「史跡」タグアーカイブ

モロッコの観光都市マラケシュを街歩き|地球一周旅記DAY20

マラケシュを歩き回れる唯一の日。

朝は2度寝に失敗(アラームかけ直す前に2度寝に落ちました)し、10:30と遅めの起床。

宿を出た後は、街歩きをしながら観光名所の王宮を2ヶ所ほど。

夕方には道案内詐欺に遭い、心中複雑な思いをしながらマラケシュ散策の一日を終えました。
2018/9/9

マラケシュ街歩き1

宿近くのケータイ店を目指しつつ、写真を撮りながら街歩き。

ケータイショップ。
ここで空港で貰ったSiMに2GB分ネット通信をチャージしてもらい、料金は20DH(200円ほど)。安い。

ネットで紹介されていたレストランを目指して街を散策。

30分ほどで到着。
地元のちょっと良いレストラン、って感じ。

モロッコ料理クスクスとオランジーナを注文。計510DH。
美味しい上にとても量が多い。

どうにかして食べ終え、観光名所バヒア宮殿へ。

バヒア宮殿

何も調べずにマラケシュ入りしたんですが、一応観光名所も押さえとかねばーという事で。

入場料は10DHだとネット上のどの記事にも書いてあったんですが、外国人は70DH、モロッコ人は10DHという足元の見られよう。

受付に座ってたおじさんによれば、つい最近外国人料金だけ値上げしたらしいです。

700円ぐらいなので高くは無いですけど、とは言え元値の7倍って。。

宮殿は綺麗に保存されていて、メインの広間はとても美しかったです。

ほかの小さな部屋にもアラビアンな装飾がたくさん。

とても綺麗でしたが、70DHのモヤモヤを若干引きずってしまったのが心残り。
30分ほどで次のエルバディ宮殿へ。

マラケシュ街歩き2(スパイス屋さん)

エルバディ宮殿に向かう途中で立ち寄ったスパイス屋さん。

色々試して見せてくれた店員のお兄さん。

モロッコ流のあまーいハーブティーが結構気に入っていたので購入。

キロ400DHで、0.5kg弱。2年は持つと言われたので、ドイツと日本に買っていくよ〜と言ったらたくさん詰められてしまいこの量に。

たくさん詰めてくれたのは問題は無いんですけどね、真空袋に入れても匂いの漏れるこのハーブティーと如何にこの先1ヶ月強を過ごして行くかが課題。

スパイスやら何やらの説明をたくさんしてくれました。

少量買いましたが、シャンプーらしい(未だに疑ってる)。

これは陶器に自然の染料が塗ってある口紅だそう。

自然の爪楊枝。

話を聞いてみたいと思っていたので、親切に教えてくれてとてもありがたかったです!

エルバディ宮殿の後に小分けの袋が欲しく再訪すると、3,4枚と言ったのに7枚もくれました。
大した話では無いですけど、こういう親切心を持った人が多いのがモロッコの良いところ。

エルバディ宮殿

こちらも「よく名前があがるし行っておくか〜」という事で。

バヒア宮殿同じく、以前は入場料は10DHだったそうですが現在は70DH。

同じようなローマ宮殿だったら€20とか取られそうなんで全然安いんですけどね。

こちらは祭事の時などに使われていた宮殿らしく、バヒア宮殿のような華美なものというよりは、岩肌がむき出しになったガランとした空間が特徴的。

地下にも入れます。

文字は読めませんが、恐らく牢獄だったのでは無いかと。

水道跡と思しき管。

ローマの史跡を思い出しながら、のんびり見て回りました。

バヒア宮殿よりも人気はないのか、人は若干少なめでした。

猫が敷地内に多かったです。

マラケシュ街歩き3

宮殿を出た後は、一旦カフェに入って休憩。

フルーツオレのようなものがあったので頼むと、いちごのスムージー。
健康第一。

周りには猫が沢山いました。

休憩していたらクッキー売りのおじさんがやってきて、いらない?と言うのでいらない、と言うと、どこ出身なの?と。

少し雑談するとこれは僕からのギフトだよ、とクッキーを一つ。

後からお金をせびられる奴だな〜と思っていたら案の定。
10DHあげました。

その後は宿に向かってフナ広場を中心に適当に街散策。

17:00頃宿に着き、一旦休憩。

マラケシュ街歩き4(道案内詐欺との遭遇)

ケータイにチャージをして貰ったものの、異常なまでにSMSでリチャージしろと案内が来るのでケータイショップへ。

宿を出るとすぐ、おっちゃんに話しかけられる。

スルーしようすると「ワンミニッツ」と言うので、この日は良心的な人にしか当たっていなかった事もあり、立ち止まる。

すると「今日だけのマーケットがあるんだ、写真撮るのに凄くいいよ!(連れて行ってあげる、とは言わない)」と。

僕はケータイショップに行きたいだけなんだ、と言っても聞かず、なぜか先導するかのように歩き始める。名前はムスタフ。

まあ詐欺でもいいやと思いながら歩くこと20分強(10分って言ってたからついて行ったのに)。

それが、ここ。

皮のマーケットとは言ってたんですが、これのどこが写真スポットだと…?
しかも不気味だし。

もういい、ケータイ屋行くから。と伝えると、「じゃあ今度はフナ広場(マラケシュ観光の中心地、この場所から徒歩30分)に行こう!」とか支離滅裂なことを言ってくる。

いい加減頭に来たので語気強めに「おれはケータイ屋に行きたいんだ」と主張。

すると、「ケータイ屋はこの道を右行って左だ、じゃあ、金払ってな?」と。

本当に良い場所に10分で連れて行ってくれれば気持ち良く100DH(1000円)ぐらい払っても良かったんですが、やり口に腹が立ってたので20DHだけ渡して去ろうとするとワーワー言いだすムスタフ氏。

適当にあしらおうとすると、見ず知らずの原チャに乗ったおっさんが止まり「100DH払いなさい!ファミリー!」みたいな事をフランス語でまくし立ててくる。

ムスタフ氏以前にモロッコ人に腹が立ち、適当に小銭を加え、40DH支払って強引に立ち去りました。

イスラムの教義的には相対的に金持ちな外国人観光客が仕事の無い人に施しをするのはある意味当然なんでしょうが、こちらとしては知ったこっちゃ無い。
こんな30分のクソガイドに最低賃金丸々なんぞ払ってやるもんか、と。

向こうは当然のことと悪びれずにやってるんでしょうが、せめて対価を払いたくなるだけの努力をしてもらいたいものです。

外食しようと思ってたんですが、ここで畳み掛けるようにこれまで何度も通った道を「その道はムスリム専用だ、観光客は使っちゃダメだ」としつこく言ってくる青年に遭遇し、モロッコ・マラケシュに嫌気がさしたので宿へ。

夕食@リアド(ホステル)

宿でも幾らかモロッコ料理を食べられるのは分かっていたので、お肉とビールを。

イスラム教徒はお酒を飲めませんが、モロッコ国内にもビール会社はあるそう。
度数高めで味はそこそこでした。

一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

詳細

10:30 起床
11:45 出発・街歩き
12:00 ケータイSiMチャージ(20DH)
12:40 昼食@Restaurant Oscar Progres(クスクス 51DH)
13:25 バヒア宮殿(70DH)
14:00 宮殿出る・街歩き
14:10 スパイス屋さん(240DH)
14:40 エルバディ宮殿(70DH)
15:20 休憩@カフェ(25DH)
15:40 街歩き
16:50 宿着
17:00 休憩(ジュース 20DH)
18:15 ケータイ店へ出発
18:45 道案内詐欺に遭う(40DH)
19:00 ケータイ店着
19:20 宿帰着
19:30 夕食@宿(105DH)
22:30 就寝(2時間ほど眠れず24:30頃就寝)

ヴェルサイユ宮殿を半日日帰り、その後はシャンゼリゼ通りで買い物を(旅行記Day4/6)

パリ滞在4日目。この日は朝からヴェルサイユ宮殿を日帰りし、市街地で少しお土産を購入。
同行していた先生が日本に帰られたので、その後は一人でシャンゼリゼ通りを散策しました。
では。
2017/6/18 パリ(フランス)

ヴェルサイユ宮殿

まずはヴェルサイユ宮殿を日帰りで訪問!
パリ市街からはRER(地域高速鉄道)のC線で片道40分ほど。
いまひとつ切符の買い方が分からず、間違えて市街切符(1.9€)を4枚買ってしまいました。
「これ間違えて買っちゃって~」と窓口に行くと、普通に窓口でヴェルサイユ行きの切符を買えました。
片道3.55€で、特に何も言いませんでしたが往復で購入しました。切符は2枚同じものを渡されますが、どちらも行きでも帰りでも利用できます。

C線は路線が複雑で色々な行き先があるんですが、ヴェルサイユ宮殿の最寄り駅は “Gare de Versailles Château Rive Gauche”駅。この駅は終点なので、パリ市街からであれば、この行き先が表示されている列車に乗ればOKです。
ベルサイユ宮殿を目指す観光客も多いので、雰囲気に任せて乗っていれば、基本は大丈夫かと思います。
パリ市街の鉄道地図

そんな訳で、10:00過ぎにヴェルサイユ・シャトー駅に到着!
ヴェルサイユ駅の外観
ここからも、周りの観光客の流れに身を任せヴェルサイユ宮殿へ徒歩5分。
遠くから見てもなかなか立派。
遠くから見たヴェルサイユ宮殿
簡単な手荷物検査を抜けると、宮殿入場のための長蛇の列が。。
僕らは11:00から宮殿庭園で行われる噴水ショーのチケットをネットで購入してあったので、この列には並ばず、左手奥の庭園入口へ。。
庭園入口を示す看板

 

ヴェルサイユ宮殿庭園噴水ショー

ネットを見ると、夏の風物詩と紹介されていたこのヴェルサイユ宮殿の庭園で行われる噴水ショー。
そこまで強い興味は無かったんですが、ショー開催時間中は一般入場が出来ないということと、ちょうどその時間に訪問が被りそうだったので、せっかくだしという事で。

チケットは前日にネットで購入しましたが、庭園の入場にはほとんど列もありませんでしたし、チケットの購入もすぐに出来そうな様子でした。
ヴェルサイユ庭園の入口
10:30頃入場。ショーは開始していませんが、クラシック音楽が流れてました。雰囲気ばっちり。
とにかく、広いです。宮殿のすぐ前は踊り場になっているので全景は見えませんが、少し先に出ると、庭園の果までばっちり。
遠くにいる人が、米粒のよう。
メインの噴水
この噴水が一つメインの噴水のようだったので、11:00のショー開始まで少し待機。そして11:00にショーがスタート!
噴水ショー中の噴水
いまひとつこの広い庭園でどんなショーが執り行われるのかピンときてなかったんですが、庭園各所にある大きな噴水を中心として、1時間のあいだそれぞれの場所で噴水と音楽が同期されたショー(パフォーマンス?)が行われるというもの。
園内のマップはこんな感じ。赤のアスタリスク(*)のついている場所が特に本格的な噴水で、マップ城の赤の点線に沿って行くと1時間弱ですべての見どころを見て回れるといった誘導になっていました。
ヴェルサイユ庭園のマップ

必ず見ないと勿体無い…という事はありませんが、時間がある程度あって、訪問時間とショーの時間が被るようでしたら見てみると良いかと思います。
人もそれほどゴミゴミしておらずのびのびした雰囲気でしたし、噴水は涼しげで、とても充足感がありました。
噴水
お昼は庭園内にあった売店でサンドイッチを。
サンドイッチ

 

ヴェルサイユ宮殿 宮殿

庭園での噴水ショーが11:00~12:00の開催だったので、庭園を出たのは12:10頃。
昼食も済ませていたので、宮殿の入場列に整列。朝来たときよりは列が短くなっていましたが、それでも長い列が2往復ほど。入場までには1時間ほど掛かりました。
入場列

あまり時間がなかったこともあり、無料で借りられるオーディオガイドは借りずにスタスタと。
とても豪華ではありましたが、個人的にはミュンヘンにあるレジデンツの方が立派だなと感じました。規模自体も、レジデンツのほうが大きかった印象です。
ヴェルサイユ宮殿内の教会
ヴェルサイユ宮殿の部屋
鏡の間

↓詳しくは訪問記を書きましたのでよろしければご覧ください。
宮殿よりも庭園が魅力的!!パリ郊外、ヴェルサイユ宮殿訪問記。

 

パリ市街のLE MARAIS/マレ地区で買い物

ヴェルサイユ宮殿からまた1時間ほど掛けてパリ市街に戻り、ノートルダム大聖堂近くのマレ地区に。
現地の大学の先生から「いまパリで一番ホットな場所の一つです」と紹介されたので、お土産を買いに行きました。
マレ地区の歴史的建造物

一番この地区で目を引くのはデパート。
少し地区内を歩き回ったんですが、これと言った雑貨屋さんなどは発見できず、結局デパート内の雑貨店(LOFTのような雰囲気)でお土産は購入しました。
あとは、アイスクリームを発見したので食べ歩き。
パリのアイスクリーム
そこまで時間は無かったので1時間ほどで宿へと戻り、先生を見送り。ここからは帰国まで一人行動になります。

 

des Champs-Élysées/シャンゼリゼ通り

先生を見送り、最寄りのBibliothèque François Mitterrand駅から乗り換えを一度挟んで凱旋門に。
パリの凱旋門
シャンゼリゼ通りは凱旋門から東へと伸びているので、目的のお店やそれ以外のお店にもふらっと立ち寄ったりしつつ、散策しました。

 

Ladurée Paris Champs Elysées/ラデュレ(マカロン)

シャンゼリゼ通りを下って、まずはマカロンで有名なラデュレのシャンゼリゼ店に。
シャンゼリゼ通りのラデュレの
男子ですのでそんなにマカロンを食べる質でも無いんですが、番組で紹介されていたので訪問。

買って外で食べるつもりだったので、左手の持ち帰りの入口から入店。
お店のカウンター。
ラデュレの店内
ラデュレのマカロン
並んで待つこと5分ほど。
大きいマカロン、ピンクのやつを下さいと店員さん(若い女性)に伝えると、「ほ~そう来ますか」みたいななんとも言えない表情でニヤッとされました。未だにあのニヤつきにどういう意味が含まれていたのかは不明です。笑
マカロン(大)、5.2€(¥624)。
軒先のベンチに座って、パクリ。
ラデュレのストロベリーマカロン
甘い!!そもそも何味なのかよく分からず注文しました。恐らくストロベリー。
にしても、甘い。笑 これはコーヒー片手に食べるものだなと少し後悔しましたが、この店には訪れてみたかったので行くことが出来て良かったです。

Ladurée Paris Champs Elysées
住所:France, 75 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, France
公式サイト:https://www.laduree.fr/
電話番号:+33 1 40 75 08 75

 

 

Kusmi Tea Champs-Elysées(クスミティー)

日本語のネットショップもある、パリ発の世界的に人気なティーショップ。こちらもテレビで紹介されていたので訪問しました。ラデュレのすぐ隣です。
シャンゼリゼ通りのクスミティー

ドイツでお世話になってる人たちにお土産をーと思い、小さな25g缶を3つほど。一つ5€で購入しましたが、ネットショップを見たらひと缶1500円近くで売られていました。

自分用には、テレビに出ていたと思しきデトックスのお茶を。
パリ土産には持ってこいなので、シャンゼリゼ通りを訪れた際には立ち寄ってみるといいかと思います。

Kusmi Tea Champs-Elysées
住所:71 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, France
公式サイト:http://champselysees-paris.boutique.kusmitea.com/fr/
電話番号:+33 1 45 63 08 08

 

 

Boutique PSG/パリ・サンジェルマン オフィシャルショップ

シャンゼリゼ通りを訪れた一番の目的はこちら。
PSGオフィシャルショップの外観
パリに本拠地を置くフランス・リーグ1のチームPSGのオフィシャルショップ!本当はスタジアムに行ったほうが大きなショップがあったんでしょうが、そこまでのファンではないのでこちらに。

凱旋門からはそこそこ距離があるので、のんびり散策しながら行くか、最寄り駅の駅を利用をすると良いかと思います。
店舗は2階建て、基本は洋服類が多かった方と思います。
1階。
店内、1階
2階。
店内2階
昨シーズンのものだったからか、ポロシャツが40%OFFで売られてました!気に入ったので購入!30€(¥3600)でした。
PSGのオフィシャルポロシャツ

Boutique PSG
住所:27 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, France
公式サイト:http://www.psg.fr/
電話番号:+33 1 56 69 22 22

 

 

シャンゼリゼ通りからオペラ座にかけて散策

オペラ座を外観だけでも見ておこうと思ったんですが、地下鉄代がもったいないので徒歩で。
夕方のシャンゼリゼ通りから観る凱旋門
シャンゼリゼ通りをまっすぐ下っていくと、突き当りはルイ16世が処刑されたコンコルド広場。
夕方のコンコルド広場
コンコルド広場から、特になんてこと無い道を10分強歩くとオペラ座に!
内部の見学も可能だったようなんですが、この日は夕方遅かったので内部には入らず帰路につきました。
オペラ座の外観

 

夕食(Subway)・帰宿・就寝

この日は夕食代を抑えようということで、宿から徒歩1分のSubwayでサンドイッチを。
宿に戻ったあとは、24:00頃就寝しました。
朝から長かった、4日目が終了です。

 

おわりに

ベルサイユ宮殿に始まり、凱旋門、オペラ座と巡ったパリ滞在4日目でした。結構忙しなかったのでのんびりとすることは無かったですが、パリらしい一日を過ごせたので良かったかなとは思います(夕飯はSubwayでしたが)。
翌日は一人で行動。ノートルダム大聖堂に始まり、ルーヴル美術館、凱旋門、シャンゼリゼ通り。夕方はセーヌ川沿いでのんびりしたりと、余裕のある一日になりました。
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

宮殿よりも庭園が魅力的!!パリ郊外、ヴェルサイユ宮殿訪問記。

こんにちは!
この前パリ観光をした際に、ヴェルサイユ宮殿にも行ってきました。前もって調べたりしていなかったのでそこまで期待値は高くなかったんですが、それはそれは豪華絢爛。
タイトルのように庭園に僕は惹かれたので、庭園についてを中心に書こうと思います。
2017/6/19 パリ(フランス)

ヴェルサイユ宮殿の歴史

ヴェルサイユ宮殿の訪問記を書く前に、その歴史を少し。

パリ郊外、電車で1時間弱の場所にあるヴェルサイユ宮殿。300年以上も前の、1682年にルイ14世の手によって建てられました。ルイ14世はフランス王国国王として、ブルボン朝の最盛期を築きました。
1682年と言えば日本は、生類憐れみの令で有名な徳川綱吉の治世。もちろん日本にも立派なお城はあったはずですが、その時代にこの規模の、富を象徴する宮殿が建てられていたと思うと凄いなと思います。

 

パリ市街からのアクセス方法

パリからのアクセスは、ツアーを利用しないようであれば地域鉄道の利用がメジャー。パリ市街でよく利用する公共交通はメトロ、RER(地域鉄道)、バスが主。
ヴェルサイユへのアクセスではそのうちのRER(地域鉄道)を利用します。利用するのはC線(黄色)。
パリ市街の鉄道地図
中央の1区域がパリ市街、そこを流れるセーヌ川沿いに走っているのがC線。左手に伸びたC5線の終着駅、Versailles-Rive Gauche駅がヴェルサイユ宮殿の最寄り駅。駅からは徒歩5分ほどです。ヴェルサイユ宮殿へと向かう観光客はたくさんいるので、C線のホームで行き先が Versailles-Rive Gaucheなことを確認し、他の観光客に合わせて移動すれば問題ありません。
切符はゾーン4行きのものを。僕が訪問した際は片道3.55€でした。

 

チケットの前もっての購入は必須?

ネットにあった情報によると、宮殿の入場は手荷物検査よりもチケット購入に行列が出来ている。との事だったので宮殿入場券と庭園入場券をそれぞれに購入していたんですが、特に入場券購入の列は確認できず。当日スムーズで楽なことには違いないので、 前もってのネット購入はオススメです。
庭園も噴水ショーの時間の合わせての入場でしたが、チケット購入の列はほとんどありませんでした。
ヴェルサイユ庭園の入口

 

夏季の風物詩、庭園での噴水ショー

夏季はヴェルサイユ庭園で噴水ショーが行われるということで、観てきました!噴水ショーがなくとも庭園は見てみたかったんですが、ショー開催中は通常の入場券では入れないということだったので。
庭園の入口は宮殿の入場行列とは別なので、初めは行列をスルーして左手奥へ。
庭園入口を示す看板
入口はずいぶん簡素。
ヴェルサイユ庭園の入口
入った直後は、庭園の一段上、宮殿の踊り場のようなところ。
宮殿の踊り場から見える庭園
初めに目にするのは、宮殿正面にあるこの噴水。
メインの噴水
噴水ショーは11:00からですが、入場したのは10:30頃だったので噴水前のベンチで30分ほど待機。この段階でもクラシック音楽が流れていていい雰囲気。
11:00になるとアナウンスが入り、噴水から水が。音楽の音量も大きく。
噴水ショー中の噴水
入口にあったマップに従い、のんびり歩いて回りました。ショー自体は11:00~12:00とのことでしたが、このマップに沿って歩いていくと、所要時間は45分ほどかと思います。
ヴェルサイユ庭園のマップ
ヴェルサイユ庭園のマップ
ただ、開始直後は水が出ていない噴水があったり、楽曲に合わせての演出があったりする噴水もあったりするので、時間配分は少し難しいなと感じました。
なので、全てをきっちり見るというよりは、雰囲気を楽しみながら重要な部分を最低限抑えるのが良いのかなと思います(どこが重要かはマップに書いてあります)。

噴水と庭園内の様子を写真で紹介。
噴水
噴水
噴水
噴水

 

ヴェルサイユ庭園で昼食を

11:45頃ぐるっとモデルコースを回り終わったので、庭園内にあったスタンドでサンドイッチを。
ヴェルサイユ庭園内の食事スタンド
レストランも付いていましたし、のんびりしたい方はそちらに入るのも良いかもしれません。音楽は庭園内でずっと流れているので、雰囲気はとても良かったです!
サンドイッチ

 

ヴェルサイユ宮殿内部の様子

庭園からいったん出たあとは、宮殿の入場行列に並びます。宮殿入場の行列に並ぶこと1時間ほど。
入場列
入場!
ヴェルサイユ宮殿の内部
入場後は無料でオーディオガイドを借りられますが、時間がなかったのでレンタルはせず。部屋ごとの文字ベースの解説は無いので、レンタル必須です。
宮殿内の教会、部屋、寝室等など…
ヴェルサイユ宮殿内の教会
ヴェルサイユ宮殿の部屋
ヴェルサイユ宮殿の部屋
鏡の間
鏡の間など有名な場所を見られたのは良かったですが、個人的にはミュンヘンにあるレジデンツの方が豪華だったし展示の規模も大きかったなと思います。

 

当日の実際の所要時間

9:00過ぎにパリ市街南部のBibliotheque Fr. Mitterrand駅からC線に乗車。10:00頃ヴェルサイユ宮殿の最寄り駅に到着。
ヴェルサイユ宮殿の最寄り駅
10:30にヴェルサイユ宮殿に到着し、庭園へ。
ヴェルサイユ宮殿の庭園
庭園で12:00前に昼食を食べ、12:15頃から宮殿の入場列に整列。
入場列に並ぶ人たち
13:15頃入場。
ヴェルサイユ宮殿の入場口
14:00過ぎに退場(オーディオガイドがあったら、2時間近くは掛かるかと思います)。
駅前のマクドナルドで一休みし、15:00前の列車に乗車。
パリのRER
16:00前にパリ市街に戻りました。
7時間での日帰りでした!

 

おわりに

ヴェルサイユ宮殿でした!!
もともと行こうと思っていなかったので思いがけずだったんですが、行くことが出来て良かったです。なにより、庭園の迫力が凄かったです。あんなに広い庭園を見たことがなかったので、純粋に凄いなと思いました。
パリ滞在が短い場合はヴェルサイユまで足を伸ばす時間はないかもしれませんが、王朝時代の華美な様子を肌で感じることができるので、訪問はオススメです。特に庭園は!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。
メインの噴水

5泊6日パリ観光、まずは移動とシンポジウムに参加(旅行記Day1,2,3/6)

パリに行って来ました!本当はもっと早いタイミングで行ってもよかったんですが、ゼミの先生がパリで講演をするということでそれに合わせての訪問。
初めの3日間は先生についてシンポジウムに参加していたので、まとめてひと記事にしようかと思います。
ではでは。
2017/6/16,17,18 パリ(フランス)

《移動》Leipzig/ライプツィヒ(ドイツ)→ベルリン(ドイツ)

移動の前日はライプツィヒの友人宅に泊まっていたので、そこからの出発。パリへはベルリンから飛ぶのが良さげだったので、まずはベルリンへと移動です。
9:15発ライプツィヒ中央駅発のICE(新幹線)を予約していたので、8:00過ぎに友人の寮を出て駅へ。
中央駅のパン屋さんでサンドイッチを買い、朝食。
ドイツのサンドイッチ店
列車はICE1616。
ICEの車両
システムエラーか何かで座席の予約状況が分からない状態だったので、席に座っては「そこ私の席なのごめんなさい」と声を掛けられ立ち上がらねばならない始末。
遅延はなく、10:30頃ベルリン中央駅に到着。飛行機は15:00頃だったので駅内のマクドナルドで時間を潰し、12:00頃バスでベルリン・テーゲル空港へと向かいました。
テーゲル空港行きのバスのりば

 

《移動》ベルリン・テーゲル空港→パリ・シャルルドゴール空港

詳しくは搭乗記に書きましたが、フライトは1時間ほど遅延。聞いた話だと、エールフランスの遅延は日常茶飯事だそうです。笑
エールフランスのA321
思いがけず非常口前の席を確保し、2時間の快適なフライトでした。(風が強めで結構揺れました)
座席からの眺め
機内から見たベルリンの街並み
シャルルドゴール空港へのランディング風景

 

《宿》Oops! Paris

パリ市街はホステルも随分とお高いんですが、あくまで先生の随行が目的ということで、なるべくアクセスのいい宿をチョイス。
Oopsホステルの入口
メトロ5,6,7が通るPlace d’Italieから徒歩5分の立地。そこまでこのPlace d’Italie駅の最寄なことは意識してなかったんですが、5,6,7のメトロ3本でパリの観光地の大半へのアクセスをカバー出来たので、かなり有り難かったです。
料金は、Booking.comで5泊199.5€。1泊39.9€で1€=¥120計算すると4788円。やっぱりホステルにしては高いですが、恐らくこれがパリの相場。朝食付きだったので、感覚的にはもう心持ち安いかなとは思います。
予約したのは4人部屋だったんですが、案内されたのはなぜか2人部屋。それはそれで快適でした。
ホステルの部屋
ホステル自体はとても清潔で、お湯もしっかり出るし受付の対応もしっかりしていたりと、ホステルでの不安要素はほとんど問題なくカバーされていました。
立地、料金、施設のクオリティ、朝食付き等々、様々加味するとパリ滞在にとてもオススメできるホステルです!!徒歩5分圏内には、23時まで営業のスーパー、大規模なショッピングモール、Subway、ケバブ店など安旅にとても便利なお店も揃ってます!!

Oops! Paris
住所:50 Avenue des Gobelins, 75013 Paris, France
公式サイト:http://oops-paris.com/
電話番号+33 1 47 07 47 00

 

 

夕食 Istanbur

宿を出て「ケバブ屋ないかな〜」と晩飯どころを探していたところ1分で発見。
ケバブの、ポテトとドリンク付きのセット、6€(¥720)。
南仏ニースで食べた時もそうだったんですが、フランスのケバブは半分に切ったパンに具材を挟むのがメジャーなよう。
フランスのケバブ
まあ、そこそこの美味しさでした。笑
ケバブセット
これで、移動に丸一日費やしたパリ旅行1日目が終了です。

Istanbur
住所:46 Avenue des Gobelins, 75013 Paris, France
公式サイト:http://www.pizza-grill-istanbul.com/
電話番号:+33 9 54 86 17 78

 

 

2日目まとめ

ここからはパリ旅行2日目。
先に書いたように、今回の旅の一番の目的は、日本から来ているゼミの先生の講演への随行。という訳でこの日は、午前中はシンポジウムに参加して写真をパシャパシャ。
シンポジウムへの参加費は払っていなかったので昼食は出ず、街中で見つけたパン屋さんでサンドイッチを! フランスでは、サンドイッチ=フランスパン半分に具材を挟んだものなんですね。さすがフランス、と感心。笑
パリのパン屋さん
フランスのサンドイッチ

そしてお昼過ぎからは、先生と連れ立って少しくパリ観光(エッフェル塔・凱旋門を眺めるだけ笑)へ。

 

Tour Effel/エッフェル塔

シンポジウム会場の最寄駅だったBibliothèque François Mitterrand駅からRERのC線に乗ってTour Effel駅へ。15分弱。
切符を買おうとしたらパリ市内券(1.9€)が表示されない券売機にぶつかってしまいあたふたしましたが、どうにか別の券売機を見つけ、乗車することができました。
パリの地下鉄駅は、出入口によっては普通の切符が買える券売機が無かったりもするので、注意が必要です。

そして、エッフェル塔!
セーヌ川から見たエッフェル塔
展望台へ上るつもりはなかったので、周りをぐるぐると。
エッフェル塔を下から。
エッフェル塔の下側
南東側から。
公園側から見たエッフェル塔
北東側から。
北東側から見たエッフェル塔
そして撮影スポットにもなっている、北西側から。
北西側から見たエッフェル塔
このあとは、そのまま徒歩で凱旋門へと向かいました。

Tour Effel/エッフェル塔
住所:Champ de Mars, 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris, France
公式サイト:http://www.toureiffel.paris/
電話番号:+33 892 70 12 39

 

 

Arc de Triomphe/凱旋門

詳しくパリの地理について調べていなかったのがいけなかったんですが、凱旋門まで歩けるでしょー、と徒歩を選択。結果、30分弱かかりました。笑 他に徒歩をしている観光客は見かけませんでしたので、エッフェル塔凱旋門間の移動はメトロの利用をお勧めします。笑

そして現れました、凱旋門!
横から見た凱旋門
思ったより、立派でした。
外から眺めた感想は、以上です。笑
パリの凱旋門

同行した先生がフランス人から聞いたという話を又聞きしたんですが、フランス人からすると、「凱旋門」っていう日本語訳はなんとなくしっくり来ないんだそう。と言うのも、あくまでこのArc de Triompheは戦いでの勝利を記念した碑のようなものであって、そのニュアンスからこの訳出は若干ずれるんだそう。
「凱旋門」で覚えてると観光地で全く役に立たないですし、なにか別訳があっても良いのでは、と少し思いました。
↓凱旋門の展望台には後日上ったので、その際の様子はこちらをご覧ください。
ルーヴル美術館を中心にパリを観光。 シャンゼリゼ通りのテロ事件にも遭遇し…(旅行記Day5/6)

Arc de Triomphe/凱旋門
住所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris, France
公式サイト:http://www.paris-arc-de-triomphe.fr/
電話番号:+33 1 55 37 73 77

 

 

夕食 La Bouteille D Or

夕飯は、ノートルダム寺院近くにあるフランス料理店で。シンポジウムの親睦会が開かれたのでそれに参加しました。
フランス料理店に入るのは幼稚園のとき以来だったので楽しみにしていたんですが、周りを知らない大人に囲まれ、あまり食事自体を楽しむ間も無く終了しました。
写真も撮りましたが、全く映えてくれません。笑
子牛のフランス料理

2日目が終了。

La Bouteille D Or
住所:9 Quai Montebello, 75005 Paris, France
公式サイト:http://www.boparis.com/
電話番号:+33 1 43 54 52 58

 

 

3日目まとめ

シンポジウム2日目にして最終日だったこの日も、基本は先生に付いての行動。
午後に見たい講演が重なっていたこともあり、この日の観光はほとんど無しで、会場近くを散策したのみです。

 

国立図書館周辺散策

お昼過ぎに、会場近くの国立図書館に行ってみたいということで、その辺りを散策。
散策自体は楽しかったですが、これと言って取り立てて述べるようなこともありません。笑
なので、写真で少し紹介。
国立図書館
パリの国立図書館
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋
橋の上をランニングしていたおじさん
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋からみたセーヌ川
観光地らしさがなくて、いい雰囲気でした。

ナショナルビブリオテーク
住所:Quai François Mauriac, 75706 Paris, France
公式サイト:http://www.bnf.fr/fr/acc/x.accueil.html

 

 

夕食 Indiana

シンポジウム終了後は、先生と夕食を。
近場でレストランを見つけたので、入ってみるとめちゃめちゃアメリカンな雰囲気。笑
美味しかったですし、「たまにはこういう(フレンチとかではなく)物も食べなきゃねぇ」と言って頂いたので、ひとまず選択は外れなかったということで一安心。。
タコス
フランス産のビールを2杯飲みましたが、どちらもフルーティーでさっぱりしていて美味しかったです!
フランスのビール
フランスビールAffligem

Indiana
住所:74 Avenue de France, 75013 Paris, France
公式サイト:http://www.indianacafe.fr/
電話番号:+33 1 44 97 94 17

 

 

この3日間についてのまとめ

サクッとパリでの3日間が終了。あまり観光はしなかったので、これと言ってたくさんは書くことはありませんでした。シンポジウムを通じて感じたこともありましたが、それは完全に学問的な話になるので、ここでは取り上げません。笑
パリで3日間過ごしてみて、前評判ほどそこまで恐い街ではないなということをまず感じました。ヨーロッパのどこの街に行っても思うことなんですが、思ったよりも軽犯罪の雰囲気は薄いですし、テロが起きそうな雰囲気も全くありませんでした。(テロは滞在5日目に起こりましたが。)
何より、そこには沢山の人が生活して、社会が回ってるんですよね。日本にいると事象だけを切り取ってあの街はあーだこーだ言いますけど、社会生活をしている人が沢山いるという事を忘れがちだなと思います。
なので、パリに対して悪いイメージが幾らかありましたが(町が汚いだとか)、全くそんなことはありませんでした。

というわけで前半3日間をまとめました。
翌日からはがっつり観光をしましたので、1日ずつまとめていこうと思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
↓翌日の旅行記はこちらです。
ヴェルサイユ宮殿を半日日帰り、その後はシャンゼリゼ通りで買い物を(旅行記Day4/6)

城と音楽だけじゃない・ザルツブルク(オーストリア)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day12>

~12日目 Salzburg/ザルツブルク(オーストリア) 2017/1/2~

ザルツブルク2日目のこの日は、Mozarts Geburtshaus/モーツァルトの生家、Mozart-Wohnhaus/モーツァルトの家、Mirabellgarten/ミラベル庭園、ホーエンザルツブルク城博物館、Haus der Nature Zaltsburg/ザルツブルク自然科学館と巡回。
その後は中央駅近くに出てケバブを夕飯に食べ、雪が降ってきたので中心街を散策。宿へと戻りました。

《宿》 Aigner Straße34

まずは朝食。同部屋だっった韓国人の青年と。
ホステルの朝食
その後、前日泊まったホステルから、中心街を通って本日のお宿へ移動。
ユースホステル。1泊朝食込み29.95€(1€=¥120→¥3594[以下同一レート])。
街の中心からは、7番のバスで10分ほど。
バスは10分毎に走っていて、ザルツブルクカードで無料で乗り降り出来るので便利。
この日は宿泊客が少なかったようで、ドミトリーではあったんですが、4人部屋を一人で独占。
2段ベッド1台とフラットベッド2台。
ザルツブルクのユースホステル、室内
机があったり、部屋に鍵付きロッカーが無かったりと、ドミトリーという雰囲気では無い室内。
一人だったから良かったものの、ここに見ず知らずの人々と4人で共生は少し嫌だな〜という感じ。
部屋ごとに付いている水洗も含めて、とても綺麗でした。
受付のおばちゃんが優しかったり雰囲気は良かったので、4人部屋として使うなら是非また宿泊したいです。
Wi-Fiは有料で、料金はこんな。
ユースホステルの有料Wi-Fi
持ち時間から接続していた分だけ時間が減っていく形式なので、2時間分だけ購入しましたが、翌日まで使うことができました。

 

Mozarts Geburtshaus/モーツァルトの生家

モーツァルト生誕の地ザルツブルク。
街中には、生家と、引越し後に居住していた住居の二件があります。
まずは、旧市街のど真ん中に位置する生家を。
レストランなどが並ぶ、メイン通りの一画に平然と建ってます。
モーツァルトハウスの建物
ザルツブルクカードを使っての無料入場だったので、入場料は不明。
アプリをダウンロードすると音声ガイドを手に入れられたようですが、博物館のWi-Fiが弱かったので取得できず。。
館内撮影も不可だったので写真も撮れず。
自画像、譜面、手紙など、当たり障りのない展示があります。
あとは、モーツァルトの生い立ち、どこを公演旅行したのかなどの展示もありました。
当時モーツァルトが所有していたと思しき形式の家具を用いて、当時の部屋を再現した展示なども。
滞在時間は30分強。

 

Mozart-Wohnhouse/モーツァルトの家

生家からは徒歩5分。

モーツァルトが成長するにつれて生家は手狭になり、こちらの住居に越したとのこと。
こちらは入場時に音声ガイドを無料で借りられます。日本語あり。
モーツァルトの生家入口
生家に比べると中は広く、楽器や娯楽道具の展示などもあります。
こちらも写真撮影は禁止。
30分強の滞在時間。
どちらの家も、家を展示したいのか博物館化したいのかがよく分からず、いまいち印象には残りませんでした。笑

 

Mirabellgarten/ミラベル庭園

Mozart-Wohnhaus/モーツァルトの家から徒歩2分。ミラベル庭園。入場は無料です。
こちらも、時期が時期だけに寒々しく、ガイドに載っているような、華々しい様子は伺えませんでした。

凍ってしまった庭園の噴水
ただ、ホーエンザルツブルク城に向かっている造りは、建城(造園)当時の様子を思わせて趣深かったです。
ザルツブルクの庭園
10分程度で退散。

 

昼食 Altes Bäckerei

昼食どうしようかなーと思いながらも、まあ最悪食べなくても良いかーなんて考えながら適当に街を歩いていると、怪しいパン屋さんが。

鉄扉。

パン屋さん外装

次々に人は吸い込まれていくので、ひとまず入ってみようと中へ。
店内。
パン屋さん内部
皆さん、ファストフードのような感覚でパンを頬張っていらっしゃる。
列に並んで買ってみることに。
なんと1€(¥120)。
ザルツブルクのパン屋さん
ぶどうパン。
ぶどうパン
ふかふかで、めちゃめちゃ美味しい。
ぶどうパン
1つ平らげ、2つ目。
もう1つ食べても良かったんですが、何となく小恥ずかしかったので2つでストップ。
ともかくも、とても美味しかったです。おすすめ。

 

ホーエンザルツブルク城博物館

ザルツブルク城内にある博物館。
前日お城に入った時には見て回ることなく閉館してしまっていたので、改めて。
詳しくは前日の記事を。

 

Haus der Natur Salzburg/ザルツブルク自然科学博物館

博物館を見終わって、城から下って15:00前。
どこで時間を潰そうか〜と思っていたんですが、ザルツブルクカードで入場無料の、この博物館がなかなか評判良さげだったのを思い出したので。

どんな様子なのかは全く調べずに行ったんですが、これが、想像を遥かに超えるクオリティーの高さと展示量。
全体的に子供が多く、教育施設的な面も大きそうでしたが、展示内容は大人でも面白いようなものばかり。
まずはGF。
恐竜の展示。
ザルツブルク自然博物館、恐竜コーナー
ああー、こういう感じの展示が続くんだなーと思ったら、続いては、自然科学全般展示の一部とは思えない、クオリティーの高い水族館。
水族館内のマップ
水槽
日本の水族館には無いような、生息地や水温、生態についての解説もこと細かに書いてありました。

魚の生態についての説明
日本の水族館も、ただ見せるだけじゃなくて、それぞれこういう説明も付ければ良いのにな〜と思った次第。

日本の水族館にはあまり無さそうな、珊瑚の展示コーナーもありました。

サンゴの展示
ザルツブルク自然博物館のサンゴの展示
この内陸オーストリアはザルツブルクで、こんな展示に出会えるとは思ってませんでした。