荘重な、教会の内装

北欧の港町コペンハーゲンを巡る旅(旅行記Day1)

この度は、コペンハーゲン(デンマーク)→マンチェスター・リバプール・バース・ロンドン(イギリス)と巡る旅を、前半は大学の友人と、後半ロンドンは高校の友人として来ました。
そもそもは北欧を巡ろうと思ってたんですが、物価も高いし旅行シーズンでもないので、北欧自体は大幅に縮小して、その代わりにイギリスを。
The Beatlesが好きなのでLiverpoolは行くつもりだったのと、バースは温泉都市なので絶対に行きたい。それにサッカーも観れるし〜という事で。
では、初日のコペンハーゲンから、スタートです!
2017/2/17,18 コペンハーゲン(デンマーク)

 

《移動》Hannover/ハノーファー→Copenhagen/コペンハーゲン

まずはコペンハーゲンへ移動。
あまり安いのが見つからなかったものの、バスがまあ安いだろうという事で。
ハノーファーまではセメスターチケット(大学から支給される鉄道無料券)で行き、そこからバス。
Flixbusの、L73。44.5€(1€=¥120→¥5340[以下同一レート計算]
21:40発の予定でしたが、遅延の連絡が入り23:00発に。
ハノーファー中央駅のマクドナルドで時間を潰してたので特に問題ありませんでしたが、23:00前に乗り場に出向くも全くバスは来ず。
結局、23:45頃の出発でした。2時間遅れ。
コペンハーゲン行きFlix Bus
3:00頃、ドイツデンマーク間の国境でパスポートチェックがありました。
シェンゲン協定域内ですが、全車に検問を行なってるようでした。
到着は、予定より1時40分遅延の18日8:30頃。
 

《宿》Sleep in heaven

バス乗り場から徒歩5分の、コペンハーゲン中央駅内にあるスターバックスで同じくドイツに留学している友人に合流。
中央駅構内。
コペンハーゲン中央駅構内
宿までは徒歩で向かいます。
宿の場所はここ。2㎞近く。

それほど距離は感じず、20分強で着いたかと思います。
宿の近くには、大型スーパーや24h営業のセブンイレブンがあるので便利。
コペンハーゲンの24hセブンイレブン
最寄りの地下鉄駅から2駅でコペンハーゲンの中心地にアクセスできるので、とても便利でした。
受付スタッフも愛想よく、とてもいい宿でした。一泊170DKK(1€=0.134DKK=¥120→¥2733[以下同一レート計算])
スリープインヘブン、共用スペース
夕方20時までは、1杯分の値段で2杯ビールが飲めます。ハッピーアワー。
空のビールグラス
ひとまずは、チェックイン時間前だったので大きな荷物を預けて観光へ。もちろん荷物預けは無料です。
 

Kongens Have/ローゼンボル・パレス・ガーデン

まずは国立美術館へ徒歩で向かったんですが、開館は11:00で到着は10:50。
暇だし、ひとまず目の前の庭園らしきところに入ってみようという事で。

庭園入口
よくある庭園です。
お城のある庭園
中にあるお城は、こじんまりしていて良かったです。(内部の訪問は翌日)
11:00からある衛兵の交代式も遠くからながらに見れたので、ラッキーでした。
コペンハーゲンの衛兵交代式
庭園としての評価は、どことなく、閑散としてるなと。冬だったんで当たり前ですが。笑
枯れ木が並ぶ様子。壮観。
 

Statens Museum for Kunst/デンマーク国立美術館

無料との触れ込みと、思いのほかの高評価に導かれやって来たこの国立美術館。

コペンハーゲン国立美術館外観
全館見て回るにはチケットの購入が必要で、85DKK(¥1366)。
常設展は4ブロック。
ヨーロッパ絵画、フランス現代芸術、デンマーク近代美術、デンマーク現代芸術。

気に入ったものを。
『Fire at Amsterdam by night/アムステルダムの夜火事』 Aert van der Neer/アールト・ファン・デル・ネール
Fire at Amsterdam by night
『Bridge over a Stream in Assens, Funen』 Dankvart Dreyer
Bridge over a Stream in Assens, Funen
『Winter Landscape near Vordingborg』 Johan Christian Dahl/ヨハン・クリスチャン・ダール
Winter Landscape near Vordingborg
たまたま、特設展では日本の絵画にスポットが当たってました。
日本絵画の特別展
日本文化に触れる
『The misses Saloman』 Anders Leonard Zorn/アンデシュ・ソーン
The misses Saloman
なかなかボリュームがあり、2時間ほど滞在しました。
 

Nyhavn/ニューハウン

コペンハーゲンの顔。
国立美術館からは徒歩5分強。

コペンハーゲンの写真と言えばまずここが取り上げられます。
コペンハーゲンニューハウンニューハウンを引きで
すごくざっくりしたイメージは(個人的感想です)、函館の倉庫街を見栄え良く、規模を大きくした感じ。
港町
曇ってたのが残念でしたが、観光客がたくさんいて、雰囲気はとても良かったです。
 

Den Lille Havfrue/人魚像

世界三大がっかりの一角を占めるこの人魚像。

日本人からすると、他の二者、小便小僧(ブリュッセル・ベルギー)とマーライオン(シンガポール)よりも印象が薄いかとは思います。
僕らは、ニューハウンを海沿いへ出て徒歩で向かいました。
コペンハーゲンの海
所要時間は20分ほど。気温は5℃前後ながらも、北風がなかなか応えました。。
人は集ってますが、まあ、なるほど三大がっかりだなと。
人魚姫に集まる人々
人魚像ピン
年末にブリュッセルで小便小僧を見ていた関係から「世界三大がっかりだ」という点では興味があったので、訪れられて良かったです。
ニューハウンから出るカナルクルーズに乗ると、船でここまで来られるようでした。
 

Frederiks Kirche/フレデリック教会・Amalienborg/王宮広場

ニューハウンと人魚像のほぼ中間ほどに位置するこの教会。
かなり大きく、迫力のある外観。
コペンハーゲンの教会
内装はというと、華美さはありませんが、荘重でとても趣がありました。
荘重な、教会の内装
時間の関係か分かりませんが、観光客が異様に少なく、足音さえもうるさく感じるような雰囲気でした。素晴らしかったです。
かなり歩き疲れていたので、20分程休憩を。。

人魚像からここまでの道中にあった住宅群。
オレンジのアパート群
左右対称
と、街中の様子。
石畳を下から仰ぐ
壁を十字に伝う蔦
そして、教会から出て真っ直ぐ進むとある王宮広場。
王宮広場を広角レンズで
とにかく広々してます。
カメラを構えても、どこが撮影ポイントか判断が難しいのが難点。。
 

夕食 Wok On

コペンハーゲンはどこも物価が高いので、少しでも安く現地らしい晩飯をと思い、ネットで「リーズナブルで、美味しい」と紹介されていたレストランへ。
着いてみてメニューを見ると簡単なコースでも150DKK(¥2412)強したので、学生2人、断念。
で、ひとまず観光の中心地に戻ってみようと歩き始めると見つけたのがこのお店。

アジアンフード店の外観
以前にブダペストでも同様の業態のお店で食べたことがあったんですが、麺類のお店。
自分で麺を選び、追加のトッピングを選び、好みのソースを選び、の3ステップ。
注文表
注文したのは米麺に、豆腐とキノコ追加、ソースはベトナムのピリ辛ソース。
リーズナブで、美味しいです。笑
コペンハーゲンで食べるアジア麺料理
もちろん現地の有名な料理ではありませんが、懐に優しくお腹いっぱい食べるとしたら、ここはとてもオススメです。
 

帰路・就寝

最寄りのKongens Nytorv駅に戻り、市内交通の24hチケットを80DKK(¥1286)で購入。
公共交通24hチケット
宿の最寄のForum駅までは2駅5分。
メトロ駅
宿に戻ると20時まで実施のハッピーアワーをやっていたので、ビールを1杯25DKK(¥402)で、と思いましたが、友人は飲まないとのことだったので、25DKKで2杯頂きました。
適当にダラダラして、就寝。
長かった1日が終了しました。
 

おわりに

初めての北欧。コペンハーゲン。
ドイツと接している事もあり、そこまで他のヨーロッパ都市との大きな相違は感じませんでした。
物価は高いですが、まあ許容範囲内。
ただ、海の街ということで、アムステルダムと似た雰囲気はどことなく感じました。
あとは、気温はドイツの内部とそれほど変わりませんでしたが、北風が冷たかったです。身に染みると言うのはこの事だなと。
翌日2日目は、1日丸ごとコペンハーゲン観光。
夜はLCCでイギリスはマンチェスターへと移動します。
最後までご覧頂きありかまとうございました。

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