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イタリア屈指の華やかな街並みを散策。 エスプレッソに浸った一日。(南欧周遊旅行記Day8/18)

前日の夕方ミラノ入りし、この日は丸一日ミラノを観光。
ドゥオーモ(大聖堂)、ガレリア、博物館を中心にミラノの街を巡りました。
2017/3/14 ミラノ(イタリア)

Duomo di Milano/ミラノ大聖堂

初めはドゥオーモへ!
宿を9:30頃出て、宿から1分の停留所から14番のトラムに乗車。
40分程でDuomo/ドゥオーモ停留場に到着。
停留所から見たドゥオーモ大聖堂
徒歩30秒でドゥオーモ広場に!!
でかい!白い!綺麗!
広場には観光客が沢山いて、活気のある雰囲気に満ち溢れてました。
ドゥオーモを正面から
ネットでの事前購入はしていなかったので、大聖堂すぐ脇のチケットデスクに並ぶこと20分ほど。
ドゥオーモのチケット売り場
Duomo PassBとやらを12€(1€=¥120→¥1440[以下同一レート])で購入。
ドゥオーモの内部、上のテラス、博物館に入れるチケットです。
パスAだとテラスまでエレベーターで登れますが、少し料金が高いです。

チケット購入後は手荷物検査を受け、内部へ。
外観は真っ白ですが、内装はそんな事もなく。
規模は凄いです、壮観。
ドゥオーモの内装
ステンドグラスが綺麗でした。
ドゥオーモのステンドグラス
その後はいったん外に出て、テラスへと登る階段に。。
また改めて手荷物検査を受け、階段で3分ほど。
テラスってのはどんなものかと思ってましたが、屋根上に登ってるような感覚。それに、なかなか広いです。
ドゥオーモの屋根上テラス
広場を見渡したりは出来ませんが、なかなか大聖堂の屋根上に乗れる機会も無いので、せっかくドゥオーモを訪れたならば登ってみるのをオススメします。
ドゥオーモのテラス
テラスを奥から

Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ/エマニュエル二世ガレリア

ドゥオーモから徒歩1分。これまた改めてミラノの観光名所、ガレリア。
ガレリアを外から
一体なにものなのかはよく分かりませんが、とりあえずUSJっぽい笑
高級ブランドが軒を連ねていたり、観光スポット感満載の一角です。
ミラノのガレリア

昼食 Luini

ネットで探したら出て来たので行ってみたかったお店、を探していたらたまたま遭遇したお店。
Luiniの外観
こちらも人気店のようで、お店の中には観光客がたくさん。
店内の様子
ピザロールのようなものを皆まで揃って食べているので、モッツァレラ&トマトを注文。2.5€(¥300)。
生地もちもち中身ジューシーで美味しかったです!これが、2.5€は安い!!
ピザ!
ドゥオーモすぐ側なので、気軽に立ち寄ってみる価値ありだと思います!オススメ!

Castello Sforzesco/スフォルツェスコ城

次の目的地の教会に向かって歩いていたらたまたま発見したお城。
スフォルツェスコ城の前の広場
ドゥオーモからは徒歩5分強。
お堀があってお城なのは分かったんですが、中に守るもの(本丸?)が見当たら無いのが謎でした。
銃口を出すためと思しき穴が大量に。
銃撃用と思われる穴
お城を抜けると、公園に。

Parco Sempione/センピオーネ公園

お城の奥にある公園。
市街中心の活気と喧騒とは裏腹な、伸び伸びとした、明るい雰囲気の公園でした。
公園の様子
それほど歩き回りはしませんでしたが、芝生で昼寝をしている人なんかもちらほら居たり。
ほのぼのしていてとても良い雰囲気でした。
センピオーネ公園の桜

Chiesa di San Maurizio al Monastero Maggiore/サンマウリツィオ教会

ネットで「ミラノで行くべき観光地10選!」みたいなのに入っていた教会。
海外サイトで、ドゥオーモを抜いて観光スポットランキング1位になった事もある!とのタレコミだったので、それほど距離もないのでものは試しに行ってみることに。
公園から徒歩10分ほど。
外観は地味。
ミラノ、サンマウリツィオ教会の外観
内装はというと、宗教画がビッシリ。
サンマウリツィオ教会の内装
サンマウリツィオ教会の内装
なかなか観たことのない様式の教会でなかなか面白かったです。
サンマウリツィオ教会の奥の部屋
ドゥオーモの感動を超えるとは考えにくいですが、それでも行ってみる価値はあると思います。
ノアの箱舟の絵があったりするので、神話とかに詳しければ更に楽しめるかと思います。

Muzeo Nazionale della Scienza e della Thcnologia Leonardo da Vinci/レオナルドダヴィンチ国立博物館

中心部で、乗り物等の展示もある博物館があるのを発見したので、博物館は好きなので行ってみることに。
ドゥオーモからは徒歩15分弱の場所。
レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館、入口
入場料は一般10€(¥1200)。24歳以下は7.5€(¥900)でした!
日本語のマップやハイライト紹介もあり。
所要時間は、サクッとめに回って1時間半ほど。
大昔の車。
オールドカーの展示
楽器の工房のジオラマ。
楽器工房のジオラマ
レオナルドダヴィンチの発明の模型展示。
ダヴィンチの発明の展示
機関車の展示。
イタリアの機関車の展示
乗り物塔には、実際に航海していた帆船や、戦闘機のレプリカなどなど盛りだくさん。
大砲台
ギャレット船の砲台部屋の再現
戦闘機のレプリカの展示
子どもや男子はなかなか楽しめると思います!笑

夕食 BACCO&TABACCO

博物館に向かう途中に見つけた簡単なレストラン。
レストランの入口
ミラノではミラノ風ドリアを食べたいね〜と話してたんですが、お店の前の看板に6.5€(¥780)と出ていたので即決。観光地での相場は10€前後なんじゃないかと思うので、比較的お安め。
下調べ通りではあったんですが、ビジュアルは、真っ黄色の雑炊と言ったところ。
ミラノ風ドリア
味はと言うと、チーズが効いてトロッとしていて、美味しかったです!
サイゼリアにあるミラノ風ドリアの、上に乗ってるものを取り除いてお米だけを取り出したようなイメージ。笑
粉チーズが一緒に出されたので、たっぷり掛けて食べました。
ネット記事で見たレポートだと「サイゼのミラノ風ドリアとは似ても似つかない」と言うような紹介だったので、思ったよりも味が似ていてビックリしました。
ミラノに行った際には是非お試しを。

帰宿・エスプレッソバー巡り・就寝

帰り道では、エスプレッソバーに一軒立ち寄り、スーパーで買い物をし、19番のトラムでCairoli停留所から30分ほど。
宿から徒歩1分の停留所に着きます。
ミラノにはとにかくたくさんエスプレッソバーがあるようで、市民生活に溶け込んでしまっているので、ネットで検索をかけてもオススメのお店等の情報は見つけられませんでした。
と言うことで、せっかくなので中心地と宿の近くで立ち寄ったエスプレッソバーを紹介。あくまでも自分が立ち寄った場所の紹介なので、良いエスプレッソバーを紹介する等のものではありませんご了承ください。。

店名不明

ミラノ風ドリアを食べて、停留所へ向かっている途中にあったエスプレッソバー。
本当にバーカウンターしかないこじんまりしたお店。
ミラノのエスプレッソバーの様子
友人を待たせていたので持ち帰りのカップにしましたが、3軒のうちでここのエスプレッソが一番美味しかったです。
クレマがトロッとしていて、豆の持っている甘みがすごく強く出てました。
とは言えボディとのどっしり感や酸味もしっかりあり、1杯で3度美味しいエスプレッソでした。
こんなのは初めてだったので、とても感動しました。
一杯1€です。

Rico’s BaR

宿から5分ほど西に歩いたところにあったお店。
ミラノの外れのエスプレッソバーの外観
店内にも座席はありましたが、バーカウンターで”Bongiorno. Un cafe, per favore.(ボンジョールノ。ウン エスプレッソ ペルファボーレ/こんにちは、エスプレッソ一つください)”と注文。
「おっ、このアジア人イタリア語出来るんか」みたいな表情をされ、すぐに提供。1€。
エスプレッソ
少し酸味が強かったですが、しっかりした味のエスプレッソでした。
小さなクッキーが付いていたのも良かったです!
エスプレッソを淹れる店員さん

Tarola Fredda

宿の目の前にあったバー。
バーの外観
どちらかと言うと軽食店に近い雰囲気で、中華系の方がバーに立ってました。
店内にはおじ様方が多い印象。
肝心のエスプレッソはと言うと、そこまでのどっしり感はなく酸味も強め。
本場のエスプレッソ
前2つのエスプレッソが美味しかったこともあり、今ひとつだったなと言うのが個人的な感想です。
何だったらスタバのエスプレッソの方が質が高いのでは…?と言う印象でした。1€に対して2€出しましたが、君は1€ぴったり払ったよ?と言われ、1€ぼられました。
スリ未遂に始まりぼったくりに終わるミラノ。なんだか残念です。

おわりに

ミラノをざっと観光。
本当は最後の晩餐を見たりもしたかったんですが、予約が取れずで叶いませんでした。
ほとんどの観光スポットは徒歩圏内なので、観光は基本徒歩のみで事足りるかと思います。
エスプレッソバーもそこら中にあるので、せっかくの本場、是非入ってみることをオススメします!
滞在日数は、丸1日あれば主要な観光地を巡るには十分だと思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました。翌日は朝からフランスはニースへ移動、少し街中を散策します。

イタリア最後の都市ミラノへ移動。早速スリ未遂の洗礼を。。(南欧周遊旅行記Day7/18)

南欧周遊旅行7日目。
この日はベネチア到着3日目、午前中はベネチアを観光し、15:02発の列車に乗りミラノへ。
スリ未遂に遭いながらもどうにか宿に辿り着き、ケバブを平らげ床に付いたのでした。ではでは。。
2017/3/13 ベネチア→ミラノ(イタリア)

Campanile di San Marco/サン・マルコ教会鐘塔

この日も友人はダウンしていたので、チェックアウト時間を14:00まで伸ばしてもらい、友人はホテルに取り残し。
一人ベネチア本島(?)へと観光へと向かいました。
前日も散々島内は歩き回ったわけですが、一つやり残したことがあると言うことで。
と言うのも、ベネチアの目玉サン・マルコ教会の鐘塔に上っていなかったんです!
ベネチアの鐘塔
この鐘塔からはベネチア全体が見渡せると言うことで、カメラ持ちからしたら欠かせない観光スポット。
そんな訳で一人登頂に向かった訳です。
メストレ駅から電車に乗りサンタルチア駅へ。そこから徒歩で20分ほど。
入場料は8€。(1€=¥120→¥960[以下同一レート])
チケット購入の列に並んでからエレベータでの登頂まで、30分程かかりました。
観光シーズンはもっと並ぶかと思います。
塔に並ぶ人々の列
最上階の様子。
そこまで広くはありませんが、人ですし詰めな感じでも無いです。
塔の内部の様子
そしてベネチアを一望!!
8€の価値ありの眺めでした。
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
サン・マルコ教会鐘塔からの眺め
高さ的には、バチカン市国のサン・ピエトロ教会よりも低め。改めてサン・ピエトロの凄さを実感しました笑

 

《移動》Venezia Mestre/ヴェネツィア・メストレ駅→Milano Centrale/ミラノ中央駅

前述したようにEurailpass(15日間のヨーロッパ圏内乗り放題乗車券)を持っていたので、座席の予約のみネットで行い(1席10€(¥1200))、乗車。
利用したのは15:02ベネチア・メストレ駅発17:15ミラノ中央駅着のFrecciarossa9740便。
メストレ駅には14:50頃入線。
座席はボックス席でした。
車窓の風景。
イタリアの車窓からの風景
もちろんトイレもありますし、食堂車もあったりで快適でした!
 

《移動》ミラノ中央駅→ホテル イタリアでのスリ初体験談

ミラノ中央駅からホテルへと移動。
バスか地下鉄か悩んだんですが(結果的にバスがベストでした)、地下鉄を利用してみようと言うことで地下鉄に。
地下鉄改札近くの商店で、48hメトロ、トラム、バス乗り放題券を8.25€(¥990)で購入。
散々スリに気をつけようスリに気をつけようと言って列車に乗り込んだんですが、まさかのスリ師が目の前に笑
女性で、見た目は普通の人。PLADAのロゴの入ったサングラスを頭にして、革ジャンの上から怪しげな水色の安っぽいスカーフを肩掛けしてました。
友人は貴重品の入ったショルダーを体の前に掛け、その上からさらにリュックサックを前掛けしていたんですが、貴重品の入ったバッグを狙って手を入れられたとのこと。
友人はそれに気付いて防いだ後は、そろそろと移動して僕の前に。
目付きがオロオロして怪しかったので、そちらに軽く睨みを利かせつつ、前掛けした貴重品の入ったショルダーバッグを、カメラを持った手でチャックを押さえながらガン見。
さすがに視界の中では活動できないようで、特にアクションは起こさずでした。
降り際には、こっち来るなとメッセージを込め、軽く突き飛ばして降車。
ミラノ到着10分での出来事だったので、ミラノに対する印象は最悪に。。笑
結局は何もスられることなく、宿には辿り着けました。
渋滞が酷かったです。
ミラノ市街の渋滞の様子
 

《宿》Hotel Berlino

ミラノの中心街はあまりにも宿泊費が高かったのでこちらのホテルに。
料金は、ツインベッドで2泊119.68€。一人一泊29.92€(¥3590)でした。
Booking.comでの評価はそこそこ高く、朝食が付いていたのでこちらをチョイス。
アクセスは、中央駅からはバスで一本。
観光スポットのドゥオーモへもトラムで一本で出られるので、値段が安い割にアクセスはなかなか良いです。(どちらもホテルまでは停留所から徒歩1分)
部屋は普通のホテルですが、清潔感は凄くありました。
冷蔵庫付き、バスタブは無しです。
朝食は簡単なバイキング形式。豪華では無いですが、値段を考えれば十分です。
少し中心街からは離れますが(公共交通機関で30〜40分程)、値段の安さとアクセスの便利さが魅力です!
お金に制限がある旅行にはオススメできます!

 

夕食 Istanbul Kebap

宿の近くに何があるか等もよく分からなかったので、地下鉄駅から宿までの途中で見かけたケバブ店に。
二日連続で夕飯はケバブ。笑
パンケバブ(?)を注文。1つ4€。
ミラノのケバブ
前日のベネチアのお店ではクレープ生地のようなものを使った、太く短いものがら「ケバブ」と注文すると出てきたんですが、こちらのミラノのお店では、ナンのような食感の、それでありながら外はカリッとしたパンの中に具を詰めたタイプのものでした。
ヨーロッパに来て20店舗ぐらいはケバブ店を利用したかと思いますが、お肉も柔らかくて美味しかったですし、パンも初めて食べるタイプで凄く美味しかったです!
ヨーロッパで、イタリアで、安いご飯を食べるならケバブです!
宿から10分程歩きますが、Hotel Berlinoに泊まるのであればオススメ!!

 

帰宿・就寝

その後は、ミラノの街に恐々としながら宿へ。
2泊あったので1週間分溜まった下着類を洗濯し、就寝。7日目が終了しました。
 

おわりに

この日の印象に残ってしまったのは、どうしてもミラノでのスリ未遂。
メトロは危ないとの話もありましたが、バス停を探してうろちょろするのも嫌だなと言うことでメトロでの移動を選びました。で、結果がこれ。
散々警戒していたので何も取られずに済みましたが、メトロには乗るもんじゃ無いなと実感しました。(特にピーク時には)
ミラノに行かれる方は、Google map等で宿への動線をしっかり確認して、迷いなく行けるように予習をしておくことをオススメします。
到着が夜遅かったりする場合は、迷いなくタクシーを。。
ではでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
翌日は丸一日ミラノ観光。
ドゥオーモを中心に腫瘍観光スポットを回り、レオナルドダヴィンチ博物館を訪問します。
 

歩いて歩いて歩いてのベネチアでの1日。 歩き倒してこそ味わえるベネチアの街並み。(南欧周遊旅行記Day6/18)

この日はまるまる一日中ベネチア!
友人が胃腸炎やら何やらで床に臥せっていたので、一人でひたすら街を歩き回ってました。
これと言った観光名所は多くないベネチアの街ですが、カメラを持っての散策にはもってこいの場所でした。ではでは。。
2017/3/12 ベネチア(イタリア)

ベネチア散策

というわけでベネチア散策。
本当は水上バスを使ったら楽だったんですが、あくまで写真を撮って回りたかったので、全て徒歩で。
撮影した写真を幾らか。
ベネチアの水路
ベネチアにいたネコ
ベネチアの水路
ベネチアにいた、釣りをする兄弟
街並みの写真を撮るおじさん
この先紹介するもののほとんどはたまたま遭遇しただけの場所なので、有名なのか等は、不明です。笑
あくまで参考までに。。
 

Arsenale di Venezia/アルセナーレ・ディ・ヴェネツィア

とにかく東を目指そうと歩いていたら遭遇した水門のような建物。
ベネチア兵器庫
兵器庫という名前が付いていますが、外からサーっと写真を撮っただけなので実態は不明です笑
場所はここです。

ここから南に出ると、観光の中心街方面を見渡せます。
ベネチアの海の眺め
 

Parco delle Remembranze

またまた東を目指していたら遭遇した、「市民の憩いの場」の呼び名がまさに相応しいような公園。
ベネチアの公園
あまりにも島の東に位置しているので、観光客はかなり少ないように見受けられました。
ベンチで本を読むおじいさんや、マラソンをする青年などなど。。
公園を走るランナー
さらに東のブロックには軍の施設があるようで、制服の方もいくらか見受けられました。
緑もあって海もあって、お散歩にはもってこいの場所です!

 

Piazza San Marco/サン・マルコ広場

サン・マルコ広場。
サン・マルコ広場
サン・マルコ大聖堂の前に位置するこの広場ですが、そこを囲う建物に迫力があります。
大聖堂の鐘塔もあったりして、ベネチア観光の目玉が集まる中心地です!
サンマルコ大聖堂

 

夕食① Acqua e Mais

歩いていたら遭遇したお店。
ベネチアのファストフード店
謳い文句によれば、「ベネチア一(イチ)のストリートフードのお店」とのこと。
前日前を通りかかった時に気になっていたイカを。
小イカのファストフード
言うてしまえばイカの姿焼きですが、美味しかったです!
ベネチアのこの雰囲気の中で食べる海鮮は、格別です。他にも色々な食べ物があったので、ぜひお試しください!

 

夕食② Steval Pizza e Kebab

学生ヨーロッパ旅行の強い味方、デュナーケバブ!
ケバブ店の外観
わざわざヨーロッパに来てトルコ料理?の気持ちも分からなくも無いですが、ヨーロッパ中どこにでもある、欧州全体に染み付いているファストフード。
値段は3〜4€居(1€=¥120→¥360〜¥480[以下同一レート])ほどで、街や国ごとに味や形が微妙に違うのが楽しいです。
ベネチアの観光地にも、3,4軒はありそうでした。
店内には大抵地元の方しか居ませんが、お金がない時には強い味方になります!
ベネチアのデュルムケバブ(ラップのようなもの)は、ドイツのものと違って少し太い分長さが短く、皮がパリッとしているのが特徴的でした。
ベネチアのケバブ
店内には、中学生ぐらいの青年2人組のみ。笑
美味しかったです!!

 

帰宿・就寝

その後はスーパーで買い出しをし、電車に乗って宿へ。
宿では病に伏せる友人を横目に買って来た生ハムと安ワイン(250mlパック×3で1.3€(¥156))で晩酌。
生ハム
友人のところにイタリア人医師の往診が来て、胃腸炎と診断。。
この先どうなるやらな感じで6日目が終了です。
 

おわりに

丸一日のベネチア探索。かなり足腰は消耗しましたが、楽しかったです。
旅行記を見たりすると1日で十分なんて方もいたりしますが、カメラを持っている身からすると1週間は入られそうな雰囲気でした。
何か特定の観光地を巡る!って言うよりも街並みの美しさや面白さが魅力なので、それを隅から隅までとなると、1週間は掛かるなと。。笑
軽い観光なら、1日でもなんとか、2日間あれば十分って感じだとは思います。参考にしてください!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。
翌日は軽くベネチア観光とミラノへ移動、早速スリ未遂に遭遇ーの巻です。笑

ロンドン→ローマ→ベネチアの大移動。 夕暮れに泥むベネチアの街を探索!(南欧周遊旅行記Day5/18)

旅は5日目。
前日はロンドンでライブを観たので、この日は早朝からローマへと帰還。
友人と再合流し、高速鉄道でベネチアへと向かいました。
夕方からは、4,5時間ほどベネチアの街を散策。。では。
2017/3/11 ロンドン→(ローマ)→ベネチア(イタリア)

《移動》ロンドン・ヒースロー空港→ローマ・フィウミチーノ空港→Venezia Mestre/ヴェネツィア メストレ駅

ロンドン→ローマ間の移動は別記事に詳しく書いてますが、7:25ロンドン・ヒースロー空港発10:50ローマ・フィウミチーノ空港着の便で移動。
【搭乗記】AZ201 ロンドン・ヒースロー空港→ローマ・フィウミチーノ空港 A320-4152
アリタリア航空A321
空港に到着後は鉄道駅へ。
電車のチケットはユーレイルパスを持っていたので特に購入せず、地域鉄道でRome Tiburtina/ティブルティナ駅へと約1時間の旅。
ローマ市内への列車の表示版
乗り換え時間が15分しかなかったので若干の遅延にハラハラしましたが、どうにか乗り換え。
ホームへ降りるエスカレーターが新大阪駅っぽかったです。笑
ローマ駅のホーム
乗り込んだのは高速鉄道。Frecciargento 8434便。
車体が格好良かったです笑
イタリアの高速鉄道の車両
車内も広々で快適。
イタリアの高速鉄道の車内
イタリアの高速鉄道はユーレイルパスホルダーも座席の予約が必須のようです。なので、前もってアプリを使って座席は予約しました。
予約料はひと席10€(1€=¥120→¥1200[以下同一レート])
約3時間半の旅を経て、16:23にVenezia Mestre駅に到着です!
 

《宿》HOTEL PLAZA

今回宿泊したのはメストレ駅徒歩30秒のこのホテル。
ベネチア、ホテルプラザの外観
ベネチア観光の目玉はメストレ駅から2つ先のVenezia Santa Lucia/サンタルチア駅周辺なんですが、サンタルチア島内のホテルはどこも高かったのでこちらをチョイス。
2泊2人で148.48€。一泊一人当たりで37.12€(1€=¥120→¥4454)。立地も良かったですし朝食もバイキングがしっかりあったので、トータルとしてはとても安かったです。
徒歩5分圏内にスーパーや軽食店もあり、何より駅前なのがとても立ち回りやすかったです。
友人が病気気味(?)だったのでチェックアウト時間は伸ばせないか聞いたところ、無料で14:00まで伸ばして貰えました。有り難し。
次の項目で観光地への移動については書きますが、金銭的に余裕がそこまで無いようであれば、島内よりもこのホテルへの宿泊をオススメします!!

 

《移動》Venezia Mestre駅←→Venezia Santa Lucia駅

観光地のサンタルチアへのアクセスは、メストレ駅から5〜10分おきに出る鉄道で10〜15分ほど。
ベネチアの地域鉄道
ユーレイルパスを持っていたので切符は一度も買いませんでしたが、片道で2€しないぐらい、との情報でした。
3日間で四往復しましたが、検札は一度もありませんでしたし、改札もないので切符を買わずとも移動できてしまうような。。笑
バスなども出ていましたが、鉄道での移動が一番メジャーそうだなとは感じました。
 

ベネチア散策

宿へのチェックイン後は、一路ベネチア・サンタルチア駅へ。
ベネチア。
ベネチアの風景写真
ちょっと調べればわかるんですが、「街並みが名所」って感じなのでこれといった観光名所はそれほど沢山はありません。笑
この日は地図も見ずにただただ散策しただけなので、名所は訪れてません。
ですので、この日の写真を数点。。
ベネチアの風景
ベネチアの風景
ベネチアの風景
 

夕食 DALLO ZIO

夕食は、特にレストランを調べることなく、歩いていて見つけたお店に。
客引きのお兄さんが少しだけ日本語を喋れて、「大阪にはガールフレンドが3人いるよ〜hahaha〜」みたいな感じでいい人そうだったのと、値段がそこまでしなかったのでチョイスしました。
ベネチア、レストラン外観
英独伊仏語のメニューがありましたが、観光の中心地から外れていることもあってかお客さんは殆どイタリア人。
レストランの内装
注文は、イカ墨パスタ13.5€(¥1620)と白のボトルワイン21€(¥2520)。
地のベネチアのワインとのことだったので、友人と、2人とも魚介系のパスタを注文していたので半ば勢いで注文。
パスタ。
イカ墨パスタ
ワイン。
ベネチア産の白ワイン
パスタはイカ墨の臭さを全く感じさせず、トマトの甘みがすごく引き立っていて美味しかったです!
ワインも、いかんせん歴が浅いのでアレですが、パスタに合って飲みやすく、とても美味しかったです。
一人ざっと25€(¥3000)ほど。
店員さんとのやりとりも楽しかったですし、飲み会1回の値段でこの充実感、って思うととてもいい食事をしたなと思います!
日本語が出来て、ザ・イタリア人って感じの店員さんは2人居たので、食べに行けばきっと歓迎してくれると思います。
レストランの店員さん
観光地からは外れて居ますが、その点むしろ、とてもオススメできるレストランです!

 

帰宿・就寝

夕食後は、少し島内を散策して、島内にあった生協で飲み物を購入。
鉄道でメストレ駅へ向かって宿に戻りました。
夜のベネチア
なんやかんやで22:00過ぎで、この日は朝も早かったので、23:00過ぎには就寝しました。
 

おわりに

朝早くから夕方までは移動づくめでしたが、その事を忘れさせるぐらい内容の濃い夜のベネチアでした!
この夕方を含めて丸2日ベネチアには滞在しましたが、とても楽しかったしまだまだ見足りないなと言うのが僕の感想です。
翌日もベネチア散策です。よろしければご覧下さい。では!
ベネチアの露店に並ぶ仮面

ローマから足を伸ばしてバチカン市国へ。世界最大級の大聖堂を探訪!(南欧周遊旅行記Day3/18)

ローマ観光2日目。
この日は徒歩でバチカン市国へ。
道端で声を掛けられたツアーに乗っかり、観光。
その後は前日同様聖地巡礼をし、夜は地元のレストランに。
運動量の多い、とても充実した一日でした。では。
2017/3/9 ローマ(イタリア)

1. ジェラート店 Venchi

朝9:00頃に起きだして10:00前に宿を出発。
徒歩で一路向かうはバチカン市国(と途中の聖地巡礼スポット)。
途中、前日になかなか賑わっていたジェラート店に寄りました。
Venchi。

建物は絶賛工事中。
ジェラート店、ベンチ
市街に何店舗かあるようです。
ベンチ、店内
チョコレートの販売もしていたりだったので、チョコレートを。
1フレーバーのみにしたので2.5€(1€=¥120→¥300[以下同一レート])。
チョコレートのジェラート
濃厚で美味しかったですが、前日に食べたジェラートには及ばないね、と言うのが僕と友人とで一致した感想。
美味しかったは美味しかったです!
 

2. 『風を着替えて』聖地巡礼②

友人を連れての2度目の聖地巡礼。
今回はオードリーヘップバーン衣装の場所を。
詳しくは別記事にまとめてます。
西野七瀬2nd写真集『風を着替えて』 聖地巡礼@ローマ!!
こんな感じの写真が取れました!
ローマの小道
路上花屋、横から
 

3. バチカン市国観光

特に何がある等詳しくは調べず、ひとまず行こうということで行ったバチカン市国。

Termini駅すぐそばの宿から、徒歩でも40分ほどだと思います。
それにローマの街の中を抜けていくので、それほど距離は感じませんでした。
バチカンに着いてから、どうしようか〜とフラついていると、綺麗なお姉さんに「Are you guys chinese?」と声を掛けられ、日本人だと答えると、「ワタシ、ニホンゴスコシ、シャベレマス」と。
何かと言えばツアー会社の社員さんだったんですけど、10分ほど諸々ツアーの有益さについて説明を受け、怪しそうな感じでもないので申し込むことに。美術館、チャペル(最後の審判)、大聖堂3つ込み+美術館のガイド付きで41€(¥4920)。
日本語のガイドツアーもあるとの話でしたが、少しお高めの50€(¥6000)で15:00からのみとの事だったので英語のツアーで承諾。
にしても、お姉さんの日本語が上手くて感心しました。姉の旦那が日本人で、綱島に
1年間住んでたとか何だとか。「なるほど(相槌)」の使い方を教えてあげました。笑
ツアーは12:30にスタートしました。
 

3-1. Vatican Museums/バチカン美術館

ツアーに丸ごと乗っかったので、始めの30分はガイドのおじさんによるバチカン市国についての解説。
ツアーの方の解説
解説員のおじさん
その後美術館に移動し入館。セキュリティーチェックがあるので刃物は持ち込めません。
美術館はそれほどじっくり観ることもなく、おじさんに付いてスーッと。
バチカン美術館内部
タペストリーの展示
美術館の終点でツアーは終了で、その後は自由。のコレクションを観るもよし、チャペルに進むもよし。
ツアーに参加しての感想は、参加しても参加しなくても良かったかなというのが正直なところ。
何も調べてなかったのでこのツアーに乗らなかったらどうなったやらとは思いますが、40€かぁ…少し高かったかなぁと言うのが正直なところです。
後述のように聖堂に行列に並ぶことなく入れたのはずいぶん楽だったなとは思います。
 

3-2. Sistine Chapel/システィーナ礼拝堂(最後の審判)

チャペルには最後の審判があります。撮影は全面禁止。
その後、美術館のみ入場している人は左の出口へ抜けるんですが、ツアーに参加していた人は右手の、「ツアー参加者限定」と書いてある出口の方へ。
ヘッドセットの機器は解散時に返却するんですが、イヤホンは貰うことができるので、お前はツアー参加者か?と聞かれた時にはそれを見せれば良いんだと思われます。
 

3-3. St. Peters Basillica/サン・ピエトロ大聖堂

ツアーの特典の大きな点は、チャペルから美術館の入り口に戻ることなく直接大聖堂に入場できること。
つまり、大聖堂入場のセキュリティーチェックに並び直さなくていいわけです。
と言うことで、大聖堂。
凄いとは聞いてましたが、凄いです。
人の数は物凄いはずなのに全くゴミゴミしません。とにかく規模が凄いです、柱が太いです。
ピーター教会内部
大聖堂内部
大聖堂内部を横から
大聖堂の構内を出て左手の方に行くと、大聖堂の上部への入場口があります。
8€(¥960)払うと途中までエレベーターが使え、6€(¥720)だと階段のみでの登頂になります。エレベーターで上れるのは実質半分ぐらいなので、結局はなかなかの運動量になります。こんな狭いところをひたすら上へ。
教会登山道
上からの眺めは格別です!
バチカン市国俯瞰
せっかくバチカンに行くなら上る価値ありです!!
展望台の様子
 

4. 『風を着替えて』聖地巡礼③

結構な距離を歩いたものの僕はまだ聖地巡礼の続きがしたかったので、友人とは別れて一人で聖地巡礼へ。。
バチカン市国の最寄のOttaviano駅から3駅のSpagna駅で下車。
スペイン広場の最寄駅です。

詳しくは別記事ですが、この3回目の聖地巡礼ではなんの地理的ヒントもなく、ひたすら撮影があったのではと思われる地域をひたすらに歩き潰しました。
西野七瀬2nd写真集『風を着替えて』 聖地巡礼@ローマ!!
前日出会った日本人の方々との約束があったので、19:00頃には宿に。
途中で気付いたら出てしまったトレビの泉。
コインを投げ込んだものの、また来れる日は来るのやら来ないのやら。。(泉に向かって後ろ向きにコインを、1枚投げ入れると再びローマに来ることができ、2枚だと大切な人と永遠に一緒にいられ、3枚だと恋人やパートナーと別れられる。という言われです。)
夜のトレビの泉
 

5. 夕食 Il Brigantino

日本人のお二方(卒業旅行でヨーロッパに来ていた都内の院生)がホステルの受付で聞いておいてくれたレストランへ、5人連れ立ってぞろぞろと。
ローマのレストラン
目だだない路地にあることもあり、高過ぎず美味しそうなラインナップ。
ピザだけでも3ページ項目があってついつい目移り。。
食事との相性表付きのビールメニューがあったので注文しようとしたら目当てのものは終了してしまっているとの事だったので、店員さんが似たビールを教えてくれました。
ローマで飲んだビール
食事はカプリチョーザを注文。8.5€(¥1020)。
プロシュートや卵をはじめ、たくさん具材が乗ってこの値段ならば大満足!
カプリチョーザ
ビールとの相性も良く、美味しくいただけました。
前日のラ・カルボナーラに比べて日本人は少なかったので、イタリアらしい雰囲気という点でも◎でした。
店内の様子
アクセスも良いのでとてもオススメです!!
店員さんも気さくで良い人たちでした!

レストラン入口
 

6. 帰宿・就寝

誰かが飲み足りないと言い出したのか何なのか、隣のバーに入ったもののカクテルが無い、と。宿の前のカクテルバーに行くも、1杯10€が相場なのでやめよう、と。 なり、Co-opに駆け込んでお酒を買って宿へ。
僕は翌朝が早かったので0:00過ぎには寝ましたが、宴は3:00近くまで続いたようです。。
 

7. おわりに

この日もずいぶん歩きました!
バチカン、出費はかさみましたが、とても印象的でした! お金を出さずとも、行列に並べば大聖堂には入れるので、ローマに行ったならば大聖堂だけでも是非行くべきだと思います。
聖地巡礼も、適当に勘で歩いて撮影スポットを見つけられたので充実してました。

翌日は朝から一人ロンドンへ移動。All Time Lowのライブを観ました!!
では、最後までご覧いただきありがとうございました。
夜の、石畳のローマ