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庭園と歴史的建造物が見どころ、ドイツ・ハノーファー観光記

留学プログラムもすべて終了し、あとは遊んで帰るだけ。母と祖母が留学先のゲッティンゲンに遊びに来ていたんですが、それほど見どころも多く無いので、RE(地域鉄道)で1時間半の州都ハノーファーに。
空港利用やらバス利用やらライブがあるやらで10回以上はこの一年で訪れたかと思うんですが、しっかりとした観光はしたことが無かったので、半日使ってのんびりと。半日〜一日で回るべきオススメのスポットは一通り抑えられたかなと思います。では。
2017/7/31 ハノーファー(ドイツ)

《移動》Göttingen/ゲッティンゲン→Hannover/ハノーファー

まずは寮のあるゲッティンゲンからハノーファーへと移動。退寮の手続きがあったので、11:45頃寮を出てご飯を食べ、13:07のREでハノーファーへ。
ニーダーザクセン州内の地域鉄道等が乗り放題のチケットがあるので、それを17€(1€=¥130→¥2210[以下同一レート])で購入。すれば良かったんですが、存在を知らなかったので片道チケットを23€(¥2990)ほどで購入しました。
初めからニーダーザクセンチケットを購入していれば2人往復17€(¥2210)のみで済んだんですが、片道で46€(¥5980)も払ってしまいした。後悔。
そんなこんなで、14:30頃にハノーファー中央駅に到着。
ハノーファー中央駅の外観

 

Großer Garten/グローサー・ガルテン

ハノーファーの一番の観光名所と言っても過言では無いこの庭園ですが、一度も訪れたことが無かったので訪問。
かつてハノーファーはハノーファー王国の首都だったんですが、その際に王族が居住していたのがこの庭園のあたり。つまりこの庭園は、王宮庭園だった訳です。

現在の中心街からは少し離れた場所にあるので、ハノーファー中央駅から徒歩5分の隣駅、Kröpcke駅からUバーン3番か5番で10分ほど。
グローサーガルテンハノーファーの入口
入場料は、付属の博物館と向かいにあるBerggartenが込みで8€(¥1040)。学生は5€(¥650)です。
入場してからは、小さなテーマ別の庭があったり、大きな区画の庭があったり。
小庭園
大庭園
大庭園を歩く人々
写真を撮るドイツ人青年
噴水の側の親子

噴水も大小たくさんありますが、一番迫力があるのは庭園の中ほどにあるGroßer brunnen/大噴水。
大噴水を引きで
ハノーファーの大噴水
説明書きによれば、1700年代に35m、1800年代には60mもの噴水高を獲得したとのこと。現在の高さは書いてありませんが、それに匹敵する高さまで水が常時吹き上げられていました(夏のみとのこと)。
大噴水を近くから
大噴水の説明書き

付属の博物館にも入りましたが、規模はそれほどではありません。ゴシックが好きな人は楽しめるかも知れませんが、個人的には微妙でした。笑
ハノーファーのゴシック博物館

トータルでの滞在時間は45分強でした。ハノーファーを訪れるならば、訪問必須のスポットです!
大庭園を俯瞰で

Großer Garten/グローサー・ガルテン
住所:Herrenhäuser Str. 4, 30419 Hannover
公式サイト:https://www.hannover.de/Herrenhausen/Herrenh%C3%A4user-G%C3%A4rten/Gro%C3%9Fer-Garten
電話番号:0511 16834000

 

 

Berggarten/ベルク・ガルテン

グローサーガルテンの向かいにある庭園。隣には水族館もあったりしますが、グローサーガルテンのチケットで庭園だけ入場。
こちらは、庭園というよりはどちらかというと植物園といった雰囲気でした。温室があったり、魅せる庭園ではなく植物の展示が豊富。
ハノーファーの温室
小庭園
ハノーファー、ベルクガルテンの生い茂る樹木
ベルクガルテンのマップ
グローサーガルテンで疲れていたのもあり、30分もせずに退場しました。

Berggarten/ベルク・ガルテン
住所:Herrenhäuser Str. 4, 30419 Hannover
公式サイト:http://www.berggarten-hannover.de/
電話番号:0511 16847576

 

 

Marktkirche/マルクト教会

Kröpcke駅(街の中心地)へと戻り、街を散策しながら南へ10分ほど。街のシンボル、マルクト教会です。石造りでかなりしっかりしています。
ハノーファー・マルクト教会の外観
マルクト教会の入り口
内装も石造りで無骨な雰囲気。
マルクト教会の内装
ハノーファーは第二次大戦で爆撃を受けているんですが、その影響か外壁には焼け跡が見られます。
それほど派手な教会ではありませんが、旧市街の街並みも近くにあるので、観光するにはいい場所だと思います。

Marktkirche/マルクト教会
住所:Hanns-Lilje-Platz 2, 30159 Hannover
公式サイト:http://marktkirche-hannover.de/
電話番号:0511 364370

 

 

Neues Rathaus/新市庁舎

マルクト教会から徒歩で10分弱の場所にある新市庁舎。
ハノーファー新市庁舎の外観
新というからによっぽど新しい、というわけではなく、戦前の建物です。1階のホールには年代別の街の模型があるんですが、それによれば、この新市庁舎は爆撃の被害を受けていないようです。
置いてあった模型は4つ。
1689年
大昔のハノーファーの街並
1945年
戦後のハノーファーの街の模型
爆撃を受けたハノーファーの街並
現在
現在のハノーファーの街並の模型
ハノーファーの街の変遷が分かって、なかなか面白かったです。
本当は市庁舎上の展望台にも登れるはずだったんですが、閉館時間の18:00が近かったこともあり上れず。少し残念でした。

Neues Rathaus/新市庁舎
住所:Trammplatz 2, 30159 Hannover
公式サイト:https://www.hannover.de/Tourismus/Besucher-Service/Service-Mobilit%C3%A4t/Aktuelles/Neues-Rathaus-unter-Top-80-Deutschlands-beliebtester-Reiseziele
電話番号:0511 1680

 

 

Die Aegidienkirche/エギディエン教会

新市庁舎から最寄りのUバーン駅に歩く途中に見つけた教会跡。
跡というのも、戦争で焼け落ちたままの状態で保存されています。なので天井は無く、外壁にもかなり焼け跡が残っています。
エギディエン教会の外観
終戦祈念か何かのイベントがあるようで、こんな張り紙がされていました。

天井のない構内には、十字架がぽつりと立っているだけ。喧騒の中にありますが、厳かな雰囲気がありました。訪問できてよかったです。
エギディエン教会の十字架

Die Aegidienkirche/エギディエン教会
住所:Aegidienkirchhof 1, 30159 Hannover
公式サイト:http://marktkirche-hannover.de/?page_id=1876
電話番号:0511 324513

 

 

《移動》Hannover/ハノーファー→Göttongen/ゲッティンゲン

中央駅に戻り、Nordsee(魚料理のチェーン店)で夕食を。その後は往路同様REに乗り、20:00前にゲッティンゲンに到着しました。留学最後のハノーファーが終了。

 

おわりに

13:00にゲッティンゲンを出て20:00に帰着。7時間でのハノーファー日帰り旅行でした!現地での滞在時間は4時間ほどだったかと思いますが、それでも十分に観光地は見て回れたなと思います。
観光局(?)の公式ページにも書いてあるんですが、ドイツの交通網の要とも言えるハノーファー。ベルリン〜ケルンを東西で結ぶICEが通過し、ハンブルク〜ミュンヘン・フランクフルトを結ぶICEも通過します。
そんな交通網の充実したハノーファー。時間があればぜひ訪れてみてください。では、最後までご覧いただきありがとうございました。
ハノーファーの旧市街の街並み

パンクロック界のレジェンド、BAD RELIGIONの単独公演をドイツ・ハノーファーで鑑賞。

今回はドイツ滞在最後のライブ鑑賞。 アメリカ・カリフォルニア出身のパンクロックバンド「Bad Religion」のライブをドイツ・ハノーファーにあるCapitol Hannoverで観てきました!!
2017/6/19 パリ(フランス)

Bad Religionに興味を持った理由

BAD RELIGIONに興味を持ったのは、2017年4月のPUNKSPRING東京公演。パンスプ最終回という事で、これは行かねばと一時帰国したんですがその公演にBAD RELIGIONも出演していました。
その時の公演が印象に強く残っていたんですが、ドイツのチケット会社からの販促メールでBAD RELIGIONの公演がハノーファーであると知り、即決!
そんなこんなで観に行くことを決めたわけです。
バッド・レリジョン、ドイツ公演のポスター

 

ライブ鑑賞記

ライブ当日は所用があったので、それを済ましてからタクシーでライブ会場へ。
2回目のCapitol Hannover。
Capitol hannoverの外観
20:00スタートとだけ書いてあってOAがあるかは不明だったので、19:30頃に会場入り。
バースペースの様子。
Capitol Hannoverの内装
会場内は飲み物が高いので(それでもビールが300円と少しとか)、会場外でビールを飲んでいる人もたくさん居ました。
そこまで大きい会場ではないですが、ある程度近い距離でBad Rdligionを観たかったのでOA開始前にPA宅前の好位置を確保。ドイツ人は身長が高いのでそれでも見通しは良くないですが、こればっかりはどうしようもない。。笑
Capitol Hannoverのステージ
20:00丁度になると暗転し、OAがスタート!

 

OAとは思えない盛り上がりを見せたドイツ人バンド「ITCHY」

20:00丁度に何の前触れもなく暗転し、BGMも停止。SEと共にメンバー入場。
OAを務めたのは、ドイツ出身のバンド「ITCHY」。
ITCHY
何というか、とにかく凄かったです。OAでこんなにフロアを沸かせているバンドは観たことがない。
もちろんBad Religionの前座なのでパンクバンドなんですが、綺麗なメロディーがあればシャウトもあり。ガレージロックリバイバルのようなリフも多用されていたりと、とても懐の深そうなバンドだなという印象を受けました。
それに、3ピースなのに音がすごくしっかりしてました。ドイツのバンドなのでどれぐらい伸びるかは未知ですが、日本で観られる日も遠くないかなと感じました。楽しみです。
ITCHYのライブの様子

 

大本命 レジェンド「BAD RELIGION」

OAからのセットチェンジが終わり、21:00丁度にライブはスタート。始めにボーカル以外のメンバーが登場し、いきなりの代表曲『American Jesus』。そこまで詳しく曲を知ってるわけでも無く『American Jesus』ばかり聴き込んで来ていたので、いきなりの一曲目でかなり驚きました。
BAD RELIGIONの演奏シーン
PA卓の柵の前にいたんですが、思いの外後ろの方まで動きがあったので、ぐちゃぐちゃと前の方へ。ドイツ人相手にフィジカルでは敵わないので、たまに後ろに下がったりもしながら、基本は前方をキープ。
面白かったのは(と言うかただのアホなんじゃ無いかとも思うんですが)、結構たくさんの人が、ビールを買って前線に来るんですよね。笑 バラードとかを狙って買いに行ってるつもりなんでしょうが、テンポの速い曲になると周りで小さなモッシュが起きるので、必然的にビールが溢れて周りの人に掛かるっていう。
ライブとビール
それに、日本のライブでは水の入ったペットボトルを投げるのでさえマナー違反みたいに言われますが、ドイツのライブハウスでは、ビールを持ったまま堪えられないと悟った人が、平気でビールのカップをステージやら上方やらに投げます。機材にもかなりビールが掛かってたように思いましたが、メンバーは笑顔で演奏を続けていました。

曲と曲名が一致しないのでコメントはできないんですが、フェスの映像で予習してあった楽曲も結構演奏していました! 『Do what you want』とか、聴きたいと思っていた曲も聴けて大満足です。
面白かったのは、「これからアイネクライネナハトムジーク(Eine kleine nacht Musik/a small night music)を演奏するよ…」と言って、ごりごりパンクの1分ほどの楽曲を演奏していたこと。ドイツ語と掛けて上手いこと言ってるな〜と感心。そんな感じで2時間ほどの公演でした。
体力が限界だったので、アンコールはバースペースに下がって音だけ聴きました。笑
バッド・レリジョンのライブの様子

 

Capitol Hannoverへのアクセス方法

Capitol Hannoverへは、中心街からはUバーン(地下鉄)でのアクセスが便利。(併設のLUX Hannoverへのアクセスも同じくです。)
会場の最寄駅はUバーン3,7,9,17が通るSchwarzer Bär/シュヴァルツェア ベア(黒熊の意)駅。 地下鉄駅ではありますが地上にあり、会場へは徒歩1分。Hauptbahnhof/ハオプトバーンホフ(中央駅)の地下鉄駅を通っているのは3,7,9なので、それらを利用することになるかと思います。乗り場はどれも同じなので、方向さえ間違えなければ大丈夫。
会場の並びにはREWE(スーパーマーケット)があり、向かいにはケバブ店もあるので腹ごしらえも出来ます。
飲食物の会場内への持ち込みは出来ません。コインロッカーも会場外への設置はありませんが、Capitol、LUX共に1€前後でクロークを利用できるので心配ありません。あまりにも大きな荷物は、中央駅にあるコインロッカーを利用すると安心かと思います!

 

 

おわりに

春にPUNK SPRINGで一目惚れ(?)して以来のバッド・レリジョン。やっぱり、格好良かったです。
観客の年齢層が高かったり、90年台のツアーTを着ているお客さんがいて、昔からドイツ公演は多かったんだな~といろいろな発見があったのも面白かった。先にも書きましたが、観客がビールをバンバン投げるのも面白かったです。笑
そんなこんなでドイツ滞在最後のライブ鑑賞でした。1年間で合計8公演。日本にいた頃に比べれば頻度は低いですが、ロンドンでのレッチリ、ATLをはじめ、ケルン、ハンブルク、ライプツィヒと遠征ついでにドイツ国内も色々回れたのでとても楽しかったです。
日本ではあまりにもライブを観に行く頻度が高いのでどうなるかわかりませんが、なにか書きたいことがあれば記事にしようと思います。では、最後までご覧いただきありがとうございました!

海外サッカー観戦記! ブンデス2部からの昇格が掛かるハノーファー96の試合を観戦!

今回は、16/17 ブンデスリーガ2部 第31節 Hannover96/ハノーファー・ゼクスウントノインツィヒ vs Fortuna Düsseldorfer/フォルトゥナ・デュッセルドルフ@AWD-Arena/アーヴェーデー・アレーナを観戦してきました!
観戦の経緯を含め、順番に紹介します。
のんびりと、ご覧ください。

今回のサッカー観戦までの経緯

ヨーロッパでのサッカー観戦は6度目。
ここまでは大抵メジャーどころの試合を観てきたんですが、ここに来ての2部リーグ。
と言うのも、ぼくが住んですゲッティンゲンにはサッカーチームがないんですが、ハノーファーは住まいから地域鉄道で1時間半ほど。
同州内なので、学生証を使えば無料で往復できるんです!
という事で、ハノーファーは、半ば地元チームのようなもの。
来シーズンはぜひとも日本から応援したいので、1部リーグ昇格を果たして貰うべく、今回は応援に行ってきました。
サッカー好きの現地の友達もいないので、寂しく一人観戦です。

チケット購入・受け取り

チケットは公式ホームページで購入。
印刷チケットは不可で郵送のみなので、試合2,3日前だと購入が出来ないようでした。
購入すると、4,5日ほどで届きました。
座席は、バックスタンドの9列目。
それでもチケットは35€(1€=¥120→¥4200)でした。

ADI Arenaへのアクセス

ハノーファー96の本拠地、ADI Arena。
アクセスは比較的容易で、ハノーファー中央駅/Hanover Hbfからも徒歩で30分ほどです。
また、ハノーファー中央駅からU-Bahn(地下鉄)の利用も可能。
U3,U7,U9,U17のいずれかに乗車し、北側スタンドの場合はWaterloo駅が最寄駅。
南側スタンドの場合はStadionBrücke駅が最寄りです。
ただ、Waterloo駅から近いスタジアム北側のほうが活気があるのと(ストアもこちら側にあります)、中央駅から3駅以内ということで短距離チケットが使えるので、Waterloo駅の利用がオススメです。
Zone1は片道2.6€なんですが、短距離チケットは1€ほど安かったはずです。
下の路線図、黒いのが中央駅。少し左下の赤下線が最寄り駅です。
ハノーファー路線図北側スタンドの場合はWaterloo

ADI Arena/アーデーイーアレーナ(観戦記)

当日は13:30キックオフだったので、10:00過ぎにゲッティンゲンを出る列車に乗車。
11:30頃ハノーファー中央駅に到着、駅構内にある行きつけの中華料理屋さんで昼食を。
ハノーファー駅での中華料理
駅構内には警察が沢山いました。
ドイツの警察
ひとまず地下鉄に乗ればファンの流れで着くだろ~とタカをくくり、U-Bahnに乗車。
Stadionbrucke駅で下車。
ハノーファースタジアムの最寄り駅
歩いて5分ほどでスタジアム南側に着いたのですが、ショップが見当たらないのでスタジアムをぐるっと見て回ってみることに。
北側にショップはありました!
ハノーファー96のショップ
試合の開催日は、手荷物検査を抜けた先からしかお店には入れないようでした。
Tシャツが欲しかったんですが、どのデザインもXL以上しかサイズが残っておらず、断念。
少し残念でした。

入場口。
入場時の手荷物検査
荷物は基本持ち込み禁止とは書いてあったんですが、バイエルン戦の時より小さければ問題ないだろ~と、小さなショルダーバックを強行。
監督者みたいな人が呼ばれて中身を見られ、これ(カメラのレンズ)はちょっとダメね~と言われかけましたが、カメラのレンズだからと説明するとオッケーとのこと。
以前充電バッテリーが持ち込めなかったことがあったので、この日は持っていきませんでした。
基本は、中央駅のコインロッカーに預けたりするのがベターだと思われます。

そして、スタジアム!
HDIアリーナの外観
メインゴール裏の様子
ゴール裏から観たハノーファースタジアム
座席はバックスタンドだったので、そちらへ移動。
バックスタンドの座席からの眺め
試合開始前の合唱。
応援歌を歌うサポーター
そして試合開始。
試合開始前の様子

今回2部リーグの試合を見て感じたのは、他のリーグの試合に比べて、自チームへのブーイングが多いなということ。
前に出せるタイミングでキーパーに戻したり、攻撃中にミスがあったりすると、容赦なくブーイングが飛んでました。
2部で他リーグよりもレベルが低いからというのもあるかも知れませんが、プレー一つ一つに対するリアクションはすごく大きかったように思います。
サポーターの応援も、さすがはブンデスリーガで、熱かったです。
ゴール裏サポーターの応援の様子

出口が少ないので退場には時間がかかるかと思いましたが、20 分もかからずに試合後はスタジアムから出ることが出来ました。
退場後のまたお会いしましょうの看板

試合結果

試合自体は、前半10分ほどに取った1点をハノーファー96が守り切り、1-0で勝利!!
1部リーグ昇格圏内で負けられないゲームが続いていますが、この試合もしっかりと取り切りました。
得点はニアサイドからのクロスに飛び込みヘッドで合わせての1点。
かなり綺麗に決まったのでもっと点が入るかなとも思いましたが、この1点止まりでした。

おわりに

初めての2部リーグ観戦、楽しかったです!
日本ではブンデス2部リーグなんてほとんど話題にも上りませんが、それでも熱気はとてもありましたし、観ていて楽しかったです。
チケットははけ切っていませんでしたし、ふらっと見に行くことも可能だと思います。
なかなかハノーファーに観光で行くことも無いかとは思いますが、機会がありましたら、是非。
来シーズンは、きっと1部リーグで観られると思います(と願っています)!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

ドイツポップパンク界の新星、”Alex Mofa Gang”!!

2017/01/27 Alex Mofa Gang~Mudder sagt es ist ok tour2017@LUX Hannover~

ドイツ国内三度目のライブハウスに行ってきました。
初回は、Hannover CapitolでのThe Baseballs。二度目はKölnでのYellowcard 。
今回は、初回と同じくハノーファー。前よりもキャパの狭いLUXでした。

メインアクトは、Alex Mofa Gang。
アレックスモーファガングアー写
2012年結成で、2016年にデビューしたバンドとのこと。出身はベルリン。歌詞はドイツ語。
YouTubeを漁っていたら出てきたらかっこよかったので、今回は勢いで見に行くことにしました。

バンド名のAlex Mofa Gang。
Mofa Gangとは、簡単に言えば暴走族のかわいい版のようなもの。
中高生(日本と学制は違いますが)が、原付よりも小さなスクーター(Mofa)を改造したり装飾したりするそうなんですが、そのちょっとしたグループの名称が、Mofa Gang。(ドイツ人の友人談)
バンド名は、Alex(`s)のMofa Gangという意味だろうとのことです。

ジャンルはポップパンク。


ドイツ語詞のバンドを探してもメタルバンドしか出てこないので、個人的には素晴らしい出会いでした。
すごくカッコいいです!!

ライブ当日は、開場前のデュナー店で夕食を。
ドゥナー店からみたライブ会場
ライブ会場のLUX。
今日のアクト
ラックス入場口
入場すると左手がステージ。
アレックスモーファガング機材
右奥手に物販。
ラックスハノーファー後方部
その先の階段を降りるとクローク。1€。
キャパ150~200ぐらい。
ハノーファーラックス内部

サポートは、ウルグアイ出身のバンド。
ケルンでイエローカードを観たときも、北欧のバンドとUKのバンドがサポートでした。
日本でライブ見ると海外バンドがサポートってことはまず無いんで、とても新鮮。
今回のウルグアイのバンドは、トム・ウェイツみたいな歌いまわし。カントリーも取り入れたパンクバンドでした。
少し舞台慣れしてない感じはありましたが、格好よかったです。

20:00にOAが開演して、Alex Mofa Gangの登場は20:45頃。
ライブに向けて予習したかったんですが、iTunesが日本設定だからかCDは買えず、YouTubeでの予習のみで臨みました。
なので、知ってる曲は2/3ほど。
ライブ中のステージ
PA横で見てたんですが、バラード曲の披露でボーカルさんとキーボードさんが僕の観てた位置まで来ました。目の前、びっくり。
めちゃ格好良かった。。
アレックスモーファガング、ライブ中
ライブを観ての感想としては、やっぱり若手だな、というのが正直なところ。
音と演奏が、粗い笑
でも、その粗さが格好よかったです。パンクですし。笑

帰って買ってきたCDを聴いたらやっぱり格好良かったので、ライブの方は実力が付いてくればもっと良くなると思います!!
なので、この先楽しみです。観られる機会がまたあるかは微妙ですが。。笑

 

<4泊5日ライブ遠征の旅>ロンドン/London(イギリス)part1~ドイツからロンドンへ移動~

【場所】ロンドン/London(イギリス)
【期間】2016/12/2〜2016/12/6
【目的】ライブ(BABYMETAL/RHCP)鑑賞・観光
【同行者】一人旅

ロンドンに行ってきました。
授業は、2日間サボりました。

一番の目的、というか、このタイミングで海を越え国境を越えることになった理由は、これ。

2016/12/5 BABYMETAL~RHCP UK tour@London O2~

で、まあライブ行くんだったらせっかくだからロンドン観光もしちゃえばいいよねということで、して来ました。
授業に支障のない金曜日の夕方に出発し、帰着は火曜日の夕方の4泊5日です。

では、早速。。
(記事がすごく長くなりそうなので、何本かに分けます)

~1日目 ロンドンへと移動~
ロンドン渡航の一番の目的であるライブのチケットを確保したのは9月の頭。
いつ値上がりするかとかもよく分からないし、飛行機も早いとこ取っちゃえーと言うことで、時間割も分からないままにチケットを確保。

ハノーバー空港(HAJ)からロンドンヒースロー空港(LHR)への移動。BA0979便です。
ハノーファー空港搭乗ゲート
調べたらブリティッシュエアウェイズが比較的安かったので、往復118€(1€=120円→14,160円[以下同レート計算])で。

荷物預けは出来ないプランでしたが、4泊で荷物も少なかったし、全て機内に持ち込みしました。

当日はゲッティンゲンを15:07の電車で出て、ハノーバー中央駅着が16:23。
空港までは、中央駅からS-BahnのS5に乗って15分ほど。
片道は3.4€(408円)。DB(ドイツ鉄道)のマークのある券売機で、「目的地からチケットを検索」を選択→flughafen(空港)と打ち込むと、空港一覧が出てくるので、そこでHannoverを選択します。
プラットホームで切符のアクティベートを行なって、乗り込めば、空港です。
一応ターミナルはABCとありますが、全て繋がっているので空港駅も1箇所のみです。

ハノーファー空港 館内地図
電車を降りてエスカレーターを上がって行くと、随分無機質な感じ。成田空港みたいな。
空港入口
ターミナルB(シェンゲン協定圏外便用)の様子。
ハノーファー空港出発ターミナル
出発便一覧
カフェが全体で3,4軒ありますが、がっつり食事が出来そうなのは見たところ1軒のみ。

そんなにお金に余裕もないので、マクドナルドでチーズバーガーセットを。6.79€(814円)、高い。
ハノーファー空港のマクドナルドしかも美味しくない。。
ドイツのマクドナルドのセット

空港には飛行機グッズやお土産を売ってるショップがありました。
飛行機グッズのショップ
あとは、空港内にVWの展示がちらほら。。
オレンジのフォルクスワーゲン
青のフォルクスワーゲン
あと、凄く簡素なマッサージ機。
空港にあったマッサージ機
随分ゲートに行列が出来てたので出発1時間半前ぐらいから並びましたが、30分も掛からず通過できました。
出国審査は1箇所のみ、すごく簡素。
審査をしてから手荷物検査があります。

免税エリアは、免税店(しょぼい)が1店とカフェが2店のみ。自販機の飲み物は3€(360円)します。

で、搭乗!
日本ではまずお目にかかれない機材、A319でした!!

機体を綺麗に収めるチャンスは無かったものの、一応。
ブリティッシュ・エアウェイズのA319の機首
夜のヒースロー空港とA319
機内はこんな。
ブリティッシュ・エアウェイズの中型機の機内の様子

搭乗してすぐの”Good evening”がめちゃくちゃイギリス英語で感動しました。笑
シートは革張り。
機内誌は、日本の海女さんが特集されてて、巻頭にはビートルズ来日時のことが記事になってました。
ブリティッシュ・エアウェイズの機内報
機内報の中身
最近ちょいちょい外国人向けの日本ガイドを見る機会があるんですが、ブリティッシュの機内誌では、「(東京や京都はもちろんだがとした上で)金沢石垣高山長崎富士河口湖町」がオススメされてました。
外から眺めると、日本は見どころが無限にあるなーと改めて。

到着。定時着も、ターミナルの作りが良く分からず、到着早々10分近く地下道を歩く羽目に。
ヒースロー第3ターミナルの地図
ほんとは電車が走ってるんでそれに乗れば早かったんですが、いかんせん入国審査もしてないのに電車???だったのでビビって乗れず。
入国審査は、1時間ぐらい並びました。
ヒースロー空港のパスコントロール

swarmっていうアプリを使ってるんですが、ツイッターに情報を連携したらヒースロー空港の公式アカウントに絡まれました。よい旅を、とのこと笑

で、入国審査なんですが、ネットで散々色んなこと書かれてたんでビビってました。が、ものの20秒で終わり。
「何の目的でロンドンに来たんですか?(そう言う言い回しでした)」「観光」「期間滞在はどれくらいですか?」「5日間。火曜にはドイツに帰ります。」「「ガコン」」「?」
指紋も取られず、並んでた人々の中でもずば抜けて早く終わったと思います。
日本のパスポートが強かったのやら、ドイツの学生ビザが強かったのやら。(学生ビザは、提出は一応しましたが全く見てない様子でした)

晴れて入国!!長かった!
国際線ターミナル

すごく綺麗でした、第5ターミナル!
ヒースロー空港70周年
ブリティッシュエアウェイズ専用のターミナルのようです。
到着便一覧
そして、30日前割引で切符を購入していたヒースローエクスプレスでロンドン市内へ!!
ヒースローエクスプレスの乗り場
ヒースローエクスプレスは15分で市内に出られる最速最高値手段なんですが、早期購入割引を受けると、他の交通手段と変わらないぐらいまで安くなったりします。(今回は片道10.2£(1£=150円→1530円[以下同レート計算]))
3月にもロンドンに行くのでその分も購入したんですが、そちらは90日
前割引で6.4£(960円)。定価は25.6£(3840円)なので、かなりお得。
て言うか、改札もないし検札もなかったので、タダ乗りできたのでは…?笑(帰りは検札来ました。)
車内、綺麗です。
ヒースロー・エクスプレスの内部、内装
とにかく、快適。

駅に着いたのは22時10分過ぎ。
ヒースロー・エクスプレスの車両
構内のキオスクでシャワー用ローションと飲み水を買い、徒歩で宿へ。
セルフレジが一般的みたいです。
ロンドンのキオスクにあった自動レジ
宿。

ホステルの外観

遅い時間になるのは分かってたので、パディントン駅から徒歩で行けるところを。15分弱。
Smart Hyde Park View Hostel。一泊、前金2.36€(283円)の現地支払いが17.98£(2697円)。

駅から歩いていくと後半人通りが少なくなりますが、治安が悪い感じではなかったので、気を付ければ夜遅くても大丈夫かなと。
なかなか安いんですが、3段ベッドなのが厳しかったです。シーツを敷くのも一苦労。
朝ごはんは付いてますが、パン、飲み物、マーガリン、ジャム、ヌテラ(欧米で圧倒的知名度を誇る、ピーナッツバターみたいなチョコレートソースみたいな)のみ。
フロントの方は凄く気さくな感じで、温かみのある宿でした。
宿の正面にもキオスクやらピザ屋があったので、お世話にはなりませんでしたが、食には困らなそうでした。
ホステルの前のキオスク
移動だけの1日目、終了です。