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イタリア最後の都市ミラノへ移動。早速スリ未遂の洗礼を。。(南欧周遊旅行記Day7/18)

南欧周遊旅行7日目。
この日はベネチア到着3日目、午前中はベネチアを観光し、15:02発の列車に乗りミラノへ。
スリ未遂に遭いながらもどうにか宿に辿り着き、ケバブを平らげ床に付いたのでした。ではでは。。
2017/3/13 ベネチア→ミラノ(イタリア)

Campanile di San Marco/サン・マルコ教会鐘塔

この日も友人はダウンしていたので、チェックアウト時間を14:00まで伸ばしてもらい、友人はホテルに取り残し。
一人ベネチア本島(?)へと観光へと向かいました。
前日も散々島内は歩き回ったわけですが、一つやり残したことがあると言うことで。
と言うのも、ベネチアの目玉サン・マルコ教会の鐘塔に上っていなかったんです!
ベネチアの鐘塔
この鐘塔からはベネチア全体が見渡せると言うことで、カメラ持ちからしたら欠かせない観光スポット。
そんな訳で一人登頂に向かった訳です。
メストレ駅から電車に乗りサンタルチア駅へ。そこから徒歩で20分ほど。
入場料は8€。(1€=¥120→¥960[以下同一レート])
チケット購入の列に並んでからエレベータでの登頂まで、30分程かかりました。
観光シーズンはもっと並ぶかと思います。
塔に並ぶ人々の列
最上階の様子。
そこまで広くはありませんが、人ですし詰めな感じでも無いです。
塔の内部の様子
そしてベネチアを一望!!
8€の価値ありの眺めでした。
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
高さ的には、バチカン市国のサン・ピエトロ教会よりも低め。改めてサン・ピエトロの凄さを実感しました笑

 

《移動》Venezia Mestre/ヴェネツィア・メストレ駅→Milano Centrale/ミラノ中央駅

前述したようにEurailpass(15日間のヨーロッパ圏内乗り放題乗車券)を持っていたので、座席の予約のみネットで行い(1席10€(¥1200))、乗車。
利用したのは15:02ベネチア・メストレ駅発17:15ミラノ中央駅着のFrecciarossa9740便。
メストレ駅には14:50頃入線。
座席はボックス席でした。
車窓の風景。
イタリアの車窓からの風景
もちろんトイレもありますし、食堂車もあったりで快適でした!
 

《移動》ミラノ中央駅→ホテル イタリアでのスリ初体験談

ミラノ中央駅からホテルへと移動。
バスか地下鉄か悩んだんですが(結果的にバスがベストでした)、地下鉄を利用してみようと言うことで地下鉄に。
地下鉄改札近くの商店で、48hメトロ、トラム、バス乗り放題券を8.25€(¥990)で購入。
散々スリに気をつけようスリに気をつけようと言って列車に乗り込んだんですが、まさかのスリ師が目の前に笑
女性で、見た目は普通の人。PLADAのロゴの入ったサングラスを頭にして、革ジャンの上から怪しげな水色の安っぽいスカーフを肩掛けしてました。
友人は貴重品の入ったショルダーを体の前に掛け、その上からさらにリュックサックを前掛けしていたんですが、貴重品の入ったバッグを狙って手を入れられたとのこと。
友人はそれに気付いて防いだ後は、そろそろと移動して僕の前に。
目付きがオロオロして怪しかったので、そちらに軽く睨みを利かせつつ、前掛けした貴重品の入ったショルダーバッグを、カメラを持った手でチャックを押さえながらガン見。
さすがに視界の中では活動できないようで、特にアクションは起こさずでした。
降り際には、こっち来るなとメッセージを込め、軽く突き飛ばして降車。
ミラノ到着10分での出来事だったので、ミラノに対する印象は最悪に。。笑
結局は何もスられることなく、宿には辿り着けました。
渋滞が酷かったです。
ミラノ市街の渋滞の様子
 

《宿》Hotel Berlino

ミラノの中心街はあまりにも宿泊費が高かったのでこちらのホテルに。
料金は、ツインベッドで2泊119.68€。一人一泊29.92€(¥3590)でした。
Booking.comでの評価はそこそこ高く、朝食が付いていたのでこちらをチョイス。
アクセスは、中央駅からはバスで一本。
観光スポットのドゥオーモへもトラムで一本で出られるので、値段が安い割にアクセスはなかなか良いです。(どちらもホテルまでは停留所から徒歩1分)
部屋は普通のホテルですが、清潔感は凄くありました。
冷蔵庫付き、バスタブは無しです。
朝食は簡単なバイキング形式。豪華では無いですが、値段を考えれば十分です。
少し中心街からは離れますが(公共交通機関で30〜40分程)、値段の安さとアクセスの便利さが魅力です!
お金に制限がある旅行にはオススメできます!

 

夕食 Istanbul Kebap

宿の近くに何があるか等もよく分からなかったので、地下鉄駅から宿までの途中で見かけたケバブ店に。
二日連続で夕飯はケバブ。笑
パンケバブ(?)を注文。1つ4€。
ミラノのケバブ
前日のベネチアのお店ではクレープ生地のようなものを使った、太く短いものがら「ケバブ」と注文すると出てきたんですが、こちらのミラノのお店では、ナンのような食感の、それでありながら外はカリッとしたパンの中に具を詰めたタイプのものでした。
ヨーロッパに来て20店舗ぐらいはケバブ店を利用したかと思いますが、お肉も柔らかくて美味しかったですし、パンも初めて食べるタイプで凄く美味しかったです!
ヨーロッパで、イタリアで、安いご飯を食べるならケバブです!
宿から10分程歩きますが、Hotel Berlinoに泊まるのであればオススメ!!

 

帰宿・就寝

その後は、ミラノの街に恐々としながら宿へ。
2泊あったので1週間分溜まった下着類を洗濯し、就寝。7日目が終了しました。
 

おわりに

この日の印象に残ってしまったのは、どうしてもミラノでのスリ未遂。
メトロは危ないとの話もありましたが、バス停を探してうろちょろするのも嫌だなと言うことでメトロでの移動を選びました。で、結果がこれ。
散々警戒していたので何も取られずに済みましたが、メトロには乗るもんじゃ無いなと実感しました。(特にピーク時には)
ミラノに行かれる方は、Google map等で宿への動線をしっかり確認して、迷いなく行けるように予習をしておくことをオススメします。
到着が夜遅かったりする場合は、迷いなくタクシーを。。
ではでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
翌日は丸一日ミラノ観光。
ドゥオーモを中心に腫瘍観光スポットを回り、レオナルドダヴィンチ博物館を訪問します。
 

歩いて歩いて歩いてのベネチアでの1日。 歩き倒してこそ味わえるベネチアの街並み。(南欧周遊旅行記Day6/18)

この日はまるまる一日中ベネチア!
友人が胃腸炎やら何やらで床に臥せっていたので、一人でひたすら街を歩き回ってました。
これと言った観光名所は多くないベネチアの街ですが、カメラを持っての散策にはもってこいの場所でした。ではでは。。
2017/3/12 ベネチア(イタリア)

ベネチア散策

というわけでベネチア散策。
本当は水上バスを使ったら楽だったんですが、あくまで写真を撮って回りたかったので、全て徒歩で。
撮影した写真を幾らか。
ベネチアの水路
ベネチアにいたネコ
ベネチアの水路
ベネチアにいた、釣りをする兄弟
街並みの写真を撮るおじさん
この先紹介するもののほとんどはたまたま遭遇しただけの場所なので、有名なのか等は、不明です。笑
あくまで参考までに。。
 

Arsenale di Venezia/アルセナーレ・ディ・ヴェネツィア

とにかく東を目指そうと歩いていたら遭遇した水門のような建物。
ベネチア兵器庫
兵器庫という名前が付いていますが、外からサーっと写真を撮っただけなので実態は不明です笑
場所はここです。

ここから南に出ると、観光の中心街方面を見渡せます。
ベネチアの海の眺め
 

Parco delle Remembranze

またまた東を目指していたら遭遇した、「市民の憩いの場」の呼び名がまさに相応しいような公園。
ベネチアの公園
あまりにも島の東に位置しているので、観光客はかなり少ないように見受けられました。
ベンチで本を読むおじいさんや、マラソンをする青年などなど。。
公園を走るランナー
さらに東のブロックには軍の施設があるようで、制服の方もいくらか見受けられました。
緑もあって海もあって、お散歩にはもってこいの場所です!

 

Piazza San Marco/サン・マルコ広場

サン・マルコ広場。
サン・マルコ広場
サン・マルコ大聖堂の前に位置するこの広場ですが、そこを囲う建物に迫力があります。
大聖堂の鐘塔もあったりして、ベネチア観光の目玉が集まる中心地です!
サンマルコ大聖堂

 

夕食① Acqua e Mais

歩いていたら遭遇したお店。
ベネチアのファストフード店
謳い文句によれば、「ベネチア一(イチ)のストリートフードのお店」とのこと。
前日前を通りかかった時に気になっていたイカを。
小イカのファストフード
言うてしまえばイカの姿焼きですが、美味しかったです!
ベネチアのこの雰囲気の中で食べる海鮮は、格別です。他にも色々な食べ物があったので、ぜひお試しください!

 

夕食② Steval Pizza e Kebab

学生ヨーロッパ旅行の強い味方、デュナーケバブ!
ケバブ店の外観
わざわざヨーロッパに来てトルコ料理?の気持ちも分からなくも無いですが、ヨーロッパ中どこにでもある、欧州全体に染み付いているファストフード。
値段は3〜4€居(1€=¥120→¥360〜¥480[以下同一レート])ほどで、街や国ごとに味や形が微妙に違うのが楽しいです。
ベネチアの観光地にも、3,4軒はありそうでした。
店内には大抵地元の方しか居ませんが、お金がない時には強い味方になります!
ベネチアのデュルムケバブ(ラップのようなもの)は、ドイツのものと違って少し太い分長さが短く、皮がパリッとしているのが特徴的でした。
ベネチアのケバブ
店内には、中学生ぐらいの青年2人組のみ。笑
美味しかったです!!

 

帰宿・就寝

その後はスーパーで買い出しをし、電車に乗って宿へ。
宿では病に伏せる友人を横目に買って来た生ハムと安ワイン(250mlパック×3で1.3€(¥156))で晩酌。
生ハム
友人のところにイタリア人医師の往診が来て、胃腸炎と診断。。
この先どうなるやらな感じで6日目が終了です。
 

おわりに

丸一日のベネチア探索。かなり足腰は消耗しましたが、楽しかったです。
旅行記を見たりすると1日で十分なんて方もいたりしますが、カメラを持っている身からすると1週間は入られそうな雰囲気でした。
何か特定の観光地を巡る!って言うよりも街並みの美しさや面白さが魅力なので、それを隅から隅までとなると、1週間は掛かるなと。。笑
軽い観光なら、1日でもなんとか、2日間あれば十分って感じだとは思います。参考にしてください!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。
翌日は軽くベネチア観光とミラノへ移動、早速スリ未遂に遭遇ーの巻です。笑

ロンドン→ローマ→ベネチアの大移動。 夕暮れに泥むベネチアの街を探索!(南欧周遊旅行記Day5/18)

旅は5日目。
前日はロンドンでライブを観たので、この日は早朝からローマへと帰還。
友人と再合流し、高速鉄道でベネチアへと向かいました。
夕方からは、4,5時間ほどベネチアの街を散策。。では。
2017/3/11 ロンドン→(ローマ)→ベネチア(イタリア)

《移動》ロンドン・ヒースロー空港→ローマ・フィウミチーノ空港→Venezia Mestre/ヴェネツィア メストレ駅

ロンドン→ローマ間の移動は別記事に詳しく書いてますが、7:25ロンドン・ヒースロー空港発10:50ローマ・フィウミチーノ空港着の便で移動。
【搭乗記】AZ201 ロンドン・ヒースロー空港→ローマ・フィウミチーノ空港 A320-4152
アリタリア航空A321
空港に到着後は鉄道駅へ。
電車のチケットはユーレイルパスを持っていたので特に購入せず、地域鉄道でRome Tiburtina/ティブルティナ駅へと約1時間の旅。
ローマ市内への列車の表示版
乗り換え時間が15分しかなかったので若干の遅延にハラハラしましたが、どうにか乗り換え。
ホームへ降りるエスカレーターが新大阪駅っぽかったです。笑
ローマ駅のホーム
乗り込んだのは高速鉄道。Frecciargento 8434便。
車体が格好良かったです笑
イタリアの高速鉄道の車両
車内も広々で快適。
イタリアの高速鉄道の車内
イタリアの高速鉄道はユーレイルパスホルダーも座席の予約が必須のようです。なので、前もってアプリを使って座席は予約しました。
予約料はひと席10€(1€=¥120→¥1200[以下同一レート])
約3時間半の旅を経て、16:23にVenezia Mestre駅に到着です!
 

《宿》HOTEL PLAZA

今回宿泊したのはメストレ駅徒歩30秒のこのホテル。
ベネチア、ホテルプラザの外観
ベネチア観光の目玉はメストレ駅から2つ先のVenezia Santa Lucia/サンタルチア駅周辺なんですが、サンタルチア島内のホテルはどこも高かったのでこちらをチョイス。
2泊2人で148.48€。一泊一人当たりで37.12€(1€=¥120→¥4454)。立地も良かったですし朝食もバイキングがしっかりあったので、トータルとしてはとても安かったです。
徒歩5分圏内にスーパーや軽食店もあり、何より駅前なのがとても立ち回りやすかったです。
友人が病気気味(?)だったのでチェックアウト時間は伸ばせないか聞いたところ、無料で14:00まで伸ばして貰えました。有り難し。
次の項目で観光地への移動については書きますが、金銭的に余裕がそこまで無いようであれば、島内よりもこのホテルへの宿泊をオススメします!!

 

《移動》Venezia Mestre駅←→Venezia Santa Lucia駅

観光地のサンタルチアへのアクセスは、メストレ駅から5〜10分おきに出る鉄道で10〜15分ほど。
ベネチアの地域鉄道
ユーレイルパスを持っていたので切符は一度も買いませんでしたが、片道で2€しないぐらい、との情報でした。
3日間で四往復しましたが、検札は一度もありませんでしたし、改札もないので切符を買わずとも移動できてしまうような。。笑
バスなども出ていましたが、鉄道での移動が一番メジャーそうだなとは感じました。
 

ベネチア散策

宿へのチェックイン後は、一路ベネチア・サンタルチア駅へ。
ベネチア。
ベネチアの風景写真
ちょっと調べればわかるんですが、「街並みが名所」って感じなのでこれといった観光名所はそれほど沢山はありません。笑
この日は地図も見ずにただただ散策しただけなので、名所は訪れてません。
ですので、この日の写真を数点。。
ベネチアの風景
ベネチアの風景
ベネチアの風景
 

夕食 DALLO ZIO

夕食は、特にレストランを調べることなく、歩いていて見つけたお店に。
客引きのお兄さんが少しだけ日本語を喋れて、「大阪にはガールフレンドが3人いるよ〜hahaha〜」みたいな感じでいい人そうだったのと、値段がそこまでしなかったのでチョイスしました。
ベネチア、レストラン外観
英独伊仏語のメニューがありましたが、観光の中心地から外れていることもあってかお客さんは殆どイタリア人。
レストランの内装
注文は、イカ墨パスタ13.5€(¥1620)と白のボトルワイン21€(¥2520)。
地のベネチアのワインとのことだったので、友人と、2人とも魚介系のパスタを注文していたので半ば勢いで注文。
パスタ。
イカ墨パスタ
ワイン。
ベネチア産の白ワイン
パスタはイカ墨の臭さを全く感じさせず、トマトの甘みがすごく引き立っていて美味しかったです!
ワインも、いかんせん歴が浅いのでアレですが、パスタに合って飲みやすく、とても美味しかったです。
一人ざっと25€(¥3000)ほど。
店員さんとのやりとりも楽しかったですし、飲み会1回の値段でこの充実感、って思うととてもいい食事をしたなと思います!
日本語が出来て、ザ・イタリア人って感じの店員さんは2人居たので、食べに行けばきっと歓迎してくれると思います。
レストランの店員さん
観光地からは外れて居ますが、その点むしろ、とてもオススメできるレストランです!

 

帰宿・就寝

夕食後は、少し島内を散策して、島内にあった生協で飲み物を購入。
鉄道でメストレ駅へ向かって宿に戻りました。
夜のベネチア
なんやかんやで22:00過ぎで、この日は朝も早かったので、23:00過ぎには就寝しました。
 

おわりに

朝早くから夕方までは移動づくめでしたが、その事を忘れさせるぐらい内容の濃い夜のベネチアでした!
この夕方を含めて丸2日ベネチアには滞在しましたが、とても楽しかったしまだまだ見足りないなと言うのが僕の感想です。
翌日もベネチア散策です。よろしければご覧下さい。では!
ベネチアの露店に並ぶ仮面