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鬱陶しいやら親切なのやら、のモロッコ人たち

2ヶ月間の地球一周旅も気づけば3週間が経過。とはいえ訪問したのは未だ4か国で、世界を旅してる感が乏しいところ。
アメリカ大陸に次いで訪れたモロッコで、ほんの4泊5日の滞在ではありましたが感じたことを備忘録的にまとめてみようと思います。

親切でフレンドリーなモロッコ人

一番強く感じたのは、モロッコ人に親切でフレンドリーな人が多いなということ。
もちろん訪れたのは観光都市で、それが、親切だ、フレンドリーだ、と感じた一因であることは言うまでもありません。

ただ、客観的に見てもフレンドリーな人は多そうな。
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移動日 モロッコ→ロンドン|地球一周旅記DAY23

ほぼ丸々一日を移動に費やしました23日目。

モロッコ・カサブランカのムハンマド5世空港からロンドン・ガトウィック空港へのフライト。
その後はバスで市街地へ向かい、宿に入ってそれで終わり、の一日。
2018/9/11

朝食@ホテル

目覚ましを6:00にセットし、7:30には宿を出るつもりだった朝。
自然と目覚めると時計は7:07。やらかしたーと思いつつ、急いで宿を出るのは得策でないと判断しのんびり出発準備。

30DHで朝食もたべられそうだったので、のんびり。

ここでも前日の夕食に続いてオリーブの実が出ました。美味しかったです。

卵は、ポーチドエッグにオリーブオイルをかけまわしたような感じ?何となく不思議な味付け。

移動 宿〜ムハンマド5世国際空港

空港へは鉄道で移動。
8:45頃宿を出て徒歩で駅へ。

9:08発の列車に乗車。所要時間は1時間ほどで、9:10には空港に到着。

ただ、空港に入るにも手荷物検査が必要で、その列に並ぶこと30分ほど。
ようやく空港内へ。

チェックインを済ませ保安検査場に向かうと、保安検査の手前でパスポートチェックをしたおじさんが「ジャパーン!コンニチワー!ヨウコソー!」とテンション高めに笑
ようこそはWelcomeの意味だよーと伝えると知ってる知ってると笑ってました。笑

出発は1時間ほど遅延。
フライトについて詳しくは、搭乗記の方をご覧下さい。

初めてのアフリカ系航空会社でしたが、なかなか無い体験でとても楽しかったです。
ご飯も美味しかったし。

移動 ロンドン・ガトウィック空港〜ロンドン市街

ガトウイックからはバスで市街地へと移動。£10。

16:45のバスに乗車し、ロンドン・ビクトリア駅には18:50に到着。
直通かと思って乗ったら、めちゃめちゃ下道走るし途中で止まるしで思っていたよりも時間が掛かりました。

天井に非常口を作るぐらい危険な街、ロンドン。

少し迷子になりつつ19:00頃地下鉄に乗車。

15分ほどで宿の最寄りのPaddington駅に到着。

空港へのランディングからここまで4時間近く掛かりました。バスの選択はミスだった気がします。

夕食 ケバブ屋

宿の目の前にあったケバブ屋で、フィッシュ&チップスを。

せっかくイギリスに来たし、1食は食べておかないと。£6.5でした。

宿 Pride of Paddington

この日の宿は6人部屋、宿泊者は4人。うち話をしたのは2人。

一人は40台半ばぐらいのおばさん。
イギリス英語で聞き取りにくい上に、こっちの反応は御構い無しに喋り倒す人。

夫はフランス人でどうこう言ってましたが、この人と結婚する人はどんな人間なのか見てみたい、って言うぐらい自分勝手に喋る人でした。

もう一人は、UKのどこぞやからロンドンに働きに来ているという青年。
ArcticMonkeysを観に来たんだと伝えると、おー僕も明後日友達と観に行くよ!!と。

「新作、好きじゃ無いっていう人が多いよねー。僕は好きだけど。」と、さらっと言ってました。
現地の人の話を聞くのは初めてでしたが、まあ見当は付くよなぁとは。

24:00頃就寝。
寝つきも良くすぐに眠れました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:10 起床
7:50 朝食@ホテル(30DH)
8:45 宿出発
8:55 Casa Port駅着
9:08 空港線(43DH)
10:10 ムハンマド5世国際空港着
10:40 空港入場
11:00 チェックイン
11:25 保安区域内へ
12:00 搭乗開始
12:25 モロッコ航空AT802便(¥41,670 1時間遅延)
15:35 ロンドン・ガトウィック空港着
16:45 ロンドン行きバス乗車(£10)
18:50 ビクトリア駅着
18:55 地下鉄乗車(£10チャージ)
19:20 Paddington駅着
19:30 宿着 (Pride of Paddington 1泊£19×2)
20:00 夕食@エジプト人がやってるケバブ屋(Fish&Chips £7.5)
24:00 就寝

壮大なハッサンⅡ世モスクの内部へ|地球一周旅記DAY22

マラケシュから経済都市カサブランカへ鉄道移動、観光はモスクのみのなかなか余裕ある一日。

夕飯に食べたイカがとても美味しかったのもハイライトです。
2018/9/10

移動 宿〜マラケシュ駅

マラケシュからカサブランカへは鉄道にて移動。
列車は2時間ごとにあり、本当は8:20マラケシュ発のものに乗るつもりだったんですが、前日の寝つきが悪かったため睡眠の方が重要と判断し、8:00過ぎに起床。

宿を約1時間後に出て、タクシーを拾う。
現地人は初乗りに10DHも払わないそうなんですが、観光客は足元を見られているのでメーターも使ってもらえず。

タクシーを止めて駅まで幾らか聞くと、80DHだの50DHだの。

僕の後ろでタクシータクシー言ってた青年がタクシードライバーで、簡単な交渉の末に25DHで良いよと言ってくれたので乗車。

フランス語しか喋れないようでしたが英語は何となく聞けるようだったので、ボディーランゲージで会話。

カサブランカに行くと話すと、「カサブランカはとーーーても大きな街。それに、危ない。ケータイでマップを見ながらふらふらしてるとバイクが走ってきて取られるから、必ずポケットに。荷物はしっかり持って。」というようなアドバイスを。

お話も出来て楽しかったので30DHを渡してお別れ、駅に到着。

移動 マラケシュ〜カサブランカ

駅の券売機で切符を買おうとするも、カードが使えなかったので窓口へ。

500円ほど違う1等車と2等車の違いを尋ねると、座席が指定かどうかと快適さの違いだと。

迷わず2等車の切符を購入。95DH。

出発1時間前でしたが車両は到着していたので乗り込み。

日本の地方ローカル線を思わせる車内。

まだ気動車は到着しておらず。

10分ほどすると気動車が到着。

カフェ車両はあると言っていたので(多分英語が分からず適当に答えただけ)ホームに入ったものの朝食を買えなかったので、車内でぼーっと。

定刻になると発車。

砂漠地帯を抜け市街地も増え、3時間半ほどでCasa Voyageur(カサブランカ駅)に到着。

びっくりするぐらいに定刻での到着でした。

工事中のこれも中国資本か…?

移動 カサブランカ駅〜宿

宿までは距離にして2kmほど。
バスを使うのは不安だったので路面電車で宿から500mほどの所まで行こうかと思っていたんですが、結局タクシーを。

出口そばで声を掛けてきたおっちゃんは「80DHでどうだ?安いだろ?」と意味のわからないことを言ってきたので、「マラケシュでは同じ距離30DHだったわ〜」と追い払う。

次に声を掛けてきたおじちゃんが向こうからの言い値で30DHだと言うので有無を言わさず乗車。

本当はもう少し安く乗れるんだと思いますが、10DHと30DHでは200円しか変わらないので、そこを値切るのは馬鹿らしいなと。

なかなか年季の入った車。

右のサイドミラーはもげており、左のミラーも閉じたまま。

出発すると相乗りの乗客を2人乗せ、なるほどこっちのタクシーは相乗りが普通なんだなと知る。

20分ほどでホテルに到着。

ハッサンⅡ世モスク

ホテルでチェックインをすると、モスクは行くの?と。

前日の宿で
「カサブランカではモスクにさえ行けば大丈夫だ。中にはツアーでしか入れないから、時間を確認しておくと良いよ」
と言われていたので、ツアーは14:00で終了しているものと思い諦めていたモスク訪問。

受付のお姉さん曰く、今はサマータイムだから15:00が最後のツアーのはずよ!と。
その時点で14:30。歩いて25分ぐらいとのことだったので、荷物を置いて急いでモスクへ。

近づいてきました。

で、14:50頃到着。

チケットカウンターの場所が分からず彷徨い、スタッフのお兄さんに場所を聞いてどうにか15:00にツアーのチケットを購入。

先にモスクに向かっていたツアー団に追いつき、内部へ。

おじさんが言ってたように、確かに凄い。荘厳な空気。

ツアーの解説がすごく丁寧で良かったです。

モスクは週7日24時間体制3シフト制で建築され、シャンデリアと2本の柱を除いて素材は全てモロッコ産。
ムスリムではないフランス人建築家の手によって設計されたものだと。

そして地下へ。

地下には身体や衣服を清める噴水が。
とてもアーティスティック。

1時間弱でツアーは終了し解散。

中に入れて本当に良かったです。これに入れなかったら、カサブランカにフライトだけのために来たことになってしまっていたので。笑

チケットデスクは、モスクから正面(海と逆方向)に100mほど進んだ左手です。

夕食 La Sqala

帰り道にGoogle Mapで評価の良さげなモロッコ料理店があったので、特に価格帯も気にせず入店。

せっかく海のある街だし海鮮が食べたいなーと思っていたので、比較的値段の安めだったイカを120DH(1200円)で。

食前のオリーブ。

どこのレストランでも、地中海だけあってオリーブの実が出てくるんですよね。
しかもどれもジューシーでとても美味しい。

リンゴジュースはしぼりたてで濃い。200円。

で、イカ。思ってたよりも豪華で綺麗で分厚い!!

日本でこれをディナーに食べたら、お酒込みで5000円ぐらいはしそうだな〜という感じでした。

店を出ようとすると、店員のおじさんに呼ばれお店の正面へ。

「ここには大砲があって、海が見えるんだよ(的なフランス語)」

「上に登ってごらん(的なフランス語)」
いい見渡し!!

これはチップを要求するためのサービスかと思い硬貨を取り出すと
「いやいやいらんいらん(的なフランス語)」と。

カメラを持っていたので、本当にただの親切心で案内してくれたみたいでした。

マネーエクスチェンジを求め新市街を彷徨い

宿がクレジットカードを受け付けないとのことで、受付のお姉さんに物凄く申し訳なさそうにされながらATMへ。

デビットカードが使えなかったので、市街地に出て円をDHに交換。3000円出して、250DHぐらい。
レートは悪いけれど致し方なし。

宿に戻って宿泊費をお支払い。この日は香港以来の個室。

その後はエジプトでの旅程を確認したり何なりし、就寝。

この日も朝はそれほど遅くありませんでしたが1時間ほど寝付けず。
時差ボケで体が狂ってきているのか何なのか。困ったものです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

詳細

8:15 起床
9:15 宿出発
9:20 タクシー乗車(30DH)
9:35 Casa marrakech(マラケシュ駅)到着
10:23 列車出発(95DH)
《移↓動》
12:50 昼食 車内(菓子パン11DH)
《移↓動》
13:58 カサブランカ到着
14:05 タクシー乗車(30DH)
14:30宿着(Hotel Centrale 338DH)
15:00 ムハンマドⅡ世モスク(120DH)
15:55 モスクツアー終了
16:30 夕食@La Sqala(145DH)
17:20 宿着・マネーチェンジへ
18:00 宿着
23:00 就寝

世界遺産ツアーに参加、砂漠へ|地球一周旅記DAY21

マラケシュ3日目。

マラケシュにそれほど観光する場所が無いのは分かっていたので、この日はあらかじめVELTRAで予約していたワルザザート砂漠ツアーに参加。

内陸攻めの一日です。
2018/9/10

ピックアップ〜カスバ

朝7:00に宿の近くのバス停でピックアップとの事だったので、10分前に宿を出て7:00に現地に。

薄暗い街中。

どんな車どんな人が来るかわからなかったので不安でしたが、一目でこの車だと分かる車、オレンジシャツのドライバー、ムスタフさん。

乗車すると先客2組。
そのあと1組ピックアップし、合計4組。

オーストラリア人男性2人組、日本人母娘、日本人夫婦、僕。

車を走らせること1時間半ほどで1回目の休憩。
朝ごはんの菓子パンを10DHで購入。

その後、写真スポットで度々止まりながら世界遺産カスバを目指します。

ドライバーさんが「あの木はりんご〜あの木はくるみ〜」「モロッコにゴルフコースは7つあってうち4つがマラケシュに〜」等々運転しながら解説を入れてくれたのが気が紛れて良かったです。

あとは途中で何ぞやのオイルの製造販売所に途中停車。
女性陣は幾らか購入していました。

道中は、砂岩らしき岩山がほとんど。

途中、乾季なのか水が干上がった後の川の跡のようなものがありました。

出発から5時間、世界遺産のカスバに到着。

世界遺産 城塞都市カスバ

このツアーの目玉とも言える城塞都市カスバ。
アラビアのロレンスなどの映画のロケにも使われた場所とのことで、現在も99の家庭が暮らしているとのこと。

カスバでは1時間のフリータイムになり、適当に散策。

カスバの入口の橋に向かう道中でフランス語しか喋れない6,7歳ぐらいの少年が僕の前を先導し始め、初めは適当について行きましたが、橋を渡るところで”Bye-Bye”と言って一方的に切り捨て。

“Money…”と言ってましたが、案内も殆どされていないので向こうも強く出られず。

で、写真を撮りながら頂上へ。

頂上。

絵に切り取るとどうしても小さく見えるんですが、雄大。
アフリカ大陸だ〜っていう感じ。感動。

そこからは車に向かって来た道を戻る。

だけのはずだったんですが、途中お店の前でカメラのレンズを変えていると絵描きのお兄さんに声を掛けられる。

僕は日本のテレビに出たことがあるんだ、と。
確かに出てる。

すると「どうしたら僕はこの映像を見られるかな?」と言われたので色々考えるも、まず番組名から釈然としないので回答できず。

連絡先を教えてくれれば、頑張って探してまた連絡するよ、と伝えてMessengerで連絡先を交換。

そのあと、サフランを使った絵の”炙り出し”を実演してくれました。

せっかくの思い出なので、その場で炙り出してくれた物を30DHで購入。

この炙り出しの技術は、秘密を文書でやり取りしたい時に使われていたそう。

思い掛けない知識と思い出を手に入れ一路車へ。

子供たちが川で水遊びをしてました。

途中で若干道に迷い、13:00出発と言われていたところを見事13:00ジャストに到着。
ドライバーのムスタフさんに苦笑いされながら車内へ。

ワルザザート

このツアーの冠にもなっているワルザザート。
街はといえば、一瞬止まって歴史的建造物の写真を撮ったのみ。

400年ほど前の建物とか。

昼食 OSCAR HOTEL

ツアー代€67にコミコミだったこの昼食。勝手にサンドイッチか何かだろうなと邪推してたんですが、普通にレベルの高そうなレストランでのランチ。

飲み物はその場で自費払い、レモンソーダ30DH。300円なので良心価格。

料理はたっぷり三本立て。

モロッコサラダ。

タジン。

フルーツ。

タジンは街中でも食べられますが、ドライバー曰く「あれは別の大鍋で調理してるから厳密には「タジン」では無い」と。

こんなに大きなタジン鍋があるんだなとビックリしました。

外で頼んだら100DH(1000円)は下らないボリュームだったので大満足でした。

映画村 アトラススタジオ見学

どうもワルザザートは映画の街らしく、昼食を食べたホテルに隣接された映画村があるのでそこを見学。

どのセットも実際に映画で使われたものらしいですが、あまり知っている映画は無く残念。

007のモロッコ版で使われたという車。

プリズンブレイクの最終章に登場したらしいバス。

チベットのセット。

スターウォーズとかに出て来そうな。

しかし裏は張りぼて。

エジプトのセット。

その入り口のセットは別の場所に。

これは置物を変えて再利用するそうで、オリジナルの入り口装飾はこれだそう。

こんなところで終了。

具体的なイメージが沸かなかったのだけ残念でしたが、映画のセットってこんな感じなんだなぁ〜と知れたので満足。

帰路 マラケシュへ

途中写真スポットで止まりましたが、眠たかったので何処だったのか聞き損ねる。笑

その後1時間ほど走り往路で止まったオイルのお店で休憩。

隣接のカフェでエスプレッソを注入、10DH。

店員の兄ちゃんがひたすら”ガンバオオサカ”を連呼してました。英語が通じなかったのでなぜガンバ大阪なのかは分からず。

なかなかタイミングが無かったのですが、ここで初めてオーストラリア人の男性2人組と会話。一人がリバプールの靴下を履いていたので、そこから。

2人はリバプールファンとチェルシーファンらしく、その点では対立していると。

今は2週間半ほどの旅行中で、モロッコへはイタリアから入り、このあとはオランダ・アムステルダムを観光しメルボルンへ帰ると。

2週間半しか無いんだ〜と言ってましたが、3ヶ国なら十分だね、と言うとまあそうね〜と。

2人の古くのルーツはドイツとフランスとのことで、一人はドイツで半年間スポーツマネジメントを学んでいたらしく。しかし、現在は旅行代理店勤務とのこと。

次はロンドンに行くと伝えると”What takes you to London”と聞かれたのでArctic Monkeysのライブだよ〜と伝えると、やはり”Oh, so nice!”といい反応。

ブリティッシュロックが好きで、Jet(オーストラリアのバンド)も好きだよ!と伝えると喜んでました。

そこから走ること2時間ほど、長い旅路も遂に終了、マラケシュに到着しました。出発地点には20:15頃到着しました。

「ドライバーへのチップは料金に含まれてませんよ〜」とフリもあったので、運転も上手かったしガイドも良かったし楽しかったので100DH(1000円)をチップに。

すると「君が最高額だよ!みんな、12時間も一緒にいたのに大したチップもくれないんだ。もう少しくれるだけで、参加してくれたみんなもハッピーで僕もハッピーで、みんなハッピーなのに」と少し寂しそう。

最後に写真を撮らせてもらい、ツアー終了!

とてもいいおじちゃんでした!
マニュアルでの山道なのにガタ付きはないし、無理して追い越しを試みて怖い思いをすることも無し。
ガイドも上手かったし、冗談言って笑わせてくれるようなところもとても暖かかったです。

夕食 モロッコ料理 ブリワット

前日行こうと思って行かなかったお店の前を帰り道に通ったので、夕食は抜こうと思っていましたが店前のメニューを拝見。

あんまりお腹減ってないんだけどーとお店の人に話すと、これなんかどうだね?と勧められ、モロッコ料理だというので即決。

4階まで登り、テラス席。
猫がいましたが、暗くてピントは合わず。

水があったので、勧められたブリワットだけ注文。

10分ほどで出てきました。イメージは、春巻きのようなパリパリ感。

中身は、動物性タンパクを感じる気もするけど、豆腐っぽさもある?何物かとほうれん草のような感じの植物。

すごく美味しかったです。ちょうどよくお腹も満たされ、退店、宿へ。

お店の写真を撮ろうとすると、店員のお兄さんがおどけて見せてくれました。笑

宿

宿の部屋に戻ると少し太っちょな、親子らしき2人組が。
2人はフロリダに住んでいて、お父さんが「日本は是非とも死ぬまでに行ってみたいんだよ〜」と言ってました。

アメリカ出身ということでAmtrak旅の話をすると、お父さんは「ワシントンDC.は綺麗だよね〜」と。

この話を聞いた時に何となく感じましたが、ワシントンDC.は公園、博物館、戦争関連もの、政治関連ものが集まってる街なので、DC.の好き嫌いでその人の文化的レベル(?)がわかるような気がしました。

Amtrakで一緒だったトラックドライバーのおっちゃんは、「DC.はマジで何にもないぞ〜」って感じの口ぶりだったので。

それに加えて翌日移動するカサブランカの話も少ししてもらい、おやすみなさい。

結構速いテンポの会話が出来たので、少し英語力付いたかな〜と自惚れる。

一日終了です。
最後までお読み頂きありがとうございました。

詳細

6:10 起床
6:50 宿出発
7:00 ワルザザートツアー車両乗車($67)
8:30 休憩
12:00 カスバ(世界遺産)到着
13:00 出発
14:30 ワルザザート着
14:45 昼食@OSCAR HOTEL
15:30 映画スタジオ見学
16:15 スタジオ発
17:30 休憩
20:15 マラケシュ到着
20:30 夕食@Atay Cafe food(ブリワット 45DH)
21:15 帰宿

モロッコの観光都市マラケシュを街歩き|地球一周旅記DAY20

マラケシュを歩き回れる唯一の日。

朝は2度寝に失敗(アラームかけ直す前に2度寝に落ちました)し、10:30と遅めの起床。

宿を出た後は、街歩きをしながら観光名所の王宮を2ヶ所ほど。

夕方には道案内詐欺に遭い、心中複雑な思いをしながらマラケシュ散策の一日を終えました。
2018/9/9

マラケシュ街歩き1

宿近くのケータイ店を目指しつつ、写真を撮りながら街歩き。

ケータイショップ。
ここで空港で貰ったSiMに2GB分ネット通信をチャージしてもらい、料金は20DH(200円ほど)。安い。

ネットで紹介されていたレストランを目指して街を散策。

30分ほどで到着。
地元のちょっと良いレストラン、って感じ。

モロッコ料理クスクスとオランジーナを注文。計510DH。
美味しい上にとても量が多い。

どうにかして食べ終え、観光名所バヒア宮殿へ。

バヒア宮殿

何も調べずにマラケシュ入りしたんですが、一応観光名所も押さえとかねばーという事で。

入場料は10DHだとネット上のどの記事にも書いてあったんですが、外国人は70DH、モロッコ人は10DHという足元の見られよう。

受付に座ってたおじさんによれば、つい最近外国人料金だけ値上げしたらしいです。

700円ぐらいなので高くは無いですけど、とは言え元値の7倍って。。

宮殿は綺麗に保存されていて、メインの広間はとても美しかったです。

ほかの小さな部屋にもアラビアンな装飾がたくさん。

とても綺麗でしたが、70DHのモヤモヤを若干引きずってしまったのが心残り。
30分ほどで次のエルバディ宮殿へ。

マラケシュ街歩き2(スパイス屋さん)

エルバディ宮殿に向かう途中で立ち寄ったスパイス屋さん。

色々試して見せてくれた店員のお兄さん。

モロッコ流のあまーいハーブティーが結構気に入っていたので購入。

キロ400DHで、0.5kg弱。2年は持つと言われたので、ドイツと日本に買っていくよ〜と言ったらたくさん詰められてしまいこの量に。

たくさん詰めてくれたのは問題は無いんですけどね、真空袋に入れても匂いの漏れるこのハーブティーと如何にこの先1ヶ月強を過ごして行くかが課題。

スパイスやら何やらの説明をたくさんしてくれました。

少量買いましたが、シャンプーらしい(未だに疑ってる)。

これは陶器に自然の染料が塗ってある口紅だそう。

自然の爪楊枝。

話を聞いてみたいと思っていたので、親切に教えてくれてとてもありがたかったです!

エルバディ宮殿の後に小分けの袋が欲しく再訪すると、3,4枚と言ったのに7枚もくれました。
大した話では無いですけど、こういう親切心を持った人が多いのがモロッコの良いところ。

エルバディ宮殿

こちらも「よく名前があがるし行っておくか〜」という事で。

バヒア宮殿同じく、以前は入場料は10DHだったそうですが現在は70DH。

同じようなローマ宮殿だったら€20とか取られそうなんで全然安いんですけどね。

こちらは祭事の時などに使われていた宮殿らしく、バヒア宮殿のような華美なものというよりは、岩肌がむき出しになったガランとした空間が特徴的。

地下にも入れます。

文字は読めませんが、恐らく牢獄だったのでは無いかと。

水道跡と思しき管。

ローマの史跡を思い出しながら、のんびり見て回りました。

バヒア宮殿よりも人気はないのか、人は若干少なめでした。

猫が敷地内に多かったです。

マラケシュ街歩き3

宮殿を出た後は、一旦カフェに入って休憩。

フルーツオレのようなものがあったので頼むと、いちごのスムージー。
健康第一。

周りには猫が沢山いました。

休憩していたらクッキー売りのおじさんがやってきて、いらない?と言うのでいらない、と言うと、どこ出身なの?と。

少し雑談するとこれは僕からのギフトだよ、とクッキーを一つ。

後からお金をせびられる奴だな〜と思っていたら案の定。
10DHあげました。

その後は宿に向かってフナ広場を中心に適当に街散策。

17:00頃宿に着き、一旦休憩。

マラケシュ街歩き4(道案内詐欺との遭遇)

ケータイにチャージをして貰ったものの、異常なまでにSMSでリチャージしろと案内が来るのでケータイショップへ。

宿を出るとすぐ、おっちゃんに話しかけられる。

スルーしようすると「ワンミニッツ」と言うので、この日は良心的な人にしか当たっていなかった事もあり、立ち止まる。

すると「今日だけのマーケットがあるんだ、写真撮るのに凄くいいよ!(連れて行ってあげる、とは言わない)」と。

僕はケータイショップに行きたいだけなんだ、と言っても聞かず、なぜか先導するかのように歩き始める。名前はムスタフ。

まあ詐欺でもいいやと思いながら歩くこと20分強(10分って言ってたからついて行ったのに)。

それが、ここ。

皮のマーケットとは言ってたんですが、これのどこが写真スポットだと…?
しかも不気味だし。

もういい、ケータイ屋行くから。と伝えると、「じゃあ今度はフナ広場(マラケシュ観光の中心地、この場所から徒歩30分)に行こう!」とか支離滅裂なことを言ってくる。

いい加減頭に来たので語気強めに「おれはケータイ屋に行きたいんだ」と主張。

すると、「ケータイ屋はこの道を右行って左だ、じゃあ、金払ってな?」と。

本当に良い場所に10分で連れて行ってくれれば気持ち良く100DH(1000円)ぐらい払っても良かったんですが、やり口に腹が立ってたので20DHだけ渡して去ろうとするとワーワー言いだすムスタフ氏。

適当にあしらおうとすると、見ず知らずの原チャに乗ったおっさんが止まり「100DH払いなさい!ファミリー!」みたいな事をフランス語でまくし立ててくる。

ムスタフ氏以前にモロッコ人に腹が立ち、適当に小銭を加え、40DH支払って強引に立ち去りました。

イスラムの教義的には相対的に金持ちな外国人観光客が仕事の無い人に施しをするのはある意味当然なんでしょうが、こちらとしては知ったこっちゃ無い。
こんな30分のクソガイドに最低賃金丸々なんぞ払ってやるもんか、と。

向こうは当然のことと悪びれずにやってるんでしょうが、せめて対価を払いたくなるだけの努力をしてもらいたいものです。

外食しようと思ってたんですが、ここで畳み掛けるようにこれまで何度も通った道を「その道はムスリム専用だ、観光客は使っちゃダメだ」としつこく言ってくる青年に遭遇し、モロッコ・マラケシュに嫌気がさしたので宿へ。

夕食@リアド(ホステル)

宿でも幾らかモロッコ料理を食べられるのは分かっていたので、お肉とビールを。

イスラム教徒はお酒を飲めませんが、モロッコ国内にもビール会社はあるそう。
度数高めで味はそこそこでした。

一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

詳細

10:30 起床
11:45 出発・街歩き
12:00 ケータイSiMチャージ(20DH)
12:40 昼食@Restaurant Oscar Progres(クスクス 51DH)
13:25 バヒア宮殿(70DH)
14:00 宮殿出る・街歩き
14:10 スパイス屋さん(240DH)
14:40 エルバディ宮殿(70DH)
15:20 休憩@カフェ(25DH)
15:40 街歩き
16:50 宿着
17:00 休憩(ジュース 20DH)
18:15 ケータイ店へ出発
18:45 道案内詐欺に遭う(40DH)
19:00 ケータイ店着
19:20 宿帰着
19:30 夕食@宿(105DH)
22:30 就寝(2時間ほど眠れず24:30頃就寝)