「サッカー」タグアーカイブ

今季二度目のバイエルン・ミュンヘン生観戦も、惨敗|地球一周旅記DAY48

この日は、ミュンヘンへ移動、ポケモンGO、サッカー観戦、移動、の4本。
といっても、記事にするような内容はバイエルンの試合観戦ぐらいでしょうか。
内容薄めかとは思いますが、では。
2018/10/6

[起床~インスブルック中央駅]町並みを少しだけ散策

この日の朝は7:00過ぎに起床。

宿に思いやりがなく(?)朝食時間の設定が7:00~9:00と短かったので、必然的にこの時間に。
この朝早い時間設定で文句が出ないあたり、インスブルックがどういう町なのか想像がつくような気もします。

簡素な朝食を採り、9:30前にチェックアウト。

公共交通機関乗り放題のインスブルックブルックチケットの期限が9:30までだったので、まずバス内で検札が行われることはないんですが、念の為。

9:30にバスに乗り、中央駅の最寄りバス停ではなく旧市街の中心地のバス停へ。

そこから散策がてら中央駅に向かって15分程歩き。


あまり町中にはお世話になりませんでしたが、自然と融合したとても良い雰囲気の町並みでした。

そして、前日4:00過ぎに降り立ったインスブルック中央駅に到着。

[移動 EC286]インスブルック中央駅~1h45m~ミュンヘン中央駅

乗車した列車はEuroCity286、入線は出発の5分ほど前。

比較的混み合っていましたが、予約無しでどうにか座席は確保。

田舎の景色。

特になんてことなく、2時間掛からずにミュンヘン中央駅に到着。
オーストリアとドイツは近いなぁと改めて実感。

ミュンヘン街歩き(ポケモンGO)&夕食 ベトナム料理店

ミュンヘン中央駅に着いたらまずは、一週間前に2泊した、駅から徒歩3分のホステルに。

さもチェックアウトしたばかりかのような顔をしてロッカー(有料)を拝借。
カメラを確認すると容量が少なかったので、パソコンにデータを移す作業もこのタイミングで。

試合観戦の用意をし、荷物の整理も済んだら街へ。

カメラもカバンにしまったままで、ケータイ片手にただただポケモンGO。
ミュンヘンの観光地は大抵行ってしまっているので、この方が楽しめたり。

当日はボルシア・メンヒェングラートバッハ戦。

2時間ほど歩いたところで、たまたま見つけたベトナム料理店に。

ベトナム料理と言うよりヨーロッパにありがちなアジア料理店でしたが、それでも味はとても美味しく。

他のアジア料理店に比べて酸味と甘味が強かった気がします。
あと、きゅうりが入っていたのも珍しい気が。

店を出たら試合後用にスーパーで夜食とジュースを購入し、一路アリアンツアレーナへ。

サッカー観戦 バイエルンvsグラートバッハ@ミュンヘン アリアンツ・アレーナ

この旅2度目のサッカー観戦@アリアンツアレーナ。
前回はツアーやら何やらで試合の随分前からスタジアム入りしていたので、今回は試合開始1時間ほど前に会場入り。

望遠カメラをどうにか持ち込めた(200mm以上の望遠は持ち込み禁止らしい)のでたくさん写真は撮れましたが、試合は0-3の惨敗。
しばらくアリアンツ・アレーナでの試合観戦は控えようと思います。

試合開始前。


ロッペン、アラバ、ハメス。

選手入場。

試合開始。


前半終了。

後半。


キレるハメス、蹴るハメス。

試合終了。0-3の不甲斐ない結果もファンは声援を。

グラートバッハは大喜び。

20:30頃試合は終了し、Uバーンにてミュンヘン中央駅へ。


混雑はしていましたが意外と時間は掛からず、22:00前にはホステルに着くことが出来ました。

時間潰し@ホステル〜ミュンヘン発

1週間前に宿泊したホステルのバーで使えるドリンクチケットをキープしていたので、それを持ってバーカウンターへ。

白ビールはたくさん飲んだので、黒ビールを。

ブログを書くなりして1時間ほど時間を潰した後は、荷物をロッカーから取り出し、トイレで歯磨きと洗顔。

24:01発の列車への乗車に向け、23:30にホステルを出発。

5分で到着。

ホームに向かうと列車はすでに入線しており、車内はかなりの混雑。


オクトーバーフェスト期間なのと、当日の試合がメンヒェングラートバッハ戦で、この列車がその方面に向かう列車だったための混雑。

どうにか座席には座れましたが、グラートバッハファンの人たちがうるさくなかなか寝付けず。
夜行列車じゃないにしても25:00とかな訳ですから、少しは周りへの気遣いを持って欲しいものですが。

25:00過ぎに検札が来て、その後すぐに眠る体勢にはつきました。
眠った人を起こすためか、セキュリティのおばちゃんが帯同。

これにて一日終了です。
最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:20 起床
7:45 朝食@ホステル
9:25 チェックアウト
9:50 インスブルック中央駅着
10:40 EC286
12:25 ミュンヘン中央駅着
12:40 以前宿泊したホステルで荷物を整理
14:00 街歩き(ポケモンGO)
17:20 Allianz Arena
17:40 入場
18:30 FC Bayren vs Monchen Gladbach 18/19ブンデスリーガ第7節
20:30 試合終了
21:50 ホステル着(ドリンクチケットでタダビール)
23:15 出発準備
23:30 出発
23:35 駅着
23:40 乗車
0:01 ICE1018
1:10 検札
1:30 就寝

バイエルンミュンヘン観戦日|地球一周旅記DAY37

この日は本当にサッカーを見ただけ。
サッカーはサッカーで観戦記にしますが、せっかく毎日付けている旅記ですので、一日の流れは何となく。
2018/9/25

起床 宿

前日21:30過ぎに寝たので5:30にも目は覚めたんですが、たっぷりめに寝ておきたかったので8:00まで二度寝。

起床後は朝食を食べに地下へ。
朝食はビュッフェ形式でしたが、やはり美味い。

生野菜とかお金の掛かる物は用意されてないんですが、それでもパン、チーズ、ハムがとにかく美味い。
ドイツのホステルはどこに泊まっても大抵美味しいものが食べられるので、とても有難いです。

のんびり1時間近く滞在し、お部屋へ。

ここで順繰りに滞在者と会話。
①前日頭部から出血したイタリア人青年(25歳)
前日ロッカーで頭を切り血まみれになった青年。とりあえず大丈夫か聞いてみると「大丈夫だ、昨日は迷惑かけてごめん」と。聞いた話では昨日怪我をしたのは、一人でオクトーバーフェストに行き3杯ビールを飲んで帰って来た後だったらしく。
彼はミラノからほど近くの町に住んでいて、工場で働いているとのこと。ミュンヘンへは一人で来たとも言っていました。
名前は確かマイケル。5日間滞在するとのことで、この先は飲み過ぎないと良いのですが。。
②30歳手前ぐらいの女性2人組(のうちの一人)
オーストラリア人の女性。オクトーバーフェスト用の民族衣装を着ていたので「似合ってますね!」と声を掛けたところから会話スタート。
荷物を整理していたら「今日発つの?」と尋ねられたので「ダイビング用のものを日本に送るんだ」と答えると、彼女はシドニーに住んでるらしく、「オーストラリアもいいわよー私は潜ったことないけど」と。

そんな感じで話していたら他の人たちが部屋に戻って来たので会話は中断。

③50歳手前ぐらいと思しきNY在住のおじさん(デルタ勤めB717パイロット)
オクトーバーフェストに来ていたおじさん。

ニューヨークにこの前まで居たんですよ!という話からまずはニューヨークの話。
おじさんはブルックリンに住んでいるらしく、物価が高いよね?という話をしたら「まあ郊外に出ればそんなでも無いよ」と。
地下鉄の話をしたんですが、おじさんはニューヨークの地下鉄が嫌いでマンハッタンに行くには大抵歩いて橋を渡るとのこと。
「システムが古いから信号トラブルとか多くて、目的地まで歩いた方が早かったりすることもある」と。「いつも政治家は「地下鉄システムを改善します!!」っていうけど、さっぱりだよ笑」と笑ってました。

あとは飛行機の話。
パイロットになりたくて採用も受けたんだという話をすると、「アジアの幾つかの国は今でも身体検査が厳しいらしいよね。アメリカなら、精神異常さえ無ければ誰でもパイロットになれるよ」と。

少し羨ましく思いつつ、B717の話やおじさんがこの冬B767に免許を変える話等を少し。

まあチャンスは転がってるから、パイロット目指すなら頑張りなね、と言われ、僕は外へ。

日本へ荷物を

バックパックはまだ幾らか余裕があるんですが、日本まで2kgまでなら€16ほどで荷物が送れるとの事だったので、「2000円で楽が出来るなら」とダイビング用の水着等を送ることに。

前日に買った箱を組み立て。

パッキング。

郵便局へ。
秤が無かったので2kgぐらいかな〜というぐらいの重さで封をせずに郵便局に持って行くと「150g抜いて」と。

Tシャツを1枚だけ抜き、無事受付完了!
無事に届くかは、未知。

買い物at TK Maxx

翌日オペラを観に行くことになったので、さすがにラフ着ではまずい、とジャケットを買いに街へ。

Newyorkersやらh&mやらtk maxxやら回るも、やはりジャケットは高い。

という事で結局シャツだけ購入。どうにかこれで乗り切れると信じて。。

アリアンツアレーナ・スタジアムツアー

前もって国際電話で申し込んだスタジアム当日ツアーに参加。

14:45にスタジアムに集合とのことだったので、ギリギリまでスマホを充電して(スタジアムには充電器を持ち込めないので)13:45頃宿を出発。

詳しくはトルコ風呂同じく別記事にしますので、簡単に写真で。

15:00にツアーは開始。

まずはビジネス席(VIPルーム)へ。
お食事どころ。

食事込み込みで、シーズンシートが€7,000〜12,000との事でした。

ビジネスシートからの眺め。

その一段上のボックス席は、全て5年契約。5年間で€1,500,000(2億近く)との事。
試合日以外も使える会議室のようになっているらしく、企業が契約するらしいです。

そして下へ。
記者会見ルーム。

記者用の座席は180用意されているそうですが、普通の試合では50〜60使うか使わないかだと。

W杯の開幕戦に合わせて作られたスタジアムのため、その為にこの大きさとの事。

会見場の後ろには記者が飲食できるスペースも完備。

ミックスルーム。
選手が到着し試合後には取材をを受ける場所で、記者とミックスするので「ミックス」ルーム。

そこからまっすぐ進むとフィールドに。

ベンチ。

座り心地が良かったのでずっと座ってました。

これでツアーは終了。所要時間は1時間20分ほど。

ここからはスタジアム内にあるバイエルンのミュージアムを観覧。

バイエルンミュージアム

とにかく広いバイエルンミュージアム。

ささっと紹介。
サッカーの歴史から。

優勝トロフィーの類。

ハインケスの特別展。

現役チームメンバーの等身大パネル。

過去所属した全選手の一覧。

チームバスの展示。

1時間近く滞在し、その後はショップに。
特に購入はしませんでしたが、移籍してしまったルディとベルナトのユニフォームがセールで売られていて、なんだか悲しいなぁと。

その後はまだ座席は解放されていなかったので、ラウンジで時間潰し。
18:30の開場予定でしたが18:15には開場されたので、座席へ。

サッカー観戦 FCバイエルンvsFCアウグスブルク

このミュンヘン滞在の一番の目的であるサッカー観戦。

まだ試合開始までは2時間以上ありますが、スタジアムには続々と人が。

レバーケーゼを食べたかったので、購入。

レバーケーゼはミンチ肉の混ぜ合わせ。レバーとチーズ以外は何でもおっけーの意でレバーケーゼらしいです。

そして座席へ。

座席はバックスタンド1階の5列目。これ以上近い席は無い、っていうぐらいフィールドに近い席。

選手がスタジアムに到着。

スターティングメンバーの発表があり、入場。

試合開始。

広角レンズしか持って行かなかったのでほとんど写真は撮っていません。

試合はもちろん面白かったですが、レヴァンドフスキ不出場で結果も1-1の引き分けとパッとしないものに。

ロスタイム終了前にささっとスタジアムをあとにしました。

帰路はU-Bahnですが、早めに出たので特に待たされたりする事もなく、試合終了から1時間以内には宿に到着。

一日が終了です。
最後までお読み頂きありがとうございます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周(東回り)へ
にほんブログ村

行程詳細

8:00 起床
8:15 朝食
9:15 ブログを書いたり荷物を整理したり
11:45 郵便局へ
12:00 郵便局(International Päckchen€19.5)
12:15 宿
12:30 宿出る
13:15 TK Maxx(シャツ購入€24.9)
13:30 宿
13:50 アリアンツアレーナへ
14:40 アリアンツアレーナ着
15:00 スタジアムツアー開始(€49)
16:20 スタジアムツアー終了
16:25 バイエルンミュージアム入場
17:20 バイエルンミュージアム出る
18:20 夕食(レバーケーゼ €3.5 アルコールフリービール€6.5)
20:30 試合開始
22:30 試合終了
23:10 宿着
24:00 就寝

海外サッカー観戦記! AudiCup2017 Day1の2試合をミュンヘン・アリアンツアレーナで。

前回のTelekom Cupに続き、バイエルンミュンヘンのプレシーズンマッチを観戦してきました。今回は半年ぶりのAllianz Arena/アリアンツアレーナ!

 

今回のサッカー観戦までの経緯

留学に来て半年ほどで欧州サッカーに目覚め、初めてのサッカー生観戦は2017年2月のブンデスリーガ、バイエルンvsシャルケ04。そんなこんなでバイエルンサポーターになったものの、ブンデスリーガのチケットを取るのは至難の技!(というか無理)
留学が終わるまでにどうにかバイエルンの試合を見て帰ろうとは思っていたんですが、CLの中継を見ていたら広告に出て来たこのAudi Cup。リバプールは知人にサポーターが多く、アトレティコはグリーズマンが好きで生で観てみたいなと思っていたので、こんないい機会はない!!と即チケットを購入。
かくして、帰国前に再びのバイエルン・ミュンヘン生観戦が決まったわけです。

 

AudiCupについて

AudiCupは、以前観に行ったTelekom Cupと同じようなもの。バイエルンの公式スポンサーであるAudiの名前を冠した、バイエルン主催のプレシーズンマッチ(カップ戦)です。
TelekomCupと違うのは、大会がミュンヘン・アリアンツアレーナで行われることと、ブンデスリーガ以外のリーグからトップチームが招待されるということ。
今年の参加チームは、
ブンデスリーガ→バイエルン・ミュンヘン
プレミアリーグ→リバプールFC
スペインリーガ→アトレティコ・マドリード
セリエA→ナポリ
の4チームでした。

 

スタジアムの様子

半年ぶり2度目のアリアンツアレーナ。前回はブンデスリーガの試合だったのでほとんどがバイエルンサポーターでしたが、この日はカップ戦で、バイエルン:リバプール:アトレティコ:ナポリ=6:3:0.7:0.3ぐらいのファン比率でした。
アリアンツ・アレーナの入口
Audicup 2017
取った座席がバイエルンのゴール裏とは逆側だったこともあり、周りは半分以上リバプールサポーター。まとまった応援が無かったこともあり、なんだかアウェー戦を観ているような気分でした。
あと、ブンデスリーガの試合はチケットがほとんど取れないこともあり観客のほとんどがドイツ人なんですが、この日の試合はフランス語だイタリア語だ英語だ、色んな言語が周りから聞こえてきました。
今度試合を観るときには、ぜひもっと、ホームらしい雰囲気で観戦をしたいものです。

 

準決勝第一試合 アトレティコvsナポリ

リーガとセリエAがぶつかったこの第一試合。アトレティコはグリーズマンが好きなので前々から観てみたく、とても楽しみにしていました。一方のナポリも、全く知識はなかったんですが、調べてみると戦術が面白いらしいと。
そんなこんなで、アトレティコの方が好きだけど個人的にはナポリの試合が楽しみ、というとてもワクワクした感じで試合を迎えました。
Audicupの試合前のセレモニー
アップ中の選手たち。
アップ中のアトレティコ・マドリードの選手たち

試合開始。
試合開始
序盤はナポリの支配率が高い展開。ナポリがハイポゼッションで試合を支配し、ボールを奪われても高い位置で奪い返してショートカウンター。
アトレティコ側が地に足が着いていなかったこともあり序盤ではかなりナポリのチャンスも多かったですが、前半30分頃からはアトレティコペースに。また後半の終わりからはナポリがペースを掴みましたが、1点差を返すことは出来ず2-1でアトレティコの勝利。
面白かったのはスタジアムの雰囲気。アトレティコとナポリのファンは殆どいなかったのでなんとも言えない空気感で試合は進んでいたんですが、後半30分頃からは会場もヒートアップ。
アトレティコの選手がイエローに対して抗議してる最中、リプレイ映像を見た観客から大ブーイングが浴びせられたり、ゴディンへのレッドにも会場全体からのブーイングが飛んでました。
レッドカードで退場するゴディン
バイエルンとリバプールのファンは取り立ててどちらの応援をしていたわけでも無いかとは思いますが、アトレティコは自分で自分の首を絞めていたなという印象です。(会場の他チームサポーターを相手側につけてしまった)

プレーはと言えば、グリーズマンが輝いてました。
2017ホームキットのグリーズマン
攻撃はもちろんですが献身的に守備にも参加(どこから出てきたんだ?と言うところから脚が出てくる)、これぞトッププレイヤーだなと生で観て改めて感じました。バイエルンに欲しかった。笑

失点後、しょぼしょぼとセンターサークルに戻るグリーズマン。
グリーズマン
フェルナンド・トーレスの得点シーンで、クロスを入れるグリーズマン。
クロスを入れるグリーズマン①
クロスを入れるグリーズマン②
クロスを入れるグリーズマン③
クロスを入れるグリーズマン④

あとはトーレスを間近に見られたので良かったです!
フェルナンド・トーレス

総じてとても満足な第一試合でした!
アトレティコ・マドリードの得点後の円陣
コーナーキック時のアトレティコ・マドリードのディフェンス陣
フリーキックへの走り込み

 

準決勝第二試合 バイエルンvsリバプール

充足感に満ち溢れた中開始された第二試合。
バイエルンvsリバプール戦
結果としては0-3、バイエルンサポーターとしては、「クソ試合」以外にコメントはありません。笑 
少し、生で観ていて感じたことを書きます。

 

なんで裏に走らないんだ!?孤軍奮闘のラフィニア その1

右サイドバックで先発だったラフィニア。守備もボロボロ攻撃もピリッとせずの中、独りで戦っていたような印象を受けました。
フリーキックを獲得したバイエルン・ミュンヘン

まず攻撃。ほとんど決定機さえも無かったこの試合ですが、前半30分ほど。2点目を取られどんよりした空気の中、攻撃陣も(ハメス、ミュラー、レヴァンドフスキ)動きがあまり良くありませんでした。
ラフィニアが中盤でボールをキープして、前線に出そうか出さないか考えあぐねているような場面がありました。結局は後ろにボールを戻してしまいましたが、そのあと前線の3人に「なんで誰も飛び出さないんだ!?スペースあっただろうが!」といったジェスチャー。
レヴァンドフスキ、ハメス、ミュラーの3人はかなり流動的にポジションを変えていたんですが、それぞれのポジションを把握するのに精一杯で、攻撃にまで頭を使えていないような印象を受けました。
この流動的なポジションチェンジがTelekom Cupの際には格下相手だったこともあり上手くハマっていた訳ですが、無理せず、しっかりとそれぞれのポジションでの仕事をする事に専念することも必要なのではないかなと感じます。
ボールを要求するレヴァンドフスキ
ドリブルするハメス・ロドリゲス

 

なんで誰も戻ってこないんだ!?孤軍奮闘のラフィニア その2

守備でもずいぶんと良く走っていたラフィニア。
この日はフンメルスの調子があまり良くなさそうで、動きにキレがありませんでした。それでいて序盤に2点取られてしまったものだから、センターバックの2人も積極的に攻撃参加。特にポストプレーでは、2人とも敵陣ゴール前まで出ていってしまう場面もありました。
ですがカウンターの速いリバプール。バイエルンのポストプレーからボールを奪うと、マネやらサラーやらにスッとボールが入ります。
アップ中のモハメド・サラー
すると、センターバックは不在。ラフィニア一人でカウンターに対応しなければならない訳です。(こんな場面が2,3回はありました。)
それでいてボランチの2人は…。 レナトは脚が遅いですし、トリッソは、守備に参加しようとするも単純に寄せが下手。
そりゃ3点も取られますわ、と言った戦術、選手起用でした。
ボアテングが戻れば…とか、ベルナトがいればアラバをCBに…なんて話ですが、たらればではどうしようもないので、アンチェロッティがどうこの問題に対処するのか、見ものです。

 

去年とは総取っ替え。守備のできないボランチ2人。

先にも書いたように、良くも悪くもボランチの良し悪しで、このプレシーズンの弱さを説明できるなと思います。
この試合はチアゴが怪我で即交代し、レナトとトリッソがボランチに入っていました。去年はアロンソ、ラーム、チアゴがいた訳ですから、ある意味総とっかえ状態。上手く試合を回さないのも頷けます。
まずはレナト・サンチェスですが、あまりにもミスが多すぎ。プロサッカーのその中でも一流チームに所属してるんですから、もう少しはまともなプレーをしてもらいたい。パス精度も低いですし、ドリブルに安定感もなく、守備も出来ません。一体なにが出来るのやら。
そしてトリッソ。Telekom Cupの記事にも書きましたが、やはりパスは一級品です。この日もいいロングパスが何本も出ていましたし、右サイドのラフィニアとの連携も良くなっていました。
ただ、守備が出来ない。TelekomCupでは「なんでそこを取りに行かないんだ!?」という場面が多かったんですが、そこは改善。守備への意識は見られるんですが、球への寄せ方が単純に下手。もう少し守備にも貢献できれば安心して見ていられるんですが、少し不安要素です。

 

他にもいくらかメモしてあった内容はあったんですが、試合後の怒りに任せて書いてあったものがほとんどだったので(2点目のオーバーラップなんて猿でも予想できる等)、この辺で。
最後の現地サッカー観戦がこの結果で少し残念です。

 

最後にいくらか写真を。
チリ代表としてコンフェデに出ていたため、プレシーズンマッチ初出場だったビダル。
アップ中のビダル
ボールキープするビダル
ハメスとミュラーとアラバ。雨が凄かったです。
フリーキックを蹴るハメス・ロドリゲス
リバプールの攻撃とディフェンス陣。
フンメルスとアラバのディフェンス
バルサへの移籍がとりだたされていたコウチーニョ。
コーナーキック前のコウチーニョ
自陣で座り込んだアラバ。
バイエルンのディフェンス陣
フリーキックを蹴るレヴァンドフスキ!
フリーキックを蹴るレヴァンドフスキ①
フリーキックを蹴るレヴァンドフスキ②

雨も降っていたので、試合終了前にスタジアムを後にしました。
アリアンツアリーナ、バックスタンド1階コンコースからの眺め
夜のアリアンツ・アレーナのライトアップ

 

アリアンツアレーナへのアクセス

アリアンツ・アレーナへのアクセス方法はほぼ一択。Uバーン6番のFröttmaning駅が最寄駅なので、そこから徒歩で10分ほど。スタジアムしかないので、駅に着けば絶対に道には迷いません。
U6はMarienplatzを経由しているため、ミュンヘン中央駅からはSバーン(方向を間違えなければ何番に乗っても大丈夫です。)でMarienplatz駅に出て乗り換えるといいかと思います。

当日はHostel House Internationalという宿に泊まっていたので、バスでMünchener Freiheit駅までバスで出てU6に乗り換えました。
この宿ですが、朝食付き、シャワー別の個室で36€とミュンヘンの中ではかなりお得な価格設定なので、サッカー観戦にもとてもオススメです!

 

Allizanz Arena/アリアンツ・アレーナ
住所:Werner-Heisenberg-Allee 25, 80939 München, Germany
公式サイト:http://allianz-arena.com/de
電話番号:+49 89 69931222

 

 

チケット購入・受け取り

チケットは、バイエルンの公式サイトで試合の2ヶ月ほど前に購入しました!
ドイツ国内在住でしたので、記念にでもと思いチケットは郵送。
空席がかなり多かったので、当日ギリギリでもチケットは買えるだろうと思います!

チケット購入はバイエルン・ミュンヘン公式サイトから!
https://fcbayern.com/de/tickets

 

おわりに

これで留学最後のサッカー観戦が終了しました。この1年の留学で(サッカーを見始めたのは半年前ですが)ずいぶんたくさんの試合を見ることができました。
これからは時差に苦しめられながら中継を見ることになるんでしょうが、またドイツでサッカーを観る機会があればなぁと思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
フリーキック前のバイエルン・ミュンヘン

海外サッカー観戦記! Telekom Cup2017 バイエルン・ミュンヘン/ホッフェンハイム/ブレーメン/ボルシアMG

前回のドイツ代表選ぶりの観戦記。今回は、留学終了までにバイエルン・ミュンヘンの試合が観たいということでカップ戦を観てきました!
ドイツ西部の都市、Mönchengladbach/メンヒェングラートバッハで開かれた、Telekom Cupの観戦記です。
バイエルンの試合内容について色々書いてますが、サッカーを見始めて半年のサッカーど素人の身ですので、話半分でお付き合いいただければ幸いです。
2017/7/15

■目次
1. 今回のサッカー観戦の経緯
2. Telekom Cupとは
3. 観戦記・試合結果
3-1. 1試合目 ブレーメンvsボルシアMG
3-2. 2試合目 バイエルン・ミュンヘンvsホッフェンハイム
3-2-1. 折り紙つきの、トリッソのパス能力
3-2-2. 熟練の技 レヴィ、ミュラー、リベリの流動的ポジションチェンジ
3-2-3. 闘将リベリとサブSBベルナトの、高みを目指すコンビネーション
3-3. 3位決定戦 ホッフェンハイム vs ボルシアMG
3-4. 決勝戦 バイエルン・ミュンヘンvsブレーメン
3-4-1. カルロ・アンチェロッティの持つバランス感
3-4-2. 祝バイエルンデビュー!ハメス・ロドリゲスの初戦での様子。
3-4-3. ドグラス・コスタを失った新シーズン。左WGは、リベリ、コマン、ベルナトの三枚で?
3-4-4. パスにシュートにドリブルに。伏兵、 CBダビド・アラバ
4. チケット購入・受け取り
5. Borussia Park/ボルシア・パークへのアクセス
6. おわりに

 

今回のサッカー観戦の経緯

Mönchengladbach/メンヒェングラートバッハは僕の住んでいるGöttingen/ゲッティンゲンからICE(高速鉄道)を利用しても片道4時間という遠さだったんですが、わざわざ訪れた理由はただ一つ。先にも書きましたが、帰国までにバイエルン・ミュンヘンの試合が観たい!という事で、今回はわざわざメンヒェングラートバッハまで遠征。(しかもテスト期間)

よくサッカーを観に行く友人にもどうせ試験期間だろうしと声を掛けなかったんですが、Leipzig/ライプツィヒに留学している友人が乗ってきたので同行。

 

Telekom Cupとは

日本語のサイトが(当然ながら)無かったので、TelekomCup(テレコムカップ)について少し。 Telekomはドイツの通信会社で、バイエルンの胸ロゴで知っている方も多いかと思います。
なので日本の感覚だと、Softbankだのauだのdocomoだのがカップ戦を主催してるような感じ。
参加チームは4チームで、基本はブンデスリーガ1部から。今年の参加チームは、Bayern München/バイエルンミュンヘン、Werder Bremen/ヴェルダー・ブレーメン、Hoffenheim/ホッフェンハイム、Borussia Mönchengladbach/ボルシア・メンヒェングラートバッハの4チームでした。
試合は合計4試合で、1回戦2試合、3位決定戦、決勝戦の4試合。1日に4試合をこなすという事で時間はそれぞれ45分ハーフのみ、同点の場合はPK戦で勝者を決定します。今回の大会では、1回戦1試合目と3位決定戦がPK戦でした。

 

観戦記・試合結果

1試合目の開始が14:00という事で、ゲッティンゲン7:43発、乗り換え2回を挟んでメンヒェングラートバッハ中央駅11:41着の切符をネットで前もって購入。一つ先のライト中央駅が最寄りの宿を取ってしまったので、宿には12:20頃到着しました。
詳しいアクセスは5. Borussia Park/ボルシア・パークへのアクセスを見て頂くとして、13:20分頃Rheydt/ライト中央駅を出るシャトルバスに乗り、13:45過ぎにスタジアムに到着!
ボルシアパークの正面ゲート

 

1試合目 ブレーメンvsメンヒェングラートバッハ

どうにか試合開始前に座席に滑り込み、試合開始! バックスタンドで、初めての最前列での観戦。
ボルシアパーク、一列目の座席からの眺め
どちらの選手も全く分からないんですが、ボルシアMGの8番の選手と23番の選手、ブレーメンのキーパーが印象に残りました。
試合自体はほぼ拮抗で0-0でしたが、PKの末にブレーメンが勝利。GBのホームという事で、バイエルンサポーターが歓声をあげてはGBサポーターがブーイングで応酬するっていうやり取りがあって、面白かったです。笑
バイエルンの応援席
PKの様子
試合全体の印象としては、GBのパス攻撃が観ていて楽しかったなというのと、一方でホッフェンハイムは全体的に運動量が少なく、攻めあぐねている場面が多かったなというところです。

 

2試合目 バイエルン・ミュンヘンvsホッフェンハイム

半年ぶりのバイエルン!!この試合の注目は何と言ってもレアル・マドリードから移籍したハメスロドリゲスでしたが、この試合はベンチ。
スタメンはこんな感じ。
2017テレコムカップ、バイエルン一試合目のスタメン
バイエルンのスターティングメンバー
特筆すべきは、ベストメンバーに加えての新加入トリッソのテスト起用、3列目でのチアゴとのコンビネーションの確認、ディフェンスラインのサブメンバー起用と言ったところ。
得点を決めたレヴァンドフスキが目立っていたのは間違いないですが、個人的にはトリッソのパス、ミュラーとレヴァンドフスキのコンビネーション、ベルナトとリベリーの左サイドのコンビネーションが印象に残りました。
バイエルン・ミュンヘンのオフィシャルマスコット

 

折り紙つき、トリッソのパス能力

まず新加入のトリッソですが、パスが上手い。もちろんそれが評判で取ってきたわけですが、前評判通りの能力で今シーズンは活躍が期待できそうだなと。
2,3本、サイドチェンジで左の前線にトリッソからのロングボールが飛んできたんですが、どれも受け手の選手が気づいていないようなところにポーンと入ってくるイメージ。
その上で、少し反応が遅れた受け手が走り込んでギリギリ届くような絶妙なパスがほとんどでした。チアゴのパス能力も超一級品ですが、アロンソの後釜に十分なり得るなと強く感じました。

 

熟練の技 レヴィ、ミュラー、リベリの流動的ポジションチェンジ

そしてミュラーとレヴァンドフスキのコンビネーション。画面越しだとそこまで鮮明な印象は残らないかと思うんですが、ミュラーが一つ位置をあげてレヴィが左へ流れる。その上でリベリは中に寄せて一段後ろの空いたスペースに、という流動的なポジションチェンジ。この3人の連携はすごく自然で、熟練されているなと感じました(特に指示を出すこともなく、アイコンタクトも感じませんでした)。
試合中のリベリとレバンドフスキ
自然とそれぞれの判断で行われるポジションチェンジ。こちらサイドに流れて来ることが多かったからというのもあるんですが、レヴァンドフスキの状況判断力(というより、情報収集量)の多さと、ミュラーがトップに立った際に出しゃばらないバランス感の良さが生で観てよく分かりました。
それと、若手が3トップだった2試合目で特に感じましたが、トップ下のミュラーから3トップへの指示が沢山飛んでいて、とても頼もしかったです。

 

闘将リベリとサブSBベルナトの、高みを目指すコンビネーション

この試合は、リベリが左WGでベルナトが左SBの先発。サブメンバーと言えどベルナトはしっかりと仕事をこなしていて、一方のリベリは少し調子が悪そうな様子でした。
もちろんリベリにボールが流れてそこをベルナトがオーバーラップして…の様なやり取りは当然のように決まるんですが、リベリがお怒りになったのは30/45分頃。ベルナトが自陣でボールを持っていたんですが、レベリは前線の空白を見つけ猛ダッシュ。 ボールが来ていると思って振り返ると終盤へと戻されているボール。それを見てリベリは激怒。一流だからこそのやり取りですが、目の前でリベリがキレていた(体を震わせて叫んでました笑)ので、とても印象に残ったワンシーンです。
プレー中のリベリ
試合自体は、クロスからのレヴィの1得点で勝利。誰もいないところに球が上がって、あー流れるなーと思ったら、何処からともなく脚が現れました笑 さすがはレヴァンドフスキ。クロスが上がった側から見ていたので、より感動が強かったです!

 

3位決定戦 ホッフェンハイム vs ボルシアMG

この日の3試合目。
試合前に昼ごはんを食べていたり、売店でカップが足りて無いからと飲み物が買えなかったので売り子さんのビールを買って飲んでいたりで、眠かったので、あまりしっかり観てません。笑
昼ごはん。
魚の揚げ物のサンドイッチ
ビール片手に観戦
相変わらずですが、ホッフェンハイムは前線にボールがなかなか出ないなと、それぐらい。 終盤にGKからのフリーキックが1本あったんですが、出しどころが見つけられず30秒近くホールド、会場からはブーイングっていうのがありました。もっと選手が動いてかき回さないとーと思った一幕です。
2戦ともPKで敗れ最下位のボルシアMG。攻撃は悪くなかっただけに、なんだか可哀想でした。

 

決勝戦 バイエルン・ミュンヘンvsブレーメン

決勝戦!1試合目の前には練習を行わなかったバイエルンですが、決勝の前はしっかりと。
1試合目出場した2試合目欠場メンバーは練習参加無し。特筆すべきは、この2試合目では守備的ミッドフィルダーだったハビ・マルティネスが、別メニューでパスの練習をしていたことぐらいです。
バイエルンの試合前の練習の様子
そして試合開始。
スタメンとポジションはこのような感じでした。
テレコムカップ決勝でのバイエルンのスタメン
テレコムカップ2試合目の先発メンバー
メンバーチェンジ後のフォーメーションは、こちら。
若手を起用したフォーメーション
この試合で印象的だったのは、アンチェロッティの選手起用のバランス感の良さと、選手テストの上手さ。個人のプレーでは、バイエルンデビューを飾ったハメス・ロドリゲス、ウイングでの起用だったベルナト、2試合目からの出場だったアラバが印象に残りました(個人的に好きだからっていうのもありますが)。

 

カルロ・アンチェロッティの持つバランス感

メンバーを見てもわかるように、よりTest Spiel(練習試合って言うとしっくり来ないので、ドイツ語で。笑)性の強かったこの2試合目。ただでさえ45分×2試合という構成な上、かと言って負けることは許されないバイエルン。そんな難しい中で、アンチェロッティの選手起用のバランス感はズバ抜けているなと改めて感じました。
もちろんぱっと見のメンバーチェンジは分かりやすいですが、そんな中で印象的だったのは、サブ選手の出場の幅を広げることを目指すテスト起用。
分かりやすかったのは、CBが中心のハビ・マルティネスの守備的ミッドフィルダーでの起用。それと、後述しますが、SBでの出場が中心だったベルナトのウイングでの起用。結果的に、ベルナトの左WG起用は大当たりでした。
点を取ったという意味でも最高だったわけですが、選手交代後のこの試合でのポジションは、左WGベルナト、左SBアラバ、左CB 若手、右CBフンメルス、右SB 若手。
ベルナトから順番に選手をスライドさせてフンメルスを右に寄せ、若手を起用した右サイドのケアも強めることが出来る、とても安定感のあるフォーメーション。 新旧選手のバランス感を見ても、さすがアンチェロッティと唸らされました。

 

祝バイエルンデビュー!ハメス・ロドリゲスの初戦での様子。

レアル・マドリードから電撃移籍のハメス・ロドリゲス。期待が大きいのは当然のことで、フリーキックの際には「ハメースロドリーゲース」コール。ボールを触っただけでも湧くスタンド。けれど当の本人は、何も無いかのように淡々とプレーをこなしていました。
コーナーキックに向かうハメス・ロドリゲス
淡々と、というのはつまりはチームへのハマりが良かったという意味で、すごく自然にチームに溶け込んでいました。ロッペンとはタイプが違いますが、周りを広く見て正確なパスを出せるという点では、攻撃の幅が広がる右WGになるなと思います。
本人は左でも右でも真ん中でもどこでも出来るという事を言っているので、シーズンでの活躍が楽しみです。
コーナーキックを蹴るハメス・ロドリゲス

 

ドグラス・コスタを失った新シーズン。左WGは、リベリ、コマン、ベルナトの三枚で?

リベリ、コスタ、コマンと層の厚かった左WG。コスタがユベントスへと移籍したため、サブがコマンだけになるところ。という事でこの試合では途中から、普段左SBのサブをこなすベルナトが起用されました。
サイドバックからのオーバーラップ時にはゴール前に切り込むことも多いベルナト。この試合では、トップ下から繰り上がっていたミュラーとのコンビネーションで得点しました。
身長が低く体も小さめなので、ポストプレーでは攻守ともに劣りがどうしても目立ちます。ですが、細かいタッチでゴール前へ切り込む能力も高く、ゴール前にボールを上げることも出来るベルナト。 より得点に絡む機会の多い左WGでの起用。多くはないとは思いますが、今シーズンは幾らか見られるかもしれません。

 

パスにシュートにドリブルに。伏兵、 CBダビド・アラバ

伏兵っていう割には目立ってるわけですが、オーストリア代表のダビド・アラバ。
もともとプレースタイルは好きなんですが、この日はCBもSBもどちらもこなし、意外性のあるミドルシュートも2本ほどあったりとよく目立っていました。 SBを出来るほどの駆け上がる能力がありながらCBもこなせるので、アラバがCBに入ると攻撃力がぐっと底上げされるので試合を観ていてとても楽しいです。 それに、持ち上がったまま攻撃に参加してシュートまで持ち込むことも出来るので、攻撃にバリエーションも増えます。
というわけでアラバ、毎年活躍はしていますが、今シーズンも楽しみです。
ダビド・アラバ

試合自体はベルナト、ミュラーの得点で2-0の勝利。見事に優勝しました!!
優勝セレモニーの様子
優勝セレモニー(?)の後は選手が目の前に来たりして、とてもいい席を取ったな〜と(これで30€)。
シャンパン吹かしているミュラーとそれを浴びるリベリー。幸福感たっぷりの一枚が撮れました。笑
リベリにシャンパンをかけるミュラー
優勝セレモニー後のミュラー

 

チケット購入・受け取り

Telekom Cupのチケットは、(今回はで毎度かは分かりません)ホストチームの公式ホームページにて。ということで今回は、ボルシアMGの公式ページで購入しました。バックスタンドの1列目というとてもいい席でしたが、料金は30€(1€=¥120で3600円)。
テレコムカップのチケット
チケットの販売は、試合の約3ヶ月前の4/21にスタートでした。当日券も出ていたので、出遅れても十分購入のチャンスはあります。

 

Borussia Park/ボルシア・パークへのアクセス

ボルシアパークへのアクセスで一番メジャーなのは、シャトルバスの利用。シャトルバスはMönchengladbach Hbfか、隣駅のRheydt Hbfから。
ドイツのどこからアクセスするかでどちらの駅がいいかの利便性は変わるので、そこはDeutche Bahnのサイトでお調べください。
Deutsche Bahn: bahn.de
どちらの駅からも試合の日にはシャトルバスが大量に運行されますし、所要時間もどちらも15〜20分ほどと変わらないので、スタジアムへのアクセスという点でどちらが優れている劣っているは特にありません。
今回利用した感じだと、Mönchengladbachの方が街も大きいので必然的にバスの利用者も多いのかなと感じました。
スタジアムからももちろん、両方の駅へシャトルバスが出ます。
シャトルバスの乗り場

今回実際に利用したのはRheydt Hbfから出るシャトルバス。駅に着いてホテルにチェックインし、また駅に。駅前のバス停からはシャトルバスが出ている様子ではないので運転手のおじさんに聞いてみると、メンヒェングラートバッハ中央駅に出ないとダメだね~と言われ、そんなはず無いんだけどな…と。
駅に入っていくサポーターに付いていくと、バス停がある正面出口とは逆側へ。
ライト中央駅のシャトルバス乗り場
ライト中央駅のシャトルバス乗り場
大量にシャトルバスが停まっていました!
シャトルバスの列
これでもかと言うほど停まっていましたが、試合開始までほとんど時間はないということで、利用者はかなり少なかったです。前のバスが目の前で出てしまいましたが、5分ほどで出発しました。
バスの車内の様子
15分強でスタジアムに到着です!!

 

おわりに

そういう訳で、Telekom Cupでした!かなり住まいのあるゲッティンゲンからはアクセスが悪かったですが、それでも行って良かったです。なによりハメスのデビュー戦が観れましたし、17/18プレシーズンの初戦だったので、そういう意味でもレアな試合が観られたなと。座席もいい位置で値段も安かったので、興味がある方にはとてもおすすめできます。
試験期間を挟んで投稿がずいぶん遅れたのでけが人が出たりしていますが、記事の内容は変更していません。
次の海外サッカー観戦記は、留学中最後、アリアンツ・アレーナでのAudi Cup観戦です!!
では、最後までご覧いただきありがとうございました!

海外サッカー観戦記! ドイツvsサンマリノ W杯最終予選欧州グループ3 第6ラウンド

ドイツ代表の試合を観てきました!
とはいえ対戦相手はサンマリノ共和国。メンバーも若手中心で、ドイツのベストメンバーではありませんでした。
それでも、せっかくチャンスがあるなら代表選を現地で観てみたい!!と言うことで。
ワールドカップ欧州予選、グループ3の第6ラウンドでした。

 

今回のサッカー観戦までの経緯/ニュルンベルク1泊2日旅行記

今回の観戦をすることにしたのは、ひとえに「ドイツ代表選がせっかくなら観てみたい!」というただそれだけの動機から。

地元のゲッティンゲンからはニュルンベルクまでICE(新幹線)で3時間前後、試合開始は土曜日の20:45だったのでニュルンベルクで一泊しました。
宿泊したのは個人経営らしきアパートメント。Booking.comで一部屋54€(¥6000ほど)。
スタジアムまで30分強でアクセス出来そうで安かったのでここにしたんですが、キッチンも付いていたりして、清潔。
ニュルンベルクのアパートメント
時間があったので試合当日の夕飯は友人と自炊をしました。
自炊したスパゲティ
自炊したベーコン炒め

行きの土曜日は12:02ゲッティンゲン発のICE787に乗り込み、14:51にニュルンベルクに到着。
座席はガラガラでした。
帰りの日曜日は10:58ニュルンベルク発13:54ゲッティンゲン着のICE880に乗車。なかなか混んでいましたが座席はどうにか確保。
チケットは2ヶ月ほど前に公式サイトで購入し、往復58€(¥6000ほど)でした!

 

チケット購入・受け取り

代表戦があるか調べていたら、DFB(ドイツサッカー協会)の公式サイトで販売しているのを発見しました!
購入したのは試合の2ヶ月ほど前、4月半ばごろ。
対サンマリノという事で、あまり試合自体の人気は無さそうでした。
チケットの料金は、上から2番目のクラスの席で47€(¥5500弱)。
ドイツ代表戦のチケット

スタジアムが競技場を兼ねているのでピッチまでは少し遠かったです。
それにゴール裏に近い位置だったので、ドイツ代表が逆サイドで攻撃していた後半はほとんど試合の様子は分からず。。笑
チケットは郵送で、一枚2€郵送料が掛かりました。
購入後4日ほどで自宅には到着。

 

ニュルンベルク・フランケンシュタディオーンへのアクセス

ドイツ・ニュルンベルクにあるこのスタジアム。FCニュルンベルクの本拠地です。
ニュルンベルクの観光スポットであるAlt Stadt/旧市街やニュルンベルク中央駅からは距離にすると4kmほど。

アクセスは、中央駅からRE(地域鉄道)を利用するか、Uバーン(地下鉄)のU1を利用するのが良さそうでした。
スタジアムの最寄駅はREの”Nürnberg Frankenstadion”駅。
中央駅からはREで10分ほど、駅からもスタジアムまでは徒歩10分ほどです。

上記のようにREを利用するのが最もメジャーそうですが、僕らは宿の関係でUバーンのU1を利用しました。
ニュルンベルクのUバーン
Uバーンを利用する場合の最寄駅は”Messe”駅。
Messeはその名の通りで、幕張メッセみたいな建物。
中は通り抜けできないので、建物のわきを歩くこと20分ほどでスタジアムの南ゲートに着きます。
スタジアムに向かうドイツサポーター
フランケンシュタディオンの南ゲート

 

Frankenstadion/フランケン・シュタディオーンの様子

着いたのは南ゲートでしたが、メインは北側ゲート。
先に手荷物検査を抜けてしまったので、ゲート内を北上。
正面。
ニュルンベルク・フランケンシュタディオンの外観
グッズは少ししかありませんでした。
ドイツ代表の物販
飲食のショップはこんな感じ。
フランケンシュタディオンの飲食店
他にもニュルンベルクの特産ソーセージの出店もありました!

スタジアム内部はこんな感じ。
座席から見たピッチの様子
国歌斉唱時には国旗がたくさん。
代表戦の国歌斉唱の様子
バックスタンドはこんな感じでした。
フランケンシュタディオンのバックスタンド

 

試合結果(7-0)

試合は大方の予想通りでワンサイドゲーム。7-0でドイツが勝利しました!
チームは若手中心の編成でしたが、それはそれで今後のドイツ代表をより楽しめるのでありだったかなと思います。

ただ、ワンサイドゲームを観ているのはゲームとしてはあまり面白くないな、と。
後半は特にドイツの攻撃が遠かったので何がなんだか分かりませんでした。笑

 

おわりに

ワンサイドゲームといえど、ドイツの代表戦、観ることができてよかったです!
それに、これからのドイツ代表を担う若手の選手もたくさん生で見ることができたのでよかったです。(PSGのドラクスラーやリバプールのジャンなどなど)
もう代表戦を生で見ることは無いでしょうが、テレビ越しにドイツ代表を応援していこうと思います。

では、最後までご覧いただきありがとうございました!
ドイツサポーターの兄弟