ヴィエリチカ岩塩坑内の教会

世界でも珍しい岩塩坑の世界遺産とポーランド旧都の街並み(旅行記Day3/5)

前日はワルシャワからクラクフへと移動し、アウシュビッツの記念館を訪問。
この日は予約していたヴィエリチカ岩塩坑を朝から訪れ、その後は列車の時間までクラクフの街を散策。
その後は4時間かけてワルシャワに移動し、夕食にポーランド料理を。
思いがけず公共交通のストップに見舞われましたが、どうにか宿に帰り着きました。
では。
2017/6/4 クラクフ(ポーランド)

ヴィエリチカ岩塩坑

ポーランドの世界遺産、ヴィエリチカ岩塩坑。
日本には海塩があるので、塩鉱山はあまりメジャーでないように思います。
このヴィエリチカ岩塩坑は、700年ほど前から1996年と比較的最近まで実際に使われていた岩塩坑。
いまでは世界遺産に登録され、すっかり観光地化しています。

ネット予約も可能で、必ずツアーへの参加が必要です。
日本語は無いので9:00スタートの英語のツアーを予約しました。

当日はホステルをチェックアウトして荷物があったので、中央駅でロッカー探し。
結構簡単に見つかりましたが、硬貨がない!という事で困っていると、荷物預け所が。
コインロッカーは8ズロチほどでしたが、こちらのほうが安い。笑
クラクフ中央駅のコインロッカー
支払いは荷物引取時でした。
街側から駅に入ると右手にチケットカウンターがあります。
チケットカウンターを見て左手の方に荷物預け所はありました!

そして7:40にクラクフ駅を出る列車に乗り、8:00過ぎには塩鉱の最寄り駅へ到着。
クラクフの鉄道
ヴィエリチカ岩塩坑の最寄り駅
駅から塩鉱までは徒歩5分なので、予約は9:00でしたが8:00過ぎには着いてしまいました。

入り口で予約番号を見せて入場券と引き換え。坑内で写真を撮りたければ追加料金が必要なので、10ズロチ(1ズロチ=¥30→¥300[以下同一レート])支払ってシールを貰います。
実際のところはこの制度は有名無実化しているようですが、気持ちよく撮影がしたければ支払い必須です。
荷物は預けた方が楽だと思ったので、歩いて1分のところにある荷物預かり所へ。
ヴィエリチカ岩塩坑の荷物預け所

9:00前にツアー開始の集合場所に行き、ツアー開始!
ツアーの集合場所
まずは階段をひたすら下ります。
地下へと続く狭い道
階段
そして、地下60mほどの踊り場へ。
地下60m
地下の小さな広場の様子

ガイドさんは地味な雰囲気でしたが、見かけによらずでジョークも面白かったです。 2時間退屈しませんでした笑
暗闇で自己紹介をするガイドさん。。
ヴィエリチカ岩塩坑のガイドさん

鉱山っていうと泥臭いイメージがあるかと思うんですが、この塩鉱が凄いのは、地下深くに教会があること。
この教会では、結婚式もあげられるそうです。
ヴィエリチカ岩塩坑内の教会
ヴィエリチカ岩塩坑
シャンデリアももちろん岩塩。
岩塩のシャンデリア
最後の晩餐の模作。
岩塩坑内にある最後の晩餐

そして坑内で面白いなと思ったのは、思ったより木がたくさん使われていること。
塩鉱においては木の持ちが良く、300年ぐらいは使い続けられるそうです。
坑内で使われている木材
坑内にあった巨大な木組み
木

それと、塩湖も3,4か所ほどありました!
こちらは水深6mとのこと。とても水が綺麗でした。
ヴィエリチカ岩塩坑内の塩湖

構内は自然のダンジョン(人工物ではありますが)のようで、とても楽しかったです!!
ヴィエリチカ岩塩坑内の階段
ヴィエリチカ岩塩坑

入場料は60ズロチ(¥1800)ほどですが、クラクフからも30分ほどでアクセスしやすいですし、訪れる価値ありです!!
ツアーの所要時間はちょうど2時間ほど、その後はショップやレストランで自由に過ごせるので、トータル滞在時間は3時間を見ておけば十分かと思います。

あとは、お昼ご飯も地下にあるレストランで食べました。
これで20ズロチ(¥600)。ポーランド料理のようでした!
ポーランド料理

 

クラクフ市街地散策

クラクフの街に戻ったのは13:00過ぎ。
ワルシャワ行きの列車は15:20の予約だったので、少し散策。

旧市街が公園に囲まれているので、観光は容易。
クラクフ旧市街地の地図
日曜日な上にお祭りがあったようで人が多く、あまりのんびりとは観光できませんでした。
クラクフ市街のお祭りの様子
クラクフ市街のお祭りの様子

ですが街並みはとても綺麗。
クラクフ旧市街の街並み
取り立ててこの建物が!というのは無いんですが、散策して公園でのんびりするにはとてもいい場所だなと感じました。
写真で紹介。

旧市街の最も南に位置するヴァヴェル城。
クラクフのヴァヴェル城

旧市街のシンボルとも言える、教会。
日曜日だったのと、入り口にPrayers onlyと書いてあったので入場は避けました。
クラクフの聖マリア聖堂

中央広場の真ん中にある建物。中は土産店が軒を連ねるマーケット。
中央広場にあるマーケット

お土産店でポーランド代表のユニフォームも購入しました!クオリティーはそこそこですが、3000円ほど。
レヴァンドフスキのポーランド代表ユニフォーム表
レヴァンドフスキのポーランド代表ユニフォーム裏
ナイキの公式のものが買いたい方は、中央広場からヴァヴェル城に抜ける道にユニフォーム店がありました!!大抵はレヴァンドフスキのユニフォームでした。笑

↓クラクフの旧市街の地図

 

《移動》Kraków główny/クラクフ中央駅→Warszawa Centralna/ワルシャワ中央駅

昨日同様4時間の移動!!
クラクフ→ワルシャワ間のIC
往路ではWi-Fiに接続出来なかったんですが、今回はしっかり無料Wi-Fiを利用できました。
コンセントも席ごとについているので、バッチリ。

往路同様、学生チケットを買ってしまっていたので追加で料金を払いました。
今回は、新しい券を購入して払い戻しーではなく、差額分を払ってね!のタイプ。27ズロチ(¥810)ほど追加で支払い。

5分ほどの遅延のみで、19:00過ぎに無事ワルシャワに戻ってきました。

 

《宿》Noclegi Krokodyl

宿は、2日前と同じくの場所。
ワルシャワ、クロコダイルホステルの外観

宿については2日目の記事を。

ワルシャワ中央駅から表に出ると空模様が怪しかったので、旧市街で夕食を食べてからと思ってましたが宿へと直行しました。
このことがトラブルに巻き込まれる原因に。。

 

夕食 Zapiecek

2日前にも夕飯を食べたお店の別店舗。
ワルシャワにあるチェーン店で、5店舗ぐらいあるような様子でした。
この日は、幹線道路沿いのお店に。宿からは9番のトラムで10分ほど。
ワルシャワの幹線道路沿いにあるZapiecek

3組ほど前に並んでいましたが、15分も待たずに入れました。

店内はそこまで広くないですが、2日前に行った店舗よりも雰囲気が良かったです。
あと、ウェイトレスさんたちの年齢層も低めでした。(恐らく18〜23歳ぐらい)
Zapiecekの店内の様子

注文はPolish traditional sousage。
ポーランドの伝統的なソーセージってなんぞ?ということで。
ソーセージに、ザワークラウト、パン、2種類のソースが付いて26ズロチ(¥780)。
ポーランド料理のソーセージ
ソーセージは、皮が硬めで中は柔らか。
お肉が粗めで、なるほど確かに食べたことのないタイプのソーセージでした!
ボリュームもあるし栄養バランスもいいので(笑)、かなりオススメです。
あとは、まだポーランドでビールを飲んでいなかったので、大きくメニューに出ていたものを注文。ポーランドのビール
口当たりが柔らかく、透明感のある飲み口。
美味しかったですし、ソーセージにもぴったりでした。

2日前の記事にも書きましたが、このお店は観光客も多いものの現地の人も多く、ポーランド料理を食べるにはうってつけのお店だと思います!店舗数が多いので探すのも楽ですし、オススメです!!

 

帰宿・就寝

そしてここからが問題。
21:00過ぎにお店を出たんですが、トラムを待っていても一向に来ない。
幹線道路沿いを走るトラムだったんですが、その幹線道路をサッカーファンがぞろぞろと横断。
地元チームがポーランドリーグで優勝したようで、たくさん人が溢れていたようです。
そのせいで1時間ほど車両も含め幹線道路が封鎖。ワルシャワの喧騒
封鎖が解けた後も、ダイヤがボロボロになったトラムは走る気配なし。
30分ほど待ってもさっぱりだったので、仕方なく徒歩でホステルに戻ることに。
とは言えトラムで15分の場所なので、歩いたら恐らく1時間強。
それはやってられないと言うことで、短パンにスポーツスニーカーだった事もあり、走りました。
走ったり歩いたりを繰り返しながら、40分ほどで宿へ到着。
思いがけず災難に遭いましたが、運動できたので良しとします笑

 

おわりに

朝から岩塩坑内を歩き回り、しまいに夜にはランニングというとても長い一日でした。
岩塩坑はなかなか面白かったですし、ポーランド料理も2食食べられたのでかなり充実した一日だったとは思います!
翌日はベルリンへ飛行機で移動。ラーメンを食べて、クラシック鑑賞です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
翌日はワルシャワからベルリンに戻り、ラーメンを食してクラシックコンサートを鑑賞します!
ドイツの首都ベルリンで楽しむラーメンとクラシック音楽(旅行記Day4/5)

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