到着早々イスタンブール市街を散策|地球一周旅記DAY33

朝早くにエジプト・シャルムエルシェイクからトルコはイスタンブール・アタテュルク国際空港へ到着。
睡眠は断片的に機内で取ったのみでしたが、案外元気だったので昼寝を挟みつつイスタンブールを街歩きしました。
(2018/9/21)

イスタンブール到着

定刻通りに飛行機はイスタンブール・アタテュルク空港に到着。

機内食で軽い朝食は取ったものの、2時間半のフライトでまともに睡眠は取れず。

機体を降りて入国審査に近づくと、eビザ申請機械の前にいた青年が「クレジットカードを持ってなくて困ってるんだ。€20現金であげるから、$20の決済カードでしてくれないかな」と。
彼はUAEとエジプトのハーフで、この日はドバイから来たと言ってました。

トルコだけど流石にこんな所でこんなわけ分からん詐欺をする奴もいないだろう、と協力を快諾。

色々試すものの、eビザ申請をしても紙が出てこない。申請が成功しているのかどかも分からない。
という事で2回トライし(もしかしたら2度とも決済されていて、$20丸損してる可能性もあり。)、一度目に審査官には紙を持って来いと言われたとの事でしたが、二度目に紙が出てこないことを説明しeビザ申請済みか確認をしてもらうと、「OK!」と審査場からグーサインを送ってくる青年。

どうにか入国出来たようで良かったです。その後再会はしなかったですが、8時間のトランジット、楽しめただろうか。

自分もサクッと審査を済ませ、入国。
審査官のお姉さんが、「ジャパーン!!、、、ah…谢谢…」と言うので「ありがとう?」と返すと「イエス!!アリガト〜ウ!!!(指差し)」とノリノリ。
こんなに緩い入国審査は久し振りでした。笑

青年の面倒を見ていたのでターンテーブルは既に止まっていましたが、荷物は無事にピックアップ。

地下鉄に乗って市街地へ!!

市街地・宿へ

地下鉄の改札に着くも、券売機は大混雑。
5分ほど待ってイスタンブールカード(Suicaみたいなやつ)を購入し、地下鉄へ。

眠さと焦りで写真はゼロです。

地下鉄に乗り、終着駅の一つ手前の駅まで。
モロに通勤ラッシュの時間だったようで、なかなかの混雑でした。

そして到着。

地下鉄駅のホームに売店があるのが、ポーランド・ワルシャワを彷彿とさせました。

外へ!

ここから5分歩いてトラム(路面電車)に乗り換え。

トラムはラッシュで大混雑。
イギリス地下鉄はまだ余裕がありましたが、日本と変わらぬぎゅうぎゅう詰め詰め。

途中の駅にいた猫が可愛かったです。

最寄りのトラム駅。

空港到着から2時間ほどして宿に到着。

イスタンブール街歩き

宿でチェックインはまだ出来ないと言われてしまったので、宿のWi-Fiを使って体勢を整え、街へ。
ひとまずは巨大マーケット(商店街のような)グランバザールを目指しつつ、朝食も適当に。

朝食 ローカル食堂でケバブ

宿から3分のローカル感漂う食堂で物価の確認がてらメニューを見ていると、店員のお兄さんに声を掛けられる。
お腹も空いていて断る理由もなかったので、アダナ・ケバブを注文。

10分ほどで出てきました。
やっぱり、ケバブは美味い。

一皿の中で、肉のふわふわ感、ライスのモチモチ感、キャベツのシャキシャキ感、パンのサクサク感を一気に味わえるんですよね。イスタンブールの食への意識の高さをこの一皿で感じました。某エジプトとは大違い。

これで18TL(360円ぐらい)だから有難いものです。

革ジャン屋

ケバブ屋で会計をしていると、隣の革ジャン屋の兄ちゃんに「日本人の友達がいるんだよ〜」と声を掛けられる。
店内に連れ込まれそうになるも、観光客が丁度出てきたところだったので怪しいところでは無いだろうと判断し中へ。
入ると革ジャンがずらーーっと並んでいて、どれも凄くかっこいい。
そんなに革ジャンに思い入れはないですが、うわーめっちゃ欲しい〜となってしまうようなクオリティ。
対応は兄ちゃんからおじちゃんに変わり、営業トークをだーーーっと。

前もって「世界を回ってるから革ジャンを買う余裕は無いんだ」とは言ってあったので気楽ではありましたが、「これとこれならどっち?」「いいね〜似合ってるね〜」と煽てられ、すっかり交渉のテーブルに乗せられている自分。
「君は若いし、ぜひ買って欲しいな」と、3万円ぐらいのところから気づけば値段は1万6000円まで。

ネットで見たら現地の革ジャンを8万円で買ったみたいなブログもあったので破格ではありそうなんですが、僕にとっては大金なので「本当にかっこいいし欲しいと思うけれど、今じゃないんだ、ごめん」とお断り。

20分ぐらい色々付き合ってくれた店員のおじさんありがとうございました。ションボリしてたのが少し可哀想でした。

街歩き

グランバザールを目指して街歩き。
20分ほど歩くとグランバザールに。

中はもう、そのまんま大阪の商店街みたいなイメージ。笑

歩いていると僕の靴を指差す店員さん。
お、靴紐か?と思うと、そこから自分の店へと指を引っ張り「ハシゴがここにあるぞ〜」とおどけた様子で笑

はははっと笑って流すと追及は無し。陽気な「だけ」の人が多くてトルコ楽しい。(モロッコは同じような雰囲気の中でも商品を売ろうとしつこい人が多かったので)

グランバザールを出て、スレイマニエ・モスクへ。

スレイマニエ・モスク

イスタンブールの所謂「ザ・観光地」ではないこのモスク。
ウォーキングルートを考えたらちょうどいい場所にあったので訪問。

バザールを出て、しばらくは活気のある通りを歩いていました。

が、突然シッター街に。夜来るのは怖い。

家の跡がゴミ溜めに。

そして歩くこと10分ほどでモスクに到着。緑が多くて、のんびりしたいい雰囲気。


丁度クローズ前のいい時間に滑り込めました。

モスク入場の際には男性は足を隠す必要があります。のでこちらのスカートを無料レンタル。


「その格好で撮ってあげようか?」と警備のおじさんにニタニタ顔で言われましたが、やんわりお断り。

中は広く壮大。

カサブランカ(モロッコ)で見たハッサン5世モスクに大きさでは敵いませんが、歴史を感じられるこの雰囲気の方が個人的には好みかなと。

その後は再び街歩き。

街歩き 観光地ガラタ橋へ

モスクから海へ向かいます。

途中、気が付いたら貧しそうな雰囲気のエリアにいましたが、陽も出ていて人もそこそこいたので特に問題は無く。
坂を下る。イスタンブールは、とても坂の多い街です。

レンガと木が組み合わさった家。

壁画。

傘。

猫。

喧騒から離れた、個人的にはとても好みの雰囲気でした。

坂を下り切れば、商店が立ち並ぶエリアに再び。


ブロックごとに文房具屋が多かったり、刃物屋が集まってたり、種苗店が固まっていたり…とイスタンブールの商店地区はなかなか面白かったです。

これは書店街。


すごい熱気。

そんなこんなで観光名所ガラタ橋に。

昼食 ガラタ橋のレストランで鯖サンド(?)を

上層は釣り人下層はレストランで賑わうガラタ橋。

お腹はそこまで空いていませんでしたが、いかんせん安いので昼食に名物の鯖サンドを。
コーラ込みで16TL。

美味しいというよりは、想像通りというか、まあ、フィレオフィッシュの方が美味いわな、と言うのが感想です。
玉ねぎとの相性があまり宜しくなかった印象。。

街歩き

ここからは、宿を目指して写真を撮りながら街歩き。

13:20頃宿に到着。

再び街歩きへ

チェックインを済ませベットに横になると、睡魔が限界に来たので昼寝。2時間ほど眠ったかと思います。

起床後は、ぐずる身体に鞭を打ち街へ。

本当はスーパーマーケットに行きたかったんですが、街中で見つけられず。
結局新しい道を開拓しつつただただ街を歩きました。


途中でトルコ風呂とやらを見つけかなり惹かれましたが、ひとまずは保留。

サウナ20分、マッサージ×2の60分で150TL(3000円)と。
悪くは無いので相場を見つつ、滞在中に行けたらと思います。

イスタンブール大学。

街中には野犬が沢山いますが、狂犬病の予防接種を受けた印と思しきタグが耳に付いてます。

夕暮れ時。

夕食 ケバブ屋

食べ物はひたすらケバブを食べておけば安泰と信じておりますので、朝と同じくケバブを。

朝よりもローカル感の強いお店。

ロンドンでも飲んだヨーグルトドリンク(塩っぱい)と共に。

Durm(ラップ)。15TL(270円)と十分安いですが、朝食のプレートが18TLだったのを考えると少し高い気も。

スパイスが効いていて美味しかったです!!

街歩き 兄ちゃんに絡まれる

宿へ向かってスーパーを探しながらキョロキョロ歩いていると、スーツ姿の兄ちゃんに「何を探してるんだ」と声を掛けられる。

服装が胡散臭かった(あまりにもキッチリし過ぎてた)のと疲れていたので少し冷ために対応すると「そんな顔しないでくれよ〜」と。

「昔LAに住んでたんだよ〜」と妻(アメリカ人)とのツーショットを見せて来たり、「ここが何処かわかるかなぁ?」と浅草寺での記念写真を差し出して来たりしたので、怪しい人ではないのか…?と思いつつも若干引き気味に対応。

トルコ語をいくつか教えてくれましたが、忘れました。笑

「お茶を飲んでいかない?」と言われたものの、「今朝7時に着いて1時間しか寝てないんだ。だから早く帰って寝たくて。。」と伝えると「それは休んだ方がいいね」と無理には引き止められず。

「僕はここの店にいるから、何か(街のことで)質問があったらいつでも来てね」との事でお別れ。

宿近くの売店で水を購入して19:00頃宿に辿り着くと、停電で全く宿が機能しておらず笑
仕方ないのでロビーでブログ(この記事)を書きました。

19:30頃かなぁと言われていた停電回復は結局20:40。

その後も停電したり何だりで、22:00には就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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行程詳細

7:10 イスタンブール・アタテュルク国際空港着
7:20 ドバイから来た青年に絡まれる
7:40 入国審査通過
7:45 荷物ピックアップ
8:00 イスタンブルカード購入(10TL +5TL)
8:10 地下鉄乗車
9:15 宿着
9:45 朝食@宿近くのケバブ屋(21TL)
10:20 ケバブ屋の隣の革ジャン屋
10:50 街歩き開始
12:30 昼食@(ガラタ橋下のレストラン フィッシュサンド 16TL)
13:20 宿着
13:45 チェックイン DongGyang Hotel(3泊220TL)
14:30 昼寝(2時間)
17:00 街歩き
18:15 夕食@ケバブ屋(17TL)
18:30 土産屋の兄ちゃんに絡まれる
18:45 水購入2.5TL
19:00 宿着
20:40 停電復旧
22:00 就寝

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