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ゴミゴミした車内にも慣れてきたシベリア鉄道3日目|地球一周旅記DAY59

シベリア鉄道もはやくも3日目。
特に何も起こらなかった一日ではありますが、少し自分の中での大量のおじさん達に対する抵抗感の和らぎを覚えました。

シベリア鉄道3日目

シャワーを浴びずに4日過ごすと、さすがに髪の毛が見るからに脂ぎってきます。周りに気を使うべき対象がいないので甘受。

起床は8:00。のつもりが前日同じくタイムゾーンを2つ越えており10:00。

北朝鮮人の人たちが朝食を摂るのに僕の寝床を使いたく思っていたようで、待たせてしまって流石に申し訳なく。

彼らが食事を済ませたあとは窓際に牙城を確保し、食堂車にてコーヒーを購入して朝食に。
朝食はコーヒー、チョコ、みかん。

朝撮った車窓。

車内から見えた街と湖。

列車は相変わらず東へと進みます。
車窓は白樺の木々が基本ですが、森の中を走っている場合もあれば、防風林として植樹されたようなものも。

どこかの駅。

河を渡ります。

夕日を撮ったつもりが、おじさんの寝姿しか写らず。

夕飯は前日も食べたインスタントのマッシュポテトを購入し、それに加えてスーパーで買ってあった野菜入りのパンを解禁。
あとはみかんとビタミン剤。

僕の食事のひもじさに同情を覚えたのか、隣のお兄さんが食事中に揚げパンのような何物かをくれました。
「ほら、これで筋肉つけるんだぞ(と言ってたと思う)」とマッチョなおじさんを指差してましたが、この食べ物は、炭水化物と脂肪では。。

1日経つとおじさんだらけの生活にも慣れてきて、僕の上のベットのお兄さんは食後に机を拭いてくれるようになったり、言葉が通じないながらも気を遣い合っているのを感じられて何とも感慨深いです。
本当は、もっとコミュニケーションが取れれば良いのですが。

で、就寝は22:00頃。
前日は皆さん21:00には床に着いていたんですが、何故やらこの日は皆さん遅めの就寝でした。

シベリア鉄道前半戦も残り一日。
翌日21:00にイルクーツクにて途中下車します。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00(現地時間10:00) 起床
11:00 昼食(コーヒー・チョコ・みかん)
18:00 夕食(パン・インスタントマッシュポテト・ビタミン剤・みかん)
22:00 就寝

大量の出稼ぎ労働者で車内はすし詰めに。 シベリア鉄道2日目|地球一周旅記DAY58

シベリア鉄道2日目。ここまで非常に快適な旅路でしたが、昼前にエカテリンブルク駅にてアジア系の出稼ぎ労働者たちが大量に乗車。一気に気分が下がりましたが、どうにかこの日は乗り切りました。
(2018/10/16)

シベリア鉄道2日目

起床は8:20。
耳栓はしていましたが、前日22:00前早寝にしたこともあり早めに起床。

目覚めると雪の中、銀世界(と言うには降雪量がやや少なめですが笑)。

この日の朝食にはコーヒーを飲もうと決めていたので、車掌室でコーヒーを購入し、スーパーで買い込んであったチョコレートと共に。

11:00頃エカテリンブルク駅に到着すると、ホームには大量の中国人と思しき人影が。

前日話をしたアルメニア人の青年も「中国人ぽいね」と。

とにかく荷物の多い輩ばかりで、かなり車内は空いていましたが、一気にすし詰め状態に。

そして乗り込んできてみると、彼らはまさかの北朝鮮人(後ほどキルギス人と判明しましたが、当日書いたままの内容で続けます)。
そもそも何語を喋っているのかさえ分かりませんが、胸に肖像入りのバッジをしている人がいたり、パスポートにハングルが入っていたので北の人間たちだろうと思います。

そもそも北朝鮮に対して嫌悪感があるのに、そのうえ大量、しかも全員肉体労働社と思しきおじさんやら青年やら。

一人で使っていたボックススペース(6人収容)も、全て北朝鮮人のおじさんたちで一杯に。

日本人が急に5人入ってきても嫌気がさすであろうシチュエーションで、しかも北朝鮮人。

そもそも荷物を盗まれたりしそうなので警戒度を上げ、食欲も減退したので昼食は無し。

しかも乗車早々、机を使って飯が食いたいからそこ(窓際)をどけ、と言ってくる輩。
彼らは全く英語を理解しないので反論もできず、無視を決め込んでこの先面倒な旅路になるのも御免なので仕方なく席を譲り、自分の居住スペースが汚されそうでイライラしながら彼らを眺める。

ほんとに図々しく人のパーソナルスペースに対する感覚が薄い人が多いんですが、これが北朝鮮人だからなのか、出稼ぎの肉体労働者だからなのかは不明。

夕方前になると車内も比較的落ち着いては来ましたが、彼らはいかんせん30人ほどの集団なので、引っ切り無しに僕の席の横にやってきては雑談をする輩がたくさん。
こんな環境の中で二日後の21:00近くまで過ごさねばならないのかと考えるとかなり渋い。

イルクーツクでの途中下車を挟むことにしたのはあまりにも酷い車両に当たった場合を考えてのことだったんですが、考えていた「あまりにも酷い」の下を行く最悪のシチュエーション。
この状況を下回る環境での旅はまず無いと思うぐらいの環境の悪さなので、つくづく途中下車を挟むことにしておいて良かったです。

で、夕方には前日同様食べ物売りの車掌さんが来たので50ルーブルにて何物かもわからず購入。

揚げパンの中にソーセージが入っているような感じで、とても美味しかったです。

それに加えてビタミン剤やらも摂取し、この日の食事は終了。
席を立つと朝鮮人に自分の席に座られそうで、車掌室への買い物にも行きたく無かったので。笑

合間の時間はひたすらkindleで読書をして時間潰し。外の景色も全く撮影出来ず。

そして就寝は22:00頃。

そんなこんなで、とても居心地の悪い3日間がスタートしてしまいました。この先、どうなるやら。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:20 起床
9:00 朝食(チョコレート・コーヒー(40ルーブル)
11:00 エカテリンブルクにて大量の北朝鮮人乗車
17:00 夕食(オレオ・みかん・ビタミン剤・車販のソーセージ風の何か(50ルーブル))
22:00 就寝

ヨーロッパ最大規模、モスクワ・プーシキン美術館を一日がかりで。|地球一周旅記DAY56

モスクワ2日目にして最終日。
深夜のシベリア鉄道乗車に向けてせかせかと観光するのは嫌だったので、ヨーロッパ最大規模の美術館、プーシキン美術館をのんびりと。
最大規模のくせに入場に2時間掛かったりと不満も幾らかありましたが、たくさん絵画を見られて満足の一日でした。

プーシキン美術館 別館

近代ヨーロッパの絵画が集められているこの別館。

フランス印象派のボリュームが一番大きく、個人的にはこのジャンルが観たいのでバッチリ。

手荷物検査を受け、館内へ。

チケットは前もってネットで購入し、展示へ。
本館別館共通のチケットは臨時展鑑賞不可とのこと。

ガイドを借りなかったので、画家について調べながらのんびり。
気に入った作品をいくつか。

羊。

グスタフ・クールベ。

ドガのバレエもの。

フリッツ・タウロウ。雪解け水。

ゴッホ。

新印象派、ポール・シニャック。

シャガール。

終わり。

1時間半ほど掛けて2フロア、のんびり観て回れました。

昼食@プーシキン美術館 別館カフェ

朝食を食べていなかったので、腹ペコで別館地下にあったカフェへ。

ロシアで何が書いてあるからさっぱり分かりませんでしたが、ランチセットを注文。

店員さんに「ボルシチ?野菜スープ? 鶏?牛?」と一問一答で質問を受け、どうにか注文。

結構寂しい感じになるかと思いきや、

しっかり健康的にボリューミー!

ボルシチがとても美味しかったです。

プーシキン美術館 本館

別館と本館のコンビチケットを購入してあったので、しっかり休んだのち本館へ。

11:30頃来た時も大行列だったんですが、相変わらずの大行列。

チケットの列かと思いきや、既に購入済みでもこの列に並ばねばならないとのことで、列へ。

ここでようやく半分。

購入待ちというよりは入場規制を行なっているようで、2時間並んでようやく入場。

あとからトリップアドバイザーを見たら「週末等の訪問はオススメしません」って書かれていました。笑

コンビチケットを使って入場。荷物を預け、展示に。

こちらは別館とは違い、「博物館」といった雰囲気。

絵画は宗教画が多かったですが、気に入ったものも少し。

そして、たまたま開催されていた特別展「江戸絵画名品展」に。

コンビチケットと別に500ルーブル(900円ぐらい)と言われて少し迷いましたが、海外からの目線で日本を見る良い機会なので。

屏風、浮世絵、巻物、掛け軸等、50点ほどの展示と書かれていました。

本館の他のセクションに比べ、圧倒的な人口密度。

これで日本ものの臨時展に遭遇するのは3度目(ハイデルベルク、コペンハーゲンぶり)なんですが、たまたまにしても頻度が高いので、それだけ日本の展示は海外で頻繁に行われているんだろうと思います。

食い入るように作品に見入り、カメラを向ける人たちを見ていると、やっばり日本の文化は誇るべきものだなとしみじみ。

今回感じたのは、日本から見た「西洋文化」との並列に、「アジア文化」でなく「日本文化」というものがあるんだな、ということ。

西洋の絵画に〇〇派はあっても画家のお国は様々。それに対して日本には浮世絵があったり、日本固有のものとして文化が確立されています(もちろん地理的特性が一番の理由ですが)。

もっと日本の文化を学ばなければいけないし、日本人として、この国独自のものを自分の中にもっと蓄積できたらいいなと考えさせられました。

入場2時間待ちでなかなか消耗してはいましたが、江戸展でテンションを取り戻し、満ち足りた気持ちで美術館を後に。

夕食@MyMy

美術館から荷物を預けていた宿までは徒歩10分ほど。
未だに伸びる入館列。

クレムリンの近くを通過し、

3日連続MyMyに!

ここからシベリア鉄道3泊で栄養バランスが崩れるのは避けられないので、最後にたらふく食べておこう!と。

サラダやらスープやら、ビタミンがたっぷり取れそうなものをたくさん注文。

これで590ルーブル(1000円)だから安いもの。
旅行の予算を考えれば贅沢ではありますが、心身共の健康のためには必要な出費!

麦っぽいものやらビーツと柑橘系の甘ーいサラダやら、日本では食べられなさそうなものも幾らか食べられました。

宿 暇つぶし

ここからが大変で、0:35のシベリア鉄道まで6時間ほどひたすら暇つぶし。
いま思えばサウナにでも入りに行ってしまえば良かったんですが、それも思い付かず。

ブログを書くやらゲームをするやら本を読むやらして、3時間ほど宿の共用スペースに滞在。

歯磨きと洗面を済ませ、ギリギリまで粘って21:45に出発。

シベリア鉄道に乗車

宿から地下鉄駅へ10分ほど歩いて移動。
さらばモスクワの街。

撮影すると(撮影禁止ではないが)怒られると噂のモスクワ地下鉄。

22:05頃シベリア鉄道に乗車する駅に到着。
最後ということで地下鉄駅構内をパシャリパシャリと。

駅に到着。

長距離列車は待ち合いターミナルがありますが、ひとまず近くのスーパーで買い出しを。

営業中にも関わらずガンガンに工事。

パン2袋、飴菓子、オレオ、みかん、水2本(計3.5ℓ)を購入し、500ルーブル(1000円弱ほど)。

買い出しを済ませたら再び駅へ。

荷物検査を抜け、ターミナル内へ。
ドラッグストア、ケータイショップ、カフェ、雑貨屋等々。
2階に上がると広い待合室。ここで時間を潰します。

1時間ほど経った23:45頃電光掲示板にホームの案内が出たので、ホームへ。

すでに列車は入線済みでしたが乗車は始まっておらず。

先頭に出向くも気動車はまだ。

入線。

撮影していいのやら分かりませんでしたが、「撮影×」の表示が無い以上は怒られてから対応しよう、という事に。

連結。

連結を見届けたら14両目の乗車車両へとひた戻り。

車両ごとに担当の車掌さんが居て、各々の手際次第で捌きのスピードが違うようで少し乗車待ち。

0:15に乗車!

(あとで「車内は一切撮っちゃダメ、車窓風景はOK」と純度100%ロシア語+ボディーランゲージで伝えられましたが、撮ったものを消すなとは言われなかったので残ってるものだけ…)

3泊お世話になる座席兼ベッド。
ベッドの下に荷物は収納。

個室化はされていない3等車。
ちびっ子も幾らか居たので少し安心感。

定刻の0:35にモスクワ・ヤロスラヴスキー駅を出発。

30分ほどしたら周りも寝支度を始めたので見よう見まねで。

ベット上段にあるマットを敷き、


配布されたシーツを。

毛布はなかなか厚めで快適に眠れました。

1:40に消灯したので、それに合わせて就寝。
長い旅路が始まりました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
11:20 チェックアウト
11:40 プーシキン美術館 別館
13:20 昼食@別館カフェ(300ルーブル)
13:40 プーシキン美術館 本館入場列最後尾に
15:30 本館入場(本館別館で600ルーブル)
17:25 本館退場
17:40 夕食@MyMy(590ルーブル)
18:00 宿 暇つぶし
21:45 宿出発
22:15 食料品買い出し(500ルーブル)
22:30 Yaroslavsky(ヤロスラヴスキー)駅着(ノート50、トイレ50ルーブル)
23:45 ホームへ
0:15 乗車
0:35 シベリア鉄道100号(¥16,811)
1:40 消灯・就寝

かけ足国会議事堂見学と初のロシア入国|地球一周旅記DAY54

ドイツ・ベルリンからロシア・モスクワへの移動日。
フライトが12:10だったものの国会議事堂上にあるドームの入場予約を8:00から入れてしまっていたので駆け足にて。
その後は空港へ移動しフライト、初のロシア上陸!!
2018/10/12

Bundestag/ドイツ共和国国会議事堂 上ドーム

国会議事堂内を見学できるのか?と思いきや、議事堂の上に乗っているドーム状の展望台に入れるだけ。
とは言え入場料は無料とのことで、前日に予約所に行ったらこの日の朝の枠が空いていたので予約をしました。

7:00過ぎに起床し、8:15の集合時間に向けて宿を出発。

朝焼け。

Sバーンを利用して宿から20分ほど。
途中でブランデンブルク門も。

8:10頃議事堂に着き、予約票を見せ、荷物検査を受け、議事堂内へ。

とは言え入ったのは一瞬で、すぐにエレベーターにて屋上階へ。

どーんとドームが。

無料のオーディをガイドを借り、螺旋状の坂道を上り、下ります。

色々と説明がありましたが、さっと。

戦後利用されていた旧議事堂。

中央駅はW杯の前後に作られたものとのこと。

ブランデンブルク門も。

朝一の時間だったので、とにかく清々しかったです。

頂上。

この上の円は空洞になっていて、雨風が吹き込むんだそう。

下へ。

オーディオガイドは自動再生式のものだったんですが、時間も無かったので内容は所々無視しつつ。笑

下り切り。

帰りのエレベーターは一人だけでした。

外へ。

足早に立ち去り、再びSバーンを利用して宿に。

宿に着いたのは9:00頃でした。

朝食@ケバブ店

宿でチェックインを済ませ、空港行きの列車に乗るべく最寄駅へ。

ドネルケバブはベルリンの発祥という噂を聞き「これは何処でもいいからケバブを食べておかねば」と考えたものの時間が無く、この朝のタイミングに。

議事堂からの帰りにも立ち寄ったんですが、9:00からとの事だったのでチェックアウトを済ませ大荷物を抱えて。

デュナーケバブ。

10分ほどでさーっと食べ終えましたが、乗るつもりだった列車にはギリギリ間に合わず。

味はもちろん美味しかったですが、ゲッティンゲンのデュナーも美味しかったなと改めて思いました。

移動 ベルリン〜モスクワ

ベルリンからモスクワへ。
詳しくは搭乗記に書いているので、簡単に。

列車に乗り空港へ。

初めてのアエロフロート。

ガラガラの機内。

出発、昼食、到着。

ほぼ定刻で到着し、厳しいかと思っていた入国審査も大したことありませんでした。

列車に30分強揺られれば、モスクワ市街に到着!!

初めてのモスクワ-宿への道のりと夕食と-

その前に、SiMカードを500ルーブル(1000円弱)で購入したんですが、利用制限なしのLTE +国内通話付きで2週間この値段。

ケータイインフラが安い国と高い国って異様にギャップがあるんですが、これは何なんでしょうか。。(もちろん日本は異様に高い)

空港特急から降り、モスクワの街に到着。

ここからは歩いても30〜40分ほどで宿までは行かれたんですが、いまいち街の雰囲気も分からないから地下鉄に乗ることに。

地下鉄は1乗車55ルーブル。
現金を持っていなったので切符が買えないかと危惧していましたが、大きな駅には窓口があるようでそこでカードにて購入。

地下鉄の乗車案内板。ロシア語が読めなくてもビジュアルで分かりやすい案内で素晴らしい。

そして一度の乗り換えを挟んで宿の最寄駅に到着。

発電機を持ち込んでいるバンドも多いモスクワの路上ライブ事情。宿までの5分の道のりでも4バンドいたので、路上ライブをめぐるだけでも一晩潰せそう。

そしてホステルに。
大通りから怪しい道に入らなければいかず、全く見つけられませんでしたがBooking.com上にあったコメントを頼りに到着。

夕食@MyMy(ムム)

ロシア料理チェーンのムム。
学食のようにお盆を持ってセルフで注文して行き、最後にお会計をするシステム。

注文は、ラザニア、ロールキャベツ、ポテト、謎のジュース。

これで値段は500ルーブルほど。

どれも美味しく、宿からも徒歩3分なのでリピート決定。

食後はまっすぐ宿へ。

夜 宿

今回宿泊した宿はなんとカプセルホテル!!
海外でカプセルってなかなか無いので、これは偵察しなければ、と。

カプセルは日本で一般的なプラスチックの箱でなく、独自の木組みのもの。
箱内のサイズ感は日本とそこまで変わらず。


相違点はカプセルの下に貴重品ロッカーが付いていること、大きな荷物は共用スペースにある棚に入れるだけ。
シャワーは2機のみ、トイレは男女共用で3つ、洗面台も3つ。

清潔で快適でしたが、日本のカプセル(ウェルビー)には敵わないなとは(当然ですが)。

宿には比較的早く戻りましたが、疲れていたので動きたくは無く、ブログは溜まっていたのでザーッとひたすらに。

そして24:00頃就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:15 起床
7:50 宿出発
8:10 国会議事堂
8:40 見学終了
9:00 宿
9:10 チェックアウト
9:15 朝食@ケバブ店(€4)
9:30 Friedlich Straße駅
9:49 RE7 Airport Express
《移↓動》
10:20 シェーネフェルト空港駅
10:25 シェーネフェルト空港
10:45 チェックイン
11:00 保安区域へ
11:35 搭乗開始
12:10 エアロフロート・ロシア航空SU2313便
現地時間16:25 モスクワ・シェレメーチェヴォ空港着
16:45 SiMカード購入(500ルーブル)
17:00 空港エクスプレス乗車(500ルーブル)
17:30 宿 Hostel Boxtel(1泊 1000ルーブル ×2泊)
18:00 夕食@MyMy(500ルーブル)
18:30 宿
24:00 就寝

日本では知名度の低い城下町リュブリャナ(スロベニア)を4時間観光|地球一周旅記DAY46

クロアチアでの1泊の滞在を終え、再びドイツに向かって北上。
昼過ぎの列車でスロベニアの首都リュブリャナに赴き、6時間ほど滞在、観光。
その後は22:00頃夜行列車に乗車し、オーストリア・インスブルックに向かいました。
(2018/10/4)

8:30に起床。たっぷり9時間睡眠。

10:00がチェックアウト時間だったのでだらだらと準備を。
9:30頃には準備が終わったので近くのスーパーに行ってパンとみかんを購入。
宿に戻ってチェックインを終え、共用スペースで朝食。

出発までの時間は、ハンブルク、ベルリン、モスクワの宿探しと観光情報探しを。
そして12:00前に宿を出発。

移動 ザグレブ〜リュブリャナ

クロアチア・ザグレブからスロベニア・リュブリャナへ移動。

移動手段はもちろん鉄道。
駅前に止まっていたタクシー達。車両が統一されておらず、個人営業感が凄い。

早く着き過ぎたので、のんびり椅子に座って待機。
市街マップ。

地域鉄道。かなり綺麗な車両。

そして13:20少し前に乗車する列車は入線。落書きされ過ぎて、元々こういうラッピングなのかと見間違えてしまいそうなほど。

一日3,4本ぐらいしか無さそうな列車なので混んでいるかと思いましたが、全くそんなことは無くコンパートメントを占有。


定刻13:26に列車は出発。

特に車内では何をするでも無く、ただただボーッと、ブログも書かず、ひたすら外を眺めていただけ。

車窓、町外れ。


大量の車輪。

車窓、田舎。
どことなく日本っぽさを感じる景色。



途中で、これぞ金髪美女!って感じのお姉さんがコンパートメントに入ってきましたが、僕は眠りに落ちてしまい、特に会話する機会も無く。

定刻よりも2分ほど早く15:10頃、スロベニアの首都リュブリャナに到着。

何となく字面がカッコいい。

そしてスロベニアにもラッピング車両(笑)が。

駅。

リュブリャナ街歩き

この日お世話になる寝台列車は21:10の発車なので、持ち時間は5時間半ほど。
それほど大きな街でなく時間が余ることは予想がついていたので、焦ることなくスローペースに。

昼食 ケバブ店

駅から旧市街へは500mほど。

綺麗に整った街、という印象。

旧市街に入る手前でケバブ店を見つけ、昼食を我慢していたのでここでお腹を満たしておくことに。

混雑していたため入店してから15分ぐらいは僕の番がきませんでしたが、椅子に座っていられたので問題なし。

ケバブとコーラ(クロース缶)。

以前ミラノで食べたケバブに似ていて、パンがカリッとしていて美味。

値段は€3とドイツ国内と殆ど変わらず、スロベニアもクロアチア同じく物価は高めなんだなと実感。

というかスロベニアも他の中東欧諸国同じく独自通貨だと思っていたので、ユーロが使えてかなり驚きました。
あとは、ケバブ店がクレジット対応していたのも驚き。

旧市街地散策

リュブリャナの観光情報は「城がある」ぐらいしか持っていなかったため、軽い感じで旧市街地を散策。

相変わらず落書きが多い。

恐らく旧市街地の中心地、教会前の広場。

自分で「セルフィースポット」って言っちゃう。

川辺にカワウソのようなビーバーのような生物がいました。

広場を離れ、リュブリャナ城方面へ。

聖ニコラオス大聖堂

道を歩いていたらたまたま見つけた大聖堂。外見は撮影せず。

内装は、非常に華美。
物凄く大きかったりするわけではないですが、それはそれで雰囲気が良いです。


過去幾つも教会をヨーロッパで見てきましたが、5本指に入りそうな美しさでした。

リュブリャナ城

リュブリャナ観光の目玉、リュブリャナ城。

ケーブルカーに乗るか乗るまいか考えていたんですが、見上げるとこの高さ。

大抵この手のケーブルカーはセット券を買うとそれほど高くないので、体力温存を選択。

城入場チケット+オーディオガイド込みで、学生€8.4。

ケーブルカーにてお城へ直行!

出発し、ものの1,2分で到着。


リュブリャナ城内。

ガイドを聞きながらのんびり散策。いかんせん時間はあったので。

雨風に晒されっぱなしだったと言う独房。

龍が市にとって大事な存在なようで、龍に関する展示。

城が牢屋として使われていた際に、実際に使われていたという扉と鉄柵。


実際に使われていたっていう事は、受刑者が握りしめたりもしていたんだろうな…と想像が膨らみます。

偉い人(誰か忘れた)が贈ったという鐘。

そして、展望台になっている塔の最上部へ。

絶景!!



ここからは、天気が良ければスロベニアの国土の1/3が見渡せるとのこと。

城の裏にある公園でくつろぐ人々。

リュブリャナ城の歴史を映像で案内するコーナー。日本語もあって、とても分かり易かったです。

かつて城の入口として使われていたという門。

貯水槽。

井戸。

大砲。

お土産屋さんにいたドラゴン。

1時間半ほど滞在したら城の裏の公園へ。


市民の憩いの場、といった感じ。

そこから帰りは坂道を下りました。
自然を感じられる細い道。

城のある丘から、10分ほどで下山。

龍が象られた橋。

まだ列車には時間がありましたが、駅へ。


移動 リュブリャナ〜寝台列車

駅に着いたら、”Wi-Fi”と書かれたカフェに入りココアを飲みながら時間潰し。

頭が痛かったので頭痛薬を飲むも、タバコの臭いがキツく頭痛は悪化。笑

カフェのロゴには新幹線が。カフェがいつ頃出来たのかがよく分かります。

21:10の発射時刻を目指して準備をするも、列車は遅延。
カフェに戻るのも嫌だったので、ホームに行ってただひたすらぼーっと。

ホームへ向かう地下通路にあった自販機。生搾り€1.5は安い!

なぜかUFOキャッチャーもありました、誰がやるのやら。

ホーム。

列車への落書きは多いですが、会社のロゴ部分だけは綺麗に剥がされてるのが面白い。


入線は21:55、45分遅れ。

乗車。

予約してあったコンパートメントに入ろうとするとおば様が二人。
「この列車ガラガラだし、他のコンパートメントをあたってくれる?」
何言ってんだコイツらは、と思うも他を見て回り、大いに混雑しているのを確認しコンパートメントへ。
「めっちゃ混んでますけど…?」と伝えると、おもむろに荷物をまとめ出て行くおば様。
そもそも自分の座席でもなかったのに、随分と図々しい態度だったもんだなぁ、と驚き。

着席し、同じ部屋だった20代後半ぐらいのスイス人女性と会話。

旅行会社に勤めているらしく、沖縄について聞かれました。
日本でオススメの場所も聞かれ、「人混みよりも一人になれるようなところが好きなのよね」と言うので回答に困りつつ、それこそ沖縄や北海道は自然がたくさんだよ、と伝えました。

田舎の町だと中途半端に都会だったり公共交通が弱かったりするので、なかなか勧めるのが難しい。。

翌朝が早かったので乗車から30分ほどで眠りにつきましたが、途中で乗って来た夫婦(?)のおばさんの煩いこと。
他人が寝てる深夜のコンパートメントでゲラゲラ笑える神経が理解出来ない。

という感じで眠りは浅かったですが無事列車には乗車し、オーストリア・インスブルックへ向かったのでした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
10:00 チェックアウト
12:45 宿出発
12:50 ザグレブ駅到着
13:26 INT210乗車
15:11 リュブリャナ駅到着
15:30 荷物預け(€3)
15:50 昼食@旧市街のケバブ店(€4)
16:25 旧市街散策
16:40 教会
17:00 リュブリャナ城
18:40 下山
19:00 リュブリャナ駅
19:10 カフェ(ココア €1.5)
20:30 歯磨き
22:00 INT414 寝台列車
22:30 就寝