「ミュージカル」タグアーカイブ

ブルックリン散策とMoMA探訪|地球一周旅記DAY17

毎日街を歩き回って疲労も溜まっている気がするので、少しペースダウン気味に。

と思いつつも普通に街歩きに近代美術館。
夜は昨日に続いてミュージカル。最終日の夜という事で夕飯はニューヨーク発バーガーチェーン、SHAKE SHACKでとりました。

ブルックリン散策

ブルックリンで昼食をとることを見越して、朝食はバナナのみ。

10:00過ぎに宿を出て、地下鉄に乗って一路ブルックリンへ。

ブルックリンは、5年前も行きたかったんですが時間が無く泣く泣く断念した地区。

ブルックリンと一括りに言ってもかなり広いので、今回はウィリアムズバーグ地区に。

地下鉄でまずはMarcy-Avenue駅へ。

途中、地下鉄ですが橋を渡ります。

するとすぐ到着。

地上に降りるとバドミントンラケットを持ったおじさんが絡んで来て、直感的にヤバい街だなと。

後から考えるとウィリアムズバーグの中心からは外れていたので、それで少し治安も悪めだったのかも知れません。

途中おしゃれな洋服屋さんがあり中にも入りましたが、特に何も購入せず。

その後は街中を散策。
至る所に落書き(レベルは高い)が。

Googleマップで”ランチ”と検索を掛けて良さげだったお店に。

昼食 Sunday In New

すぐ隣の区画は落書きだらけでこんな。

の中にスッと現れるおしゃれカフェ。

なんかもう、全てが洒落てる。

メニューも可愛い。

メニューは、朝食からガッツリのプレートまで。

値段を勘案してサンドイッチを注文カリフラワーのホットソース。

結構辛かったですがとても美味でした。

ピクルスから少しぬか漬けの様な風味を感じてなんだか嬉しかったです。
糠は流石に使ってないでしょうが、それほど深みのある味。

自分史上最高のおしゃれランチでした。

ブルックリン散策2

その後はまたブルックリン散策へ。

全体的に汚い街なんですが、やはり治安の良い悪いは地区ごとに分かれていそうな雰囲気。

子供が遊べるような場所もあって、このあたりは治安も悪くないんだろうと思います。

映画館の裏の壁にも大きな絵が。

写真を撮りながら30分ほどフラつき、地下鉄でブルックリン橋へ。

ブルックリン橋

ニューヨークの観光名所トップ10に入るか入らないかぐらいの観光名所、ブルックリン橋。

マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋なわけですが、架け替えやら修復やら(詳しくは知りませんが)を経て古に近い姿を保っているわけです。

それでいてブルックリン側から歩くとダウンタウンの高層ビル群もよく見えるので、なかなかの観光名所に。

「ニューヨークらしい事」をあまりしていなかったので、観光してる感が楽しかったです。

歩いて30分ほど、距離にして1kmぐらいでしょうか。

遠く南方には自由の女神が見えました。

「鍵禁止」の触書き。

渡るならば、わざわざ足労してでもブルックリン側からがオススメです。

ニューヨーク近代美術館 MoMA

その後は地下鉄でタイムズスクエアまで北上。
マクドナルドでの水分休憩を挟み、MoMAへ。

5年前に一人で街歩きをした際にも立ち寄ったMoMA。

5階の常設展以外はほとんど変わってしまっていて見覚えのある作品はありませんでしたが、それでも幾らかは。

昔心に残って撮っていた作品と、今回良いなと思った作品はやはり少し趣向が違いました。

今回気に入った作品群。

高校生の時に撮っていた作品群。

頭が痛く体も重かったので、一旦宿に戻って仮眠。

ブロードウェイミュージカル”The Band’s Visit”

二日続けてブロードウェイミュージカルを鑑賞。
前日は歴史ある作品”Carousel(三角木馬)”を鑑賞しましたが、今回は昨年初上映された”The Band’s Visit(映画邦題:迷子の警察音楽隊)”を。

10年ほど前にイスラエルで映画化された作品のミュージカル版。

内容やら講評やらは専門のサイトに任せるとして、個人的な感想だけ。

ミュージカルを観るのは3回目だったんですが、過去2回はどちらもクラシックな、華やかな衣装に華やかな舞台、若い盛りの登場人物たち、と言った作りでした。

それに比べると今回は、舞台は1970-80年代の中東イラン。登場人物はエジプト人の警察音楽隊。
ということで派手なダンスも無ければ音楽もアラビア音楽と、以前観てきたクラシックなミュージカルと比べるとかなり異質なものでした。

ですが、自分の中に「こういう魅せ方もあるんだ」という蓄積が出来たのは凄く大きかったなと。

中東音楽もなかなか聴く機会が無いもののとても良かったので、モロッコエジプトに寄ったら適当にCDでも買おうかな〜と。

英語が100%理解出来たらもっと充実度が高かったんだろうなと少し残念にも思いつつも、とても楽しむことが出来ました!

夕食 SHAKE SHACK

ミュージカルの後は、徒歩5分のところにあるSHAKE SHACKへ。

5年前、SHAKE SHACK日本上陸前に来ていたんですが、今回再訪したことでそれがSHAKE SHACKだった事が判明。

あの頃はまだ高校生だったんだなぁ、とこの5年間を回想しながらバーガーとチップス。

美味しかったです。

そのまま地下鉄で宿へ直帰し、一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

詳細

8:00 起床
8:40 ロビーでだらだら
10:10 宿発
11:00 ブルックリン着・散策
11:20 昼食@Sunday In Brooklyn
12:30 ブルックリン散策終了
《移↓動》
13:10 ブルックリン橋
14:10 休憩@マクドナルド ブロードウェイ($1.1)
15:00 ニューヨーク近代美術館-MoMA($25)
16:40 退館
17:25 宿着・仮眠
18:05 宿出発
18:35 バリモア劇場着
19:00 Band’s Visit(ミュージカル $60)
20:40 終演
21:00 夕食@SHAKE SHACK($9)
21:50 帰宿
23:30 就寝

博物館美術館ミュージカル@NY.|地球一周旅記DAY16

ニューヨーク滞在3日目。

午前中は、以前時間が無くて行けなかったイントレピッド博物館(空母)へ。午後はグッゲンハイム美術館。夜はブロードウェイミュージカルの3本立てでした。
2018/9/4

イントレピッド博物館

8:00過ぎに目覚め、バナナとクロワッサンの軽めの朝食を摂ったらば、イントレピッド博物館へ。

地下鉄でタイムズスクエアへ出て、そこからは20分ほど歩いてマンハッタンの西岸へ。

見えてきました、空母イントレピッド。

1943年に就役し、第二次大戦も戦った艦艇。
L.A.で行った戦艦アイオワと同じように、艦船がそのまま博物館になってます。

艦艇内は大まかに船室フロア、格納庫フロア、デッキフロアに分かれていて、デッキには航空機がずらり。

デッキ上に大きな建物があり、その中にはスペースシャトルが展示されてます。

格納庫フロアは戦争の歴史や航空力学についての展示など。

「神風」についての映像展示があったんですが、その放映がされていた地点は実際に第二次大戦で日本の戦闘機が突っ込んだ場所で、何十人もの人々が亡くなったと。

綺麗にリノベートされてるのであまり戦争を間近なものに感じなかったんですが、そう言われると考え入ってしまう部分が。(映像を見ている周りの人々はほとんど米国人ですし)

航空実験のコーナーや、簡単なシュミレーターなども。

船室フロアは、簡単な船室の紹介。

あとは、デッキにある操舵室とかの建物。

現役でこの艦に勤めていた人が解説してくれるのがとても良いです。(英語力必須)

これでイントレピッド内の展示は終了。

外にはブリティッシュエアのコンコルドが展示されていたので、それをサッと拝見。

そして最後は潜水艦。
これにも博物館の入場券で入れます。

初めて潜水艇の中へ。

入り口はミサイルの格納庫。

船室は、やはり戦艦と違って狭狭しいです。

操舵室。

エンジンルーム。

船尾部分にもミサイルの発射室がありました。

この艦艇はパトロール中にミサイルの発射を指示されることは無かったそうですが、発射すればすぐに座標が特定され、敵の攻撃に晒されただろう、と。

冷戦期の緊迫感を感じる展示でした。

2時間ほど滞在し、Subwayで昼食を摂り、グッゲンハイム美術館へ。

グッゲンハイム美術館

前日恩師と美術館前を通った時に「ここは、マストです」と言われたので早速の訪問。

いまはスイス人の芸術家アルベルト・ジャコメッティ展が開かれていたので、ほとんどの展示がジャコメッティ。

ピカソなどの作品も幾らかありました。

建物がまず特徴的。

回路を渦を巻くように上りながら展示を見て行きます。

2時間弱、のんびり見て回ったら退館。

ミュージカル “Carousel”

一旦宿に戻って仮眠をし、体力を回復したらいざブロードウェイへ。

ロングラン公演よりも、トニー賞のサイトを参考にして作品を決めた方がいいとのアドバイスを頂いたので、サイトを見て直感で”Carousel”を選択。

開演45分前にはチケットを受け取るようにとの事だったのできっちり45分前に着きましたが、そんな必要も結果的に無かったような。

チケットを受け取り、開場後に座席へ。
最後ブロックの最前列。

前にロンドンでレミゼを見た時に前の人が邪魔で舞台がよく見えずむず痒い思いをしたので、その教訓から見通しが良さそうな席を選びました。

チケットの券面額は$99で、手数料を入れると$113。

隣の人のチケットを覗くと$69となっており「???」となりましたが、始まってしまえば何のその。

自分の払ったお金でこの演者さんたちが食べてるんだと思えば安い物。

演目は2時間40分と長め。

とても良かったですが、前半の緩急の上手さに比べて後半が冗長だったかな〜というのと、主演の女優さんのソロが後半でも聴きたかったな〜というのが贅沢を言えば、でしょうか。

後半は娘が生まれてキーになる女性が2人になってしまうので仕方のない事とは思いますが、後半以降でももう少し迫力を感じたかったです。

良かったのは主演女優さんの歌が良かったのはもちろんですが、踊りに衣装がとても映えていたなというのが凄く。

演者が舞台上に多いシーンでののびのび感も、観ていてすごく気持ちよかったです。

何と無くですが将来的に、5年か10年に一度くらいニューヨークに来て、ミュージカルを見るなりして気持ちを新たにするような習慣が作れたら良いなと漠然と思いました。

終演後は少しだけタイムズスクエアをふらつき、帰宿です。

最後までお読み頂きありがとうごぞいます。

詳細

8:00 起床
8:55 朝食@ホステル(クロワッサン バナナ コーヒー $5.16)
10:20 宿発
11:05 (空母)イントレピッド博物館着($32)
13:10 退館
13:20 昼食@Subway($5.3)
14:15 グッゲンハイム美術館着($22)
16:00 退館
16:30 ホステル着・昼寝
17:40 夕飯@ホステル(マフィン $2)
17:45 ホステル発
18:15 Imperial Theatre着
19:00 “Carousel”開演($113.75)
21:30 終演
22:25 帰宿
24:00 就寝

ロンドンでターナーの絵画と本場のレ・ミゼラブルを!(旅行記Day6)

前日は Bath/バースを観光し一泊。
この日はロンドンに移動しいったん友人とは解散。それぞれにロンドンの1日を楽しみ、夕方にはまた合流しミュージカルを鑑賞しました。
スタート!!
2017/2/23 ロンドン(イギリス)

 

Pulteney Bridge/パルトニー橋

この日は朝から移動。
ブリットレールパスを持っていたので、適当に列車の時間だけ調べ、9:00過ぎに宿を出発。
9:43の列車までは時間があったので、観光名所の橋を見学。
Pulteney Bridge。

天気が良かったら映えたんでしょうが、なんとも言えない感じに。。笑
曇り空の中佇むパルトニー橋

朝食 The Bertinet Bakery Cafe

それでもまだ時間があったので、駅近くのパン屋さんで朝食を購入。

バースのベーカリーの外観
2つで2.8£(¥392)でした。
バースで買った丸菓子パン
イギリスの列車の中で食べるクロワッサン

《移動》Bath Spa駅→London Padinton駅

9:43発、London Paddington行きの列車に乗車。
ロンドンまでは1時間半ほど。
パディントン着は11:13の予定でしたが、若干の遅延があり15分ほど遅れての到着。
バース→パディントン間で利用した車両
そこからは徒歩で宿まで10分弱。

《宿》Smart Hyde Park View Hostel

昨年12月ぶり、2度目の宿泊のこのお宿。
立地がいい割に、異様に値段が安いです。
場所は、ヒースロー空港へのアクセス鉄道が発着するパディントン駅から徒歩で10分ほど。

最寄りのQueen’s way駅からは徒歩5分で、Central Lineと言う、ロンドンの街の中心を走り抜けている地下鉄が通ってるのでとても便利です。
値段は、今回は4泊朝食込みで65.96£(¥9234)。一泊あたり¥2308。
パディントン駅が徒歩圏内。中心地のPiccadilly CircusやOxford Streetまで15分かからずのアクセスでこの料金は驚異的です。
しかも朝食付き。
文句を付けるならWi-Fiが弱いことと掛け布団用の筒型シーツが無いことぐらいですが、とても清潔なので特に問題なし。(敷布団用シーツが2枚支給されるので、それに挟まって、その上から掛け布団をかけて寝ます。)
Wi-Fiは受付前のスペースに行けば特に問題なく使えますが部屋での利用はお察し。笑
宿の前の軽食店のFree Wi-Fi の方がよっぽど強いです。
宿の正面には軽食店と小商店があるので食べ物には困りません。
地下に共用スペースがあるので、お店で食べ物を買ってきて食べればお金も浮きます。
お金のない学生旅若者旅にはとてもとてもオススメの宿です!!!
Smart Hyde Park View Hostel(Booking.com)
チェックインは14:00〜となってましたが、11:00過ぎからチェックインは出来るわよ〜と言われたのでチェックイン。活動開始。
昼食は宿の目の前の軽食店でケバブラップを。コーラ込みで4£(¥560)
ロンドンのインビス店
ロンドンでのチキンケバブラップ

Tate Britain/テート・ブリテン

ターナーいいなぁ〜と思い長らく行きたかったテートブリテン。
テート・ブリテンの外観
常設展の一角に、なかなか規模の大きなターナーコレクションがあります。
ターナーは、ロンドン出身の1800年台後半に活躍した画家。僕は風景画が好きです。

最寄駅は地下鉄LineのPimlico駅。
そこから徒歩5分ほど。

入場料は無料。館内マップは1£(¥140)です。
館内は年代ごとに展示がされていて、それとは別にターナーのコレクションがあります。
まずは1500年台からゆっくりと….
1500年台〜1900年台あたりのセクション(美術館全体のざっくり半分)だけで2時間消費しました。。
『Master Crewe as Henry VIII』Joshua Reynolds
'Master Crewe as Henry VIII', Sir Joshua Reynolds
『The Death of Major Peirson, 6 January 1781』John Singleton Copley
The Death of Major Peirson, 6 January 1781
『Beyond Man’s Footsteps』Briton Riviere
Beyond Man’s Footsteps
その後はターナーコレクションに。
広さは、こんな感じのイメージ。
テート・ブリテンのターナーコレクションルーム
テート・ブリテンのターナーコレクション部屋内装
コレクションなんだから当然ではありますが、結構数あります。
じっくり見たら1時間以上掛かるかと思います。
帰りはのんびりとバスでパディントン駅まで。
テート・ブリテンからパディントンへの最寄りバス停
2階建てバスの2階最前列から。
ロンドンバス2階先頭からの眺め

Queen’s theater Les Misérables/レミゼラブル観劇

日本でレミゼを観る予定なので、前もって見ておこうと思い本場ロンドンで鑑賞してきました!
レ・ミゼラブルのクイーンズシアター外観
映画は見た事なかったんですが、原作は2冊だけ読んでありました。
鑑賞前には、簡単な内容予習のサイトをネットで探し、日本語で予習。
ミュージカル中の英語は殆ど分かりませんでした。笑 頑張れば一語一句拾えたのかもしれないですけど、演出とかに注目してた方が楽しめそうだなと思ったので。。
開演は19:30で、開場したのは18:45頃でした。
ロビーのバーは18:00からやっていた様なので、のんびり時間を潰すことも可能。
館内を撮ってたら、スタッフさんがピースしてました笑
クイーンズシアターロビー
バーではアメリカンコーヒーを飲みました。2£(¥280)。

劇場内は全面撮影可ですが、上演中は撮影不可。
チケットは公式サイトで、’Slightly restricted view’となっている席を39.75£(¥5565)で購入。
クイーンズシアター座席表
ほんの少し舞台袖が見えないだけのはずでしたが、前の人が膝に肘をついて前傾姿勢で見ていたせいで、演出が見えない場面が幾らかありました。
席の問題というより、前に座る人間の問題ですが笑
3階席の様子。
劇場内3階
僕の取った座席からの視界、こんな感じでした。
クイーンズシアター3階席からの眺め
座席番号はこちら。
レ・ミゼラブルのチケット

幕の途中には15分の休憩が入ります。その際には、スタッフさんがアイスを売りに来ます。もちろん購入。3£(¥360)。
ミュージカル観劇中のハーゲンダッツ
フランス革命を中心とした悲しいお話ではありますが、抑揚があって、凄く楽しかったです。
内容がある程度頭に入っていれば、英語がわからずとも楽しめると思います!!

夕食・帰路・就寝

友人は夕食はいらないとの事だったので、オックスフォード・ストリートに出て解散。
僕はマクドナルドへ。

セットを5£(¥700)ほどで。
深夜のぼっちマクドナルド、ロンドンソーホー
23:00のソーホーのマクドナルド、気味が悪いことも特になく、何事もなく普通に食事できました。
その後はOxford Streetから地下鉄Central Lineに乗り、Queen’s Parkへ。
24時近くのロンドン地下鉄の様子
24:00近くなっていたので少し怖かったですが、身の回りに注意して、前を歩いている3人組にくっ付いて宿まで戻りました。
特に雰囲気が悪い等もなかったです。
その後はすぐに就寝!
6日目終了です。

おわりに

コペンハーゲン+イギリス周遊の旅がひとまずは一区切りしました。
イギリスを回ってきて感じたことは、さすが大国で、アクティビティから歴史からサッカーから、色んなものがバランスよく揃っているということ。
それに、イギリスの人たちの観光客への対応もなかなか良かったなと感じました。さすが紳士の国イギリス。
翌日からは日本から来た高校時代の友人に合流、街にあるアクティビティに参加したり、サッカーを観たりの3泊4日ロンドン旅です!