郡上八幡の街並

城下町と川と温泉と。古に触れた岐阜1日目。(岐阜旅行記Day2)

岐阜周遊旅行2日目。今回は友人と3人で回ったんですが、一人がスケジュールの関係でこだまを使って名古屋合流。
その後は岐阜市で少し乃木坂関連の聖地巡礼をし、郡上八幡市へ。街並が有名な郡上八幡を大雨に打たれたりしながら散策し、夜は岐阜市に戻って長良川の鵜飼を鑑賞しました。そして夜は長良川温泉に宿泊。では。
2017/8/12 岐阜(岐阜市・郡上八幡市)

1. 名古屋駅で友人をピックアップ

朝カプセルホテルで起床し、温泉に入って朝食はバイキング。

友人が10:00頃に名古屋駅に到着するとのことだったので、その時間に合わせてチェックアウトして車で名古屋駅へ。
どこの駐車場に入れればいいやら分からず行ったので不安でしたが、どうにか駅ビルの駐車場に上手いこと車を入れ、時間ギリギリだったので走って新幹線ホームへ。
名古屋止まりのこだま。
名古屋止まりのこだまの電光掲示板
ホームについて3分ほどで入線。ややドッキリ的な感じで合流を果たし、この旅のメインとなる岐阜県へ。
名古屋駅に入線する700系

 

2. 昼食 丸デブ総本店(岐阜市・ラーメン)

岐阜で最初に立ち寄ったのは、岐阜市にあるラーメン店。名古屋駅からは車で30分強。
丸デブ総本店。
丸デブ総本店の外観
なぜここに来たかと言えば、乃木坂46のメンバーで岐阜出身の堀さんがテレビ番組で紹介していたから。笑
メニューは少ないですが、ラーメンは一杯400円。スープが並々入って運ばれてきます。
丸デブ総本店のラーメン
注文から提供までに15分近くかかったかと思います。回転が悪いのも岐阜らしさ、と言い聞かせ。。
味はというと、なんですかね、独特のだし。美味い!と叫びたくなるような味ではないんですが、400円でこれなら納得かな~という感じ。麺も、うどんのような感じで面白かったです。

 

 

3. 飛騨牛 マルマン(岐阜市・精肉店)

ラーメン店から車で5分。
こちらも番組内で出てきた精肉店。ラーメンを食べたあとここに寄って、いつもハムカツを食べていたとのこと。
飛騨牛マルマンの外観
店内。
マルマンの店内
飛騨牛入りのコロッケもありましたが当然のごとくスルーし、ハムカツを。
こちらもラーメン同様特段美味しいということはなく、美味しい!地元の味!と言った感じ。聖地巡礼なので味のいかんは問いません。
お店の前に路駐も出来そうでしたが、お店の手前を左にはいると店舗の駐車場が3台分ほどあります。

 

 

4. 郡上八幡散策

夜はまた岐阜市に戻ってきますが、一旦北上して郡上八幡へ。車で片道1時間ほど。古い街並の残る城下町として観光名所となっていますが、関東での知名度はそれほど高くないかなと言うのが正直なところ。ということでこちらも例のごとく聖地巡礼で、乃木坂ってどこ?に出てきたのがきっかけで訪れました。
郡上八幡の街並
郡上八幡の街並
結果として、聖地巡礼云々無くても良いところだったな~という感想です。それほど時間が取れなかったのでお城へ登ったりは出来ませんでしたが、まる一日あったらもっと楽しめたなと思います。
郡上八幡の街並
郡上八幡の街並

車での利用法ですが、観光地になっている旧市街地に入ると、一回500円の駐車場がたくさんあります。行きたい場所を先にチェックしておいて、何となく便利そうな場所の500円前後の駐車場を利用すると良いと思います。

 

4-1. 宗祇水

郡上八幡の中にあるスポットとしては、いちばん有名かもしれないこの場所。
日本の名水百選 宗祇水
川沿いにある水どころなんですが、こちらが日本の名水百選に選ばれています。蛇口から直接飲めるタイプでは無いので「水を飲みたい!」と思って行くと少し拍子抜けすると思います。
地元の方が実際に生活の中で利用されているそうで、水場のブロックごとに用途が異なっているとのことでした。
宗祇水に関する解説

 

4-2. 清水橋

宗祇水へ出る小道が続くのはこの清水橋。宗祇水とセットで観光地になっているような感じで、時折団体の観光客がやって来ていました。
清水橋
ただ、なにも解説してもらわないとただの橋。川べりに降りて遊んだりしていました。
郡上八幡の川
飛び跳ねると橋が揺れるので、地元の小学生集団がバンバン跳ねて遊んでいました。こんな、いなかでの小学生生活も楽しそうだな~としみじみ。

 

4-3. さんぷる工房

その後はいったん宗祇水を離れ、徒歩5分ぐらいのところにある食品サンプルの工房へ。
郡上八幡のサンプル工房
郡上八幡と食品サンプルの繋がりがいまいちピンときませんが、頻繁にTVロケも来るような有名な場所なようです。時間があれば、飛び込みで食品サンプル作り体験も可能。

展示には一風変わった食品サンプルも。
鉄腕アトムがピザを持ち上げる食品サンプル
スパゲティからウルトラマンが出てくる食品サンプル

ここではおみやげに、ビールと枝豆がセットになったキーホルダーと、からあげのキーホルダーを購入しました(乃木坂のライブにでも付けていく予定)。意外と面白いので、郡上八幡を訪れた際にはぜひ。

平日の夕方ということで閉まっているお店が多かったですが、このすぐ近くには商店街やらフォトジェニックな雰囲気のスポットなどなどありました。
郡上八幡の商店街
古い町並み
古い町並み

 

4-4. 宗祇庵(抹茶喫茶)

少し歩き回って疲れたので、宗祇水の横にあった、抹茶をフィーチャーした喫茶店ともカフェとも分類し難いお店へ。
郡上八幡 宗祇庵の入口
店内は全て畳で、僕たちが入ったときには一人もお客さんはいませんでした。
宗祇庵の店内

注文したのは、抹茶パフェとホットの抹茶ラテ。これで1300円は安い。
抹茶パフェ
抹茶パフェ

新しいお店のようで平日だったこともありあまり人の入りはありませんでしたが、すぐに人気店になるだろうなと確信できるお店でした。
ごみごみしていると雰囲気は出ないのかなとも思いますが、川のそばで、のんびり出来てとても良かったです。

 

5. 長良川の鵜飼を鑑賞(岐阜市)

その後は岐阜市へとんぼ返り!前日にネットで予約しておいた、長良川の鵜飼へ!
予約も本当に出来てるのか分からず、いまいちどういった雰囲気で鵜飼を見るのかも分かっていなかったので少し不安な中船乗り場へ。
船乗り場は、岐阜城のある岐阜公園のすぐそば。車で訪れる際には、岐阜公園の駐車場(第二のほうが少し近いです)を利用すると良いと思います。
まずは受付に行き、料金を支払い。
鵜飼の受付場所
予約はちゃんと出来ていたようで、一人3100円。売店で飲み物とかを良ければ買っていってくださいね~と言われるも、自販機でCCレモンだけ買って乗船。19:30出航の舟でしたが、19:10頃乗り込みました。
案内されたのはさくら丸。手前でお弁当を食べている団体の脇を抜け、奥へ。
鵜飼船さくら丸

全く鵜飼鑑賞の雰囲気が前段階で掴めていなかったんですが、いわゆる納涼船のような雰囲気。鵜飼は基本一日一回だけの開催のようですが、少し早い時間から観覧船は何回かに分けて出ているよう。早い船に乗り込んだ人は、川の流れに揺られながらお弁当を食べお酒を飲むわけですね。
前日に予約する段階で選択肢は18:30,19:00,19:30とあったんですが、そういう意味では19:30を選んだのは大正解。
川の流れが強かったそうで、出航後は流れのない川岸に係留。10分も待たないうちに鵜飼が始まりました。
鵜飼舟からの眺め



一隻ずつ鵜師の乗った舟が川下へと向かい、その後は川上へ。

最後は観覧舟から少し離れたところを一列に並んで航行し、終了。
一列縦隊で航行する鵜飼舟
一列縦隊で航行する鵜飼舟

3100円は少し高いかな~という気もしてしまったのが正直なところですが、めったに見られるものではないので、行ってよかったなとは思います!たくさん写真も撮れたので楽しかったです。
鵜飼舟

 

6. 宿 長良川温泉・岐阜グランドホテル

岐阜の温泉といえば、誰もが知る名湯、下呂温泉。ですが、岐阜市の宿を調べていると長良川温泉なるものがあるらしいということが判明。温泉好きとしては泊まらないわけにはいかないし、鵜飼からも近そうだったのでこの岐阜グランドホテルを予約。
素泊まりで5000円しないプランでしたが、ボーイさんが荷物を部屋まで運んでくれたりと、格安プランでは考えられない良待遇!笑
結婚式場もあったりしたので、岐阜市の中でも由緒のあるホテルだったのかと思います。

川沿いにある温泉ということでそれほど泉質には期待していなかったんですが、思っていたよりも温泉っぽい!!単純鉄冷鉱泉といって、赤褐色の温泉。源泉は無色透明ですが、空気に触れると酸化して赤褐色になるとのこと。この色で鉄泉と言われると少し身構えてしまいますが、入ってみて肌に特に変化はありません。(酸性・アルカリ性のお湯ではないので)
思いがけず、面白い温泉に出会えて良かったです。
それに、ここの施設にはサウナや露天があったので、のんびり過ごすことが出来ました。

↓長良川温泉についてはこちらを
長良川温泉の魅力 | 長良川温泉

 

7. おわりに

想定していたよりも充実感のあった岐阜初日。
郡上八幡は思っていたよりも趣がありましたし、鵜飼も全くイメージがなかったのもありますがとても楽しめました!岐阜は観光資源として清流をプッシュしていますが、日本の名水百選に触れられたり、なんだか、岐阜らしさをたっぷり感じられたなという一日でした。
翌日は、朝から岐阜城に登城し、その後は高山へ移動しラーメン。宿泊は下呂温泉にという、移動と食と温泉と、なまたまた忙しい一日です。 では、最後までご覧頂きありがとうございました。

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