みたまの湯

甲府盆地を望むモール泉日帰り施設|みたまの湯「みたまの湯」|山梨県|温泉のすゝめ26

No.26 2018年8月13日 評価★★★★☆4.5/5.0
【温泉名】みたまの湯 「みたまの湯」(山梨県西八代郡)

今回は男3人で山梨県南部にある「みたまの湯」へ。
みたまの湯

今回は日帰りで「静岡でさわやかに行く」「静岡でメロンパフェを食べる」「温泉に入る」の3つのテーマがあり、温泉を物色していたところ『温泉批評』に掲載された当施設を発見。静岡から北上したところにあるのでアクセスもよく、東京への帰りも中央道が近く楽そうだったのが決定打でした。

単純泉とはいえ肌当たりの良い有色のモール泉。露天風呂からの眺めもよく、夕食の信州名物ものんびり堪能でき大満足でした。

みたまの湯は甲州に多い「モール泉」

今回訪れたみたまの湯はモール泉。モール泉は簡単に言えば地中深くで植物由来の成分が湯に溶け出した温泉。

ただその植物由来の成分は温泉法で有効成分(?)に認定されていないので、温泉分類上は「単純泉」の括りになります。
そのためみたまの湯の温泉は「アルカリ性単純温泉」。

館内撮影禁止となっていたので成分表も撮影しなかったんですが、公式サイトに掲載されてました。
天然温泉 | 山梨の日帰り温泉 みたまの湯 天然温泉の絶景露天風呂で人気

色はどの浴槽も褐色で、高温槽の方が色が濃厚。温度を下げるのに加水はしていないようでしたが、温度の低い浴槽のほうが色は薄かったです。

入ってみた感触としては、肌で直接感じるものは特になし。ただ、湯当たりは若干柔らかかったような気がします。

豪雨のあとだったからかも知れませんが露天の2つの浴槽はどちらもぬるめで、1時間近く浸かっていられました。
 

みたまの湯の設備と雰囲気

施設に関しては公式サイトに詳しく説明されていますが、浴場は男女別で2ヶ所。それぞれ屋内に2浴槽、屋外に2浴槽、ドライサウナが一つ。飲用水も用意されてます。

と、日帰り温泉施設としては極めて標準的な設備。ただ、サウナがあったり浴槽の温度が選べたりするので、長居するにも飽きないなとは感じました。

施設の雰囲気は、お盆のど真ん中だったのもあるかも知れませんが地元の家族連れが多く、どこか温かみを感じました。同じく山梨県にある「ほったらかし温泉」は大学生やカップルが多いので、もちろん立地も異なりますが、上手く棲み分けがされているのかなという気もしました。

ちびっこが多くて落ち着かないと言えば落ち着かないかも知れませんが、家族連れ(おじいちゃんおばあちゃん層も)が多かったのでほったらかしよりも居心地は良かったです(個人の好みだとは思いますが)。

 

お食事処

館内にある「みはらし亭」では、地元山梨の郷土料理も食べることが出来ます。

今回頂いたのは、「おざら」と「もつ煮」。
おざらは「冷たいほうとう」との説明がありましたが、ほうとうをつけ麺スタイルで食べるもの。ほうとうには根菜がごろごろ入ってますが、おざらのつけダレにはそれほど入っていなかった印象。
みたまの湯のおざら

もう一つはもつ煮。もつと言えば胃袋のイメージが強いんですが、出てきたのは鶏肝の煮込み。「もつ」って臓物(ぞうもつ)のことですから何も間違ったことは無いんですが、少しびっくり。美味しかったです。
みたまの湯のもつ煮
 

総合評価

【泉質】
★★★★★ 5.0/5.0
完全な掛け流しでは無いですが、上質なモール泉
【温泉設備】
★★★★☆ 4.0/5.0
設備は標準的でしたが露天からの見晴らしが◎
【施設の雰囲気】
★★★★☆ 4.0/5.0
地元の方が多く、温かみのある印象
【総合評価】
★★★★☆ 4..5/5.0
 

【番外】静岡旅行の帰りにどうぞ

いつも乃木坂に関係した遠征を共にしている友人と、今回は先輩も加えて2度めの東京→静岡→山梨→東京のトライ。

静岡は富士宮市のあたりから北へと伸びている国道139号線は、山中を走っている割には険しさもなく快適です。
途中朝霧高原には牧場や美味しい食べ飲み物が買える道の駅もあるので、ドライブするにはとてもおすすめな道。
国道139号

今回はなかじま園の「夢のメロンパフェ」が目的だったので、まずは東京から静岡市内へ。
その後139号線で山梨へと入りました。
夢のメロンパフェ

静岡山梨共に食べ物も温泉も充実した県ですが、海沿い県と内陸県をを行き来するのもそれぞれに趣があってとても面白いです。ぜひ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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