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古雅の美に触れよう!ミュンヘン市街を巡る1日旅(旅行記 Day2)

前日は移動からのサッカー観戦。
この日は、一緒にサッカー観戦をした友人とは別れ、別の友人2人がゲッティンゲンから合流。
2人は初めてのミュンヘンということで、観光スポットをサーッと回りました。
レジデンツ→マリエンプラッツ(市庁舎広場)→ピーター教会→ノイエ・ピナコテーク(近代美術館) →ホフブロイハウス。ではでは。。

 

Residenz/レジデンツ

ミュンヘンに行った人の大抵が、絶対行ったほうが良い!!と勧めてくる、レジデンツ。
11時半頃ミュンヘン中央駅で友人たちと合流し、U-Bahn(地下鉄)でOdeonsplatz駅へ。

この駅から5分ほどで着く場所だろうとは思ってたんですが、入り口がどこか分からず彷徨い。。
駅前にある立派な建物。
ミュンヘンレジデンツ前
彷徨ってる中たまたま見付けたのが、Münzsammlung/硬貨博物館。

Münzsammlung/硬貨博物館


ミュンヘン硬貨博物館入口
古い貨幣が大量に展示されてます。
博物館内部 たくさん並ぶ硬貨
日曜日だったためか、入場料は1€(1€=¥120→¥120[以下同一レート計算])。
上の写真のような部屋が2部屋。
なんやかんやで20分くらい居たかと思います。1€にしては大満足。

敷地的には硬貨博物館もレジデンツ内なんですが、レジデンツの博物館があるのは建物の内部。
入り口はこちらに。

博物館の入場料は、学生6€。
日本語はありませんが、無料の音声ガイドがあります。
14世紀に建築が開始された由緒正しき王宮ということで、内装は豪華絢爛。
レジデンツ最初の部屋
博物館内でいちばん有名な広間
王家の寝室
ただ、展示量のあまりの多さに辟易します。
王宮のダンスホール
金色の部屋
柵付きの豪華な寝室
金に装飾された廊下
結構長居した気がしましたが、滞在時間は1時間ほど。
後半は、ひたすら早く外に出ることだけを考えてました。笑
ただ、ほんとに豪華な内装で、一見の価値はあります!

Marien platz/マリエンプラッツ

ミュンヘンと言えばここ、と言わんばかりの新市庁舎前広場。

前回ミュンヘンを訪れた際に撮影していたので、地上から撮った写真は前回のものを。
17mmのレンズを使って撮ってるんですが、かなり引いて撮っても画角に収まりきりません。

今回は10mmの広角レンズを使ったのでこんな感じに。
夜のマリエンプラッツ
今回の旅がこのレンズのお披露目だったんですが、破壊力が凄いです。
恐ろしいほどに画角が広い。
Nikon用なので、これ。↓

St. Peter`s Church/ピーター教会

マリエンプラッツ(新市庁舎前広場)を見下ろすことの出来るピーター教会。

階段をかなり上りますが、普通の大人であれば問題はないかと。
上部からの眺め。
広角レンズで見下ろすマリエンプラッツ
空から見下ろすミュンヘンの街並み
金網の中、かなり狭いですが、上る価値アリです。
ピーター教会最上部の様子
ちなみに教会の内部はこんな感じ。
ひと休みには持って来い。
ピーター教会内部

St. Michael’s Church/聖ミヒャエル教会

なんやかんやで3度目の訪問のこちら。

個人的にはミュンヘンで一番のお気に入りの教会です。
外観が地味なのでそれほど評判には上りませんが、荘厳で落ち着きがあります。聖ミヒャエル教会の内装を広角レンズで

Neue Pinakothek/近代美術館

ミュンヘンにはアルト(Alt/Old)ノイエ(Neue/New)モデルネ(Moderne/Modern)と3つの美術館がありますが、今回は友人と連れ添ってだったので、比較的とっつきやすそうな近代美術館をチョイス。

上述の聖ミヒャエル教会から徒歩5分、Karlsplatz停留所から27番のトラム(路面電車)に乗り、Pinakotheken停留所まで。5分強。
停留所の目の前が近代美術館です。
ノイエ・ピナコテーク外観
日曜日だったので入場料は1€(¥120)。(日曜日は3つある全てのピナコテーク(美術館)で入場料が入場者全員を対象に1€になります)。
最も著名な所蔵品は、ゴッホのひまわり。
その他も、特徴の際立った作品が多く、とても楽しめました。
気に入った作品を何点か。
『View of Alres/アルルの見える花咲く果樹園』 Vincent van Gogh/ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
ゴッホ、アルルの果樹園『Market in Antwerp by night/アントワープの夜市』 Petrus van Schendel/ペトゥルス・ヴァン・シュナイデル
アントワープの夜市、画『Riesengebirge Landscape with Rising Fog/濃霧に覆われしリーゼンゲビルゲの風景』  Caspar David Friedrich/カスパー・ダヴィッド・フリードリッヒ
雲が繊細な絵画『Munich Biergarden/ミュンヘンのビアガーデン』 Max Liebermann/マックス・リーバーマン
光が綺麗なビアガーデンの様子
滞在時間は1時間半ほど。
友人が疲れていたのと閉館が近づいていたので早めに切り上げました。

Hofbräuhaus/ホフブロイハウス

夕飯にはラーメンを食べるつもりだったんですが、目当ての日本食店が閉まっていたのでこちらに。

ミュンヘンのビアホールと言えばここ!な場所なので、観光客としては随分贅沢なオプションでした。笑

入口付近は非常に混雑してますが、とにかく広いので、奥に進めばどこかしらに空席は見つかるはずです。
オクトーバーフェストを彷彿とさせる喧騒でした。
ドイツのビアホールの内装
注文は、ビールとソーセージとシュニッツェル。
1リットルビール ドイツソーセージ
トータルで15€(¥1800)程だったかと思います。
美味しかったのと、ビアホールの雰囲気を感じられて楽しかったです。
当然ながら1㍑ビールに飲み込まれ、ふらふらしながら宿へ。
綺麗なお姉様(おば様?)がシュニッツェルを売って回ってます。1つ3.7€(¥444)、友人とシェア。
シュニッツェル売りのおばさん

《宿》Hostel Haus international

2日目3日目と連泊したのはこちら。

ミュンヘン中央駅からU-Bahn(地下鉄)で4駅、Hohenzollernplatz駅から徒歩10分の好立地。
ホステルでしたが、4人部屋を3人で借り切って、2泊で224€(¥26880)。
一人頭で割ると一泊4500円ほど。
広々した部屋で水回りも室内だったので、かねがね満足。
朝食も、ゆで卵やフルーツポンチが用意されていたりとホステルの割には美味しかったです。
入り口の正面にはガソリンスタンドがあるので、付属のKIOSKで飲食料の購入も可能。
トータルで考えるととてもいい宿でした。
立地の良さと値段のバランスを取りたい方にはとてもオススメです。あと、朝食付きがいいって方にも!
Hostel Haus international(Booking.com)

おわりに

街をかる~く見て回るぐらいのつもりだったんですが、ものすごいボリュームになってました。
さすがは大都市、じっくり見て廻ると、いくらでも見るものはありそうです。
ベルリンなんかは本当に大都市で新しい建物がほとんどですが、ミュンヘンは古い建物や情緒がしっかりと残ってるのがいいところ。
その上美術館もあったりするので、本当に魅力的な都市だと思います。
翌日Day3は、ミュンヘン郊外のフュッセンへ。シンデレラ城を訪問し、 温泉に浸かります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ベルリンの壁を中心に市街観光+プラハ散策(チェコ)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day6>

〜6日目 Berlin/ベルリン(ドイツ)・移動・Prague/プラハ(チェコ共和国) 2016/12/27〜

この日は、15時過ぎの列車でプラハへ移動することだけを決めた上で、ベルリンを軽く観光。その後の長距離移動と、夜のプラハ散策です。
この日は、15時過ぎの列車でプラハへ移動することだけを決めた上で、ベルリンを軽く観光。その後の長距離移動と、夜のプラハ散策です。

Berlin Mall/ベルリンモール

チェックアウト後は、まずは’Potsdamer Platz’駅の近くにあるUNIQLOへ。
ベルリンのユニクロ

デニムを一本購入し、その後はすぐお隣のベルリンモールに。

ATMでお金を下ろし、dm(マツキヨみたいな)でシャワージェルを買い、Lidl(スーパー)で1ℓの水を購入。
買いたいものは何でも揃いそうな感じのショッピングモールでした。

 

Berliner Mauer/ベルリンの壁

かの有名なベルリンの壁です。
ベルリンの壁

最寄駅は、S-Bahnの’Ostbahnhof’駅。

ただ、壁はS-Bahnと並行するように伸びているので、中央駅からの訪問であれば、一つ先の’Berlin Warschauer Straße’駅まで行って、壁に沿って’Ostbahnhof’駅に戻る形を取るのが良いかと思います。
壁は’East side gallery’という名前で現代アートの展示場のような感じになってます。
全長は500m無いぐらい。

ベルリンの壁、で調べると出てくるのは大抵はこの絵かと思います。
ベルリンの壁でいちばん有名な一枚

他にも色々と。

幾何学模様のアート
日本をモチーフにした壁画アート
ベルリンの文字が入ったアート

壁とは直接関係ない話ですが、壁の前に、詐欺グループと思しき4,5人組がいました。
動体視力を測るようなちょっとしたゲームをやっていて、その前を通りかかると女性が声を掛けてきました。
「どこから来たの?このゲーム知ってる?(話が唐突すぎ)」
「ほら、やってみてよ!」「(ディーラー役の人に向かって)ねえ! 私の友達なの、やらせてあげてよ!タダで!」
こりゃ、初めはタダでやらせてそのあと掛けさせてぼったくられる奴だと分かったので、無視して退散。
あとは、明らかに観光客じゃない、スリ師っぽいおじさん(目が合ったらすごく気まずそうにしてた)とかも居ました。
さすがは首都って感じ。笑

 

Alexanderplatz/アレクサンダー広場・Berliner Fernsehturm/ベルリンテレビ塔

‘Ostbahnhof’駅から一つベルリン中央駅に向かって戻ると、’Alexanderplatz’駅。

南西の出口を出るとすぐ正面にテレビ塔。
ベルリンのテレビ塔
登ろうかとも思ったんですが、20€近く取られそうだったので断念。
前もってネット予約すると10€と少しで登れそうな様子でした。

塔の裏側には、教会やら広場(クリスマスマーケットが開かれてました)やらが。
テレビ塔と教会

お昼を駅にあるチェーン店で食べたあとは、北東側の出口。
こちらがアレクサンダー広場。クリスマスマーケットが開かれてます。
テレビ塔裏の広場
どういう仕組みなのか分かりませんが、時計。

アレキサンダー広場の世界時計
‘Weltzeituhr(世界時間時計)’との事でしたが、日本の時間が明らかに合ってなかったのでまともに動いて無いんじゃないかと思われます。笑
 

あと、ここにも、花を無理やり観光客に渡して売り付ける輩(詐欺の一種?)がたくさん居ました。
適当に、冷たい目してナインナイン(Nein=No)言っとけばどっか行きます。

 

Hackescher Markt

時間があったので適当に降りた’Berliner Hackescher Markt’駅。

特に観光材料はありませんが、ユニクロと無印良品が隣り合ってました。
ベルリンにて、並び合うユニクロと無印良品
何処となく安心感が。笑
駅舎は、取り立てて派手なわけではないですが、煉瓦造りで立派でした。
ベルリンにあった、レンガ造りの駅舎を外から
駅舎を中から

 

Berlin Hauptbahnnof/ベルリン中央駅

乗る電車が15:04発で、駅に着いたのが14:00頃。
電車は好きなので、駅内を写真を撮りながらうろちょろ。
ベルリン中央駅のエスカレーター
ビジネスマン風のおじさんに、「写真を撮るのも良いけど、テロとか犯罪には気をつけなよ」と突然に言われたりしましたが、特に怖い目には会わず。
ベルリン駅、めちゃでかいです。しかも作りが立体的で面白い。

ベルリン中央駅に停車するICEの車両
ICE

初めは複雑だなと思いましたが、新宿駅の訳わからなさに比べればなんて事無いかと思います。

 

《移動》Berlin/ベルリン(ドイツ)→Prague/プラハ(チェコ共和国)

EC(国際列車)での移動。
チェコ・プラハ行きのEC
運行はチェコの鉄道会社。
Wi-Fi完備となってましたが、ドイツ国内では動かず、チェコに入ったら使えるようになりました。
普通の座席は見つけられず、6人がけの個室で移動。
3歳ぐらいの少年のいる3人家族と、ひとり旅中のドイツ人のおじさんと。
おじさんからは、プラハの観光情報色々や、Geocatching(ジオキャッシング)と言うゲームの布教を受けたりしました。

 

《宿》Hostel Advantage

プラハではこの宿に2泊。2泊で1895Kč(クロナ(26Kč=1€=¥120→¥8745))
プラハ中央駅(Hlavní nádraží)からは徒歩で20分ほど。

着くのが20:00頃だったので地下鉄に乗ろうかとも思ってたんですが、プラハにはもう4,5回行ってるという電車で出会ったおじさんに、「この距離なら歩けるね〜」と言われたので。
人通りは少なめでしたが大通りだったので、警戒しつつ。
宿に着くなり、陽気なおじさん(スタッフ)が「良いタイミングに到着したね〜いま丁度イベントをやって居て、グリューワインを飲んでいるんだよ〜」とグリューワインを。
チェックイン早々渡されても困るよなーと思いつつ、部屋へ。
部屋は8人部屋(シングルベッド4台、2階建ベッド2台)。
既に部屋にはドイツ人3人とアメリカ人1人が居て、すごく和気藹々とした雰囲気。
基本、宿では一人で静かにしてたいので(だったらドミトリーに泊まるな)、面倒な部屋に当たっちゃったな〜と思いつつ、街に出たかったのでささっと荷物をまとめて20:30頃一人街へ。

 

Prague/プラハ(チェコ共和国)市街散策

翌日12/28は丸一日市街散策をしたので、詳しくはそちらにまとめようと思います。
この日は、旧市街に出たものの通貨が違うので金銭感覚もわからず、言語もさっぱり分からなかったので、恐々しながら歩いてました。

夜のプラハの街並み
プラハ市街地の街並み
夜のプラハの橋

 

夕食(店名不明)

晩御飯は、中華料理を。笑
プラハの中華料理店
ドイツでも”中華料理”は食べるんですが、どこ出身やら分からない人の作った物なので、あくまで家庭の味って感じ。

なので、久しぶりに中国人の作った中華料理を食べました。
109Kč(クロナ(26Kč=1€=120円→¥503))
チェコで食べる中華料理

美味しかったです。
安かったし、とても満足。

 

おわりに

ベルリンについて。
訪問直前にテロのあったベルリンでしたが、そのことを全く感じさせない活気と警備の薄さでした。
駅に警官は居ましたが、「まあこれぐらいはテロ警戒とか関係なく居そうだよなー」って言うぐらいの数。
先の2国(ベルギー・オランダ)や次に行ったチェコでは、明らかにテロ対策の、ライフルを持った警官が駅にぞろぞろ居たりしましたが、この警備の厚さ違いは何故だったんでしょうか…?
一応クリスマスマーケットにはライフルを持った警官もいましたが、一応居ますよ〜程度。
初めてのベルリンでしたが、その規模の大きさと、洗練度には驚かされました。
経済大国ドイツの首都なんだからそりゃデカいに決まってるんですけど、道路の広さとか、ビルの高さとか。
観光名所らしい名所はそこまで多く無いですが、それはそれで東京も同じようなものだなと。
じっくり観て回るのであれば3,4日必要かもしれませんが、ざっと観て回るなら2日間。最悪1日あれば、最低限の名所は抑えられるかなと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました。
旅行記はDay7に続きます!↓
天候悪くとも百塔の街並みは美し・プラハ(チェコ)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day7>

世界一美しい広場と小便小僧・ブリュッセル(ベルギー)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day2>

〜2日目 Brussel/ブリュッセル(ベルギー) 2016/12/23〜

15日間のヨーロッパ周遊旅行。
今回は2日目。前回のフランクフルトに続いては、ベルギーはブリュッセルです。
↓Day1フランクフルト編はこちら
金融と空港の街、フランクフルト(ドイツ)を一日で観光<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day1>
昨年(2016年)3月にブリュッセル中心部で発生したテロでは、35名の犠牲者が出ました。
そんな訳で、危険なのだろうか…という考えも頭に浮かびましたが、行って見てみないことには様子は分からない、という訳で。
では。

 

Frankfurt/フランクフルト(ドイツ)からBrussel/ブリュッセル(ベルギー)へ移動

朝8:16のICEでフランクフルト中央駅からベルギーの首都ブリュッセルへ!!
前日のICEは空席がなかったんですが、この日はフランクフルト始発だったので余裕の着席。
フランクフルト発ブリュッセル行きの列車

Brussel(Bruxelles)-Noord(ブリュッセル北駅)までは3時間ほど。
ICEはBrussel(Bruxelles)-Centralには止まらず、Noord駅の次の停車駅は、中心街から少し外れたBrussel(Bruxelles)-Midi駅になります。
のでブリュッセル北駅で下車するのが恐らくベター。

ブリュッセル駅の看板

下車後は地下鉄の改札らしきところで24h乗り降り自由の切符を購入。7.5€(1€=120円→900円[以下同一レート計算])。
2駅南に下って中心街のど真ん中、’De Brouckere’駅で乗り換え、2駅西へ。
宿の最寄りの’Comte de Flandre’駅で下車。

駅から徒歩10分ほどで宿には到着。
ブリュッセルの地下鉄は、ドイツとは違って改札があります。
ブリュッセルの地下鉄の改札

切符は薄っぺらいですが、機械にタッチをすると扉が開きます。

 

宿 Auberge de Jeunesse Génération Europe Youth Hostel

宿の名前がさっぱり読めませんが、ユースホステルなのはお分り頂けるかと思います。
ユースホステルの外観

一泊19.86€(2383円)。簡単な、セルフ式の朝食付き。
部屋は4人部屋。
こんな感じ。
ドミトリーの室内

シャワーとトイレも部屋内に付いてます。
同部屋が、同じ学年の都内の大学生と、ドイツで学部生をやってるマレーシア出身の青年っていうなかなか面白い組み合わせでした。
チェックイン時間前に到着した場合は、地下のロッカーに荷物を入れられます。大きさは50ℓのバックパックがちょうど収まるぐらい。
デポジットで5€(¥600)取られますが、返却されるので特に問題は無しかと。
夜は、受付兼バーのところでお酒が買えます。
さすがビール大国ベルギー。ビールだけでも12種類のラインナップでした。
2.60€(312円)。
ホステルにあったビール

 

ブリュッセル中心街散策(クリスマスマーケット・Grand Place/グランプラス(昼)・小便小僧)

宿を13:00前に出て街散策へ。
宿の受付の方に「カメラは隠して歩いた方がいいよ」と注意されましたが、カメラを隠してしまうとアイデンティティを失してしまうので、無視(ごめんなさい)。
特に怖い思いもしなかったし、他にもカメラを持って歩いてる人は結構いました。
中心街のど真ん中、地下鉄の’De Brouckere’駅を出て、少し南へ。

まずはトルコの国民食(?)、デュナーで腹ごしらえ。
ブリュッセルのデュナー店
デュナーケバブ

歩行者天国をもう少し行くと、’Bourse de Bruxelles/ブリュッセル証券取引所’を取り囲むようにクリスマスマーケットが開かれてます。

謎のアトラクション、長いシーソー。笑
ブリュッセルのクリスマスマーケットのアトラクション

建物をぐるっと裏に回って東へ。
グランプラス。

「世界一美しい広場ねぇ、ふーん」ぐらいの気持ちで行ったんですが、とても綺麗でした。
昼のグラン・プラス

建物の荘重さと、広場の石畳。
ブリュッセルの荘重な建物

金の装飾をされている建物に360°囲まれるっていう事はなかなか無いので、迫力がありました。夜はもっとすごかったですが、それはまた後ほど。
グランプラスから3分ほど南に行くと小便小僧があります。
小便小僧に集まる人たち
世界3大がっかりなんて言われてますが、「世界3大がっかりの一つをを観に行くんだ!」と思えば逆に随分楽しめるかと思います。
小便小僧と言えばJR浜松町駅ホームのイメージだったので(今もあるのか知りませんが)、結構新鮮でした。

小便小僧

そこからは街を徒歩で東へ。楽器博物館に向かいます。

道の途中には壁画アートがいくつかありました。これを見て回るのも結構楽しめそうです。
小便小僧の壁画
ブリュッセルの壁画

 

Musée des Instruments de Musique/楽器博物館

Googleマップを見ていたら目にとまった楽器博物館。

音楽は好きなので、近くの王立博物館にも行きたかったですが、時間がなかったのでこちらだけ訪問。
グランプラスからは徒歩15分ほど。
なんだか厳かな建物。
楽器博物館の外観
入館料は学生6€(¥720)。無料のオーディオガイドが借りられるんですが、これが凄い!!
3フロアに渡って(建物自体は10階建て)大量の楽器が展示してあるんですが、楽器によっては足元に数字が示されてるものがあります。
音声ガイドの案内表示
で、その数字をガイドに打ち込むと、楽器の実際の音色が聴けるんです!凄い!!
音源の数は、恐らく200以上あったと思います。
世界各国の古典楽器から、エレクトロニカまで。
部族の楽器
吹き出し口がたくさんある管楽器
ピアノ
2段ある鍵盤楽器
エレクトロニカ

6€で大満足!
音楽や楽器に興味があるならすごく楽しめると思います!僕は、ニタニタしながら歩き回ってました。笑
所要時間は、のんびりしっかり見て回ったので2時間半近く。
音楽好きの方にはとてもにオススメです。

バグパイプだけでも何十個と展示があったり、ほんと、面白いです。
バグパイプの展示
最上階にはレストランがあったんですが、学生に似つかわしい感じではなかったので、食事はしませんでした。
眺めは良好。
楽器博物館最上階のレストラン

 

小便少女

ブリュッセルで有名なのは小便小僧ですが、小便少女もあります。
「ほんとにここにあるの?」な路地を入っていくとあります。
像のある小道の様子
完全ロックアウト。人の影はゼロ。
柵で覆われた小便少女
寄りの写真
「リアル過ぎて笑えない」との評判が、とは聞いてましたが、まあ、納得。
小便少女
中心街にあるからせっかくだし行くか〜程度でいいかと思います。

 

夕食 Nuits Saint-Georges

小便少女の近くを歩いてたら客引きされ、そこそこ安いし、おじさんいい人そうだし〜と思い入店。

一応、「ブリュッセルの代表料理は?」と尋ねると、ムール貝のワイン蒸しかパエリアとの事。
パエリアを注文。10€(¥1200)。
ブリュッセルのパエリア
このお店はムール貝のワイン蒸しが9€(¥1080)だったんですが、他のお店は大抵20€(¥2400)近くとかしてました。
パエリアも値段相応の味だったのかもしれませんが、学生旅としては十分満足、美味しかったです。なんせ初めてパエリアを食べたので、あれが良かったのか悪かったのかは分かりません。笑
ビールも3€(¥360)と案外安かったです。
ビール
チップ文化があるのか知りませんが、お釣りはいらないよ〜と14€(¥1680)払って退店。
客引きのおじさんとお店。

ブリュッセルのレストラン

 

Grand Place/グランプラス(夜)

ビール屋さんがポツポツあるので、中を覗いたりしながら街を散策。最後はグランプラスへ。
瓶がかさ張ってしまうので購入は自粛。
ビール店の店内
夜のグランプラス。
夜のグラン・プラスのライトアップ
たまたま18:00に通りかかったんですが、15分ほどのプロジェクトマッピング(的なの)がありました。

360°プロジェクトマッピング
360°使った演出。

綺麗どうこうというより、360°音と光に囲まれて、迫力が凄かったです。
赤のライトアップ
クリスマスだけなのやら18:00からだけなのかやら情報はさっぱり有りませんが、一見の価値ありです!!
その後は宿に帰り、半日だけの散策でしたが、ブリュッセル観光が終了。
本当は王立博物館にも行きたかったので、丸1日あったら良かったな〜と言うのが感想。
サーっと見て回るぶんには、2日間は要らないと思います。

 

おわりに

全くイメージのなかった、未知の街ブリュッセル。
ドイツ人にこの周遊旅行の話をすると、「プラハめちゃいいよ!ウィーン最高だよ!!」みたいな話ばかりで、ベルギーについて触れられる事は皆無でした。
そんなわけで全く期待してなかったからというのもありますが、すごくいい街でした。小さい街ですし、それほど観光スポットも多くは無いですけれども。
テロの影響でベルギーを敬遠する傾向があるんだとは思いますが、近隣国に旅行するのであれば、足を延ばす価値ありです。
まあ、また行きたいか?と問われれば、ヨーロッパの他の都市を回りたいかな〜と言うのが正直なところです笑
一度は行く価値ありますよ!ということで。(特にビール好きの方は)

最後までご覧頂きありがとうございました。
↓翌日は、アントワープを経由してアムステルダムへ移動です!
フランダースの犬の舞台・アントワープ(ベルギー)を経由しオランダへ移動 アムステルダム観光も!!<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day3>