欧州銀行本店

金融と空港の街、フランクフルト(ドイツ)を一日で観光<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day1>

〜1日目 Frankfurt/フランクフルト(ドイツ)2016/12/22〜

2016年12月22日から2017年1月5日に掛けて、ヨーロッパ周遊をしてきました。

ルートは、ドイツで生活しているからこそのチョイスと言ったところ。

フランクフルト(ドイツ)→ブリュッセル(ベルギー)→アントワープ(ベルギー)→アムステルダム(オランダ)→ベルリン(ドイツ)→プラハ(チェコ)→ブダペスト(ハンガリー)→ウィーン(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)→ミュンヘン(ドイツ)→ハイデルベルク(ドイツ)

の、6カ国11都市です。

地図に落とすとこんな感じのルート。
ヨーロッパ周遊のルート

有効期限15日間のEUrail passを使って、全行程列車での旅。

15日間ヨーロッパ圏内の列車に乗り放題で、プロモーション価格307€(1€=¥120→¥36,840[以下同レート計算])でした。

そんな訳で初日は、住まいと同じくドイツはフランクフルトへ。。

Göttingen/ゲッティンゲンからFrankfurt/フランクフルトへ移動

国際空港のある街フランクフルト。初めは立ち寄る予定じゃなかったんですが、ブリュッセルへの通り道だったので、宿も安いし泊まってしまえと。

初日。早速、駅の窓口にベルリンテロの指名手配票が。不穏。
ベルリンテロの指名手配表

ホテルのチェックインが14:00からだったので、それに合わせて、12:00頃ゲッティンゲンを出るICE(新幹線)に乗車。
ICEの電光掲示板表示

ICEはユーレイルパス(EUrail pass)があれば座席予約は不要なので勢いで乗り込んだんですが、クリスマス帰省ラッシュ(12月22日木曜)なのを考慮しておらず、座れる座席が見つからず。。

仕方ないので、通路に座っての2時間の旅。
ICEの通路

人が通ったりトイレの前だったり色々ありましたが、2時間ぐらいならどうにでもなります。

座席の予約料は10€(¥1200)ほどとなってたので、お金が浮いたと言うことで笑

この先の旅行中、一度も座席予約はせず、全て自由席で乗り切りました。この旅最初の列車。
ICEの車両

 

宿 United Hostel Frankfurt City Center

前日にBooking.comで予約。

フランクフルト中央駅から徒歩5分。

8人の相部屋で19€(¥2280)。朝食は別料金4.5€(¥540)。ホテルでは食べず、駅に行く途中のパン屋を利用しました。
入り口が異様に怪しいですが、普通のホステル。
フランクフルト、ユナイテッドホステルの入口
部屋はすごく綺麗。シーツも初めから敷いてあります。
相部屋ホステルの室内
Wi-Fiは、3時間までは無料との表示がありましたが、3時間以上無料で使えてたかと思います。
シャワーの作りがよく分からなくて、シャワールームの中に、シャワーボックスが5,6個。荷物を置く場所もないし、脱いだ衣服は、男性はまだ良いものの、女性はどこに置くのやら?って感じでした。
8人部屋でしたが、宿泊者は3人のみ。

 

Goethe House(ゲーテハウス)

ドイツで最も著名な文豪、Johann Wolfgang von Goethe/ヨハン・ヴォルフガング・フガング・フォン・ゲーテ。その生家は、フランクフルトにあります。

中央駅から歩いたら、20分ほど。

途中には欧州銀行の本店があったりします。
欧州銀行本店

ゲーテハウスは、ゲーテの生家と、ゲーテにゆかりのある美術品から成る美術館との2部構成。
ゲーテハウスの外観

入場料は学生3€(360円)。日本語のオーディオガイドを3€(360円)で借りられます。
ゲーテハウスのオーディオガイド

ゲーテハウス内には文字書きの解説が少ないので、このオーディオガイドを借りないと、何が何やらよく分からず終わってしまうかと思います。

個人的に目を引いたのはこの天文時計。
ゲーテハウスの天文時計

時間月日に加えて、月の満ち欠けやなんかも表示出来たとの事です。
上部の拡大
所要時間は1時間ほど。
それほど高くもないですし、時間があれば行く価値はあると思います。

 

昼食 スーパーカトウ

ゲーテハウスが見つからずにさまよっていた時に見つけたお店。


スーパーカトウの外観

日本人らしき(日系人に対してもドイツ語しか喋ってなかったので)女将さんと、日本人の板さんがいる日系スーパー兼お寿司屋さん。寿司バー

ちょうど昼食を求めてたので、比較的リーズナブルだった巻物を。
かっぱ1.6€(192円)と鉄火3.0€(360円)。それと、がり小0.2€(24円)。
かっぱ巻きと鉄火巻
美味しかったです!お米は立ってるし、きゅうりもシャキシャキ。鉄火のわさびもいい塩梅でした。
値段もそれほど高くないので、オススメです。

 

Weihnahats Markt(ヴァイナハツマルクト/クリスマスマーケット)

せっかくやってるから行こうという事で、クリスマスマーケット。
フランクフルトのクリスマスマーケット

フランクフルトの数少ない観光名所、Römer Platz/レーマー広場で開かれてました。

ゲッティンゲン、ケルン、ニュルンベルク、ローデンブルグとクリスマスマーケットには4軒行きましたが、ここが一番好きだったかもしれないです。
まず、Glühwein(グリューヴァイン)が美味しい。
フランクフルトのワインカップ
リンゴの甘みが味の中心で、癖のない飲みやすい味でした。
あとは、ここまでで見たなかで一番大きなメリーゴーランド。
移動式仮設メリーゴーランド
仮設とは思えない大きさ、速さ。
もちろん乗ってはいないですが、これがあるだけで随分気分は盛り上がります。
そして、お肉屋さんの美味しい生ハム。
お肉屋さんの出店散々ソーセージは食べて来たので違うものが食べたいな〜と思ってたんですが、お肉屋さんのSchinkenbrötchen/シンケンブレートヒェン(生ハムパン)が美味しかったです。2.5€(300円)。
シンケンブレートヒェン
会場近くには地下鉄駅もありますが、フランクフルト中央駅から徒歩でも30分ほどです。
クリスマスマーケットの様子

 

夕食 Ramen Jun/ラーメン 潤

夕飯は、せっかくなのでラーメンを。

Ramen Jun。評判は結構良さげ。
フランクフルトラーメン潤の外観
フランクフルト中央駅からU-Bahnで1駅’Festhalle/Messe(フェストハレ/メッセ)’駅から徒歩2分。

中央駅から歩いても15分ほどだと思います。

お店に入ると、「カウンター席ならすぐに入れますけど、20:00から予約が入っているので…」(入店は19:15ぐらい)との事でしたが、特に気にせずカウンター席へ。
お店の中は、酒麺亭を謳うだけあってバーのような雰囲気もあり。
お店の看板
一介の若造学生が入っていいものなのか…?とも思いましたが、そこは気にせず。笑
注文は、水、白米、ラーメン。
ラーメンは黒と赤(焦がし香油or辛み?)もありましたが、ノーマルのラーメンを。
らーめん(9€=1180円)。
とんこつラーメン
横浜に「たまがった」っていう九州ラーメンのお店があるんですが、そこのラーメンにすごく似た味!!
ネギ、きくらげ、紅ショウガ、スープのとろみ。どれも、たまがったを彷彿とさせる風味。
麺の、細くて芯の残った堅い感じも何処となく似てました。
ともかくも美味しかったです!
日本にあって適正価格なら定期的に行こうかなっていう味!
完飲後のラーメン丼ぶり
お店を出るときに「短い時間でしたがありがとうございました〜」って声を掛けて頂いたのも好印象でした。
カウンター席の様子
あと、店員さんは全員日本人の女性でした。
日本でも全員女性のラーメン屋ってそんなに無いですけど、よくフランクフルトでこれだけ女性店員を揃えられたなと。笑
また3月に行くつもりなので楽しみです。

 

就寝〜出発

帰宅前にREWE(イトーヨーカドーみたいな)で1ℓのお水と瓶ビールを買い宿へ。
翌朝は8:16の電車だったので、24:00前に寝て7:00起き。
チェックアウトした後は、駅前通りにあるbackWERK(ドイツ全国にあるパン・サンドイッチのチェーン)で朝食を摂り中央駅へ。
 
12月23日と言う事で駅前できよしこの夜を吹いてるクラリネット奏者がいましたが、そもそも下手だったのが少し残念でした。笑
1日目、終了です。

 

おわりに

フランクフルト。

正直、わざわざ観光の為に立ち寄る場所では無いな~というのが感想です。

ラーメン店の店員さんにも、「フランクフルト全然観るところ無いですよね~」と言われました。笑

ですが、ゲーテハウスは一見の価値ありだと(僕は)思うので、飛行機の乗り継ぎ等、時間がある際には訪れてみると良いかもしれないです。ただ、少なくとも、2泊以上は不要。笑
では、最後までご覧頂きありがとうございました。

Part2のブリュッセル(ベルギー)編はこちらをご覧ください。
世界一美しい広場と小便小僧・ブリュッセル(ベルギー)<年末年始ヨーロッパ周遊の旅Day2>

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