「短編小説」タグアーカイブ

【読書録】『トロッコ』(1922) 芥川竜之介著

芥川竜之介の短編小説『トロッコ』。発表は1922年(大正11年)。
芥川の作品の多くは短編小説で、この作品もその中の一つ。読み切るまでどれぐらい掛かったか記録は付けてなかったんですが、体感的には15分ほどだったかと思います。

あらすじ

短編なのであらすじだけで話が完結していしまうんですが、少し。
主人公は、30歳ほどと思われる男性、良平。話のほとんどは良平の8歳時の回想です。
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【読書録】『牛肉と馬鈴薯』(1901) 国木田独歩著

読書録も、はや3本目。
今回もKindleの青空文庫で、国木田独歩の『牛肉と馬鈴薯』。
1時間ほどで読み切れる短編小説で、あらすじもさっぱり知らないままに読み始めました。

 

物語の展開される場所は、明治後期の、「ハイソサエティー?」な男性の集まり(飲み会)の場。
6,7人ほどの男が酒を飲みながら会話をしているわけですが、中上流階級を標榜しているせいか、どうも言い回しが鼻につきます笑
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