夜のザルツブルク城を下から見上げる

オーストリア西部、音楽の都・ザルツブルク(オーストリア)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day11>

~11日目 移動(ウィーン→ザルツブルグ)・Salzburg/ザルツブルグ(オーストリア) 2017/1/1~

年が明け、この日は朝から移動。
ザルツブルクの宿に着いたあとは、ホーエンザルツブルク城とザルツブルグ大聖堂を中心に軽く街中を様子見しました。

《移動》Wienna/ウィーン(オーストリア)→Salzburg/ザルツブルク(オーストリア)

年を越し、もうウィーンに用事はない!という事で、10:40の電車でザルツブルグへ移動。
ウィーンには長距離列車の停車する駅が’Wien Hauptbahnhof、’Wien Meidling’、’Wien Westbahnhof’と主だって3駅あるんですが、今回は到着時とは違う’Wien Westbahnhof’駅から出発。

ウィーンの駅の外観
前の二者からもザルツブルグ行きの列車は出ていたんですが、’Westbahnhof’駅は宿の最寄りからU-Bahnで1駅ということで。
宿を出たのは、チェックアウトギリギリの10:00。
駅構内で朝食にパンを買い、乗車。この旅初めての2階建車両。
ウィーン→ザルツブルクの地域鉄道の列車
朝食。
ウィーンの駅で買ったサンドイッチ
国内移動だけあって、乗車時間は2時間半ほど。7時間移動とかもここまであったので、あっという間に到着。

 

《宿》 Stadtalm

本当はユースホステルに2連泊したかったんですが、元日は営業をしていない様子だったので、比較的中心街に近く、値段も安かったホステルをbooking.com経由で予約。1泊朝食付き21.5€(1€=¥120→¥2580[以下同一レート])。
中心街に近い、安い、という点では満点のこの宿。

ザルツブルグ中央駅から歩いたんですが、宿の付近まで来ても、どこに宿があるのか分からない。
結果丘の上にあったんですが、丘を登るエレベーターの存在も知らず、丘を登る階段の場所もわからず、近辺をウロウロ。 階段は見つかりましたが、丘のふもとまで20分以上歩いた上での、きつい登り。
結構エグいザルツブルクの地形。
ザルツブルクの断崖絶壁
崖の上から見下ろしたザルツブルクの街
階段を登る。
丘を登る山中の階段
坂を登る。
ザルツブルクの丘の上の森
で、宿。
ザルツブルクのホステル
チェックインしようとするも、宿の1階部分はレストランになっていて、スタッフはそちらをさばくので手一杯。15分ほど待たされ、ようやくチェックイン。
清潔感はあるし、眺めも綺麗でした。
ホステルの室内
部屋からの眺め
が、Wi-Fiが無い。そして、周りには何も建物が無い。夜宿に帰る際は、エレベーターも止まっていたので、暗い山道を15分ほど歩きました。
確かに安いですが、そこまでお勧めは出来ない宿です。
何より、昼間は使えたWi-Fiが、夜になると使えなくなるのが意味不明。笑

 

昼食 Stadtalm

宿の1階’Stadtalm’で食事。
ウィーンと言えばシュニッツェルな訳ですが、食べなかったので、ザルツブルグで。
このお店にも、’Wiener Schnitzel(ウィーン風シュニッツェル)’があったので、注文。12€(1440円)ほど。ザルツブルグ滞在2日間で唯一の、ちゃんとしたレストランでの食事。笑
ザルツブルクのシュニッツェル
美味しかったです。
凄くラフなイメージは、ヒレカツのような感じ。
レモンを絞って、ジャムにつけて食べます。
ジャガイモの塩味、レモンの酸味、ジャムの甘みがそれぞれ、いい塩梅にシュニッツェルの味を引き立てます。高かったですが、食べる価値はあったなと思います。

 

Festung Hohensalzburg/ホーエンザルツブルク城

街のメイン観光スポット。

適当に街中を歩こうと宿を出たんですが、お城の麓に行くとケーブルカーが。
丁度夕焼けが見られそうな時間帯だったので、登ってみることに。お城と場内にある博物館の入場券、往復のケーブルカー代も込みで13€(1560円)。
ザルツブルク城へ昇るケーブルカー
ケーブルカーの内部
本当は、ザルツブルクカードという街中の観光スポットの大抵と公共交通がフリーパスになるチケットを買っておいたらお得だったんですが、その存在も知らず、13€支払い。
ザルツブルクカードは、24時間有効なものが24€(2880円)。48時間が32€(¥3840)。72時間が37€(¥4440)。(オフシーズン料金とのこと)
滞在3日間でお城は3往復したので、48時間のものを買っていても、往復だけで元取れます。

 

で、お城。降りて左へ出ると、街を見下ろせます。
ザルツブルク城から眺めたザルツブルク市街
階段をさらに上がって左手に進むと、博物館入場の大行列が。
この日は入りませんでしたが、翌日に。
ケーブルカー料金に博物館の料金も含まれているので、追加料金はなし。
15分ほど並んだら入れました。
主に戦争に関する展示。世界史には疎いのであの戦いはどうこうみたいなのは分からなかったんですが、まあまあ面白かったです。
戦場に関する展示
通信所の展示
防弾の様子
ザルツブルクにある、戦場の、兵隊の様子の展示
滞在時間は30分ほど。
一方でザルツブルク到着初日のこの日は、先に紹介した博物館とは違う、音声ガイド付きの、お城の説明を中心としたガイドに参加。
こちらも追加料金は不要。日本語のガイドもあります。
所要時間は30分ほど。ザルツブルク城の増築過程の展示や、拷問部屋の展示などがあります。
ザルツブルク城を使っていた王の肖像画
ザルツブルク城の拷問部屋
最後には、牢獄棟の屋上に出られます。
そこが、恐らく観光客が辿り着ける最も高いスポット。
眺めは言わずもがな良いです。
ザルツブルク城の最頂部からの眺め
ガイドは10分毎の開催のようでした。適当に並んでいれば大丈夫です。定員がありますが、漏れてしまっても、10分後には始まりますので。
その後はお城の裏側に回って景色を眺め、ケーブルカーで下山。
ザルツブルク城の外観
各都市までの方角と距離を示す看板
下城した先に、少し水に関する展示がありました。
水車の展示
ザルツブルクは、塩(ザルツ=Salz(独)=salt(英))と水が豊富な街だったようです。
下から見上げたザルツブルク城。
夜のザルツブルク城を下から見上げる

 

Dom zu Salzburg/ザルツブルク大聖堂

特にノーマークで入った大聖堂。

凄く良かったです。この旅行通じて、3本指に入る良さの大聖堂でした。
人がそこまで多くないのも良かったですが、「荘厳」の2文字が似合う造り。
ザルツブルクの大聖堂の内装
金の装飾で煌びやかーとか言うことは無いですが、彫刻や装飾がとても立派でした。
ザルツブルク大聖堂の内装
第二次大戦でもろに爆撃を食らったそうで修復をしたとのことでした。それもあってか知りませんが、少し綺麗過ぎるかなーという印象もありました。

 

帰宅・就寝

夕食は中心街のマクドナルドで適当に取り、夜道を一人歩いて帰宅。
ザルツブルクのマクドナルドの外装
帰り道は結構恐ろしかったです。
盗賊(がいてもおかしく無いような雰囲気)に襲われたら、まず助からないだろうな、て言う山道を15分ほど登山。

山道から見下ろす真夜中のザルツブルク

宿についたものの、Wi-Fiは使えず。
と言う事で、22時には就寝。
ザルツブルグ1日目終了です。

 

おわりに

夕方以降の約半日を使ったザルツブルグ観光。
お城は日本にいる時から好きなので、なかなか充実してました。
日本にも山の上に位置するお城はありますが、あれほど急斜面の上に立派にそびえるものはなかなか無いかと思います。
大聖堂も思いの外よかったです!

最後までご覧いただきありがとうございました。
旅行記はDay12に続きます。↓
城と音楽だけじゃない・ザルツブルク(オーストリア)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day12>

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