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ターナーコレクションとArcticMonkeys@ロンドン|地球一周旅記DAY24

ロンドンでの一日。
メインの目的はアークティックモンキーズのライブを観ることで、それ以外の予定は全くの未定。

午前中はカードのATMキャッシングを有効化することに腐心し、午後はテートブリテンのターナー・コレクションへ。
夜は大本命のArctic Monkeysでした。

ライブ会場への一眼(プロフェッショナルカメラ)の持ち込みが不可だったので、写真は全てケータイにて。
2018/9/12

りそなデビット 「海外ATM利用不可」設定解除

起床後ホステルで朝食を。
£19の宿泊費込みですが、普通に注文すれば£8のフルイングリッシュブレックファースト。

これを食べたあとは、昨年留学中には何事も無く使えていた海外ATM用デビットカードの開通に奔走。

カードで現金は下ろせるし、と思い現金はほとんど持って来ていなかったため、このカードが使えないのはなかなかのピンチ。

普通に使えると思っていたため使えない意味が全くわからず、国際電話で解決しようとするも、プリペイドカードを購入して宿の電話で何度「海外から」の番号に掛けても繋がらず。

何度りそなのマイページを見ても設定を変えられそうな画面にたどり着けていなかったので、仕方なく「りそな 海外ATM 設定 どこ」で検索すると個人ブログが。

PCでないと設定画面にたどり着けないようだったのでPCを立ち上げ、どうにか設定変更。

結論としてはカードの変更があった際に「利用可」の設定が「利用不可」に自動的に切り替わっていた訳なんですが、こんなに重要な情報をなぜりそなは大きく広告しなかったのか。理解に苦しむ。

しかも「利用不可のお知らせ」のメールを送りつける割には問題の解決方法は記載されておらず、フリーダイヤル(海外からは掛からない)の記載しかメールには無し。

Q&Aには「マイゲート(マイページ)」から変更できます、と書いてあるものの、スマホでは(恐らく)設定変更不可。PCで探しても設定変更ページが何処にあるのか分からない怠慢ぶり。

もう信用ならないので、日本に帰ったら他の海外キャッシング用カードを探そうと思います。

テートブリテン

ArcticMonkeysのライブ以外に何の予定も無かったので、お金も使いたくないしライブまで宿でだらだら過ごそうかとも考えましたが、そういえばテートブリテンは入場料無料なはず、と閃き。

テートブリテンにはウィリアムターナーのコレクション(もちろん入場無料)があるので、それを観に行くことに。

15:00頃宿を出て、地下鉄を使ってテートブリテンへ。

最寄り駅からの道順はどうにか覚えていました。到着。

もちろんターナー以外にも現代美術の展示などたくさんあるんですが、ターナーだけを40分ほど掛けて。

やっぱりターナーの描く海の絵は素晴らしいです。模写でも良いので家に欲しい。笑

夕食 ケバブ屋さん

ヨーロッパで安くローカルな食事を取るなら、バーガーチェーンかケバブ店。

テートブリテンと最寄り駅の間にあったケバブ屋さんに。

店内ですか?持ち帰りですか?の英語さえも聞き取れず(3回聞き返しても何言ってるのか分からなかったです)、ブリティッシュ×東欧訛りの恐ろしさを知る。

ラム肉のラップ、£4ほど。

ヨーグルトドリンクというのがあったので頼んでみたところ、飲むヨーグルトに塩を入れた飲み物。なぜ塩を入れてしまったのやら、塩っ辛くて喉が渇く。。

ケバブはとても美味しかったです!!
そしてO2アリーナへ。

Arctic Monkeys@O2Arena London

この地球一周旅のキーポイントの一つ、Arctic Monkeysを現地ロンドンで見る!!の時が遂に。

チケットは郵送でなく現地ピックップを選んでいたので、窓口にて受け取り。

そしてグッズもTシャツを購入、£25。

本当は白のTシャツが欲しかったんですが、生地がかなり薄かったので回避。
販売員のおじちゃんに「生地が分厚いのなんてある訳ないでしょ」と笑われました笑

何時スタートかは知りませんでしたが、18:00オープンとのことだったのでオープンと共に入場。

O2のフリーWi-Fiに電話番号でのコード受け取りが必要で困ってましたが、モロッコで貰ったSiMでSMSは受け取れました!有難い!!(パスポート情報は取られてるので、変な請求が来ないか少し心配ではありますが笑)

OA(オープニングアクト)は19:30スタート。ニューヨーク出身の若いバンド”The Lemon wigs”。
若かりし頃のアクモンを思わせる、荒削りなサウンドとふてぶてしい態度。

もう少し音にまとまりが出て、リズム隊が良くなれば売れる気はします。

Arctic Monkeysのライブは20:55にスタート。ライブの内容については別記事に。

ともかくも、とてもいいライブで大満足でした。

終演〜宿へ

23:00に終演したら宿に着くのは24:30ぐらいかな〜と思っていたんですが、終演は22:30。
地下鉄待ちの混雑に巻き込まれるのは御免だったので、最後の曲であろうという雰囲気を感じ取り、”Are U Mine?”の途中で席を抜け駅に向かって小走り。

結果的に最後の曲だったようで、途中でたくさん人が出て来ましたが渋滞には巻き込まれることなく地下鉄に乗車できました。

本数を増やしているので、意外にもガラガラの車内。

宿の最寄りのPaddington駅に到着し、売店へ。
水と軽食を購入し、ポンド硬貨の使い切りを図るも失敗。
店員のおじちゃんに「ごめんねぇ、硬貨減らす手助けができなくて」と言われながら退店。

すぐに宿に着き、シャワーを浴びてネットをしたら就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:00 朝食
9:30 りそなカードと格闘
11:30 格闘終了
11:40 ブログを書いたりのんびり
15:00 宿出発
15:30 テート・ブリテン着
16:25 夕食 ケバブ屋さん(£5)
16:35 地下鉄乗車
17:00 O2アリーナ着
17:15 グッズ購入(£25)
18:00 アリーナ入場
19:30 The Lemon wigs(OA)
20:55 ライブ-Arctic Monkeys(£55)
22:30 先抜け
22:40 地下鉄乗車
23:10 宿最寄りの売店 (£3.49 スニッカーズ・水)
23:15 宿着
24:10 就寝

全曲披露をどんな形でも固辞すべき。~ベター解に成り下がったBD開催の意義~

デビュー以来毎年開催されてきた乃木坂46のバースデーライブ(以下BD)。
過去5回は伝説の3rdBDでの7時間半ライブを始めとして、毎年形を変えながらも「リリース楽曲全曲披露」を掲げて開催されてきた。
今回は「神宮&秩父宮 シンクロニシティライブ」と銘打たれていたものの、例年通り開催前には全曲披露実施の可否については言及されず。
結果から言えば様々な要因から全曲披露は回避され、「BD=全曲披露」というもはや「常識」とも思えていたものが崩れ落ちた。
この6thBDで全曲披露が行われなかった要因の簡単な整理と、全曲披露を放棄してでもベター解としてBDを開催する意義を考えられればと思う。

なぜ5年間続けた「BD=全曲披露」の構図を運営は放棄したか

もちろん要因は幾らでも考えられるが、可能性の高いものとして考えられるのは主に以下のようなものだろう。
①単純にリリース楽曲数が増えすぎてしまった
②メンバーが多忙になりスケジュールが調整できなくなった
③新規ファンが増え、マイナー楽曲をセットリストに投入するのが困難と判断した
④キャパシティが増えて構成が複雑化し、複数のセットリストを用意できなかった。

①と②はメンバーが暇ならば何日間開催にでも出来るという点でほぼ同義であるが、恐らくは主に①,②と③を含めた複合要因で、総合的に判断して運営は「全曲披露廃止」を決めたものと思われる。

しかしそれでも全曲披露を堅持すべきでは無かったか

「総合的判断」と言えば格好は付くが、デビュー以来5年に渡って続けてきたBDは6年目にして消滅したと言って差し支えないであろう。セットリストを見れば明らかであるが、その内実は通常の夏ツアーや先の東京ドーム公演と何ら変わらない。
乃木坂らしさとして「可愛い子が多い」「ガツガツさが無い」等言われるが、楽曲の良さに惹かれて乃木坂に興味を持ったファンも多いように思われる。
もちろん巷のアーティストを見ればその多くは、古いマイナー曲はほぼ封印に近い扱いで、過去のヒット曲と新曲を中心にライブを構成している。
しかし、乃木坂と言えども全てのライブで全曲披露を行っているわけでは無い。たかだか(されど)年に一度、それもデビュー来5年続けてきた習慣である。
古くから乃木坂に付いているファンとしては、「楽曲の良さ」という乃木坂の良さをある意味で無視し「乃木坂は遂に自分たちからそっぽを向いてしまった」と考える人も居るのでは無いだろうか。

SNSを観ると「今日のセトリめっちゃ良かった!」というような投稿も散見されたが、「BDは毎日構成が違うから可能な限り全日参加」の意気で3日間のチケットを確保した古いファンからすれば、「これが3日間続くのは苦痛」でしか無い。
だからと言ってそういった古いファンがすごすごと乃木坂から離れていくとは考えにくい。何よりライブは楽しいし、メンバーは可愛い。だが、年に一回のイベントに捧げる熱量が大きく下がることは言うまでも無い。
大ヒット商品の裏には、太く長いファンと細く短いファンが共存している。前者はブームが去っても愛着を失わず、言わずもがな後者はブームと共に去っていく。
運営の苦渋の決断ではあろうが、コア層の熱量を削ぐような今回の判断は積極的には支持できない。

せめてもBDらしさは残すべきだった

運営としては、今回の形態でのBD開催がコア層の熱量を下げる結果になることはもちろん分かっていただろう。
ただそれでも、「ベスト」でなく「ベター」の策として今回のBDは開催された。

グループが存続する限り楽曲は無限に増え続ける。そうなれば無限にBDの開催日数を延ばせばいいか、と言えばそれは現実的に不可能である。
―「いずれは全曲披露を止めねばならない時が来る、その時が今だった」
言ってしまえばただそれだけの事であり、いずれ決断しなければいけなかった。
だからと言って今回のライブ、これは、「バースデーライブ」だったのだろうか。
多くの新しいファンからすればライブがあったから来ただけの話で、冠など知ったことはない。
だが、今回のライブは明らかに「ただの一ライブ」である。デビューからの6年間どころか直近1年間をゆっくり振り返る場面もなかった。
先にも書いたが、慣習の軽視は古いファンからすれば熱が冷める大きなきっかけとなり得る。コアファンを失ったグループの未来は明るくない。

余裕のない運営が下した決断は、①東京で②神宮よりさらに大きなキャパで③地方ライブでも使い回せるライブを④BDの名を冠して実施すること、だった。
グループが大所帯化し、メンバー共々運営が多忙なことは重々承知であり、ベター解を探ることは当然のことであろう。
しかし今回行われたBDの著しい一般化は、少しでもマイナー楽曲が聴ければと期待していた身としてはあまりにも酷い内容だった。
これならばBDを冠する必要など全く無く、ただの「真夏の全国ツアー初日」で良かったはずだ。

過去のような全曲披露型BDの再興は無理としても、「バースデーライブ」の意義をぜひ運営には考え直してもらいたい。

ただの感想

秩父宮にて久保ちゃんの元気そうな姿を確認!

今日の一番の収穫は、秩父宮でライブを観に来た久保ちゃんの姿をキャッチ出来たこと!
3期生がMCをしている時にはハンカチで口を覆うような仕草も見えましたが(暗い上に双眼鏡の倍率が低かったので詳しくは分からず)、公演前には一緒にいた今野氏と楽しそうに談笑していたので、現状を詳しくは分かりませんが、笑顔で話をするぐらいの元気は最低でもあるんだなと分かりホッとしました。

北野日奈子、復活?

かれこれ1年近く活動を休止していた2期生の北野日奈子。
少しずつメディアへの露出も増えてきて、今回のライブは出られるのかな~と考えていたんですが、公演が始まると、何事も無かったかのようにステージに佇むきいちゃんの姿が!ボーダーではセンターポジも!
自分の持ってる情報の少ないのかと疑うほどの、平然とした復帰(ライブ中、休止復帰については一切触れられませんでした)。
メンバーも普通だったら触れたい話題でしょうし、恐らく意図的に復帰については触れられなかったんだと思います。
このまま何事もなく、休養前のような、元気なきいちゃんの姿を見られるようになれることを願っています。

秩父宮はライブ適性抜群の素晴らしい会場

僕の座席はアリーナだったのでそれだけでも良かったんですが、秩父宮、思ったよりもかなり狭いです。高さも神宮に比べると驚くほど無いです。
それにステージが8の字状に会場の隅々まで張り巡らされているので、一番悪い席でも神宮のバックネット席ぐらいの充実感は感じられれそうです。
2日目3日目は神宮天空ですが、楽しみます。。

欅坂46「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ公演1日目を観て。

2017年8月29日、幕張メッセ。
幕張を訪れるのは9日前のSUMMER SONICぶりでしたが、欅坂46を観るのは一年前の『世界には愛しかない』全国握手会ぶり。2016年5月にあったZeppDivercityでのイベントでライブを観たことはあったんですが、有明コロシアムでのワンマンライブはドイツ滞在中だったので観ることが出来ず。ということで、初めてのフルセットリストでのライブでした。
ズブの素人、言うなればただのオタですが、色々考えるところがあったのでアウトプットしておこうと思います。

1. アイドルではなくアーティスト 運営の方針が見えた舞台演出とセットリスト

楽曲が格好いいと評判の高い欅坂46。乃木坂46との差別化も図らなければならない中で、楽曲重視路線で売っていくんだろうなというのはリリースされるシングルを見れば明らかでした。そんな中でも、昨年のCOUNT DOWN JAPANを筆頭に、今年もROCK IN ON JAPAN FESTIVALとSUMMER SONICといったロックフェスに出演。なぜ欅坂はロックフェスに呼ばれるのか、運営も積極的にオファーを受けるのかいまいちピンとしていない部分がありましたが、このライブを観て合点がつきました。
まず開場後から開演までの会場BGM。アイドルの現場にそれほど行ったことがないので何が普通なのかは分からないのですが、アイドルコンサートの前のBGMは、無音であったり、自分たちの楽曲が流れていることが多い印象があります。ですがこの日の会場BGMは洋楽カバー10曲ほどのリピート。分かったのはJETの『Are you gonna be my girl』とJackson5『ABC』だけでしたが、恐らく全て洋楽の有名楽曲カバーだったと思われます。会場BGMってバンド・アーティストの色が出る部分だと思うんですが、このチョイスをしてくるあたりに、運営は欅坂46を、アイドルとしてでなくアーティストとして売っていきたいのでは?という意図が見えました。
そして舞台演出。一曲目『エキセントリック』は、アイドルライブの定番サイリウムの点灯を禁止。ステージ前の幕に歌詞を投影しながらのパフォーマンスでした。アイドルコンサートと言えば、ファンはサイリウムを焚き大声で叫ぶ、一方でアイドルはファンに向けて愛嬌を振りまく、というのがベース。ですが1曲目からサイリウムの利用も禁止し、メンバーの顔もよく見えない。そこまでしてでも歌詞を主張したい!という舞台演出。一般的なアイドルのライブでは考えられない演出に、度肝を抜かれました。それに、演出上のトロッコなどは一切なく(気球を使った演出はありましたが)、Fブロックにいた僕らはほとんどメンバーの姿を直接拝むことなくライブは終了しました。全編通して、観客側に媚びないという点でどこかアーティスト的な、一貫したものを感じさせました。

そしてセットリスト。一番衝撃だったのは、最新シングル『不協和音』のパフォーマンスが無かったこと。あとから考えればツアー・ファイナルのダブルアンコールを一層盛り上げるための伏線だったわけですが、とは言え4枚しかリリースしていないシングルのリード楽曲。一般的なことを言えば、15~20曲ほどあるセットリストの中に、4曲しか無いシングル曲を入れないというのは考えられません。コアなファンはむしろその方が嬉しかったりもしますが、知っている楽曲が多く演奏されたほうが嬉しいのが一般的なファン心理。さすがにワンマンを観に来て最新シングルを知らない人は少ないと考えられるので、『不協和音』をセットリスト内に組み込むのは定石中の定石と言えます。そこを平然と無視してくる運営。やはり、ライトなファンに媚びないという点で、アイドルというよりも「アーティスト」だなと感じました。

 

2. 不仲説を感じさせないステージ上のメンバーたち 1年で進化した振る舞い

ネット上で密かに囁かれるメンバーの不仲説。(僕が知る限り、)この話が顕在化したのはいつぞやの菅井キャプテンのSHOWROOM後から。出演していた長濱ねるの態度にあまりにも目に余る部分があり、まるで女子グループの集団イジメ(ハブり)のようだと非難轟々。僕もYouTubeで配信を全編見ましたが、世に配信されているのにこの振る舞いはいかがなものかと幻滅しました。1年前の『世界には愛しかない』全国握手会ではありがたいことにステージ目の前のブロックだったんですが、そのMCの際にもこの配信の予兆とも言える現象が。
『世界には愛しかない』全国握手会はけやき坂46メンバーのお披露目的な位置づけもあったので、MCではけやき坂上手、欅坂下手に分かれて菅井キャプテンがけやき坂のメンバーにインタビューを行うような場面がありました。その時に欅坂側の端にいたのは斎藤冬優花。ダラダラとしたMCで会場の雰囲気が悪い中、必死にけやき坂に話を振り続ける菅井キャプテン。それを嘲笑うかのように、こそこそ話を端で延々と続ける斎藤冬優花。長濱斎藤の仲がいいことを考えると、あの頃からキャプテンとの間にはわだかまりがあったんだろうなと思います。
ただ、ここで言いたいのは不仲説がどうこうでは無く、それを感じさせないパフォーマンスが素晴らしかった!という話。欅って書けない?を観ていると、いつまでも素人感が抜けず、いつになったら芸能人らしさが出るんだろう。。と思ってしまうんですが、ライブパフォーマンスを観ると印象は一転。モニター越しの印象だけではあるんですが、表情や体の使い方、MCでの立ち居振る舞いなどバラエティでのメンバーの姿からは考えられないほどアーティストとしてキレがありました。

 

3. 平手友梨奈の謎 笑顔と無表情の狭間

このライブを観て一番気になったのは、平手友梨奈の症状というか、精神状態はどういうものなのかという点。1年間現場から離れネット情報とYouTubeに上がるテレビ番組だけを情報源に生きてきました。テレビに出てくる平手ちゃんは一言も発さず下を向いているばかりですし、掲示板の情報だと病んでるだのなんだの。握手会での発煙筒事件もあったりしましたし、どういう精神状態でいるのかよく分からないままにこのライブを迎えました。
前述の通りモニターに抜かれない限りメンバーの表情までは見えない訳ですが、平手ちゃんの表情は基本的に、無。メンバーにちょっかいを出されるものの俯いたままで無表情だったり、後ろからみーちゃん(小池美波)にハグされても、少しビクッとしただけで無表情だったり。唯一笑っていたのは、アンコールでの『W-KEYAKIZAKAの詩』の時だけ。それも、ファンに向けての笑顔というよりは、何か面白いことがあったかメンバー同士でニコニコしているような感じでした。
『世界には愛しかない』のセリフのパートも平手ちゃんだけはCD音源をそのまま流していたり、明るい声を出せる精神状態では無いのかなというのは感じました。
これは、体調が悪いのか、精神状態が悪いのか、単に反抗期が重なっているのか。。 千秋楽公演では、血にまみれた演出があって迫力もあったということなので、運営に対して反抗しているだとか、欅坂の活動、自分の立ち位置にうんざりしているという可能性は低いのかなと思います。体調自体が悪かったらハードなライブツアーに堪えられないでしょうし、活動自体に影響のあるほど酷い精神状態ではないんでしょうが、相変わらず心配です。
全体を見渡すとワンマングループ感はない欅坂46ですが、アーティストとして売る中で平手友梨奈を中心に添え、軸としているのは間違いありません。これからどのように平手ちゃんが成長していくのか、心配でありながらも楽しみです。

 

4. ライブを観てこそ分かるけやき坂46の魅力

ねるそん(長濱ねる)の加入と共に立ち上がった、けやき坂46。テレビでの露出も欅坂46に比べて少なめで、一体このグループはどこに向かうんだろう、どう運営はグループを活かしていくのだろう、というのが全く見えなかったけやき坂。いかんせん生の情報が少なかったのもあり、あまり深くは追っていませんでした。SHOWROOMはたまに観たりしつつも、どの楽曲がけやき坂の曲なのか等は全く知らずでの今回のライブ鑑賞でした。
今回のライブで披露されたけやき坂46の楽曲は、『永遠の白線』『100年待てば(長濱ねるソロ)』『誰よりも高く跳べ!』の3曲。欅坂46の楽曲はダークでかっこいい曲が多いので、けやき坂のこの3曲は明るく、箸休めも兼ねて純粋な気持ちで楽しむことが出来ました。
そしてライブを観ていて魅力的だなと思ったのは、メンバーのキャラ立ち。欅坂兼任で芯の通った長濱ねるを筆頭に、煽りの上手い佐々木久美、パワーのある斎藤京子が特に目立っていたなという印象。目立っていたというよりは、会場の隅々まで音を届かせる能力というか、会場の一体感を高める能力がすごく高くて、その点では欅坂46に勝っているんではないかなと漠然とですが感じました。

 

5. ペンライトカラーに見る乃木坂46とのファン層の違い

今回のツアーで一番へぇーと思ったのは、これ。ペンライトの色がめっちゃ緑!!ちゃんとずーみん(今泉佑唯)ソロの曲では一帯が真っ黄色になっていたので推しカラーの概念は浸透しているはずなんですが、常時推しカラーにしてる人が非常に少ないです。誰かしらのソロ曲でも緑のままだったら「カラーを変える文化が無いんだなぁ」っていう話で済むんですが、なんでなんでしょう。。笑
あとは、公式のペンライトを持っている人もとても多い!他の現場で使いにくくて汎用性が低いなーと思い公式のペンライトは乃木坂でも買ってないんですが、乃木坂の現場に比べて公式ペンライトの浸透率が高かったです。この点から単純な推測をするなら、欅だけを応援しているファンが多いってことでしょうか。乃木坂の現場は48Gから流れてきた人が多いな~っていう印象があるんですが(周りの友人も大抵48グループをかじってるので)、欅は48Gや乃木坂から流れてきたファンが比較的少ないのかもしれません。楽曲のインパクトでドンッと売れたのでその可能性は十分に考えられますが、意外と乃木坂から流れてきた人って少ないんですかね。乃木坂を通ってきていたら、サイリウムも基本推しカラーでしょうし。
という訳で、欅坂46のファンは欅坂専属(?)のファンが多く、AKBGや乃木坂46からの流れファンが少ないのでは!?という考察でした。会場でファンを眺めてると乃木坂は大学生が多そうな感じがしますが、欅坂は中高生多め、おじさん層の人達は、欅のほうが厄介そうな人が多いなというのが印象です。本当に見た目だけでの勝手な判断ですが。
だからなんなんだって話ですが、欅のライブではサイリウムは緑固定がアンパイですよって話です。あと、ワンマンにしてはソロ参戦の人も多めだった気がします。これも、グループに付いてるファンの個性。ひいてはグループの色なのでしょうか。

 

6. 欅坂・けやき坂46の今後の展望は?(全くわからないのでそれらしい事を)

今後、欅坂・けやき坂46がどうなっていくのか。このライブを観て確信したのは、ど真ん中のアイドルというよりは、どちらかと言えばアーティストとして楽曲を売っていくんだろうなということ。あとは、けやき坂46のパフォーマンスを観て、欅坂が陰、けやき坂が陽という棲み分けは強まっていくだろうなとも感じました。
となると陽の部分を表現しやすいTV番組はけやき坂中心にシフトしていった方がブランディングはしやすいのかなという気はしますが、今のところそういった流れは見られません。中途半端に欅坂のメンバーがテレビでわちゃわちゃしているのはアーティストとして売り込んでいく上ではマイナスに働くのではと僕は思うんですが、ギャップがあって良いという見方をすればプラスなんでしょうか。いつまで経ってもバラエティでの素人感が抜けないので、それが好きな人には良いんでしょうが、個人的にはどうにかなってくれよと思っています。そういう意味でも、けやき坂に番組を全面的に引き渡して、アイドルど真ん中な番組作りをしても良い気はしますが。

以上、アウトプットでした!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

パンクロック界のレジェンド、BAD RELIGIONの単独公演をドイツ・ハノーファーで鑑賞。

今回はドイツ滞在最後のライブ鑑賞。 アメリカ・カリフォルニア出身のパンクロックバンド「Bad Religion」のライブをドイツ・ハノーファーにあるCapitol Hannoverで観てきました!!
2017/6/19 パリ(フランス)

Bad Religionに興味を持った理由

BAD RELIGIONに興味を持ったのは、2017年4月のPUNKSPRING東京公演。パンスプ最終回という事で、これは行かねばと一時帰国したんですがその公演にBAD RELIGIONも出演していました。
その時の公演が印象に強く残っていたんですが、ドイツのチケット会社からの販促メールでBAD RELIGIONの公演がハノーファーであると知り、即決!
そんなこんなで観に行くことを決めたわけです。
バッド・レリジョン、ドイツ公演のポスター

 

ライブ鑑賞記

ライブ当日は所用があったので、それを済ましてからタクシーでライブ会場へ。
2回目のCapitol Hannover。
Capitol hannoverの外観
20:00スタートとだけ書いてあってOAがあるかは不明だったので、19:30頃に会場入り。
バースペースの様子。
Capitol Hannoverの内装
会場内は飲み物が高いので(それでもビールが300円と少しとか)、会場外でビールを飲んでいる人もたくさん居ました。
そこまで大きい会場ではないですが、ある程度近い距離でBad Rdligionを観たかったのでOA開始前にPA宅前の好位置を確保。ドイツ人は身長が高いのでそれでも見通しは良くないですが、こればっかりはどうしようもない。。笑
Capitol Hannoverのステージ
20:00丁度になると暗転し、OAがスタート!

 

OAとは思えない盛り上がりを見せたドイツ人バンド「ITCHY」

20:00丁度に何の前触れもなく暗転し、BGMも停止。SEと共にメンバー入場。
OAを務めたのは、ドイツ出身のバンド「ITCHY」。
ITCHY
何というか、とにかく凄かったです。OAでこんなにフロアを沸かせているバンドは観たことがない。
もちろんBad Religionの前座なのでパンクバンドなんですが、綺麗なメロディーがあればシャウトもあり。ガレージロックリバイバルのようなリフも多用されていたりと、とても懐の深そうなバンドだなという印象を受けました。
それに、3ピースなのに音がすごくしっかりしてました。ドイツのバンドなのでどれぐらい伸びるかは未知ですが、日本で観られる日も遠くないかなと感じました。楽しみです。
ITCHYのライブの様子

 

大本命 レジェンド「BAD RELIGION」

OAからのセットチェンジが終わり、21:00丁度にライブはスタート。始めにボーカル以外のメンバーが登場し、いきなりの代表曲『American Jesus』。そこまで詳しく曲を知ってるわけでも無く『American Jesus』ばかり聴き込んで来ていたので、いきなりの一曲目でかなり驚きました。
BAD RELIGIONの演奏シーン
PA卓の柵の前にいたんですが、思いの外後ろの方まで動きがあったので、ぐちゃぐちゃと前の方へ。ドイツ人相手にフィジカルでは敵わないので、たまに後ろに下がったりもしながら、基本は前方をキープ。
面白かったのは(と言うかただのアホなんじゃ無いかとも思うんですが)、結構たくさんの人が、ビールを買って前線に来るんですよね。笑 バラードとかを狙って買いに行ってるつもりなんでしょうが、テンポの速い曲になると周りで小さなモッシュが起きるので、必然的にビールが溢れて周りの人に掛かるっていう。
ライブとビール
それに、日本のライブでは水の入ったペットボトルを投げるのでさえマナー違反みたいに言われますが、ドイツのライブハウスでは、ビールを持ったまま堪えられないと悟った人が、平気でビールのカップをステージやら上方やらに投げます。機材にもかなりビールが掛かってたように思いましたが、メンバーは笑顔で演奏を続けていました。

曲と曲名が一致しないのでコメントはできないんですが、フェスの映像で予習してあった楽曲も結構演奏していました! 『Do what you want』とか、聴きたいと思っていた曲も聴けて大満足です。
面白かったのは、「これからアイネクライネナハトムジーク(Eine kleine nacht Musik/a small night music)を演奏するよ…」と言って、ごりごりパンクの1分ほどの楽曲を演奏していたこと。ドイツ語と掛けて上手いこと言ってるな〜と感心。そんな感じで2時間ほどの公演でした。
体力が限界だったので、アンコールはバースペースに下がって音だけ聴きました。笑
バッド・レリジョンのライブの様子

 

Capitol Hannoverへのアクセス方法

Capitol Hannoverへは、中心街からはUバーン(地下鉄)でのアクセスが便利。(併設のLUX Hannoverへのアクセスも同じくです。)
会場の最寄駅はUバーン3,7,9,17が通るSchwarzer Bär/シュヴァルツェア ベア(黒熊の意)駅。 地下鉄駅ではありますが地上にあり、会場へは徒歩1分。Hauptbahnhof/ハオプトバーンホフ(中央駅)の地下鉄駅を通っているのは3,7,9なので、それらを利用することになるかと思います。乗り場はどれも同じなので、方向さえ間違えなければ大丈夫。
会場の並びにはREWE(スーパーマーケット)があり、向かいにはケバブ店もあるので腹ごしらえも出来ます。
飲食物の会場内への持ち込みは出来ません。コインロッカーも会場外への設置はありませんが、Capitol、LUX共に1€前後でクロークを利用できるので心配ありません。あまりにも大きな荷物は、中央駅にあるコインロッカーを利用すると安心かと思います!

 

 

おわりに

春にPUNK SPRINGで一目惚れ(?)して以来のバッド・レリジョン。やっぱり、格好良かったです。
観客の年齢層が高かったり、90年台のツアーTを着ているお客さんがいて、昔からドイツ公演は多かったんだな~といろいろな発見があったのも面白かった。先にも書きましたが、観客がビールをバンバン投げるのも面白かったです。笑
そんなこんなでドイツ滞在最後のライブ鑑賞でした。1年間で合計8公演。日本にいた頃に比べれば頻度は低いですが、ロンドンでのレッチリ、ATLをはじめ、ケルン、ハンブルク、ライプツィヒと遠征ついでにドイツ国内も色々回れたのでとても楽しかったです。
日本ではあまりにもライブを観に行く頻度が高いのでどうなるかわかりませんが、なにか書きたいことがあれば記事にしようと思います。では、最後までご覧いただきありがとうございました!

ライプツィヒ市街地観光と野外スタジアムでColdplay!!(旅行記)

今回は東ドイツの都市、ライプツィヒにColdplayのライブを観に行ってきました!
本当は地元から交通費タダで行けるハノーファー公演もあったんですが、チケットを確認した時には既に売り切れ。
と言うわけで、大学の友人もいるので今回はライプツィヒにー。

2017/6/14 ライプツィヒ(ドイツ)

《移動》Göttingen/ゲッティンゲン→Leipzig/ライプツィヒ (Flix bus)

まずは地元のゲッティンゲンから移動。
ゲッティンゲンからよりもハノーファー発のバスの方が安く時間も都合よかったので、ハノーファー発ライプツィヒ着のFlixbusを14€(1€=¥120→¥1680[以下同一レート])で予約。
当日は朝8:00過ぎの列車に乗りハノーファーへ。ハノーファー駅の階段
ハノーファーには9:30頃到着し、バスは定刻5分遅れの10:45にハノーファー中央バスターミナルに到着。
ライプツィヒには、定刻40分遅れの15:30に到着しました。トータル4時間45分。
今回の便は国際便(チェコ・プラハ行き)だったせいか、乗員さんも少し英語をしゃべってました。

 

ライプツィヒ市街散策

ライプツィヒ到着後はライプツィヒ大学に交換留学に来ている友人と合流し、観光地を軽く案内してもらいました。
写真とともに紹介。

ライプツィヒ中心街にあるMarkt Platz/マルクト・プラッツ。
雰囲気が、ミュンヘンのマリエン広場のようでした。
ライプツィヒのマルクトプラッツ

バッハの亡骸が眠っている聖トーマス教会。
ライプツィヒ、トーマス教会
教会の前にはバッハの銅像が。
バッハの銅像
教会の中にはバッハが埋葬されています。
教会に眠るバッハ

ライプツィヒ大学のキャンパス。
現代的でかっこいいです。
ライプツィヒ大学のメインの建物
メインキャンパスの内部

中心街の街並み。
ライプツィヒの中心街の街並み

そして、中心街からトラムで5駅ほどのところにあるVölkerschlachtdenkmal/。
ナポレオンが建てた戦没慰霊碑のようなものらしく、ライプツィヒ観光はこれとトーマス教会に行けば十分だと友人は言っていました。
ライプツィヒにある、ナポレオンの建てた記念碑

そんなわけで、市街散策は2時間ほどで終了。

 

夕食 日本料理店 Umaii/うまい

語学パートナーの彼女が昔ライプツィヒに住んでいたらしく、日本料理の「ウマイ」ってお店が美味しいの!と言う話は聞いていたものの、形容詞そのままのネーミングってなんかダサいな、、と思っていたお店。
百聞は一食に如かず。行ってきました!

お店は中心街のど真ん中。
ライプツィヒ、うまいの外観
詳しくは別記事に載せますが、注文はチャーシューラーメン。
いわゆる日本のラーメンとは少し雰囲気の違う、「ドイツ人が開発したんだろうな」と思わせるラーメンでした!ドイツの、チャーシューラーメン
ラーメンの、麺

煮玉子やチャーシューが少し塩辛かったですが、美味しかったです!
ラーメン自体は8.9€(¥1068)。のども渇いていたので、カルピスのマンゴージュース割も注文しました。(4€(¥480))。
カルピス、マンゴージュース割り
値段は張りますがそこそこ美味しいので、日本の味が恋しくなったら行ってみるのもありかと思います。
何より日本人店員さんが居なそうな雰囲気だったので、「ドイツ風な日本料理」を食べるにはとてもいいお店だと思います!

↓詳しくはこちらのラーメンレポートをどうぞ!
ライプツィヒの日本料理店、Umaii/うまいでラーメンを実食!!

 

Coldplay-A Head Full of Dreams WORLD TOUR2017@Redbull Arena Leipzig

今回のライプツィヒ訪問のメインイベント!
会場は、ドイツブンデスリーガ1部に所属するRB Leipzigの本拠地Redbull Arena。
Red bullアリーナの外観
チケットは前もって、スタンド席の座席をを購入してありました。
coldplayの公演のチケット

詳しくはレポートにまとめますが、とてもいいライブでした!屋外で、とにかく気持ちが良かった!会場外の様子
会場内の様子
coldplayの野外ライブ中の様子、昼
coldplayの野外ライブ中の様子、夜
coldplayの野外ライブ中の様子、夜

↓詳しくは別記事のレポートをよろしければご覧ください。
世界最高峰のロックバンドColdplayをドイツ・ライプツィヒで。

 

帰宅・就寝

ライブの終演は22:45。
ぞろぞろと移動して臨時列車のトラムに乗り込みライプツィヒ中央駅へ。1本乗り換え、友人の住む寮へと無事に帰着しました。
中央駅あたりは治安が悪いという話でしたが、ライブ帰りの人がたくさん居たのでそれほど治安の悪さは感じませんでした。
シャワーを浴びたりして、24:30頃就寝。

 

おわりに

移動して、軽く観光して、ラーメン食べて、ライブを観て、のとても充実した一日でした!
友人のお世話になれたのは、観光も楽だったし楽しかったし宿も提供してもらったりと、本当に助かりました。
メインはライブだったので問題は全くないですが、ライプツィヒは観光都市ではないですね〜。(ゲッティンゲンが言えたものではないですが)
ともかくも楽しい一日でした!

では、最後までご覧いただきありがとうございました。
翌日からは、パリに行きました。
↓括りは別にしますが、よろしければどうぞ!
5泊6日パリ観光、まずは移動とシンポジウムに参加(旅行記Day1,2,3/6)