サグラダ・ファミリアの内装

ガウディの最高傑作、世界遺産サグラダファミリア探訪とフラメンコの一日。@バルセロナ(南欧周遊記Day12/18)

前日は南仏アルルをさっと観光したのでこの日はバルセロナへと移動。
メインの目的だったサッカー観戦を翌日に控え、サグラダファミリアを観光、パエリアを夕食に食べ、フラメンコで締めるスペインらしい一日でした。では。
2017/2/18 バルセロナ(スペイン)

《移動》Arles/アルル駅→Barcelona Sants/バルセロナ・サンツ駅

アルル→バルセロナの電車乗り継ぎが一日3パターンしかなかったので、一番早い8:09発、乗り換え一回でBarcelona Sants/バルセロナ・サンツ駅(中央駅、長距離列車の発着は全てここ)12:38着の列車に。
まずは8:09Arles/アルル駅発のTER76512に乗車。
アルル駅のホーム
NIMES/ニンム駅に8:40に到着。
9:04発のRSC9731に乗り換え!
バルセロナ行きの特急
定刻の12:38にBarcelona Sants/バルセロナ・サンツ駅に到着です!
バルセロナサンツ駅
 

《宿》Buba house

今回宿泊したのはホステル。
友人の希望が強かったので、部屋はツインで浴室は共同利用。
簡単な朝食(パン、ジャム、ゆで卵、飲み物)込み、二泊一部屋で103.45€(1€=¥120→¥12414[以下同一レート])。 一人一泊25.9€(¥3108)。
浴槽共同のホステルにしては少し高めですが、少し遠いながらも中央駅とサグラダファミリアが徒歩圏内。世界遺産のカサバトリョ、カサミラは徒歩5分圏内と言う抜群の立地で、地下鉄駅も徒歩5分のところにありました!
部屋は2段ベッド一台で、清潔感はありました。
特に浴室(トイレ)は毎日清掃が入っているようで綺麗でしたが、換気が悪いようで、遅い時間に入ると床がびしょびしょだったりしました。。
あと、2つあるシャワーのうち一つは鍵が閉まらないので女性は注意。
バスタオルがベッドの上に置かれてますが、かなり毛羽立つので使用はオススメしません笑

いくらかある不満は「ホステルとしては」許容範囲のものばかりなので、立地が良い点で推せるホステルです!
早朝チェックアウトでしたが、フロントに鍵を置いて行けばOKとの事で問題ありませんでした。

 

《昼食》Bar Restaurant d’Aragó

サンツ駅から宿まで2㌔ほど歩いたんですが、その途中で見つけた中華料理店。
バルセロナの中華料理店
バルセロナの物価が安そうなことは後から分かったんですが、メインのお皿が4€(¥480)前後白米が1€(¥120)と言う、なかなか優秀なお店。
本当は宿にチェックインしてから昼食を食べに出るつもりだったんですが、あまりの安さに即決。
東南アジア人がやっている「中華風」ではなく、中国人がやっているザ・中華!
中華料理店の店内
僕は白米とキクラゲ炒めとコーラを注文。
これで5.5€(¥660)という、西ヨーロッパではなかなか考えられない安さ。
きくらげ炒め
味も、すごく美味しかったです!濃いめの味付けにご飯が進む進む!
パエリア食べたいけど高いからな〜ってなったら、これを挟むとお金も浮いて良いと思います笑
店内ではWi-Fiも飛んでます。

 

サグラダファミリア聖堂/La Sagrada Família

言わずと知れたバルセロナの観光名所、サグラダファミリア。
1800年代から製作が進められているガウディの作品で、未だに完成していません。
2026年完成予定との事でしたが、まあ、無理じゃないですかね。。笑
サグラダファミリアの完成図
常に工事中の、漠然とした外観イメージがあったサグラダファミリア。
サグラダ・ファミリア、裏側

前日の夜に入場と塔への登頂がセットになったチケットを1枚27€(¥3240)でネット購入。
入場は15:15〜15:30、エレベーターの時間は15:45のものを選択しました。
塔から降りた後も聖堂内の見学はできるので(聖堂内からエレベーターに乗り、聖堂内に下ってきます)、エレベーターの時間は入場15〜30分後に設定すれば問題無さそうだなと感じました。
オーディオガイドが無料でついてるんですが、15:15に入場し、ガイドの半分ほどを消費したところで15:45になりました。
オーディオガイドはかなり内容のしっかりした丁寧なもので、現在の建物入口面と出口面の彫刻の解説や、内部の構造をガウディの言葉と共に解説したりしてくれます(もちろん日本語)。

外観のイメージしかなかったんですが、天井が高くて内装は、なんというか、雄大。
サグラダ・ファミリアの内装
ステンドグラスを通して紅い西日が差し込み、ガウディが森林をイメージして設計したという聖堂内部を煌びやかに照らしていました。
ステンドグラスから射し込む光
東側のステンドグラスは緑が基調のものだったので、午前中に行ったらまた雰囲気が違ったんだろうなと思います。
サグラダ・ファミリアのステンドグラス
塔は生誕の塔に上りましたが、それほど登る価値はないかな~と言う感じでした。
エレベーターで上がって、5mほどの長さの街を眺められる橋があり、あとは階段を下るだけ。
サグラダ・ファミリア、生誕の塔の上
生誕の塔の橋
せっかく行ったから上ろう!って言うのは十分アリだなと思いますが、お金が無いのに無理に上ることは無かったな〜と言うのが正直なところ。
そのお金を他のガウディ建設に使った方が充実度は高いと思います。
下りの螺旋階段。
サグラダ・ファミリアの螺旋階段
27€は高いなと言う気もしない事は無かったんですが、行ってよかったです!
ケルン大聖堂(ドイツ)、サン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)、ドゥオーモ(イタリア)等など大きな聖堂にはいくつか行きましたが、建築としてこれほどに優れているものは無かったなと断言できます。是非。
所要時間は、オーディオガイド全編、塔への登頂込みで1時間半ほどでした!
森林を意識したという柱。
サグラダ・ファミリアの天井

 

《夕食》Bosque Palermo

ローマで出会った卒業旅行中の大学院生の方々と、旅程が全く同じだからまたバルセロナで是非お会いしましょう〜と言うことで、夕食を。
夕食に関しては丸投げしてしまったんですが、19:00に宿の前で待ち合わせということで時間が微妙だったので、サグラダファミリアのあとは宿でのんびり。
ご飯どころは、宿のBuba Hauseから徒歩5分。
バルセロナのレストラン
ホステルで安くて美味しいと紹介されていたそうで、予約して下さってました。
パエリアは1人前10€(¥1200)、サングリアが1ℓで12€(¥1440)。
お肉のパエリアが2人前と魚介のパエリアが2人前の合計4人前。
お肉のパエリア
魚介のパエリア
オリーブ盛り合わせとベーコン。
オリーブ
ベーコン盛り合わせ
サングリア。
サングリア
これを5人でつついて60€(¥7200)ほど。
さすがは宿で紹介されているだけあって、とても美味しかったですし何より安かったです!素晴らし!
アクセス良く、安く、美味しく、口コミも良し。という、言うことなしのお店でした。
レストランの店内の様子

 

TARANTOS(フラメンコ鑑賞)

これまた先輩方が調べておいて下さったイベント、フラメンコ。
フラメンコ会場
場所は、ご飯を食べたレストランから徒歩で30分弱の場所。
バスに乗っても良かったんですが、腹ごなしにと言うことで。
21:30からショーが開始で、到着は21:30ジャスト。
割引券を用意して頂いていたので、10€(¥1200)で入場。
あまりにギリギリだったので座席は無く、立ち見で鑑賞。
言うてしまえばフラメンコに対する知識がほとんど無かったからなんですが、イメージ以上に力強く、迫力がありました!
フラメンコを踊る女性
ショーは3本立ての合計45分。
男女の踊り→ゲストを入れての演奏→男性の踊りといった流れ。
とても充実してました。
フラメンコを踊る男性
終演
思いがけず観たようなところもあったんですが、今思うと、これを観ずして日本に帰れるか!と。笑
スペインを訪れたならば、必見です。

 

帰宿・就寝

帰りも徒歩でトボトボ帰り、宿に着いたのは23:00頃。
翌朝は特に早く無かったですが、いかんせんここまで就寝が早めの生活が続いていたので眠気はピークに。
シャワーを浴びて即就寝です。12日目が終了。
 

おわりに

朝から移動し、午後はスペインらしい、バルセロナらしい時間を過ごすことができました。
スペインのイメージは、景気も悪くて軽犯罪も多い、なんとなく安っぽい、っていう失礼なものだったんですが、全然そんな事はありませんでした。
何より街中の様子。
道が広くて整然としていて、まるでニューヨークのよう。
バルセロナの大通り
それほど物乞いも多く無かったですし、イタリアには劣りますが、スタイリッシュな印象が僕の中にはつきました。
翌日は、丸一日ゆるめにバルセロナ観光。
夜はバルセロナvsバレンシアのリーガ第29節観戦です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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