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北ドイツの主要都市、ブレーメン・ハンブルクを散策|地球一周旅記DAY52

ドイツを中心に過ごした2週間も、いよいよ大詰め。
留学中に行けなかったブレーメンと、ライブを観に行ったものの全く観光をしなかったハンブルクを再訪。
どちらも軽ーくですが観光しました。
2018/10/10

[移動]起床〜ブレーメン中央駅

9:00前に起床して朝食を頂き、少しのんびり。
その後は、僕のブレーメン行きに合わせてブレーメンでの買い物の用事を入れてくれたようで、車にてブレーメンへと移動。

高速道路。

ブレーメンの交通量に恐々としてしまうようなお母さんでしたが、高速では平然と130〜140kmを。

工事中で2車線の区間が結構あったんですが、大型車はきちんと右レーンに整列していて凄いなぁと。

トラックの運び方が凄い。


ブレーメンの市街地に。

クロッペンブルクから1時間半ほどでブレーメン中央駅に到着!

ここでお母さん、妹、彼女とお別れ。
妹彼女はこの先も会う機会があると思いますが、お母さんには再会出来ることを願いつつ。

ロッカーに€5で荷物を預け、街歩き開始。

駅前は旧市街地の外。

大量の大学生。

風車。

5分ほど歩くと旧市街地の面影が。

銅像。

旧市街地の広場。

旧市街地に入ると、次々に現れる教会の数々。


音楽隊の銅像。

友人の彼女に勧められた観光地①、ベットヒャー通り。


煉瓦造りの建物が続く小道。

通りを出て続いて②、シュノアーへ。

こちらも石畳に可愛らしい建物が並ぶ小道。


雑貨店も多く、とても楽しい。

クリスマスショップがあったので立ち寄り。

その後は中央駅を目指して20分ほど。

駅に着いたらマクドナルドで一休み。

これにてブレーメン散策終了。
何となく味気ないですが、個人的にはこれで満足。

移動 IC2226 ブレーメン中央駅〜ハンブルク中央駅〜宿

ICに揺られハンブルクへ。ハンブルクへは55分の旅路。

遅延もなく無事にハンブルク中央駅に到着。

この駅の立体感というか、広々とした感じはとても好み。

中央駅からはSバーンに乗って宿の最寄りのレーパーバーン駅へ。10分ほどで到着。

とても混沌とした街ですが、それについては後述。

宿の鍵受け取りは宿泊地とは別の場所だったのでそこで鍵を受け取り、部屋に到着。
一泊6000円ですが、ハンブルクでは安い方。。

ハンブルク街歩き

1時間半ほど荷物整理やらブログ書きやらぼーっとやらをしたら、街歩きへ。

以前ハンブルクに来た時はライブを観ただけで帰ってしまったので、今回も短い時間ではありますが、世界遺産の倉庫街を中心に。

世界遺産 ハンブルク倉庫街

レーパーバーンから2駅ほどSバーンに乗り、そこから10分ほどで倉庫街。

満潮になると平然と水没するらしい。

やはり海には夕陽が映えます。

散策。

教会。

30分ほど歩いたら広場に。

夕食@DANIEL WISCHER(魚料理)

魚料理が食べたいなと思っていたところ、Googleマップで調べると近くに魚料理店が。

1924年創業のお店らしく、ファストフードコーナーとレストランゾーンが。

当然のごとくファストフード側で、メニューを見ても何が何やらだったので、お勧めを尋ねる。
高いものとか「フィッシュ&チップス!」なんて言われても嫌だなぁと思っていたんですが、€5.2でFistchfrikadelleとカルトッフェルザラートの組み合わせを勧められました。

注文し、席について5分ほど。
フリカッデルは、魚のミンチをハンバーグ状にしたものを揚げたものでした。


€5.2とは思えない美味。
ノルドゼー(ドイツの魚料理チェーン)だったら€10近く取られそうなクオリティーでした。

その後はSバーンに乗って再びレーパーバーンへ。

Reeparbahn/レーパーバーン

とにかく混沌としている街、レーパーバーン。
ビートルズが無名時代に下積みをした街としても有名ですが、とにかく性的なあれこれがとても多い。

ひとまず、ビートルズ広場。


そこから真っ直ぐ道を入っていくと、飲み屋街。

ライブを観たときに夕食を食べたケバブ屋さん。

客引きをしてる店もあって写真はなかなか取れなかったんですが、大通り沿いにこんな調子の店がずらーっと。

見に行ったのは街歩きに出る前ですが、宿近くの少し入ったところにはレッドライト地区も。

アムステルダムのレッドライトが女性子供も通れて観光地化しているのに対して、こちらは男性思い(?)な女性立ち入り禁止。

明るい時間だったので営業中の嬢はほとんどおらずでした。

帰宿、晩酌、就寝

で、夜20:00頃。Penny(スーパー)があったので朝食(パン)、ビール、フルーツジュースを購入し、宿へ。

スマホの調子がイマイチなので(明らかな過剰労働)パソコンで溜まったブログを書きつつ、晩酌。

やはり市販のビールはクロンバッハーかヴァルシュタイナーが好みです。

そして24:00頃就寝しました。
最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:50 起床
9:30 朝食
11:30 出発(車にてブレーメンへ)
《移↓動》
12:55 ブレーメン中央駅着(荷物預け€5)
13:15 街歩き
14:45 ブレーメン中央駅/マクドナルド(€1)
15:19 IC2226(InterCity)
《移↓動》
16:14 ハンブルク中央駅着
16:45 宿 Sleep in Hamburg St. Pauli(€46.75)
18:10 街歩き
19:10 夕食@DANIEL WISCHER(€5.2)
19:40 レーパーバーン
20:00 ビール、朝食購入(€3.2)
20:15 宿着
24:00 就寝

ゴスラー探訪|地球一周旅記DAY50

去年まで留学していたゲッティンゲンでの滞在2日目。
留学中よく会っていた中国人の友人と連絡を取っていたんですが、授業も始まっておらず暇とのことだったので、ゲッティンゲンに居るのも退屈だし他の街に出掛けよう、という事に。
4つほど候補地はあったんですが、ゲッティンゲンからのアクセスも容易で見どころも多そうだったゴスラーへ。
街並みと、世界文化遺産の鉱山がキーポイントです。
2018/10/8

起床~友人と合流~ゴスラー駅

友人との待ち合わせ時間は10:00だったので、その時間を目指して8:30に起床。
朝食を用意してもらって食べ、バスに乗ってゲッティンゲン駅へ。

待ち合わせ時間の15分前には駅に着いていたので、のんびり待機。

ホームにて、一年ぶりぐらいの再会。
中国人の女の子(と呼ぶのは失礼な気もする)で27歳のゲッティンゲン大学の博士課程生。ドイツ語の授業で知り合って留学中は週1でカフェでお喋りをする仲だったんですが、この度婚約をしたとのこと。
彼氏を追ってドイツにやって来ていた時点でゴールは近いんだろうなと前々から思ってはいたものの、なんとなくショック。失恋ではないですが、心に穴が空いたような感じ。

列車に乗り、一度の乗り換えを挟んでゴスラーに。
ゲッティンゲンからは1時間半ほどで、11:16の到着。

ゴスラー散策

ゴスラーに関して詳しいことは全く調べていなかったものの、ゴスラーの街を散策。
まずは街の中心にある観光センターを目指して散策開始。

可愛らしい銅像。

昼食@Wildfang Bier&Wirtshaus

友人が朝食を食べていないとのことだったので駅前のカフェに入ろうとしたんですが、もう11:30で昼食の時間だしということで中心街へ。

カフェっぽい雰囲気もありつつ食事メニューも前面に出ているお店があったので、入店。
メニューのドイツ語を訳しながら10分ほど掛けてメニューを決め注文。

飲み物は、ジャパニーズユズトニックなるものがあったのでそちらを。

食事は、フラムクーヘン(生地の薄いピザ)とOma`sなんちゃら(「おばあちゃんの手作り〇〇」みたいなニュアンス)を。


Oma`sなんちゃらは、手作り感のあるハンバーグでした。”Oma`s”のインパクトが強すぎて食事の名前は失念。


最近の生活やら、日本料理中華料理についてやら、結婚感についてやらを1時間半ほど語らいながら食事をし、再び街歩きに。

ゴスラー街歩き

観光センターでマップを手に入れ、街歩き。

商店の並ぶメイン通り。

中央広場。

「ゴスラーにゲーテが来た際宿泊しました」という説明が書いてあったホテル「ゲーテハウス」。
泊まっただけなんじゃんwと二人爆笑。

小川とお花。

皇帝(?)が住んでいたという建物。
€7.5は高い、ということで中には入らず。

街を少し見下ろせました。

木組みの家が続く町並み。

電源塔。閉館していたので詳しいことは不明。

兵士の銅像。

ここで街はほとんど見終えてしまい、文化遺産の鉱山に向かうことに。
全然歩けるよ、というので3kmほど歩くことに決めかけましたが、正気を取り戻してバスを待ちました。

世界文化遺産 ランメルスベルク鉱山

ドイツでは日曜日は一般的に全てのお店(スーパーとか洋服チェーンとかも)閉まるんですが、観光地ということで美術館や観光名所は日曜日も営業しているらしく、そのしわ寄せが月曜日(訪問日)に。

どの美術館にも入れず困っていたところ、この鉱山は月曜も空いているとのことで訪問してみることに。

1時間に1本のバスに揺られること10分ほど。到着。

受付で入場券を購入しようとすると、「ここには博物館と鉱山があり、鉱山にはツアーでないと入れない」と。
説明のためのパンフレットを渡したかったらしく出身を聞かれ、彼女は中国で僕は日本です、と伝える。初めての経験で何となく面白い。

説明を聞き、博物館だけのつもりで訪問したんですが、せっかくだからということでツアーにも参加することに。
選択肢は2つありましたが、僕の独断と偏見で鉱山をぐるっと1時間15分で巡るツアーに。

月曜で観光客が少なかったこともあってかツアーはドイツ語のみ。一応2人ともドイツ語は少しは分かるので快諾。

10分ほど経ってツアー開始。

鉱夫感満載のお兄さんがガイド(この服さえ着れば誰でもそれっぽくなりそうではありますが)。

鉱山の3Dマップ。

鉱山の入り口に。

鉱山の中を行く。

結果的には、鉱山についての説明ということで単語も難しく、お兄さんの説明は10%も理解できませんでした。
ので、何が何やらもよく分からずただただ画に映えるものを写真に。

水車で水を掻き出していたというのは理解できました。

階段を下る。

通路の脇にあった水路。

階段を登り、地上階へ。
線路。

1時間20分ほどでツアーは終了。

乗車予定のバスまで15分ほどあったので、駆け足で博物館も見学。

2時間ほど滞在し、バスにて鉱山をあとにしました。

何も期待しなかったのもありますが、思ったよりも冒険感を味わえて楽しかったね、というのが感想でした。

鉱山といえばポーランドで塩鉱にも行ったことがあるんですが、こちらの炭鉱は1980年頃まで採掘が行われていたということで、観光地化されていると言うよりもより鉱山の生々しさ(水たまりとか)を強く感じられたように思います。

ゴスラー~ゲッティンゲン

バスに乗り市街地へ向かい、そこから歩いて駅へーと思っていましたが、友人が疲れたとのことだったので直接駅へ。

駅前のカフェで30分ほど時間を潰し、


ゴスラーをあとに。

1時間半ほどの列車旅を経て、19:00頃ゲッティンゲンに到着。

夕食@ベトナム料理店/ゲッティンゲン歩き

イタリア料理店で夕食を食べようという話になったんですが満席だったので、以前2人で行ったことのあったベトナム料理店に。

前に来たときの懐かし話をしつつ、混雑していたため20分ほど料理の到着待ち。

僕は炒めものwithジャスミンライス、彼女は麺の炒めたものを注文。
美味しく頂きました。

食後はバスに乗るつもりで歩き始めたんですが、僕がため息をつくと「疲れたの?」と聞かれたので
「もう二度とゲッティンゲンに来ることもないかもと思うとなんだか寂しくてねぇ」と答えると、「じゃあ家まで歩こうよ!」と。名案。彼女も疲れていたでしょうに、有り難し。

トイレに行きたかったので、辛い思い出のたくさん詰まった大学の中央図書館に。

その後は校舎を抜け、彼女の寮と宿泊していた友人宅のある方面へ。
いつもお世話になっていたREWE。


10分ほど歩いたところで彼女とはお別れ。
またどこかで会う機会はあると思うので、そこまで寂しさは感じず。ただ、親しい友達から婚約者が出るのは初めてだったこともあり、得も言われぬ喪失感がありました。

そこから更に10分ほど歩いて友人宅に帰着。
星が綺麗だったので家の前の芝生に音楽を聴きながら寝転んで30分ほどぼーっとし、家の中へ。

一日のおわり

家に入ってからはなんてことなく、翌日の予定を友人と友人の彼女とすり合わせ、少しブログを書いて24:00過ぎに就寝。

ただほんとに友人の結婚がなんとも衝撃的で、10年近く付き合った彼氏を追ってドイツに来たという話は前々から聞いていたのでその点で驚きはしなかったんですが、それでも何だか心にズンと来るものが。

一日歩き回って疲れてはいたので、すっと眠りにつきました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
8:45 朝食
9:45 ゲッティンゲン駅
10:09 RE81722
11:16 ゴスラー駅着
11:45 昼食(€13)
13:15 街歩き
14:40 世界遺産(€11)
16:45 バスにて駅へ
17:00 休憩@カフェ(€4)
17:36 RB14130
19:00 ゲッティンゲン駅着
19:15 買い物@SATURN, dm, tegut(€15ぐらい)
20:00 夕食@ベトナム料理(€12)
22:15 家着
24:10 就寝

世界遺産都市スイス・ベルンを街歩き(動物園も)|地球一周旅記DAY41

丸一日たっぷりベルンの街を堪能しました。
朝が早めだったのと昼食の辛さでお腹がやられたのとで夕方は早めに切り上げましたが、それでも街歩きは十分に。あとは動物園にも。
(2018/9/29)

ローゼガルテン

丘の上にあり、旧市街を見下ろせるスポットとして有名なローゼガルテン(ローズガーデン・バラ園)。

地図で見ると川からもさほど離れておらず、旧市街が見下ろせるとは思えませんでしたがともかくも行ってみることに。

宿で公共交通無料券を貰ったので、バスに乗って10分ほど。


自転車優先で減速。

特に門らしいものはなく、適当に中へ。
庭園の図書館がありましたが、開館は「天気のいい日」のみ、と。何となく国民性が見える気がします。

原始的なシーソー。

そして旧市街の眺望。

迫力があるわけではないですが、ずっと見ていたくなる景色。
YUIの『Your Heaven』を聴きながら、しばし佇む。

左手の坂道を下る途中に、アインシュタイン博士。

アインシュタインが住んでいたアパートも旧市街にはあるそうですが、特に立ち寄らず。

記念写真感が強くて面白い。

さらに下り、クマ園へ。

ベーレングラーベン

Bärengraben。直訳すると「クマの堀」とでも言ったところですが、流石に味気ないのでクマ園としておきます。

確かに道路沿いの広場にクマが飼育されている堀あるだけなので、全く間違ってはいないんですけどね。
こんな感じの堀が道路のすぐ脇に。


クマは3頭飼育されているようでした。

なぜクマが飼われているかといえば、このベルンという地名が理由。
この地に住んでいた人がクマを狩ったことを契機に、“Bern“とドイツ語のクマ(Bär)を引用した地名が付いたとのことで、クマはこの町のシンボル的存在。

で、昔から脈々とクマの飼育は続けられていたようで、それが今日まで続き無料で公開されているようです。

本当にお堀があってその横にレストランとキオスクがあるだけですが、ベルンに来たらば必見のポイントです。

売店横にて撮影。

アーレ川

旧市街を包み込むように蛇行して流れるアーレ川。

ベーレングラーベンはアーレ川のすぐ側にあり、川沿いにも下りることができます。

ベーレングラーベンのある通りから少し奥に進むとこんなエレベーターが。

階段でも下りられますが、せっかくなのでエレベーターを利用。

川の音は好きなので、川原に座り寒さに耐えつつぼーーーっと。
写真はたまに撮りつつ。

何か考え事でもすれば良かったんですが、何も考えずに佇んでいました。

ベルン旧市街 街歩き1

30分弱ぼーっとしたら街歩き再開。
メイン通りでは無さそうな小さな橋から旧市街地入り。

坂道の多いこと。

そして噴水(というか水汲み場のような雰囲気ですが)も多い町。


水路も街中にたくさん。

旧市街地へ。

雰囲気が好きだったのでチベット雑貨店に。

中に入るとチベット出身のおばちゃんが出てきて、「あなたはチベット人?ここに住んでるの?」と。
「日本人でただの観光客ですよー」と返し、少し雑談を。

おばちゃんは40年前にチベットからベルンに越して来たとの事で、「当時10代では無かったけど…」と言っていたので恐らく60歳過ぎぐらい。

僕がドイツ語を喋っていたので言語の話になり、「スイスは地区によって英語フランス語イタリア語ドイツ語を喋るのよー。あと、昔からの現地の言葉も。」等々。
デュッセルドルフで出会った青年がスイス人で、同じような話を聞いたなーと少し懐かしく。

撮っても良いわよと言ってくれたので、店内の写真を撮らせてもらい退店。

軒先にあった日本の陶器が素敵でした。

5分ほど歩くと気付けば宿の目の前に。

宿の前にあったチーズ屋さんでヨーグルトを購入。2CHF(250円)と日本で買うよりも恐らくお得。

宿にて休憩がてらヨーグルトを昼食に。

ベルン旧市街 街歩き2

40分ほど休憩したら街歩き再開。

ベルン大聖堂を目指して歩くと、朝市が。

魚。

栗。

そしてベルン大聖堂に。

パイプオルガンの練習をしていたことも相まって荘厳さが一段と。

あとはステンドグラスがとても綺麗でした。

教会内撮影禁止となっていましたが、皆無視していたので罪悪感を感じつつ撮影しました。。

街歩き再開。


驚くほど路上パフォーマーのレベルが高いベルン。

道化師風のおじさん、良い味出てました。

昼食 露店のホットドッグ(金取りに遭う)

小さなマルクトに美味しそうなホットドッグ店があったので、そこで昼食。

列に並んでいると若者(身なりはしっかりしてる)が近づいて来て、「小銭があるんで両替してくれないか」と言い寄ってくる。
貧しい雰囲気は無かったので5CHFを渡すと、「サンキュー、サンキュー」と僕の5CHFを包み込む。
「てめー両替するだけって言っただろボケが」と言うと、「いやいや、僕は食料のためにお金が必要なんだ。だから君がくれたんだろ、本当にありがとう」と。アホらしい。
周りに居たおばさんやおじさんがお金を返しなさいと言ってくれたものの、全く応じないクソ青年。
面倒なので「良いから3CHFは返せ」と伝えると、3CHFはキャッシュバック。「サンキューサンキュー」と立ち去って行きました。

隣にいたおばさんとは、「言ってたことと違うわよねぇ」と。
「まあ2CHFならなんてこと無いですよ」と言うと、「確かに5CHFはちょっと多過ぎるものね」と。

ホットドッグ屋のおじさんは、「ああいう時は「警察を呼ぶぞ」と言えば立ち去るから、とにかく会話をしちゃダメだよ」と。
スイスということで気を抜いていた事と男が普通の身なりだった事の2点引っかかってしまった理由は明確ですが、スイスにもこういうのあるんだなぁと少し驚き。

ホットドッグは、マスタードを大量に注文し過ぎたためにとても辛かったです。

ベルン駅 寝台列車を予約

ベルン駅にて、この先乗ることにした寝台列車2本の予約を。寝台で過ごせば時間も節約出来宿代も浮くので、無理して今回は2本乗ることに。

Eurailpassは持っていますが、寝台列車は予約が必須なのでベルン駅の観光センターにて。

前もって紙に乗りたい列車を書いておき、ユーレイルパスとその紙を見せ、「一番安い座席でお願いします」と頼めばサクッと予約完了。

ミュンヘン→ザグレブ(クロアチア)と、リュブリャナ(スロベニア)→インスブルック(オーストリア)の2本。

予約が済んだら動物園へ。

ベルン動物園

ベルン駅からバスorトラムで20分ほどの所にある動物園。
「なるべく自然に近い環境で動物を飼育する」という考え方が芯に通っているようで、その信条をとても強く感じられる動物園でした。

中央駅からトラムに乗り15分。

そこからアーレ川を渡り、徒歩にて10分ほど。

無料で公開されている区域も、「こども動物園」として充実。

柵はあるものの、そこにハシゴがかかっていて中に入れるようになっていたり。


基本は家畜のみですが、それでも無料公開は凄い。

その先の川沿いを進むとカワウソやビーバーの展示がありますが、住居が広過ぎて動物たちが見つかるとは到底思えず。

有料ゾーンへ。10CHFと優良価格。

初めは爬虫類。

ミニ水族館。

猿たちは餌のミミズを自ら探します。

ヨーロッパヤマネコ。

ベルンの地名になっているだけあり、やはりクマの展示は別格感。

ただただ癒しのキタキツネ。

ヨーロッパバイソンゾーン。


広大な山の中の土地にバイソンが飼われており、その中に伸びる橋の上から彼らを観察。

で、終了。1時間半ほど滞在しました。

夕食@宿(スーパーのサラダ)

中央駅へとバスで戻り、一旦宿で休憩。
前日50%オフでサラダを買ったお店が17:00までなのはチェックしてあったので、16:30頃を目指して夕食の調達に。

こちらのスーパー。

サラダだけでなく、総菜やラップも全て半額とのことだったので、サラダと共にカルトッフェルザラートを購入。

昼に食べて残しておいたヨーグルトと一緒に、500円ほどでとても健康的な食卓になりました。

宿 夜

iPhoneのアプリアップデートが始まってしまい動作が重くなり、何も出来ずにただひたすら更新終了待ち。

何も出来ないし寝るかなぁ、と思っていると、同じ部屋の青年が「どこ出身?」と。彼は韓国人で、先ほどスイスに着いたばかり。夕食と翌日の朝食が買いたいので、スーパーがこの辺りに無いか教えてくれないか、と。

スーパーは土曜だからもう大抵閉まってるし、明日は日曜だから店はほとんどが閉店だと思うよ、と伝え、詳しくは受付で聞くと良いよとも伝える。

で、彼が出て行って30分ほど。
「駅まで行ったら買い物できたよ!」と紙袋を抱えて帰ってきた青年。
ビールは好き?と聞かれたので「まあまあ」と答えると、「ビールと、スコットランドで買ってきたウイスキーがあるから飲もうよ!」と。
眠る気満々でしたが、せっかく誘われたからには飲もう、と共用スペースへ。

彼は30歳の韓国人。仕事は薬のセールスマンで、韓国内で米系の製薬会社に勤めていると。

買ってきてくれたビール。

スコッチ。

英語は韓国訛りであまり上手くありませんでしたが、使い慣れていないだけで単語等の知識は入っているような感じでした。

なんて事はないですが色々な話を。ひたすら”I envy you”と言われました(年齢やら学歴やら留学やらこの旅行やらについて)。

南北統一についてどう考えてるか聞くと、完全な統一はせず、経済的にだけ一つになるのが良いと個人的には思ってる、と。
北朝鮮と経済協力出来れば、鉄道がヨーロッパと繋がるし、マーケットを広げる(拡大する)こともできるし、アジアの中で投資も集まるようになるから経済成長も進むだろう、
と言っていました。
どれも、あまり日本では言及されない視点。

韓国経済について聞くと、大抵は財閥が牛耳っていて、メーカーも殆どが半導体メーカーだから凄く危ういと思うと言っていました。

500mlのビール一本と、スコッチを少しずつ頂き、0:30過ぎに就寝。
お金は払うよと言うと、若者に奢るのが韓国の文化だから、と。
ご馳走様でした、とても楽しい時間でした。

といったところで一日が終了。
最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
8:40 宿出発
8:50 ローゼガルテン
9:20 ベーレングラーベン(クマ園)
9:40 アーレ川沿いでぼーっと
10:00 街歩き
11:00 宿で休憩(ヨーグルト 2CHF)
11:40 街歩き再開
12:20 昼食@屋台(ホットドッグ 6CHF)
12:40 ベルン駅 寝台列車予約
13:15 トラム乗車
13:35 ベルン動物園
15:00 退園
15:40 宿
16:00 買い物(お土産 8.9CHF)
16:30 夕食 (サラダ等 4.3CHF)
17:00~ スマホと格闘
23:00 就寝

イスタンブール街歩き3日目-お土産探しとトルコ風呂|地球一周旅記DAY35

前の2日間でたっぷり(とは言え街のサイズを考えれば十分では無い)街歩きはしたので、この日は若干の体力温存。
観光地のアヤソフィア(ブルーモスク)、お土産探し、トルコ風呂、ファラッフェル(夕飯)を軸に動きました。
2018/9/23

アヤソフィア(ブルーモスク)

イスタンブールで一番の観光スポットと言っても過言では無いこのアヤソフィア。

長い入場列に並びたくは無かったので、比較的早く10:00前に訪問。

入場列に並ぶと、「ファストトラック如何ですか〜」とチケットを売り歩くおっちゃん。

60TL(1200円)は高いなぁと思い列に並び続けたものの、入場料は40TL。
20TLで15分の入場列スキップ+手荷物検査スキップ。手荷物検査もスルーになるのが全く意味分かりませんが、400円程度の差額ならば払ってしまえばよかったなと。

で、入場。

外観のままに、でかい。

ぼーっとフラフラ見てまわる。

こんな所にも猫が。笑

そして2階へ。

2階から見た方が、大きさがよく分かる感じがします。

絶賛工事中。

天井画。

古い建物なので半ば当然ですが、結構ボロが来ている部分が多かったです。

外へ。

イスタンブール街歩き・お土産探し

お土産を買いたかったので、街歩きというよりもその目的を重点的に満たす感じで。

まずグランバザールへ向かうと、まさかの休業中。これだけ大きな観光スポットが日曜に休むだなんて考えていなかったので、かなり驚愕。

仕方ないので海沿いやエジプシャンバザールへ移動。

空いている店もチラチラありつつ、基本は休業。

人出が少ないため、何か映像の撮影が行われていました。

海近くの商店街まで来ると、前日までほどでは無いもののそこそこの人が。

お土産を少し購入し、休憩。

休憩 Tatlici Safa

街中でよく見かけたこの食べ物が気になっていたので、休憩がてら入店。

店員さんは英語はさっぱりでしたが、指差しと簡単英語で注文。

トルコアイス乗せのものを一つと、トルココーヒー(これが飲みたかった!)。

こいつはとにかく甘い。ひたすら甘い。

もっちりした生地に、シロップがひたすら染み込んでます。

コーヒーは、粉ごとお湯にかけ、粉が沈殿した上澄みを飲むのがトルコ風。

飲み干した後も底に粉がべっとり。

ジャリジャリ感はもちろん無いですが、きめは細かく味も濃かった気がします。イメージはエスプレッソに近い感じ。

味はというと酸味はあまりなく、嫌味のない苦味がしっかりと。

お店を出た後は、トラムを使っていったん宿へ。

Cemberlitas Hamami(トルコ風呂)

初日に街中で”Traditional Turkish Bath”の看板を見かけ、かなり気になっていたトルコ風呂。

日本では「トルコ風呂」=風俗とのイメージになってしまっていますが、実際のトルコ風呂はそんな事は無く(休憩用の個室になかなか趣がありましたが)。

詳しくは別記事にするのでサッと紹介。

入口。

受付でベーシックコースの240TLを支払い。

券を持って、2階の着替え部屋兼休憩室に。

細ーいベッドと棚と鏡だけの部屋。

ここで着替え(タオルだけ巻いて)、階段を降りるとサウナの入口。

中に入るともう一つ扉があり、そこを入ると円形の台があり、その縁に横になる人々。
似たように横たわると担当のおじさんがやって来て、縁に横たわったままアカスリと泡洗体(というか最早タイマッサージみたいな)。

それが終わると一つ扉を出て、そこで座ると頭やら顔をアカスリ手袋を着けたままゴシゴシ洗われる。

そこからはまたサウナに入るも良し、シャワーを浴びて部屋に戻るも良し。

本当はまたサウナに入りたかったですが、90℃近くあるサウナに30分以上かなり強めなマッサージ付きで入っていたので脈拍数は凄いし血圧も高くフラフラ。

再入場は諦めて部屋に戻り、ベットに横になるほど30分ほど。

脈拍数も落ち着き、一眠りしたところで1階へ。

おじさんに勧められオレンジジュース(生搾り)を7TLで。
風呂上がりの飲み物でこんなに美味かったのは初めてかもしれない、ぐらいの充足感。

ここでも10分ほど休み、外へ。

少し値は張りましたが良い経験でした!

夕食 Falafel House

まだ16:00前でしたが、翌朝が早く就寝も早めにするつもりだったので、夕食へ。

前日に引き続き”Istanbul eats”のサイトに出て来たファラッフェル屋さんに。

トラムとケーブルカーでタクシムへ。

タクシム広場から徒歩2分の場所にあるFalafel House。

メニューにはトリップアドバイザー★5やら書かれていて、やはり有名な店なんだなと。

なるべくご当地なものを食べたかったので、一番ボリュームのありそうなメニューを32TLで。

ファラッフェル、ジャガイモのペースト(多分)、茶色豆の煮込み、グリーンサラダ。

どれも美味しくありつつ、屋台の味というか、「レストラン!」感はそこまで無かったのがまた良し。

グリーンサラダの味付けがエジプトでのダイビングボートのランチのサラダと一緒だったんですが、何の味だったんだろうか。不明。
お酢は分かったんですが、それ以外の味付けがどうにも。

ともかくも、とても美味しかったです。

帰路

お店を出て歩いていると若者3人組に「写真撮ってくれよ〜」と絡まれ、撮ってあげる。

チャチャっとFacebookを交換し、宿に戻ってから写真は送ってあげました。

前日同じくケーブルカー。

トラムは前日よりは空いていました。
最前は特等席。

道端で遊ぶ子供たち。

再びガラタ橋を渡る。

無事宿にたどり着き、イスタンブールの街で過ごす時間も終了。なんだか名残惜しい。

宿に戻った後は出発の準備をまとめ、早めの21:00に就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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行程詳細

7:30 起床
7:45 朝食
9:45 空港送迎予約(10€)
9:50 宿出発
9:55 アヤソフィア(ブルーモスク 40TL)
10:30 街歩き・お土産探し(17TL)
11:30 休憩@Tatlici Safa(18TL)
12:10 街歩き・お土産探し(20TL)
12:40 トラムにて宿へ
12:50 宿着 休憩
13:45 宿発
13:55 Cemberlitas Hamami(トルコ風呂 240TL +水1.5TL ジュース7TL)
15:50 退出
15:55 トラムにてタクシムへ。
16:30 夕食@Falafel House(35TL)
17:00 若者3人組に絡まれる
17:40 宿着
21:15 就寝

世界遺産ツアーに参加、砂漠へ|地球一周旅記DAY21

マラケシュ3日目。

マラケシュにそれほど観光する場所が無いのは分かっていたので、この日はあらかじめVELTRAで予約していたワルザザート砂漠ツアーに参加。

内陸攻めの一日です。
2018/9/10

ピックアップ〜カスバ

朝7:00に宿の近くのバス停でピックアップとの事だったので、10分前に宿を出て7:00に現地に。

薄暗い街中。

どんな車どんな人が来るかわからなかったので不安でしたが、一目でこの車だと分かる車、オレンジシャツのドライバー、ムスタフさん。

乗車すると先客2組。
そのあと1組ピックアップし、合計4組。

オーストラリア人男性2人組、日本人母娘、日本人夫婦、僕。

車を走らせること1時間半ほどで1回目の休憩。
朝ごはんの菓子パンを10DHで購入。

その後、写真スポットで度々止まりながら世界遺産カスバを目指します。

ドライバーさんが「あの木はりんご〜あの木はくるみ〜」「モロッコにゴルフコースは7つあってうち4つがマラケシュに〜」等々運転しながら解説を入れてくれたのが気が紛れて良かったです。

あとは途中で何ぞやのオイルの製造販売所に途中停車。
女性陣は幾らか購入していました。

道中は、砂岩らしき岩山がほとんど。

途中、乾季なのか水が干上がった後の川の跡のようなものがありました。

出発から5時間、世界遺産のカスバに到着。

世界遺産 城塞都市カスバ

このツアーの目玉とも言える城塞都市カスバ。
アラビアのロレンスなどの映画のロケにも使われた場所とのことで、現在も99の家庭が暮らしているとのこと。

カスバでは1時間のフリータイムになり、適当に散策。

カスバの入口の橋に向かう道中でフランス語しか喋れない6,7歳ぐらいの少年が僕の前を先導し始め、初めは適当について行きましたが、橋を渡るところで”Bye-Bye”と言って一方的に切り捨て。

“Money…”と言ってましたが、案内も殆どされていないので向こうも強く出られず。

で、写真を撮りながら頂上へ。

頂上。

絵に切り取るとどうしても小さく見えるんですが、雄大。
アフリカ大陸だ〜っていう感じ。感動。

そこからは車に向かって来た道を戻る。

だけのはずだったんですが、途中お店の前でカメラのレンズを変えていると絵描きのお兄さんに声を掛けられる。

僕は日本のテレビに出たことがあるんだ、と。
確かに出てる。

すると「どうしたら僕はこの映像を見られるかな?」と言われたので色々考えるも、まず番組名から釈然としないので回答できず。

連絡先を教えてくれれば、頑張って探してまた連絡するよ、と伝えてMessengerで連絡先を交換。

そのあと、サフランを使った絵の”炙り出し”を実演してくれました。

せっかくの思い出なので、その場で炙り出してくれた物を30DHで購入。

この炙り出しの技術は、秘密を文書でやり取りしたい時に使われていたそう。

思い掛けない知識と思い出を手に入れ一路車へ。

子供たちが川で水遊びをしてました。

途中で若干道に迷い、13:00出発と言われていたところを見事13:00ジャストに到着。
ドライバーのムスタフさんに苦笑いされながら車内へ。

ワルザザート

このツアーの冠にもなっているワルザザート。
街はといえば、一瞬止まって歴史的建造物の写真を撮ったのみ。

400年ほど前の建物とか。

昼食 OSCAR HOTEL

ツアー代€67にコミコミだったこの昼食。勝手にサンドイッチか何かだろうなと邪推してたんですが、普通にレベルの高そうなレストランでのランチ。

飲み物はその場で自費払い、レモンソーダ30DH。300円なので良心価格。

料理はたっぷり三本立て。

モロッコサラダ。

タジン。

フルーツ。

タジンは街中でも食べられますが、ドライバー曰く「あれは別の大鍋で調理してるから厳密には「タジン」では無い」と。

こんなに大きなタジン鍋があるんだなとビックリしました。

外で頼んだら100DH(1000円)は下らないボリュームだったので大満足でした。

映画村 アトラススタジオ見学

どうもワルザザートは映画の街らしく、昼食を食べたホテルに隣接された映画村があるのでそこを見学。

どのセットも実際に映画で使われたものらしいですが、あまり知っている映画は無く残念。

007のモロッコ版で使われたという車。

プリズンブレイクの最終章に登場したらしいバス。

チベットのセット。

スターウォーズとかに出て来そうな。

しかし裏は張りぼて。

エジプトのセット。

その入り口のセットは別の場所に。

これは置物を変えて再利用するそうで、オリジナルの入り口装飾はこれだそう。

こんなところで終了。

具体的なイメージが沸かなかったのだけ残念でしたが、映画のセットってこんな感じなんだなぁ〜と知れたので満足。

帰路 マラケシュへ

途中写真スポットで止まりましたが、眠たかったので何処だったのか聞き損ねる。笑

その後1時間ほど走り往路で止まったオイルのお店で休憩。

隣接のカフェでエスプレッソを注入、10DH。

店員の兄ちゃんがひたすら”ガンバオオサカ”を連呼してました。英語が通じなかったのでなぜガンバ大阪なのかは分からず。

なかなかタイミングが無かったのですが、ここで初めてオーストラリア人の男性2人組と会話。一人がリバプールの靴下を履いていたので、そこから。

2人はリバプールファンとチェルシーファンらしく、その点では対立していると。

今は2週間半ほどの旅行中で、モロッコへはイタリアから入り、このあとはオランダ・アムステルダムを観光しメルボルンへ帰ると。

2週間半しか無いんだ〜と言ってましたが、3ヶ国なら十分だね、と言うとまあそうね〜と。

2人の古くのルーツはドイツとフランスとのことで、一人はドイツで半年間スポーツマネジメントを学んでいたらしく。しかし、現在は旅行代理店勤務とのこと。

次はロンドンに行くと伝えると”What takes you to London”と聞かれたのでArctic Monkeysのライブだよ〜と伝えると、やはり”Oh, so nice!”といい反応。

ブリティッシュロックが好きで、Jet(オーストラリアのバンド)も好きだよ!と伝えると喜んでました。

そこから走ること2時間ほど、長い旅路も遂に終了、マラケシュに到着しました。出発地点には20:15頃到着しました。

「ドライバーへのチップは料金に含まれてませんよ〜」とフリもあったので、運転も上手かったしガイドも良かったし楽しかったので100DH(1000円)をチップに。

すると「君が最高額だよ!みんな、12時間も一緒にいたのに大したチップもくれないんだ。もう少しくれるだけで、参加してくれたみんなもハッピーで僕もハッピーで、みんなハッピーなのに」と少し寂しそう。

最後に写真を撮らせてもらい、ツアー終了!

とてもいいおじちゃんでした!
マニュアルでの山道なのにガタ付きはないし、無理して追い越しを試みて怖い思いをすることも無し。
ガイドも上手かったし、冗談言って笑わせてくれるようなところもとても暖かかったです。

夕食 モロッコ料理 ブリワット

前日行こうと思って行かなかったお店の前を帰り道に通ったので、夕食は抜こうと思っていましたが店前のメニューを拝見。

あんまりお腹減ってないんだけどーとお店の人に話すと、これなんかどうだね?と勧められ、モロッコ料理だというので即決。

4階まで登り、テラス席。
猫がいましたが、暗くてピントは合わず。

水があったので、勧められたブリワットだけ注文。

10分ほどで出てきました。イメージは、春巻きのようなパリパリ感。

中身は、動物性タンパクを感じる気もするけど、豆腐っぽさもある?何物かとほうれん草のような感じの植物。

すごく美味しかったです。ちょうどよくお腹も満たされ、退店、宿へ。

お店の写真を撮ろうとすると、店員のお兄さんがおどけて見せてくれました。笑

宿

宿の部屋に戻ると少し太っちょな、親子らしき2人組が。
2人はフロリダに住んでいて、お父さんが「日本は是非とも死ぬまでに行ってみたいんだよ〜」と言ってました。

アメリカ出身ということでAmtrak旅の話をすると、お父さんは「ワシントンDC.は綺麗だよね〜」と。

この話を聞いた時に何となく感じましたが、ワシントンDC.は公園、博物館、戦争関連もの、政治関連ものが集まってる街なので、DC.の好き嫌いでその人の文化的レベル(?)がわかるような気がしました。

Amtrakで一緒だったトラックドライバーのおっちゃんは、「DC.はマジで何にもないぞ〜」って感じの口ぶりだったので。

それに加えて翌日移動するカサブランカの話も少ししてもらい、おやすみなさい。

結構速いテンポの会話が出来たので、少し英語力付いたかな〜と自惚れる。

一日終了です。
最後までお読み頂きありがとうございました。

詳細

6:10 起床
6:50 宿出発
7:00 ワルザザートツアー車両乗車($67)
8:30 休憩
12:00 カスバ(世界遺産)到着
13:00 出発
14:30 ワルザザート着
14:45 昼食@OSCAR HOTEL
15:30 映画スタジオ見学
16:15 スタジオ発
17:30 休憩
20:15 マラケシュ到着
20:30 夕食@Atay Cafe food(ブリワット 45DH)
21:15 帰宿