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ヨーロッパ最大規模、モスクワ・プーシキン美術館を一日がかりで。|地球一周旅記DAY56

モスクワ2日目にして最終日。
深夜のシベリア鉄道乗車に向けてせかせかと観光するのは嫌だったので、ヨーロッパ最大規模の美術館、プーシキン美術館をのんびりと。
最大規模のくせに入場に2時間掛かったりと不満も幾らかありましたが、たくさん絵画を見られて満足の一日でした。

プーシキン美術館 別館

近代ヨーロッパの絵画が集められているこの別館。

フランス印象派のボリュームが一番大きく、個人的にはこのジャンルが観たいのでバッチリ。

手荷物検査を受け、館内へ。

チケットは前もってネットで購入し、展示へ。
本館別館共通のチケットは臨時展鑑賞不可とのこと。

ガイドを借りなかったので、画家について調べながらのんびり。
気に入った作品をいくつか。

羊。

グスタフ・クールベ。

ドガのバレエもの。

フリッツ・タウロウ。雪解け水。

ゴッホ。

新印象派、ポール・シニャック。

シャガール。

終わり。

1時間半ほど掛けて2フロア、のんびり観て回れました。

昼食@プーシキン美術館 別館カフェ

朝食を食べていなかったので、腹ペコで別館地下にあったカフェへ。

ロシアで何が書いてあるからさっぱり分かりませんでしたが、ランチセットを注文。

店員さんに「ボルシチ?野菜スープ? 鶏?牛?」と一問一答で質問を受け、どうにか注文。

結構寂しい感じになるかと思いきや、

しっかり健康的にボリューミー!

ボルシチがとても美味しかったです。

プーシキン美術館 本館

別館と本館のコンビチケットを購入してあったので、しっかり休んだのち本館へ。

11:30頃来た時も大行列だったんですが、相変わらずの大行列。

チケットの列かと思いきや、既に購入済みでもこの列に並ばねばならないとのことで、列へ。

ここでようやく半分。

購入待ちというよりは入場規制を行なっているようで、2時間並んでようやく入場。

あとからトリップアドバイザーを見たら「週末等の訪問はオススメしません」って書かれていました。笑

コンビチケットを使って入場。荷物を預け、展示に。

こちらは別館とは違い、「博物館」といった雰囲気。

絵画は宗教画が多かったですが、気に入ったものも少し。

そして、たまたま開催されていた特別展「江戸絵画名品展」に。

コンビチケットと別に500ルーブル(900円ぐらい)と言われて少し迷いましたが、海外からの目線で日本を見る良い機会なので。

屏風、浮世絵、巻物、掛け軸等、50点ほどの展示と書かれていました。

本館の他のセクションに比べ、圧倒的な人口密度。

これで日本ものの臨時展に遭遇するのは3度目(ハイデルベルク、コペンハーゲンぶり)なんですが、たまたまにしても頻度が高いので、それだけ日本の展示は海外で頻繁に行われているんだろうと思います。

食い入るように作品に見入り、カメラを向ける人たちを見ていると、やっばり日本の文化は誇るべきものだなとしみじみ。

今回感じたのは、日本から見た「西洋文化」との並列に、「アジア文化」でなく「日本文化」というものがあるんだな、ということ。

西洋の絵画に〇〇派はあっても画家のお国は様々。それに対して日本には浮世絵があったり、日本固有のものとして文化が確立されています(もちろん地理的特性が一番の理由ですが)。

もっと日本の文化を学ばなければいけないし、日本人として、この国独自のものを自分の中にもっと蓄積できたらいいなと考えさせられました。

入場2時間待ちでなかなか消耗してはいましたが、江戸展でテンションを取り戻し、満ち足りた気持ちで美術館を後に。

夕食@MyMy

美術館から荷物を預けていた宿までは徒歩10分ほど。
未だに伸びる入館列。

クレムリンの近くを通過し、

3日連続MyMyに!

ここからシベリア鉄道3泊で栄養バランスが崩れるのは避けられないので、最後にたらふく食べておこう!と。

サラダやらスープやら、ビタミンがたっぷり取れそうなものをたくさん注文。

これで590ルーブル(1000円)だから安いもの。
旅行の予算を考えれば贅沢ではありますが、心身共の健康のためには必要な出費!

麦っぽいものやらビーツと柑橘系の甘ーいサラダやら、日本では食べられなさそうなものも幾らか食べられました。

宿 暇つぶし

ここからが大変で、0:35のシベリア鉄道まで6時間ほどひたすら暇つぶし。
いま思えばサウナにでも入りに行ってしまえば良かったんですが、それも思い付かず。

ブログを書くやらゲームをするやら本を読むやらして、3時間ほど宿の共用スペースに滞在。

歯磨きと洗面を済ませ、ギリギリまで粘って21:45に出発。

シベリア鉄道に乗車

宿から地下鉄駅へ10分ほど歩いて移動。
さらばモスクワの街。

撮影すると(撮影禁止ではないが)怒られると噂のモスクワ地下鉄。

22:05頃シベリア鉄道に乗車する駅に到着。
最後ということで地下鉄駅構内をパシャリパシャリと。

駅に到着。

長距離列車は待ち合いターミナルがありますが、ひとまず近くのスーパーで買い出しを。

営業中にも関わらずガンガンに工事。

パン2袋、飴菓子、オレオ、みかん、水2本(計3.5ℓ)を購入し、500ルーブル(1000円弱ほど)。

買い出しを済ませたら再び駅へ。

荷物検査を抜け、ターミナル内へ。
ドラッグストア、ケータイショップ、カフェ、雑貨屋等々。
2階に上がると広い待合室。ここで時間を潰します。

1時間ほど経った23:45頃電光掲示板にホームの案内が出たので、ホームへ。

すでに列車は入線済みでしたが乗車は始まっておらず。

先頭に出向くも気動車はまだ。

入線。

撮影していいのやら分かりませんでしたが、「撮影×」の表示が無い以上は怒られてから対応しよう、という事に。

連結。

連結を見届けたら14両目の乗車車両へとひた戻り。

車両ごとに担当の車掌さんが居て、各々の手際次第で捌きのスピードが違うようで少し乗車待ち。

0:15に乗車!

(あとで「車内は一切撮っちゃダメ、車窓風景はOK」と純度100%ロシア語+ボディーランゲージで伝えられましたが、撮ったものを消すなとは言われなかったので残ってるものだけ…)

3泊お世話になる座席兼ベッド。
ベッドの下に荷物は収納。

個室化はされていない3等車。
ちびっ子も幾らか居たので少し安心感。

定刻の0:35にモスクワ・ヤロスラヴスキー駅を出発。

30分ほどしたら周りも寝支度を始めたので見よう見まねで。

ベット上段にあるマットを敷き、


配布されたシーツを。

毛布はなかなか厚めで快適に眠れました。

1:40に消灯したので、それに合わせて就寝。
長い旅路が始まりました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
11:20 チェックアウト
11:40 プーシキン美術館 別館
13:20 昼食@別館カフェ(300ルーブル)
13:40 プーシキン美術館 本館入場列最後尾に
15:30 本館入場(本館別館で600ルーブル)
17:25 本館退場
17:40 夕食@MyMy(590ルーブル)
18:00 宿 暇つぶし
21:45 宿出発
22:15 食料品買い出し(500ルーブル)
22:30 Yaroslavsky(ヤロスラヴスキー)駅着(ノート50、トイレ50ルーブル)
23:45 ホームへ
0:15 乗車
0:35 シベリア鉄道100号(¥16,811)
1:40 消灯・就寝

ターナーコレクションとArcticMonkeys@ロンドン|地球一周旅記DAY24

ロンドンでの一日。
メインの目的はアークティックモンキーズのライブを観ることで、それ以外の予定は全くの未定。

午前中はカードのATMキャッシングを有効化することに腐心し、午後はテートブリテンのターナー・コレクションへ。
夜は大本命のArctic Monkeysでした。

ライブ会場への一眼(プロフェッショナルカメラ)の持ち込みが不可だったので、写真は全てケータイにて。
2018/9/12

りそなデビット 「海外ATM利用不可」設定解除

起床後ホステルで朝食を。
£19の宿泊費込みですが、普通に注文すれば£8のフルイングリッシュブレックファースト。

これを食べたあとは、昨年留学中には何事も無く使えていた海外ATM用デビットカードの開通に奔走。

カードで現金は下ろせるし、と思い現金はほとんど持って来ていなかったため、このカードが使えないのはなかなかのピンチ。

普通に使えると思っていたため使えない意味が全くわからず、国際電話で解決しようとするも、プリペイドカードを購入して宿の電話で何度「海外から」の番号に掛けても繋がらず。

何度りそなのマイページを見ても設定を変えられそうな画面にたどり着けていなかったので、仕方なく「りそな 海外ATM 設定 どこ」で検索すると個人ブログが。

PCでないと設定画面にたどり着けないようだったのでPCを立ち上げ、どうにか設定変更。

結論としてはカードの変更があった際に「利用可」の設定が「利用不可」に自動的に切り替わっていた訳なんですが、こんなに重要な情報をなぜりそなは大きく広告しなかったのか。理解に苦しむ。

しかも「利用不可のお知らせ」のメールを送りつける割には問題の解決方法は記載されておらず、フリーダイヤル(海外からは掛からない)の記載しかメールには無し。

Q&Aには「マイゲート(マイページ)」から変更できます、と書いてあるものの、スマホでは(恐らく)設定変更不可。PCで探しても設定変更ページが何処にあるのか分からない怠慢ぶり。

もう信用ならないので、日本に帰ったら他の海外キャッシング用カードを探そうと思います。

テートブリテン

ArcticMonkeysのライブ以外に何の予定も無かったので、お金も使いたくないしライブまで宿でだらだら過ごそうかとも考えましたが、そういえばテートブリテンは入場料無料なはず、と閃き。

テートブリテンにはウィリアムターナーのコレクション(もちろん入場無料)があるので、それを観に行くことに。

15:00頃宿を出て、地下鉄を使ってテートブリテンへ。

最寄り駅からの道順はどうにか覚えていました。到着。

もちろんターナー以外にも現代美術の展示などたくさんあるんですが、ターナーだけを40分ほど掛けて。

やっぱりターナーの描く海の絵は素晴らしいです。模写でも良いので家に欲しい。笑

夕食 ケバブ屋さん

ヨーロッパで安くローカルな食事を取るなら、バーガーチェーンかケバブ店。

テートブリテンと最寄り駅の間にあったケバブ屋さんに。

店内ですか?持ち帰りですか?の英語さえも聞き取れず(3回聞き返しても何言ってるのか分からなかったです)、ブリティッシュ×東欧訛りの恐ろしさを知る。

ラム肉のラップ、£4ほど。

ヨーグルトドリンクというのがあったので頼んでみたところ、飲むヨーグルトに塩を入れた飲み物。なぜ塩を入れてしまったのやら、塩っ辛くて喉が渇く。。

ケバブはとても美味しかったです!!
そしてO2アリーナへ。

Arctic Monkeys@O2Arena London

この地球一周旅のキーポイントの一つ、Arctic Monkeysを現地ロンドンで見る!!の時が遂に。

チケットは郵送でなく現地ピックップを選んでいたので、窓口にて受け取り。

そしてグッズもTシャツを購入、£25。

本当は白のTシャツが欲しかったんですが、生地がかなり薄かったので回避。
販売員のおじちゃんに「生地が分厚いのなんてある訳ないでしょ」と笑われました笑

何時スタートかは知りませんでしたが、18:00オープンとのことだったのでオープンと共に入場。

O2のフリーWi-Fiに電話番号でのコード受け取りが必要で困ってましたが、モロッコで貰ったSiMでSMSは受け取れました!有難い!!(パスポート情報は取られてるので、変な請求が来ないか少し心配ではありますが笑)

OA(オープニングアクト)は19:30スタート。ニューヨーク出身の若いバンド”The Lemon wigs”。
若かりし頃のアクモンを思わせる、荒削りなサウンドとふてぶてしい態度。

もう少し音にまとまりが出て、リズム隊が良くなれば売れる気はします。

Arctic Monkeysのライブは20:55にスタート。ライブの内容については別記事に。

ともかくも、とてもいいライブで大満足でした。

終演〜宿へ

23:00に終演したら宿に着くのは24:30ぐらいかな〜と思っていたんですが、終演は22:30。
地下鉄待ちの混雑に巻き込まれるのは御免だったので、最後の曲であろうという雰囲気を感じ取り、”Are U Mine?”の途中で席を抜け駅に向かって小走り。

結果的に最後の曲だったようで、途中でたくさん人が出て来ましたが渋滞には巻き込まれることなく地下鉄に乗車できました。

本数を増やしているので、意外にもガラガラの車内。

宿の最寄りのPaddington駅に到着し、売店へ。
水と軽食を購入し、ポンド硬貨の使い切りを図るも失敗。
店員のおじちゃんに「ごめんねぇ、硬貨減らす手助けができなくて」と言われながら退店。

すぐに宿に着き、シャワーを浴びてネットをしたら就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:00 朝食
9:30 りそなカードと格闘
11:30 格闘終了
11:40 ブログを書いたりのんびり
15:00 宿出発
15:30 テート・ブリテン着
16:25 夕食 ケバブ屋さん(£5)
16:35 地下鉄乗車
17:00 O2アリーナ着
17:15 グッズ購入(£25)
18:00 アリーナ入場
19:30 The Lemon wigs(OA)
20:55 ライブ-Arctic Monkeys(£55)
22:30 先抜け
22:40 地下鉄乗車
23:10 宿最寄りの売店 (£3.49 スニッカーズ・水)
23:15 宿着
24:10 就寝

ブルックリン散策とMoMA探訪|地球一周旅記DAY17

毎日街を歩き回って疲労も溜まっている気がするので、少しペースダウン気味に。

と思いつつも普通に街歩きに近代美術館。
夜は昨日に続いてミュージカル。最終日の夜という事で夕飯はニューヨーク発バーガーチェーン、SHAKE SHACKでとりました。

ブルックリン散策

ブルックリンで昼食をとることを見越して、朝食はバナナのみ。

10:00過ぎに宿を出て、地下鉄に乗って一路ブルックリンへ。

ブルックリンは、5年前も行きたかったんですが時間が無く泣く泣く断念した地区。

ブルックリンと一括りに言ってもかなり広いので、今回はウィリアムズバーグ地区に。

地下鉄でまずはMarcy-Avenue駅へ。

途中、地下鉄ですが橋を渡ります。

するとすぐ到着。

地上に降りるとバドミントンラケットを持ったおじさんが絡んで来て、直感的にヤバい街だなと。

後から考えるとウィリアムズバーグの中心からは外れていたので、それで少し治安も悪めだったのかも知れません。

途中おしゃれな洋服屋さんがあり中にも入りましたが、特に何も購入せず。

その後は街中を散策。
至る所に落書き(レベルは高い)が。

Googleマップで”ランチ”と検索を掛けて良さげだったお店に。

昼食 Sunday In New

すぐ隣の区画は落書きだらけでこんな。

の中にスッと現れるおしゃれカフェ。

なんかもう、全てが洒落てる。

メニューも可愛い。

メニューは、朝食からガッツリのプレートまで。

値段を勘案してサンドイッチを注文カリフラワーのホットソース。

結構辛かったですがとても美味でした。

ピクルスから少しぬか漬けの様な風味を感じてなんだか嬉しかったです。
糠は流石に使ってないでしょうが、それほど深みのある味。

自分史上最高のおしゃれランチでした。

ブルックリン散策2

その後はまたブルックリン散策へ。

全体的に汚い街なんですが、やはり治安の良い悪いは地区ごとに分かれていそうな雰囲気。

子供が遊べるような場所もあって、このあたりは治安も悪くないんだろうと思います。

映画館の裏の壁にも大きな絵が。

写真を撮りながら30分ほどフラつき、地下鉄でブルックリン橋へ。

ブルックリン橋

ニューヨークの観光名所トップ10に入るか入らないかぐらいの観光名所、ブルックリン橋。

マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋なわけですが、架け替えやら修復やら(詳しくは知りませんが)を経て古に近い姿を保っているわけです。

それでいてブルックリン側から歩くとダウンタウンの高層ビル群もよく見えるので、なかなかの観光名所に。

「ニューヨークらしい事」をあまりしていなかったので、観光してる感が楽しかったです。

歩いて30分ほど、距離にして1kmぐらいでしょうか。

遠く南方には自由の女神が見えました。

「鍵禁止」の触書き。

渡るならば、わざわざ足労してでもブルックリン側からがオススメです。

ニューヨーク近代美術館 MoMA

その後は地下鉄でタイムズスクエアまで北上。
マクドナルドでの水分休憩を挟み、MoMAへ。

5年前に一人で街歩きをした際にも立ち寄ったMoMA。

5階の常設展以外はほとんど変わってしまっていて見覚えのある作品はありませんでしたが、それでも幾らかは。

昔心に残って撮っていた作品と、今回良いなと思った作品はやはり少し趣向が違いました。

今回気に入った作品群。

高校生の時に撮っていた作品群。

頭が痛く体も重かったので、一旦宿に戻って仮眠。

ブロードウェイミュージカル”The Band’s Visit”

二日続けてブロードウェイミュージカルを鑑賞。
前日は歴史ある作品”Carousel(三角木馬)”を鑑賞しましたが、今回は昨年初上映された”The Band’s Visit(映画邦題:迷子の警察音楽隊)”を。

10年ほど前にイスラエルで映画化された作品のミュージカル版。

内容やら講評やらは専門のサイトに任せるとして、個人的な感想だけ。

ミュージカルを観るのは3回目だったんですが、過去2回はどちらもクラシックな、華やかな衣装に華やかな舞台、若い盛りの登場人物たち、と言った作りでした。

それに比べると今回は、舞台は1970-80年代の中東イラン。登場人物はエジプト人の警察音楽隊。
ということで派手なダンスも無ければ音楽もアラビア音楽と、以前観てきたクラシックなミュージカルと比べるとかなり異質なものでした。

ですが、自分の中に「こういう魅せ方もあるんだ」という蓄積が出来たのは凄く大きかったなと。

中東音楽もなかなか聴く機会が無いもののとても良かったので、モロッコエジプトに寄ったら適当にCDでも買おうかな〜と。

英語が100%理解出来たらもっと充実度が高かったんだろうなと少し残念にも思いつつも、とても楽しむことが出来ました!

夕食 SHAKE SHACK

ミュージカルの後は、徒歩5分のところにあるSHAKE SHACKへ。

5年前、SHAKE SHACK日本上陸前に来ていたんですが、今回再訪したことでそれがSHAKE SHACKだった事が判明。

あの頃はまだ高校生だったんだなぁ、とこの5年間を回想しながらバーガーとチップス。

美味しかったです。

そのまま地下鉄で宿へ直帰し、一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

詳細

8:00 起床
8:40 ロビーでだらだら
10:10 宿発
11:00 ブルックリン着・散策
11:20 昼食@Sunday In Brooklyn
12:30 ブルックリン散策終了
《移↓動》
13:10 ブルックリン橋
14:10 休憩@マクドナルド ブロードウェイ($1.1)
15:00 ニューヨーク近代美術館-MoMA($25)
16:40 退館
17:25 宿着・仮眠
18:05 宿出発
18:35 バリモア劇場着
19:00 Band’s Visit(ミュージカル $60)
20:40 終演
21:00 夕食@SHAKE SHACK($9)
21:50 帰宿
23:30 就寝

博物館美術館ミュージカル@NY.|地球一周旅記DAY16

ニューヨーク滞在3日目。

午前中は、以前時間が無くて行けなかったイントレピッド博物館(空母)へ。午後はグッゲンハイム美術館。夜はブロードウェイミュージカルの3本立てでした。
2018/9/4

イントレピッド博物館

8:00過ぎに目覚め、バナナとクロワッサンの軽めの朝食を摂ったらば、イントレピッド博物館へ。

地下鉄でタイムズスクエアへ出て、そこからは20分ほど歩いてマンハッタンの西岸へ。

見えてきました、空母イントレピッド。

1943年に就役し、第二次大戦も戦った艦艇。
L.A.で行った戦艦アイオワと同じように、艦船がそのまま博物館になってます。

艦艇内は大まかに船室フロア、格納庫フロア、デッキフロアに分かれていて、デッキには航空機がずらり。

デッキ上に大きな建物があり、その中にはスペースシャトルが展示されてます。

格納庫フロアは戦争の歴史や航空力学についての展示など。

「神風」についての映像展示があったんですが、その放映がされていた地点は実際に第二次大戦で日本の戦闘機が突っ込んだ場所で、何十人もの人々が亡くなったと。

綺麗にリノベートされてるのであまり戦争を間近なものに感じなかったんですが、そう言われると考え入ってしまう部分が。(映像を見ている周りの人々はほとんど米国人ですし)

航空実験のコーナーや、簡単なシュミレーターなども。

船室フロアは、簡単な船室の紹介。

あとは、デッキにある操舵室とかの建物。

現役でこの艦に勤めていた人が解説してくれるのがとても良いです。(英語力必須)

これでイントレピッド内の展示は終了。

外にはブリティッシュエアのコンコルドが展示されていたので、それをサッと拝見。

そして最後は潜水艦。
これにも博物館の入場券で入れます。

初めて潜水艇の中へ。

入り口はミサイルの格納庫。

船室は、やはり戦艦と違って狭狭しいです。

操舵室。

エンジンルーム。

船尾部分にもミサイルの発射室がありました。

この艦艇はパトロール中にミサイルの発射を指示されることは無かったそうですが、発射すればすぐに座標が特定され、敵の攻撃に晒されただろう、と。

冷戦期の緊迫感を感じる展示でした。

2時間ほど滞在し、Subwayで昼食を摂り、グッゲンハイム美術館へ。

グッゲンハイム美術館

前日恩師と美術館前を通った時に「ここは、マストです」と言われたので早速の訪問。

いまはスイス人の芸術家アルベルト・ジャコメッティ展が開かれていたので、ほとんどの展示がジャコメッティ。

ピカソなどの作品も幾らかありました。

建物がまず特徴的。

回路を渦を巻くように上りながら展示を見て行きます。

2時間弱、のんびり見て回ったら退館。

ミュージカル “Carousel”

一旦宿に戻って仮眠をし、体力を回復したらいざブロードウェイへ。

ロングラン公演よりも、トニー賞のサイトを参考にして作品を決めた方がいいとのアドバイスを頂いたので、サイトを見て直感で”Carousel”を選択。

開演45分前にはチケットを受け取るようにとの事だったのできっちり45分前に着きましたが、そんな必要も結果的に無かったような。

チケットを受け取り、開場後に座席へ。
最後ブロックの最前列。

前にロンドンでレミゼを見た時に前の人が邪魔で舞台がよく見えずむず痒い思いをしたので、その教訓から見通しが良さそうな席を選びました。

チケットの券面額は$99で、手数料を入れると$113。

隣の人のチケットを覗くと$69となっており「???」となりましたが、始まってしまえば何のその。

自分の払ったお金でこの演者さんたちが食べてるんだと思えば安い物。

演目は2時間40分と長め。

とても良かったですが、前半の緩急の上手さに比べて後半が冗長だったかな〜というのと、主演の女優さんのソロが後半でも聴きたかったな〜というのが贅沢を言えば、でしょうか。

後半は娘が生まれてキーになる女性が2人になってしまうので仕方のない事とは思いますが、後半以降でももう少し迫力を感じたかったです。

良かったのは主演女優さんの歌が良かったのはもちろんですが、踊りに衣装がとても映えていたなというのが凄く。

演者が舞台上に多いシーンでののびのび感も、観ていてすごく気持ちよかったです。

何と無くですが将来的に、5年か10年に一度くらいニューヨークに来て、ミュージカルを見るなりして気持ちを新たにするような習慣が作れたら良いなと漠然と思いました。

終演後は少しだけタイムズスクエアをふらつき、帰宿です。

最後までお読み頂きありがとうごぞいます。

詳細

8:00 起床
8:55 朝食@ホステル(クロワッサン バナナ コーヒー $5.16)
10:20 宿発
11:05 (空母)イントレピッド博物館着($32)
13:10 退館
13:20 昼食@Subway($5.3)
14:15 グッゲンハイム美術館着($22)
16:00 退館
16:30 ホステル着・昼寝
17:40 夕飯@ホステル(マフィン $2)
17:45 ホステル発
18:15 Imperial Theatre着
19:00 “Carousel”開演($113.75)
21:30 終演
22:25 帰宿
24:00 就寝

観光に宿での出会いにと濃密な一日|地球一周旅記DAY10

一日とにかく内容が濃かった一日。

シカゴシティパスという$100もする観光パスを買ってしまったので、そのパスに倣って観光スポットを巡回。

水族館→美術館→展望台と巡りました。
2018/8/29

Shedd Aquarium

朝ホステルで朝食をとり、一路水族館へ。
宿の最寄りのバス停から、30分ほど。

「世界最大級の屋内水族館」との記述があちこちにあり、入館料も$40と異様に高いんですが、水族館は好きなので一見はしてみなければと使命感に駆られ。

結論としては確かに「世界最大級」も頷ける、素晴らしい水族館でした。

何よりイルカ等々のショーがあったのがまず驚き。
海外でイルカショーのある水族館に行ったことがなかったので。

展示は教育が意識されたものではありましたが、それでも大人も楽しめる内容。

タッチングプールが幾つも用意されていて、チョウザメだとかエイに触れるのはなかなか他にはなさそうな。

日本人にはなかなかない発想、鯉の展示も。笑

過去訪れた水族館の中でもずば抜けて楽しかったので、詳しいことは別に記事を書こうと思います。

昼食 U.B. Dogs

ネットで紹介されていたホットドックのお店へ。

若干強面のおじさんに語気強めに注文を迫られるも、どうにかシカゴドックを注文。

上手く撮れなかったけれど、すごく美味しかったです。

ソーセージが美味しいのは当然ながら、ピクルスの酸味と唐辛子の辛味がまたよい!!

そこまで量もなかったので別のドックも食べてみたいと思いましたが、そこまでは手が出ず退散。

The Art Institute of Chicago シカゴ美術館

この美術館は見て回るのに半日掛かるとネットに書いてあったのでこの日は水族館だけにしようかとも思っていたんですが、冷静に考えて2,3時間あれば十分だろ、ということで半ば強硬に美術館へ。

1階が美術品・彫刻等、2階が絵画だったので、2階から。

一番の目玉はこの雨のパリ。(写真撮り忘れた)

他もモネやら何やらありましたが、パンチに欠けるなというのは薄々。

気に入った作品を。

やはりターナー。

ヴェネチアは実際に行ったことがあるので、親近感が。

ゴッホ、末期の作品。

1階は美術品が中心で、興味があるところを重点的に。

日本の展示。

インディアン。

個人的に気に入ったのはこのrythm in textile designの展示。

絨毯だとか、繊維製品に刻まれたリズムがテーマの展示。

日本のものもありました。

狙い通り、2時間半ほどで見終えることができました。

Skydeck Chicago

これまた翌日にしようと思っていたんですが、行けそうだし行っちゃえ!と、曇ってはいましたがシカゴで一番高いビルの展望台に。

全く待機列に人が居ませんでしたが、グイグイ進んであっという間にエレベーター。

エレベーターの中の映像で横浜ランドマークタワーが「日本で一番高いビル」として紹介されてました。

まあ、細かいことは気にせず、一番、ということで。

曇っては居たものの、壮観。
シムシティ感が凄かったです。

そんなに長居することもなく、地上階へ。

夕食 Corner Bakery Cafe

街中に何軒かあるのを見掛けていたカフェ。

目につく度にArctic Monkeysの”The Bakery”が脳内再生されていたので、これも何かの縁、という事でシカゴ最後の夕食に。

そこそこお値段しましたが、サンドイッチを$10ほどで。
量もあるし、チップスも付いて来ました。大満足。

街並み散策

街並みを散策し、宿に戻りました。

宿に戻ったあとは、同じ部屋だった青年(26歳)とお話を。

ドイツ人で、大学はウィーンの大学。これからシカゴ大学でマスター過程に入るので家を探してる、との事でした。

話が合いそうだったので、一階にあったバーに行き2時間強色々な話を。

トピック一覧(とはいえ上手いこと英語で話せてはいない。備忘録)
・ドイツと日本の高等教育制度について
・アメリカの貧富の差について
・日独の人口推移について
・日本の「レンタル彼女」について
・お互いの女性観について
・将来何になるのか
・大学の専攻の話 等々。

色々話せて楽しかったです。

一日が終了。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:40 起床
9:00 朝食@ホステル
9:45 宿出る
《移↓動》
10:15 Shedd Aquarium(水族館)着
13:10 退館
《移↓動》
13:40 昼食@U.B. Dogs(ホットドッグ $6)
14:10 GreenLine乗車
《移↓動》
14:20 シカゴ美術館着
16:55 シカゴ美術館退館
《移↓動》
17:10 Chicago Sky Deck(展望台)着
17:45 退館
《移↓動》
18:05 夕食@Corner Bakery Cafe(アボカドサンド$10)
18:45 街並み散策
19:15 宿帰着
20:30 同部屋のドイツ人青年とバーへ
23:15 部屋に戻り
24:15 就寝