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庭園と歴史的建造物が見どころ、ドイツ・ハノーファー観光記

留学プログラムもすべて終了し、あとは遊んで帰るだけ。母と祖母が留学先のゲッティンゲンに遊びに来ていたんですが、それほど見どころも多く無いので、RE(地域鉄道)で1時間半の州都ハノーファーに。
空港利用やらバス利用やらライブがあるやらで10回以上はこの一年で訪れたかと思うんですが、しっかりとした観光はしたことが無かったので、半日使ってのんびりと。半日〜一日で回るべきオススメのスポットは一通り抑えられたかなと思います。では。
2017/7/31 ハノーファー(ドイツ)

《移動》Göttingen/ゲッティンゲン→Hannover/ハノーファー

まずは寮のあるゲッティンゲンからハノーファーへと移動。退寮の手続きがあったので、11:45頃寮を出てご飯を食べ、13:07のREでハノーファーへ。
ニーダーザクセン州内の地域鉄道等が乗り放題のチケットがあるので、それを17€(1€=¥130→¥2210[以下同一レート])で購入。すれば良かったんですが、存在を知らなかったので片道チケットを23€(¥2990)ほどで購入しました。
初めからニーダーザクセンチケットを購入していれば2人往復17€(¥2210)のみで済んだんですが、片道で46€(¥5980)も払ってしまいした。後悔。
そんなこんなで、14:30頃にハノーファー中央駅に到着。
ハノーファー中央駅の外観

 

Großer Garten/グローサー・ガルテン

ハノーファーの一番の観光名所と言っても過言では無いこの庭園ですが、一度も訪れたことが無かったので訪問。
かつてハノーファーはハノーファー王国の首都だったんですが、その際に王族が居住していたのがこの庭園のあたり。つまりこの庭園は、王宮庭園だった訳です。

現在の中心街からは少し離れた場所にあるので、ハノーファー中央駅から徒歩5分の隣駅、Kröpcke駅からUバーン3番か5番で10分ほど。
グローサーガルテンハノーファーの入口
入場料は、付属の博物館と向かいにあるBerggartenが込みで8€(¥1040)。学生は5€(¥650)です。
入場してからは、小さなテーマ別の庭があったり、大きな区画の庭があったり。
小庭園
大庭園
大庭園を歩く人々
写真を撮るドイツ人青年
噴水の側の親子

噴水も大小たくさんありますが、一番迫力があるのは庭園の中ほどにあるGroßer brunnen/大噴水。
大噴水を引きで
ハノーファーの大噴水
説明書きによれば、1700年代に35m、1800年代には60mもの噴水高を獲得したとのこと。現在の高さは書いてありませんが、それに匹敵する高さまで水が常時吹き上げられていました(夏のみとのこと)。
大噴水を近くから
大噴水の説明書き

付属の博物館にも入りましたが、規模はそれほどではありません。ゴシックが好きな人は楽しめるかも知れませんが、個人的には微妙でした。笑
ハノーファーのゴシック博物館

トータルでの滞在時間は45分強でした。ハノーファーを訪れるならば、訪問必須のスポットです!
大庭園を俯瞰で

Großer Garten/グローサー・ガルテン
住所:Herrenhäuser Str. 4, 30419 Hannover
公式サイト:https://www.hannover.de/Herrenhausen/Herrenh%C3%A4user-G%C3%A4rten/Gro%C3%9Fer-Garten
電話番号:0511 16834000

 

 

Berggarten/ベルク・ガルテン

グローサーガルテンの向かいにある庭園。隣には水族館もあったりしますが、グローサーガルテンのチケットで庭園だけ入場。
こちらは、庭園というよりはどちらかというと植物園といった雰囲気でした。温室があったり、魅せる庭園ではなく植物の展示が豊富。
ハノーファーの温室
小庭園
ハノーファー、ベルクガルテンの生い茂る樹木
ベルクガルテンのマップ
グローサーガルテンで疲れていたのもあり、30分もせずに退場しました。

Berggarten/ベルク・ガルテン
住所:Herrenhäuser Str. 4, 30419 Hannover
公式サイト:http://www.berggarten-hannover.de/
電話番号:0511 16847576

 

 

Marktkirche/マルクト教会

Kröpcke駅(街の中心地)へと戻り、街を散策しながら南へ10分ほど。街のシンボル、マルクト教会です。石造りでかなりしっかりしています。
ハノーファー・マルクト教会の外観
マルクト教会の入り口
内装も石造りで無骨な雰囲気。
マルクト教会の内装
ハノーファーは第二次大戦で爆撃を受けているんですが、その影響か外壁には焼け跡が見られます。
それほど派手な教会ではありませんが、旧市街の街並みも近くにあるので、観光するにはいい場所だと思います。

Marktkirche/マルクト教会
住所:Hanns-Lilje-Platz 2, 30159 Hannover
公式サイト:http://marktkirche-hannover.de/
電話番号:0511 364370

 

 

Neues Rathaus/新市庁舎

マルクト教会から徒歩で10分弱の場所にある新市庁舎。
ハノーファー新市庁舎の外観
新というからによっぽど新しい、というわけではなく、戦前の建物です。1階のホールには年代別の街の模型があるんですが、それによれば、この新市庁舎は爆撃の被害を受けていないようです。
置いてあった模型は4つ。
1689年
大昔のハノーファーの街並
1945年
戦後のハノーファーの街の模型
爆撃を受けたハノーファーの街並
現在
現在のハノーファーの街並の模型
ハノーファーの街の変遷が分かって、なかなか面白かったです。
本当は市庁舎上の展望台にも登れるはずだったんですが、閉館時間の18:00が近かったこともあり上れず。少し残念でした。

Neues Rathaus/新市庁舎
住所:Trammplatz 2, 30159 Hannover
公式サイト:https://www.hannover.de/Tourismus/Besucher-Service/Service-Mobilit%C3%A4t/Aktuelles/Neues-Rathaus-unter-Top-80-Deutschlands-beliebtester-Reiseziele
電話番号:0511 1680

 

 

Die Aegidienkirche/エギディエン教会

新市庁舎から最寄りのUバーン駅に歩く途中に見つけた教会跡。
跡というのも、戦争で焼け落ちたままの状態で保存されています。なので天井は無く、外壁にもかなり焼け跡が残っています。
エギディエン教会の外観
終戦祈念か何かのイベントがあるようで、こんな張り紙がされていました。

天井のない構内には、十字架がぽつりと立っているだけ。喧騒の中にありますが、厳かな雰囲気がありました。訪問できてよかったです。
エギディエン教会の十字架

Die Aegidienkirche/エギディエン教会
住所:Aegidienkirchhof 1, 30159 Hannover
公式サイト:http://marktkirche-hannover.de/?page_id=1876
電話番号:0511 324513

 

 

《移動》Hannover/ハノーファー→Göttongen/ゲッティンゲン

中央駅に戻り、Nordsee(魚料理のチェーン店)で夕食を。その後は往路同様REに乗り、20:00前にゲッティンゲンに到着しました。留学最後のハノーファーが終了。

 

おわりに

13:00にゲッティンゲンを出て20:00に帰着。7時間でのハノーファー日帰り旅行でした!現地での滞在時間は4時間ほどだったかと思いますが、それでも十分に観光地は見て回れたなと思います。
観光局(?)の公式ページにも書いてあるんですが、ドイツの交通網の要とも言えるハノーファー。ベルリン〜ケルンを東西で結ぶICEが通過し、ハンブルク〜ミュンヘン・フランクフルトを結ぶICEも通過します。
そんな交通網の充実したハノーファー。時間があればぜひ訪れてみてください。では、最後までご覧いただきありがとうございました。
ハノーファーの旧市街の街並み

丸々1日リスボン観光。水族館にスイーツに世界遺産に…!!(南欧周遊記Day17/18)

翌日のドイツへの移動を残し、長かった南欧旅行もついに最終日。
前日同様スコールに打たれたりしながらも、リスボンをまるっと観光しました。
水族館に始まり、教会、お城とリスボン市街の観光スポットを攻め、ポルトガルで食べてみたかったイワシの塩焼きで〆。
ではでは。
2017/3/23 リスボン(ポルトガル)

1. Oceanário de Lisboa/リスボン水族館

トリップアドバイザーで世界2位を取った事があるという口コミに惹かれて一気に優先順位が急上昇したこの水族館。
宿からは、地下鉄を使ってLisboa Oriente駅まで30分ほど。そこから徒歩5分。
結果から言うと、「なんなら八景島水族館の方がレベル高い」が感想ですが、外観の小ささの割にはのんびり楽しめました。
外の様子。
水族館の外観
リスボン水族館の入口看板
ネットでチケットは購入してあったので、ロッカーに荷物を預け、そのまま中へ。
ワンフロア上がって別棟に移ると、チケットチェックがあります。
初めは大水槽をぐるっと回るように、2階フロアを一周。
大水槽を泳ぐエイ
大水槽をマンボウが泳いでました。なかなか珍しいです。
大水槽を泳ぐマンボウ
大水槽を周る途中途中には温室があって、熱帯域だったりペンギンが居たりラッコが居たり、それぞれに小さな展示が4ヶ所ほど。
ペンギンに餌をあげる飼育員
ラッコ。可愛かったです。
リスボン水族館のラッコ
リスボン水族館のラッコ
リスボン水族館のラッコ
温室とサンゴ。
インド洋の展示の説明
サンゴの展示を上から
温室の展示
社会見学(?)のちびっこが沢山いました。
リスボン水族館にいた社会見学の子どもたち
その後は1階フロアへと下り、大水槽を囲うようにして小さな水槽がぽつぽつと。
大水槽にいたクエ
水族館にいたコウイカの展示
薄いカエル
躍動感のあるペンギン
タカアシガニ
南国の魚たち
これでメインの展示塔は終了。
随分とあっさり書きましたが、所要時間は1時間ほどでした。
その後はメイン塔に戻り、3階の特別展に。
日本人の水景クリエイター天野尚さんが手掛けたというこの水槽。
淡水の特別展の入口
ワンフロアの三面を覆う淡水水槽があり、音楽も含め、雰囲気づくりがされてます。
淡水の三面水槽
淡水なのでそこまでの迫力はないんですが、空気感が良くて、ずっと座って水槽を眺めていられそうな雰囲気でした。
なかなか無い展示手法なので、見ることができてよかったです。
リスボン水族館特別展の様子
水族館のトータルでの所要時間は1時間半ほど。

その後はメトロと地域鉄道を使って2件の世界遺産があるBelém地区へと向かいました。
立ち寄ったスーパーでは、サメが売られてました。笑
リスボンのスーパーで売られるサメ

 

2. 昼食・スイーツ Pasteis de Belem

Belém地区へは、メトロでCais do Sodré駅に出て、そこから地域鉄道で10分ほど。
ブログで紹介されていて外観だけはなんとなく覚えていたお店だったんですが、人だかりが出来ていたので即発見。
ベレム地区の人気カフェの外観
スイーツが有名なお店で、持ち帰り用に1つ購入。1.1€。
ただ、豪雨が降ったり止んだりの不安定な天気だったので、店内奥に入って腰を据えることに。
店内の様子
待機列に10分ほど並んで、着席。
メニューを貰って、ミルクティーと一番安かったサンドイッチを注文。
3点トータルで4.15€(¥498)。
カフェで食べたサンドイッチ
とにかく昼ごはんが安く上がってありがたかったのと、スイーツの美味しさ!
リスボンの地スイーツ
購入から1時間近くして食べたので冷めてはいましたが、それでも外サクサク中フワッとで味もよし。とても美味しかったです!
リスボンに行ったら是非、なお店です!オススメ!

 

3. Padrão dos Descobrimentos/発見のモニュメント

お店から海へ向かうとあるモニュメント。
Padrão dos Descobrimentos
あまり取り上げているサイトはありませんでしたが、結構迫力があります。
船首を象ったようなモニュメントで、海に向かって舳先が伸びてます。

中にも入れるような様子でしたが、入りませんでした。

 

4. Torre de Belém/ベレンの塔

ベレム地区の世界遺産2つ目。
海辺に佇むお城。
ベレム城の外観
世界遺産だからと行って意気込んで行くと、それほどの迫力はありません。笑
入場料を払うのもちょっとなぁ…という話になり、外観だけ見て退散しました。。
川辺にこういう形で佇むお城は珍しいと思うので、お城好きの方は、是非。

 

5. Igreja de São Roque/サン・ロッケ教会

ベレム地区からリスボンの中心へと電車で戻り、Cais do Sodré駅から徒歩で坂道を登ること10分ほど。
サン・ロッケ教会の外観
外観はなんてことない教会なんですが、内部にはたくさんの宗教画が展示されていて、すごい迫力。
サン・ロッケ教会の内部
天井にも絵が描かれてます。
サン・ロッケ教会の天井の絵画
併設の美術館は有料ですが、教会はもちろん入場無料です。

 

6. Castello de S.Jorge/サン・ジョルジェ城

この日二度目のスコールに見舞われましたが、いつ止むか分からないので観光を強行することに。
本当はお城まで歩くつもりだったんですがあまりにも雨が酷かったので、トラムの発着場所に当たりをつけて出発。
お城へと向かう17Eのトラムに乗車し、15分ほど。
Google Mapを見ながら、お城の近くの停留所で下車。
リスボン城近くの階段
雨は一時的に上がっていたので、入城。入場料は5€(¥600)。
入城後すぐにリスボン市街が開けて見える場所に出るんですが、スコールの様子が見えて、すごく良かったです。興奮。
スコールに遭うリスボンの街の様子
スコールに遭うリスボンの街の様子
するとまた土砂降りになったんですが、雨宿りができる場所もないので、駆け足で場内巡り。
サン・ジョルジェ城
サン・ジョルジェ城
その後も雲の動きを見て、30分ぐらいリスボンの街を見下ろしてました。
お城にある大砲とリスボンの街並み
リスボンの街に射し込む光
スコール後の晴れ間
敷地はなかなか広くて、学生5ユーロ(¥600)の元は余裕で取れます。
そんなに興味がないと元々言っていた友人も、入ってよかったと言ってました。
サン・ジョルジェ城の展望スペース

 

7. 夕食 Restaurante Cesteiro

お城の周辺でも少しレストランを探したんですが、まあ市街地の方がいい店は多いだろうということで街へ。
スコール後のリスボンの街並み
日本語のメニューも出ていたこのお店に入りました。
リスボンのレストラン
表でメニューを見ていると爽やかなお兄さんに声をかけられ、あれやこれやメニューの解説をしてくれました。
値段もそこそこで、何より良い人そうだったので、お店の中へ。
立派なレストラン感は無く、どちらかというと食堂のような雰囲気。
店内の様子
ウェルカムドリンクで、ポルトワインをタダで出してくれました。
ポルトワイン
家族経営との事で、店員さんのやり取りもフレンドリーな感じ。
ポルトガルの料理との事だったのでキャベツ(?)のスープと、前から食べたかったイワシの塩焼きを注文。
キャベツを使ったポルトガル料理のスープ
後からグリーンワイン(白のスパークリングをそう呼ぶようです)と、スープにつけるパンを注文。
ポルトガルの、グリーンワイン
パンとスープでも十分満足感がありましたが、イワシの塩焼きのプレート。
4尾はなかなかボリュームがありました。
ポルトガル料理、イワシの塩焼き
ナイフとスプーンで、ワインを片手に焼き魚だなんてなかなか無い経験。
味も美味しかったです!!
久しぶりの焼き魚だったので、なんだかとても感動しました笑
イワシを完食
たっぷり飲み食いして、チップも少し渡して20€(¥2400)。とても良いお店でした。日本語のメニューもあって分かりやすいので、とてもオススメです!

 

8. 帰宿・就寝

宿への帰り道でワイナリーに寄り、レストランでも出してもらったポルトワインをお土産に。
ポルトワインはポルトガルの名産で、ワインをより濃く甘くしたような味。
ショットで飲むのが定番のようでした。

かなり若いものも店頭には出ていましたが、お店のおじさんは10年ぐらいからのものをオススメすると言ってました。
戦前産のものもありました。
ポルトガルのワイン店
宿に戻ったあとは、ファンレターやら親戚への手紙をしたため、帰路につく用意をして就寝しました。

 

9. おわりに

とても充実した最終日でした。
雨にも随分打たれましたが、それはそれで楽しかったのと、雨と太陽とのコントラストでとても美しい景色が見られたので大満足。
夕飯も、たくさん飲み食いしたので20€(¥2400)になりましたが、かなりリーズナブルに美味しいものが食べられました!
総じて、ポルトガル最高でした。また機会があれば行きたいです!
では、最後までご覧頂きありがとうございました。
翌日は最終日、ドイツへと帰ります。

時間を潰しつつなマドリード2日目。 マドリード観光は1日あれば十分?(南欧周遊記Day15/18)

前日の美術館巡りに続いてこの日は、マドリード観光の本番。
と言ってもポルトガル観光への資金を残すべく、王宮の内部に入ったりはせず極力節約を心掛けて生活しました。
観光地も少なく時間が余りそうだったので、マクドナルドで時間を潰しつつ。
では、かる〜い感じてご覧下さい。
2017/3/21 マドリード(スペイン)

Catedral de la Almudena/アルムデナ大聖堂

まず初めに向かったのは、マドリード王宮の正面に位置するこの大聖堂。
アルムデナ大聖堂の外観
泊まっていた宿からは徒歩10分ほど。
側面に入り口がありますが、外観は結構地味。
内装はと言うと、なかなか広いです。
大聖堂の内部
なんと呼ぶのか分かりませんが、金ぴかの飾りがありました。
アルムデナ大聖堂の金ピカのもの
王宮に行くようであれば、入場も無料なので是非行ってみるといいと思います!

 

Palacio Real de Madrid/マドリード王宮

マドリードと言えばここ!なこの王宮。
入場料が少しかかりそうだったので、外観だけ撮って退散しました。
マドリード王宮の外観
内装はとても豪華なようですが、調べたところ写真撮影は不可のよう。
写真を撮る身としてはそうなるとあまり魅力が無いーということで入らなかったのも一つあります。

 

昼食 Mcdonald’s

前日に続きこの日もマクドナルド、3.9€(¥468)。
マクドナルド、とても経済的です。
時間が余るのは目に見えていたので、昼食がてら1時間ほど暇つぶしを。。
 

Tienda Atlético de Madrid Gran Vía/アトレティコ・マドリードオフィシャルショップ

ミュージカル・シアターが並ぶマドリードの中でも特に華やかな通りに軒を構えるアトレティコ・マドリードのオフィシャルショップ。
アトレティコ・マドリードオフィシャルショップの外観
2階建てで、1階にユニフォーム・衣類、2階に小物があります。
アトレティコ・マドリードショップの内部
レアルに比べるとファンは少ないんだろうと思いますが、結構人はいました。
安いTシャツとかあればなーとか思ってましたが良いのは無かったので、ピンバッジを3€(¥360)で購入しました。

 

Real Madrid Official Store

そして続いてはレアルのショップに。
友人はバルサファンなので若干の敵対心を燃やしてましたが、僕はフラットな状態で。
レアル・マドリードショップ外観
恐らく球場にメガショップがあるからでしょうが、2階建てではありますがアトレティコのショップよりも狭め。
特に何も購入せずにお店を出ました。


 

暇つぶし

マドリードでしたかった事は一通り終わってしまったので、15:00〜17:00ぐらいは、Mc Cafeで暇つぶし。
マックカフェの、アイスコーヒーとチーズケーキ
その後は宿に戻って19:00頃まで暇つぶし。
そして、寝台に乗車すべく駅へ移動。。
 

《移動》Atocha/アトッチャ駅→Chamartin/チャマルティン駅(メトロ)

本当はMadrid Atocha駅前のマクドナルドで夕飯を食べる予定だったんですが、お店に入ったところで寝台特急の発車駅がAtochaではないことに気がつきました。寝台列車の発着駅は、Madrid Chamartin駅。
時間に余裕はありましたが心に余裕がなかったので、Atochaのメトロ駅に向かい、そこからメトロで30分ほど。
Madrid Chamartin駅に到着しました。

 

夕食 バーガーキング

本当はマクドナルドで夕食をと思っていたんですが、駅にはバーガーキングしかなかったので、仕方なく。
表に出ていた3.9€(¥468)のオファーを。
バーガーキングで夕食
店内のメニューには一切表示がありませんでしたが、広告を写真に撮って「これくれ」的な事を伝えたら、出て来ました。
 

《移動》Madrid Chamartin/マドリード・チャマルティン駅→Lisboa Santa Apolónia駅(寝台特急)

寝台の乗車録は別記事にまとめました。
スペイン→ポルトガル寝台特急乗車録。 列車の内装と乗り心地を紹介!
21:43発マドリード発の7:30リスボン着。
ヨーロッパの寝台列車の切符
定刻通りの運行で、7:30にリスボン・サントアポロニア駅に到着しました!
人生初寝台特急、楽しかったです!
 

おわりに

丸一日のマドリード観光でしたが、思った通り、それほど時間はかからずかなり時間が余りました。
とは言えさすがは大都市で、都市としての大きさや華やかさという点ではバルセロナよりも優っているなと感じました。
と言えども観光には1日で十分。
翌日は最終目的地ポルトガル、世界遺産の街シントラを巡ります。
最後までご覧いただきありがとうございました!
 

欧州きっての保養地、南仏ニースの街並み(南欧周遊旅行記Day9/18)

ミラノは前日一日でたっぷり巡ったので、この日は南フランスの観光地ニースへと移動。
夕方ニースに到着し、軽く街を散策しました。
2017/3/15 ミラノ(イタリア)→ニース(フランス)

《移動》ミラノ(イタリア)→ニース(フランス)

この日の移動は朝9:10の電車でだったので、6:30頃起床、7:00から朝食をとり、7:30頃宿を出発!
90番のバスに揺られること30分程でミラノ中央駅に到着。
ミランのバスの車内
電車まで1時間ほど暇だったものの、店に入ってお金を使うのももったいないので、掲示板の前に座ってただただじっとしてました。
ミラノ中央駅の、ホーム発表のある掲示板
8:50頃ホームが発表になったので、21番ホームへ。
Intercity659便。
イタリアと南仏を結ぶ線には高速鉄道がないようなので、特急です。
日本の在来線を走っている特急列車を想像していただければ良いかと思います。
海沿いに出て、遅延すること30分。まずはこの列車の終着駅、Ventimiglia駅に到着。
ニース近くの車窓の景色
その後は14:11発の地域鉄道に乗り換え、ニースへと向かいました。
 

昼食 mamy’s food

昼食は、遅延で乗り換えに時間ができたVentimiglia駅で。
30分ほど時間があったので駅前に出てみると小さなファストフード店のような雰囲気のお店が。
駅前の軽食店の外観
内装はこんな。
軽食店の内装
四角のピザが1€(1€=¥120→¥120[以下同一レート])と激安だったので、ほうれん草のものを。
塩気とほうれん草の甘みがしっかりしていて、1€とは思えない美味しさでした!
1€ピザ
駅構内にも軽食スペースがありましたが、軽く安く済ませるならこのお店はすごくおすすめです!!
場所はこのあたりです。

 

《宿》Hotel des Flandres

Nice Ville駅に到着。
宿は、駅から徒歩3分のこちら。
星2つの、まあまあ、なホテル。
清潔感はありますが、設備自体は何処と無く古め。
2泊ダブルベッドとシングルベッド1台ずつの部屋で96€、朝食はなし。一人一泊24€(¥2880)だったので、立地を考えれば少しの施設の古びた感じも一切問題なし。
街のメインストリートにも徒歩1分ですし、宿の目の前にはケバブ等軽食店が数軒。
大型スーパーへも徒歩3分なので、サンドイッチやサラダを部屋で食べることも可能です!
駅から宿へと突っ切る道100mぐらいは少し荒んでいる感じもしましたが、特に問題はありませんでした。
アクセスのいい安宿という点で、とてもおすすめです!

 

ニース市街散策

15:00過ぎに宿に到着後、一休みして街散策へ。
まずは、メイン通りを海沿いへと南下。
ニースのメイン広場
海に出たあとは、左手へ。
ニースの海沿いの様子
「これぞニース!」な画が望める展望台へと向かいました。
展望台の下あたりには、I LOVE NICEのモニュメントが。
I love niceのモニュメント
 

Colline du Chateau/ニース城址公園展望台

展望台というよりも、高台にある公園施設からいい景色が見れますよ〜っていう感じ。
普通の公園なので、エレベーターは無料開放。
公園にはベビーカーも居ますし、結構たくさん人が居ました。
城址公園ということで、城跡も。
ニースの城趾
何ヶ所か海岸線を見下ろせる場所がありました。
景色はこんな感じ!ニース紹介で頻繁に出てくる場所。ニースを訪れたならば訪問はマストです!
ニースの城址公園からの眺め

 

帰宿・就寝

その後はメイン通り沿いのスーパーで夕食を購入し、宿へ。
パックワインを飲みながらサラダを貪り、「これぞニース風サラダ!」とか意味の分からないうわ言を並べる学生旅。。
スーパーで買ったサンドイッチとサラダ
就寝。。
 

おわりに

南欧周遊旅9日目が終了しました!
この日は長時間の移動だったこともあり、ニース到着時にはなかなかの憔悴状態。そんな中で徒歩で街を回ったので、なかなか体力を使いました。
翌日もほとんどニース市街は回らなかったのでこれがニース観光の全てだったわけですが、翌日訪れたエズ村ほどの南仏らしいのんびり感はなく、モナコほどのリッチ感もない、どっち付かずな街だなという印象でした。
何より街が大きいので、翌日の2つの町村に比べて、「普通の都市」という印象が強めです。
海に入りたい!だとか、ここを起点に近くの街に足を延ばすのはとてもオススメです!
翌日は前述のように、「鷲の巣村」として有名なÉze/エズ村、世界中のセレブが住まうMonaco/モナコ公国を観光です!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ニースの海沿い
 

イタリア屈指の華やかな街並みを散策。 エスプレッソに浸った一日。(南欧周遊旅行記Day8/18)

前日の夕方ミラノ入りし、この日は丸一日ミラノを観光。
ドゥオーモ(大聖堂)、ガレリア、博物館を中心にミラノの街を巡りました。
2017/3/14 ミラノ(イタリア)

Duomo di Milano/ミラノ大聖堂

初めはドゥオーモへ!
宿を9:30頃出て、宿から1分の停留所から14番のトラムに乗車。
40分程でDuomo/ドゥオーモ停留場に到着。
停留所から見たドゥオーモ大聖堂
徒歩30秒でドゥオーモ広場に!!
でかい!白い!綺麗!
広場には観光客が沢山いて、活気のある雰囲気に満ち溢れてました。
ドゥオーモを正面から
ネットでの事前購入はしていなかったので、大聖堂すぐ脇のチケットデスクに並ぶこと20分ほど。
ドゥオーモのチケット売り場
Duomo PassBとやらを12€(1€=¥120→¥1440[以下同一レート])で購入。
ドゥオーモの内部、上のテラス、博物館に入れるチケットです。
パスAだとテラスまでエレベーターで登れますが、少し料金が高いです。

チケット購入後は手荷物検査を受け、内部へ。
外観は真っ白ですが、内装はそんな事もなく。
規模は凄いです、壮観。
ドゥオーモの内装
ステンドグラスが綺麗でした。
ドゥオーモのステンドグラス
その後はいったん外に出て、テラスへと登る階段に。。
また改めて手荷物検査を受け、階段で3分ほど。
テラスってのはどんなものかと思ってましたが、屋根上に登ってるような感覚。それに、なかなか広いです。
ドゥオーモの屋根上テラス
広場を見渡したりは出来ませんが、なかなか大聖堂の屋根上に乗れる機会も無いので、せっかくドゥオーモを訪れたならば登ってみるのをオススメします。
ドゥオーモのテラス
テラスを奥から

Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ/エマニュエル二世ガレリア

ドゥオーモから徒歩1分。これまた改めてミラノの観光名所、ガレリア。
ガレリアを外から
一体なにものなのかはよく分かりませんが、とりあえずUSJっぽい笑
高級ブランドが軒を連ねていたり、観光スポット感満載の一角です。
ミラノのガレリア

昼食 Luini

ネットで探したら出て来たので行ってみたかったお店、を探していたらたまたま遭遇したお店。
Luiniの外観
こちらも人気店のようで、お店の中には観光客がたくさん。
店内の様子
ピザロールのようなものを皆まで揃って食べているので、モッツァレラ&トマトを注文。2.5€(¥300)。
生地もちもち中身ジューシーで美味しかったです!これが、2.5€は安い!!
ピザ!
ドゥオーモすぐ側なので、気軽に立ち寄ってみる価値ありだと思います!オススメ!

Castello Sforzesco/スフォルツェスコ城

次の目的地の教会に向かって歩いていたらたまたま発見したお城。
スフォルツェスコ城の前の広場
ドゥオーモからは徒歩5分強。
お堀があってお城なのは分かったんですが、中に守るもの(本丸?)が見当たら無いのが謎でした。
銃口を出すためと思しき穴が大量に。
銃撃用と思われる穴
お城を抜けると、公園に。

Parco Sempione/センピオーネ公園

お城の奥にある公園。
市街中心の活気と喧騒とは裏腹な、伸び伸びとした、明るい雰囲気の公園でした。
公園の様子
それほど歩き回りはしませんでしたが、芝生で昼寝をしている人なんかもちらほら居たり。
ほのぼのしていてとても良い雰囲気でした。
センピオーネ公園の桜

Chiesa di San Maurizio al Monastero Maggiore/サンマウリツィオ教会

ネットで「ミラノで行くべき観光地10選!」みたいなのに入っていた教会。
海外サイトで、ドゥオーモを抜いて観光スポットランキング1位になった事もある!とのタレコミだったので、それほど距離もないのでものは試しに行ってみることに。
公園から徒歩10分ほど。
外観は地味。
ミラノ、サンマウリツィオ教会の外観
内装はというと、宗教画がビッシリ。
サンマウリツィオ教会の内装
サンマウリツィオ教会の内装
なかなか観たことのない様式の教会でなかなか面白かったです。
サンマウリツィオ教会の奥の部屋
ドゥオーモの感動を超えるとは考えにくいですが、それでも行ってみる価値はあると思います。
ノアの箱舟の絵があったりするので、神話とかに詳しければ更に楽しめるかと思います。

Muzeo Nazionale della Scienza e della Thcnologia Leonardo da Vinci/レオナルドダヴィンチ国立博物館

中心部で、乗り物等の展示もある博物館があるのを発見したので、博物館は好きなので行ってみることに。
ドゥオーモからは徒歩15分弱の場所。
レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館、入口
入場料は一般10€(¥1200)。24歳以下は7.5€(¥900)でした!
日本語のマップやハイライト紹介もあり。
所要時間は、サクッとめに回って1時間半ほど。
大昔の車。
オールドカーの展示
楽器の工房のジオラマ。
楽器工房のジオラマ
レオナルドダヴィンチの発明の模型展示。
ダヴィンチの発明の展示
機関車の展示。
イタリアの機関車の展示
乗り物塔には、実際に航海していた帆船や、戦闘機のレプリカなどなど盛りだくさん。
大砲台
ギャレット船の砲台部屋の再現
戦闘機のレプリカの展示
子どもや男子はなかなか楽しめると思います!笑

夕食 BACCO&TABACCO

博物館に向かう途中に見つけた簡単なレストラン。
レストランの入口
ミラノではミラノ風ドリアを食べたいね〜と話してたんですが、お店の前の看板に6.5€(¥780)と出ていたので即決。観光地での相場は10€前後なんじゃないかと思うので、比較的お安め。
下調べ通りではあったんですが、ビジュアルは、真っ黄色の雑炊と言ったところ。
ミラノ風ドリア
味はと言うと、チーズが効いてトロッとしていて、美味しかったです!
サイゼリアにあるミラノ風ドリアの、上に乗ってるものを取り除いてお米だけを取り出したようなイメージ。笑
粉チーズが一緒に出されたので、たっぷり掛けて食べました。
ネット記事で見たレポートだと「サイゼのミラノ風ドリアとは似ても似つかない」と言うような紹介だったので、思ったよりも味が似ていてビックリしました。
ミラノに行った際には是非お試しを。

帰宿・エスプレッソバー巡り・就寝

帰り道では、エスプレッソバーに一軒立ち寄り、スーパーで買い物をし、19番のトラムでCairoli停留所から30分ほど。
宿から徒歩1分の停留所に着きます。
ミラノにはとにかくたくさんエスプレッソバーがあるようで、市民生活に溶け込んでしまっているので、ネットで検索をかけてもオススメのお店等の情報は見つけられませんでした。
と言うことで、せっかくなので中心地と宿の近くで立ち寄ったエスプレッソバーを紹介。あくまでも自分が立ち寄った場所の紹介なので、良いエスプレッソバーを紹介する等のものではありませんご了承ください。。

店名不明

ミラノ風ドリアを食べて、停留所へ向かっている途中にあったエスプレッソバー。
本当にバーカウンターしかないこじんまりしたお店。
ミラノのエスプレッソバーの様子
友人を待たせていたので持ち帰りのカップにしましたが、3軒のうちでここのエスプレッソが一番美味しかったです。
クレマがトロッとしていて、豆の持っている甘みがすごく強く出てました。
とは言えボディとのどっしり感や酸味もしっかりあり、1杯で3度美味しいエスプレッソでした。
こんなのは初めてだったので、とても感動しました。
一杯1€です。

Rico’s BaR

宿から5分ほど西に歩いたところにあったお店。
ミラノの外れのエスプレッソバーの外観
店内にも座席はありましたが、バーカウンターで”Bongiorno. Un cafe, per favore.(ボンジョールノ。ウン エスプレッソ ペルファボーレ/こんにちは、エスプレッソ一つください)”と注文。
「おっ、このアジア人イタリア語出来るんか」みたいな表情をされ、すぐに提供。1€。
エスプレッソ
少し酸味が強かったですが、しっかりした味のエスプレッソでした。
小さなクッキーが付いていたのも良かったです!
エスプレッソを淹れる店員さん

Tarola Fredda

宿の目の前にあったバー。
バーの外観
どちらかと言うと軽食店に近い雰囲気で、中華系の方がバーに立ってました。
店内にはおじ様方が多い印象。
肝心のエスプレッソはと言うと、そこまでのどっしり感はなく酸味も強め。
本場のエスプレッソ
前2つのエスプレッソが美味しかったこともあり、今ひとつだったなと言うのが個人的な感想です。
何だったらスタバのエスプレッソの方が質が高いのでは…?と言う印象でした。1€に対して2€出しましたが、君は1€ぴったり払ったよ?と言われ、1€ぼられました。
スリ未遂に始まりぼったくりに終わるミラノ。なんだか残念です。

おわりに

ミラノをざっと観光。
本当は最後の晩餐を見たりもしたかったんですが、予約が取れずで叶いませんでした。
ほとんどの観光スポットは徒歩圏内なので、観光は基本徒歩のみで事足りるかと思います。
エスプレッソバーもそこら中にあるので、せっかくの本場、是非入ってみることをオススメします!
滞在日数は、丸1日あれば主要な観光地を巡るには十分だと思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました。翌日は朝からフランスはニースへ移動、少し街中を散策します。