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アエロフロート・ロシア航空 ベルリン・シェーネフェルト空港→モスクワ・シェレメーチェヴォ空港SU2313便 A320【搭乗記】

約2週間ぶりの搭乗記。
本当は陸路でドイツからロシアに抜ける気でいたんですが、唯一鉄道が東西を結んでいるベラルーシに入るにはビザが必要だと。

となればモスクワまでワルシャワ(ポーランド)から飛ぶかベルリンから飛ぶかと悩んだんですが、アエロフロートに乗ったことがなかったのでベルリンから搭乗することに。

10,000円を切るようなLCCも幾つか選択肢はあったんですが、荷物も預ける必要があったので、安心を1万円で買いつつアエロフロートに乗れるなら、という判断をしました。
2018/10/12

搭乗ルート

搭乗したのはアエロフロート・ロシア航空SU2313便。

12:10ベルリン発15:45モスクワ着のフライトで、時差が1時間あるのでフライト時間は2時間35分。

飛行ルートは以下の通りです。

機材 A320-214(VQ-BHN)

機材はA320。

首都を結ぶ便だしもう少し大きな機材でもいいのでは…とも思いましたが、機内はガラガラでした。

搭乗記(ベルリン・シェーネフェルト空港(SXF)〜モスクワ・シェレメーチェヴォ空港(SVO))

フライトの時間は12:10。
2時間前には空港には着きたいと思っていたので、9:00過ぎに宿を出発。
朝食にケバブを食べていたら一本列車を逃してしまいましたが、9:49発RB(Regional Bahn)に乗車し、空港までは30分ほどの旅路。

10:23着となっていましたが10:19には到着。

あまりにも空港感のない駅でしたが、ほとんどの乗客が降りたので下車。

駅から空港まで5分ほど歩かされるという、なんとも効率の悪い設計。

ターミナルに到着。人はそこそこ並んでいましたが、15分ほどでチェックイン。

「最終目的地は東京?」と聞かれたのでモスクワだと返すと少し驚いた表情の地上スタッフ。
大きな袋を渡され、預け荷物のバックパックを入れるように指示されました。

保安ゲートもそこそこ列が長く、通過には10分ほど。

空港到着から保安検査を抜けるまで、40分ほど掛かりました。

薄っすらとしか見えない搭乗機材。

保安検査を抜け、免税エリアを抜けてから出国審査。

11:10頃ゲート前に到着し、予定時刻とそれほど変わることなく11:35に搭乗が開始。


座席は通路側でしたが、機内はガラガラだったので窓際に移動。

足元がやけに広いなと思ったら、非常口座席でした。
注意は「ここに目を通しておいてください」と伝えられただけ。

定刻の12:10きっかりにプッシュバック開始。

12:15には滑走路に向け動き始め、12:20にはテイクオフ。


テイクオフ後に右旋回し、左手には5角形のターミナルが特徴的なベルリン・テーゲル空港が。


そしてベルリンの街並み。主翼の付け根あたりにテレビ塔が。

20分ほど飛ぶと軽食の提供。飲み物はもちろんトマトジュース。

チーズとハムのサンドイッチでした。

特にその後のサービスは何も無く。

順調に飛行を続け、現地時間14:30頃には降下を開始。

左手に空港が見えるなーと思っていたら空港に向かって旋回。
滑走路の目の前を突っ切ってぐるっと回りランディングする、何とも斬新なアプローチコース。

高度は離陸機とダブらないから問題ないんでしょうが、何だか不思議な感じでした。

結局ランディングは、降下開始から1時間近く経った15:35。

5分ほどタクシーし、「やけに綺麗に整列してるなぁ」

と思ったら、この機体の前を通り、プッシュバックされてスポット入り。これまた斬新。

スポット到着は15:45でしたが、そこからバスに10分以上揺られ、ターミナル到着は16:10。

途中、消火訓練用の機材がありました。

鳥よけのミラーボール?

入国審査は厳しいものかと思っていましたが、審査官はへらへらお喋りをしており、3分も掛からず通過。(列には10分ほど)

16:25には預け手荷物を受け取り。無事に荷物は到着。


後から知ったんですが、空港内は撮影禁止らしく。

ケータイショップでSiMカードを購入。
2週間制限なしLTEが500ルーブル(1000円しないぐらい)。

このお店の写真を撮ったら、通りかかったおじさんに「何写真撮ってんだ!」とでも言わんばかりに怒鳴られ(ロシア語なので何を言ったか不明)、「なんだこのクソジジイ」と睨みつけていたらきまり悪そうにしていました。
それなら何で他人をいきなり怒鳴りつけたりするんだ。。(今思うと、「撮影禁止で警察に怒られるぐらいなら」という親切心だったのかも知れませんが)

とは言え、明らかに写真向けのスポットもあったり。

撮影禁止なのか、真偽は不明。

で、その後は500ルーブルでモスクワ行きの特急列車の乗車券を購入し、30分ごと発の列車が3分後の出発だったので小走り。


どうにか乗車し、30分ほどでモスクワ市街に到着しました。

おわりに

初めてのアエロフロート、初めてのロシア、初めてのモスクワ。
結構期待値高めで臨んだんですが、「まあ、そんなもんよな〜」という感じでした。
もちろん何事もないのが一番ではありますが、期待を上回る何かがあったかと言えば、機内がガラガラだったのと、アプローチルートが面白かったことぐらい。
アプローチとスポット入りが面白かったのは飛行機好きとしては良かったですが、アエロフロートの評価は「普通」と言ったところです。
CAのおじちゃんもやる気なさそうでしたし。

最後までお読み頂きありがとうございます。

ベルリンへと移動し、散策とロシアへの備えを|地球一周旅記DAY53

ドイツで過ごす最終日。
ハンブルクからベルリンへと移動し、3度目の訪問ながらほぼ初めての観光を少し。
ロシアに向けての防寒グッズも買い揃え、翌日に備えました。
2018/10/12

移動 ICE707 ハンブルク〜ベルリン

早めの時間には起床したものの、チェックアウト時間は11:00だったのでそれまでは溜まったブログを執筆。

11:20のICE乗車を目指し、10:30頃宿を出発。
忌まわしきレーパーバーン。

駅の売店もチケットセンターのような窓口型。

中央駅でなくアルトナ駅からICEには乗車。

11:00に入線。

定刻の11:21に出発し、到着は定刻より10分ほど遅れて13:30。

ベルリン中央駅。

宿まで歩こうかとも考えましたが、結局Sバーンでひと駅移動し、14:00には宿に到着。

ただチェックインは出来なかったので、荷物を預けて街歩きへ。

ベルリン街歩き

街歩きに使った時間は3時間ほど。

まず昼食を取った上で徒歩圏の国会議事堂へと向かい、その後はミュージアム島にてベルリン大聖堂を見学。
あとは買い物をして終了。

昼食@カリーヴルスト店

ベルリンと言えばカリーヴルスト!とどこかに書いてあったので(ホントか?と疑いつつ)駅の高架下にあったカリーヴルスト店に。

特に何も気にせずカリーヴルストとフライドポテトを注文すると、€7.5。高い。

皮の有無、ケチャップマヨネーズの有無等選び、4分待ってね、と。

フライドポテトは注文が入ってから揚げているようで、その時間らしく。

4分待つと登場。

やっぱり€7.5は高いなぁ、と不平を漏らしつつ、意外と量もあり美味しかったです。

あと、カレー粉をかけてるだけなのに「カレー」を名乗るのは未だに納得がいってません。

Bundestag/国会議事堂

川沿いを歩き、国会議事堂へ。

新しい建物。

10分も歩くことなく議事堂に。

ソビエト系の何かの掘建て小屋。

議事堂の上にあるドームに入場したかったんですが、予約が必要とのことで翌朝の予約をしてこの日はスルー。

ブランデンブルク門

議事堂から徒歩3分の場所にあるブランデンブルク門。


なんてこと無い、門。

以前ベルリンに来た時は工事中で目も当てられない状態だったので、門の下を通れて大満足でした。

門の前には、裸にゾウさんパンツの怪しいおじさんと、「戦争反対。ロシアと友好を。」という旗を掲げた団体が。


さすがは首都、国家機関が集まっている場所だけあります。

ベルリン大聖堂

ブランデンブルク門からSバーンにて、1度の乗り換えを挟んで10分ほど。
5つほどの博物館・美術館が集まった「Museum Insel(博物館島)」という地区があるんですが、そこにドーンと建っているベルリン大聖堂。

島に入る橋から。

入場料€7と少し高めで入場を止めようかとも思いましたが、学生€5とのことで、日本の大学の学生証を見せると「うーん…」というリアクションでしたが、「僕、日本で大学生してるんですよ…」と貧しい感じで伝えると、どうにかOK。€5払い入場。

華美で広々とした聖堂内。


ドームの内側がとても綺麗でした。

その後は階段を登り展望台へ。

その途中からも聖堂内が。

まだまだ上りますよ〜の注意書き。

なかなかの体力を消費し、ようやく最上フロアに。眺め良し!


ベルリンテレビ塔!

渡って来た橋。

国会議事堂。

聖堂正面に広がる公園。

そして下り。

下った後は、地下のお墓(?)を通って地上に。

€7の価値ある場所でした!!入ってよかった!

退場後は体力回復も兼ねて公園で休憩。

街歩き/買い物

少し休んだら、買い物しつつ宿へ。

とてもレンタルバイクの多い街でした。

博物館島(Museums Insel)へと掛かる橋。

ベルリンは、ドイツの他の都市に比べて詐欺やスリが圧倒的に多い街。

まずアレクサンダー広場にあるTK Maxx(アウトレット店)で手袋、ニット帽、長い靴下を購入。

その後は最寄駅に戻り、dm(ドラッグストア)で野菜ジュースとシャワージェル(お土産用)を購入。

宿への到着は20:00頃でした。

夜 宿

疲れが溜まっていたので21:00頃就寝するつもりで準備をしていると、20:45頃同じ部屋だったカナダ人の青年とイタリア人の青年とバーでビールを飲むことに。

カナダ人の青年とはウマが合いそうな感じがしましたが、イタリア人の青年は無愛想な感じだったので僕はあまり乗り気ではありませんでしたが、誘いを断るのはこの旅の流儀に反する、という事で。

カナダ人の青年はバイオ化学が専攻の大学生。25歳。これから教員免許を取得するための学校に通い、教師になるんだと言っていました。いまは4ヶ月間の旅行中。

イタリア人の青年は生命保険会社で働く29歳。2泊で一人でベルリン観光に来たんだと。住まいはベネチアの近くだと言っていました。

バーに滞在していたのは1時間ほどで、大した話はせず。それぞれの出身地の話やら、ホステルの話やら。

タバコを吸いに外に出るというので、初めて手巻きタバコを貰い一服。

「タバコって日常的に吸う人間かタバコが嫌いな人間かの2択で、その中間ってなかなか居ないよね」と言われましたが、ど中間の僕。

タバコを吸ったあと、2人はそのままバーに残りましたが21:45だったので僕は部屋へ。

歯を磨いてさっと就寝しました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:00 朝食,ブログ
10:30 チェックアウト
11:00 ハンブルク・アルトナ駅
11:21 ICE707(Inter City Express)
13:21 ベルリン中央駅着
14:00 宿 Bax Pax Downtown(€19.2)着
14:20 昼食@カリーヴルスト店
14:40 ベルリン街歩き(国会議事堂/ブランデンブルク門/ベルリン大聖堂)
17:00 TK Maxx(ロシア用防寒具 €40ぐらい)
17:45 dm(ジュース/シャワージェル €3)
18:00 宿着
20:45 部屋の人たちとビール
22:00 就寝

北ドイツの主要都市、ブレーメン・ハンブルクを散策|地球一周旅記DAY52

ドイツを中心に過ごした2週間も、いよいよ大詰め。
留学中に行けなかったブレーメンと、ライブを観に行ったものの全く観光をしなかったハンブルクを再訪。
どちらも軽ーくですが観光しました。
2018/10/10

[移動]起床〜ブレーメン中央駅

9:00前に起床して朝食を頂き、少しのんびり。
その後は、僕のブレーメン行きに合わせてブレーメンでの買い物の用事を入れてくれたようで、車にてブレーメンへと移動。

高速道路。

ブレーメンの交通量に恐々としてしまうようなお母さんでしたが、高速では平然と130〜140kmを。

工事中で2車線の区間が結構あったんですが、大型車はきちんと右レーンに整列していて凄いなぁと。

トラックの運び方が凄い。


ブレーメンの市街地に。

クロッペンブルクから1時間半ほどでブレーメン中央駅に到着!

ここでお母さん、妹、彼女とお別れ。
妹彼女はこの先も会う機会があると思いますが、お母さんには再会出来ることを願いつつ。

ロッカーに€5で荷物を預け、街歩き開始。

駅前は旧市街地の外。

大量の大学生。

風車。

5分ほど歩くと旧市街地の面影が。

銅像。

旧市街地の広場。

旧市街地に入ると、次々に現れる教会の数々。


音楽隊の銅像。

友人の彼女に勧められた観光地①、ベットヒャー通り。


煉瓦造りの建物が続く小道。

通りを出て続いて②、シュノアーへ。

こちらも石畳に可愛らしい建物が並ぶ小道。


雑貨店も多く、とても楽しい。

クリスマスショップがあったので立ち寄り。

その後は中央駅を目指して20分ほど。

駅に着いたらマクドナルドで一休み。

これにてブレーメン散策終了。
何となく味気ないですが、個人的にはこれで満足。

移動 IC2226 ブレーメン中央駅〜ハンブルク中央駅〜宿

ICに揺られハンブルクへ。ハンブルクへは55分の旅路。

遅延もなく無事にハンブルク中央駅に到着。

この駅の立体感というか、広々とした感じはとても好み。

中央駅からはSバーンに乗って宿の最寄りのレーパーバーン駅へ。10分ほどで到着。

とても混沌とした街ですが、それについては後述。

宿の鍵受け取りは宿泊地とは別の場所だったのでそこで鍵を受け取り、部屋に到着。
一泊6000円ですが、ハンブルクでは安い方。。

ハンブルク街歩き

1時間半ほど荷物整理やらブログ書きやらぼーっとやらをしたら、街歩きへ。

以前ハンブルクに来た時はライブを観ただけで帰ってしまったので、今回も短い時間ではありますが、世界遺産の倉庫街を中心に。

世界遺産 ハンブルク倉庫街

レーパーバーンから2駅ほどSバーンに乗り、そこから10分ほどで倉庫街。

満潮になると平然と水没するらしい。

やはり海には夕陽が映えます。

散策。

教会。

30分ほど歩いたら広場に。

夕食@DANIEL WISCHER(魚料理)

魚料理が食べたいなと思っていたところ、Googleマップで調べると近くに魚料理店が。

1924年創業のお店らしく、ファストフードコーナーとレストランゾーンが。

当然のごとくファストフード側で、メニューを見ても何が何やらだったので、お勧めを尋ねる。
高いものとか「フィッシュ&チップス!」なんて言われても嫌だなぁと思っていたんですが、€5.2でFistchfrikadelleとカルトッフェルザラートの組み合わせを勧められました。

注文し、席について5分ほど。
フリカッデルは、魚のミンチをハンバーグ状にしたものを揚げたものでした。


€5.2とは思えない美味。
ノルドゼー(ドイツの魚料理チェーン)だったら€10近く取られそうなクオリティーでした。

その後はSバーンに乗って再びレーパーバーンへ。

Reeparbahn/レーパーバーン

とにかく混沌としている街、レーパーバーン。
ビートルズが無名時代に下積みをした街としても有名ですが、とにかく性的なあれこれがとても多い。

ひとまず、ビートルズ広場。


そこから真っ直ぐ道を入っていくと、飲み屋街。

ライブを観たときに夕食を食べたケバブ屋さん。

客引きをしてる店もあって写真はなかなか取れなかったんですが、大通り沿いにこんな調子の店がずらーっと。

見に行ったのは街歩きに出る前ですが、宿近くの少し入ったところにはレッドライト地区も。

アムステルダムのレッドライトが女性子供も通れて観光地化しているのに対して、こちらは男性思い(?)な女性立ち入り禁止。

明るい時間だったので営業中の嬢はほとんどおらずでした。

帰宿、晩酌、就寝

で、夜20:00頃。Penny(スーパー)があったので朝食(パン)、ビール、フルーツジュースを購入し、宿へ。

スマホの調子がイマイチなので(明らかな過剰労働)パソコンで溜まったブログを書きつつ、晩酌。

やはり市販のビールはクロンバッハーかヴァルシュタイナーが好みです。

そして24:00頃就寝しました。
最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:50 起床
9:30 朝食
11:30 出発(車にてブレーメンへ)
《移↓動》
12:55 ブレーメン中央駅着(荷物預け€5)
13:15 街歩き
14:45 ブレーメン中央駅/マクドナルド(€1)
15:19 IC2226(InterCity)
《移↓動》
16:14 ハンブルク中央駅着
16:45 宿 Sleep in Hamburg St. Pauli(€46.75)
18:10 街歩き
19:10 夕食@DANIEL WISCHER(€5.2)
19:40 レーパーバーン
20:00 ビール、朝食購入(€3.2)
20:15 宿着
24:00 就寝

休養日 クロッペンブルクの友人宅に|地球一周旅記DAY51

かなり余裕を持ったドイツでの旅程が組めたので、ブレーメンから車で1時間ほどの田舎町クロッペンブルクにある友人の実家を訪ねることに。
いかんせんゲッティンゲンからのアクセスが悪いので午前中はすべて移動に持っていかれ、夕方はお母さんの案内でクロッペンブルクの自然を堪能。
夕飯を一緒に作ってその後は友人の彼女と友人の妹の3人とでボンバーマン64をプレイしました。
2018/10/9

移動 ゲッティンゲン~クロッペンブルク

元々クロッペンブルクへは一人で行く予定だったんですが友人の彼女も同行することになり、同じ列車に揺られることに。
5時間ほどの行程。のんびりブログを書こうと考えていたので、そもそも5時間も場が持つのか少し心配になりながら朝を迎えました。

起床は7:30。思ったより準備に時間がかかって(というより朝食をのんびり取りすぎて)しまい予定の列車に間に合わなそうだったので、僕はICEを使ってハノーファー駅で合流することに。

家を出て、バスにて駅へ。

ICEは9:40でしたが、念には念を入れて9:10にはゲッティンゲン駅に到着。

しかしICEは安定の遅延。乗車予定のICEは20分の遅延で、次のICEも5分の遅延。

ハノーファーでの合流は無理と判断し、遅延したとてICEに乗ったほうが速いですが、留学中に何度もお世話になったRE(Regional Express)に。

1時間半ほど掛けてようやくハノーファー中央駅に到着。

で、トイレを使おうとすると工事中で使えない。仕方なしにマクドナルドに駆け込み、ついでに昼食とコーヒーも。

夜行バスまでの時間つぶしでよくお世話になったお店。3時間無料Wi-Fiがとても有り難かった記憶。

続いてはIC(Inter City)にてオールデンブルクへと移動。こちらも1時間半強の行程。

途中、ブレーメンにてベルーガに遭遇。


最後にオールデンブルク駅にてクロッペンブルク駅へと向かう列車に乗り換え。乗り換え時間は6分しかありませんでしたが、ICが無事に走ってくれたおかげで乗り換えには成功。

そこから30分ほど走り、15:05にクロッペンブルク駅に到着。ここまで丸々5時間の行程でした。

クロッペンブルク探訪

友人のお母さんの迎えで自宅に。

昼は仕事をしていてまだ昼食を取っていないとのことだったので、昼食のようなおやつのような。

初めてミルヒライス(お米を牛乳で炊いて砂糖をかけたもの)を食べましたが、意外と抵抗はありませんでした。ドイツ料理の中でも好みが分かれる一品ですが、お米が固めだったのが良かったのかもしれません。

室内には飼い猫マヤが。しばし戯れ。

少し休んだら外へ。

以前クロッペンブルクを訪れた際に街やら史跡やらは見てしまっていたので、岩やら池やら地元感あふれるところに。

車に乗って移動。田舎道を行く車。

菜の花畑。

最初の目的地、「Glose Stein(大岩)」に。
少し歩き。


放牧地と思しき地帯。広々。

そして目的の岩に。


説明は詳しくは分かりませんでしたが、戦没者の名前が刻まれた岩でした。

続いて10分ほど車を走らせ、池に。

釣り人。

ガンガン進んでいく3人。

写真を撮るお母さん。

鳥の巣。

そして17:30前に帰宅。小探索が終了。

夕食 Pfankuchen

夕食は一緒に作りたいという希望を出していたので、料理。
クレープで具材を巻くPfankuchen(プファンクーヘン)。

クレープ生地はお母さんが作り、その他を3人で。

冷蔵庫に貼ってあった妹の時間割。

お父さんはビール係。

具材は3種類、サワークリームとサーモン、ひき肉炒め、ほうれん草炒め。

調理開始から1時間弱、19:10頃完成。

こんな感じにセルフで巻いて、フォークとナイフで頂きます。

どれも美味しく、沢山頂きました。

食後〜就寝

食後はお茶を頂き、その後は若者3人でゲームをプレイ。

64かスーファミかという事でしたが、3人でやるには64だろう、とボンバーマン64を。


ルールさえもよく分からない中で楽しく1時間ほど盛り上がり、その後は少し一人で懐かしのポケモンスナップをプレイし、23:30頃就寝。

誰かといるとブログは書けませんが、それでも人といる楽しい時間は素晴らしいなとひしひしと感じた一日でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

行程詳細

7:30 起床
8:50 出発
9:10 ゲッティンゲン駅
10:09 ME RE2(Regional Express)
《移↓動》
11:54 ハノーファー中央駅
12:15 昼食@マクドナルド(€3.2)
12:45 IC2430(Inter City)
《移↓動》
14:23 オールデンブルク駅
14:29 NWB RE18
《移↓動》
15:05 クロッペンブルク駅
15:20 友人宅
15:35 昼食
16:00 クロッペンブルク散策(友人母・友人妹・友人彼女)
18:20 帰宅・夕食作り
19:10 夕食
20:10 ボンバーマン64(友人妹・友人彼女)
23:30 就寝

ゴスラー探訪|地球一周旅記DAY50

去年まで留学していたゲッティンゲンでの滞在2日目。
留学中よく会っていた中国人の友人と連絡を取っていたんですが、授業も始まっておらず暇とのことだったので、ゲッティンゲンに居るのも退屈だし他の街に出掛けよう、という事に。
4つほど候補地はあったんですが、ゲッティンゲンからのアクセスも容易で見どころも多そうだったゴスラーへ。
街並みと、世界文化遺産の鉱山がキーポイントです。
2018/10/8

起床~友人と合流~ゴスラー駅

友人との待ち合わせ時間は10:00だったので、その時間を目指して8:30に起床。
朝食を用意してもらって食べ、バスに乗ってゲッティンゲン駅へ。

待ち合わせ時間の15分前には駅に着いていたので、のんびり待機。

ホームにて、一年ぶりぐらいの再会。
中国人の女の子(と呼ぶのは失礼な気もする)で27歳のゲッティンゲン大学の博士課程生。ドイツ語の授業で知り合って留学中は週1でカフェでお喋りをする仲だったんですが、この度婚約をしたとのこと。
彼氏を追ってドイツにやって来ていた時点でゴールは近いんだろうなと前々から思ってはいたものの、なんとなくショック。失恋ではないですが、心に穴が空いたような感じ。

列車に乗り、一度の乗り換えを挟んでゴスラーに。
ゲッティンゲンからは1時間半ほどで、11:16の到着。

ゴスラー散策

ゴスラーに関して詳しいことは全く調べていなかったものの、ゴスラーの街を散策。
まずは街の中心にある観光センターを目指して散策開始。

可愛らしい銅像。

昼食@Wildfang Bier&Wirtshaus

友人が朝食を食べていないとのことだったので駅前のカフェに入ろうとしたんですが、もう11:30で昼食の時間だしということで中心街へ。

カフェっぽい雰囲気もありつつ食事メニューも前面に出ているお店があったので、入店。
メニューのドイツ語を訳しながら10分ほど掛けてメニューを決め注文。

飲み物は、ジャパニーズユズトニックなるものがあったのでそちらを。

食事は、フラムクーヘン(生地の薄いピザ)とOma`sなんちゃら(「おばあちゃんの手作り〇〇」みたいなニュアンス)を。


Oma`sなんちゃらは、手作り感のあるハンバーグでした。”Oma`s”のインパクトが強すぎて食事の名前は失念。


最近の生活やら、日本料理中華料理についてやら、結婚感についてやらを1時間半ほど語らいながら食事をし、再び街歩きに。

ゴスラー街歩き

観光センターでマップを手に入れ、街歩き。

商店の並ぶメイン通り。

中央広場。

「ゴスラーにゲーテが来た際宿泊しました」という説明が書いてあったホテル「ゲーテハウス」。
泊まっただけなんじゃんwと二人爆笑。

小川とお花。

皇帝(?)が住んでいたという建物。
€7.5は高い、ということで中には入らず。

街を少し見下ろせました。

木組みの家が続く町並み。

電源塔。閉館していたので詳しいことは不明。

兵士の銅像。

ここで街はほとんど見終えてしまい、文化遺産の鉱山に向かうことに。
全然歩けるよ、というので3kmほど歩くことに決めかけましたが、正気を取り戻してバスを待ちました。

世界文化遺産 ランメルスベルク鉱山

ドイツでは日曜日は一般的に全てのお店(スーパーとか洋服チェーンとかも)閉まるんですが、観光地ということで美術館や観光名所は日曜日も営業しているらしく、そのしわ寄せが月曜日(訪問日)に。

どの美術館にも入れず困っていたところ、この鉱山は月曜も空いているとのことで訪問してみることに。

1時間に1本のバスに揺られること10分ほど。到着。

受付で入場券を購入しようとすると、「ここには博物館と鉱山があり、鉱山にはツアーでないと入れない」と。
説明のためのパンフレットを渡したかったらしく出身を聞かれ、彼女は中国で僕は日本です、と伝える。初めての経験で何となく面白い。

説明を聞き、博物館だけのつもりで訪問したんですが、せっかくだからということでツアーにも参加することに。
選択肢は2つありましたが、僕の独断と偏見で鉱山をぐるっと1時間15分で巡るツアーに。

月曜で観光客が少なかったこともあってかツアーはドイツ語のみ。一応2人ともドイツ語は少しは分かるので快諾。

10分ほど経ってツアー開始。

鉱夫感満載のお兄さんがガイド(この服さえ着れば誰でもそれっぽくなりそうではありますが)。

鉱山の3Dマップ。

鉱山の入り口に。

鉱山の中を行く。

結果的には、鉱山についての説明ということで単語も難しく、お兄さんの説明は10%も理解できませんでした。
ので、何が何やらもよく分からずただただ画に映えるものを写真に。

水車で水を掻き出していたというのは理解できました。

階段を下る。

通路の脇にあった水路。

階段を登り、地上階へ。
線路。

1時間20分ほどでツアーは終了。

乗車予定のバスまで15分ほどあったので、駆け足で博物館も見学。

2時間ほど滞在し、バスにて鉱山をあとにしました。

何も期待しなかったのもありますが、思ったよりも冒険感を味わえて楽しかったね、というのが感想でした。

鉱山といえばポーランドで塩鉱にも行ったことがあるんですが、こちらの炭鉱は1980年頃まで採掘が行われていたということで、観光地化されていると言うよりもより鉱山の生々しさ(水たまりとか)を強く感じられたように思います。

ゴスラー~ゲッティンゲン

バスに乗り市街地へ向かい、そこから歩いて駅へーと思っていましたが、友人が疲れたとのことだったので直接駅へ。

駅前のカフェで30分ほど時間を潰し、


ゴスラーをあとに。

1時間半ほどの列車旅を経て、19:00頃ゲッティンゲンに到着。

夕食@ベトナム料理店/ゲッティンゲン歩き

イタリア料理店で夕食を食べようという話になったんですが満席だったので、以前2人で行ったことのあったベトナム料理店に。

前に来たときの懐かし話をしつつ、混雑していたため20分ほど料理の到着待ち。

僕は炒めものwithジャスミンライス、彼女は麺の炒めたものを注文。
美味しく頂きました。

食後はバスに乗るつもりで歩き始めたんですが、僕がため息をつくと「疲れたの?」と聞かれたので
「もう二度とゲッティンゲンに来ることもないかもと思うとなんだか寂しくてねぇ」と答えると、「じゃあ家まで歩こうよ!」と。名案。彼女も疲れていたでしょうに、有り難し。

トイレに行きたかったので、辛い思い出のたくさん詰まった大学の中央図書館に。

その後は校舎を抜け、彼女の寮と宿泊していた友人宅のある方面へ。
いつもお世話になっていたREWE。


10分ほど歩いたところで彼女とはお別れ。
またどこかで会う機会はあると思うので、そこまで寂しさは感じず。ただ、親しい友達から婚約者が出るのは初めてだったこともあり、得も言われぬ喪失感がありました。

そこから更に10分ほど歩いて友人宅に帰着。
星が綺麗だったので家の前の芝生に音楽を聴きながら寝転んで30分ほどぼーっとし、家の中へ。

一日のおわり

家に入ってからはなんてことなく、翌日の予定を友人と友人の彼女とすり合わせ、少しブログを書いて24:00過ぎに就寝。

ただほんとに友人の結婚がなんとも衝撃的で、10年近く付き合った彼氏を追ってドイツに来たという話は前々から聞いていたのでその点で驚きはしなかったんですが、それでも何だか心にズンと来るものが。

一日歩き回って疲れてはいたので、すっと眠りにつきました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
8:45 朝食
9:45 ゲッティンゲン駅
10:09 RE81722
11:16 ゴスラー駅着
11:45 昼食(€13)
13:15 街歩き
14:40 世界遺産(€11)
16:45 バスにて駅へ
17:00 休憩@カフェ(€4)
17:36 RB14130
19:00 ゲッティンゲン駅着
19:15 買い物@SATURN, dm, tegut(€15ぐらい)
20:00 夕食@ベトナム料理(€12)
22:15 家着
24:10 就寝