「【読書録】」カテゴリーアーカイブ

【読書録】成功者の告白-5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語- 神田昌典著

今回読んだのは、『成功者の告白-5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語-』。なぜ買ったのか理由は定かで無いんですが、ドイツから帰ってきたらAmazonで購入してあった大量の本の中に入っていました。
どんな本かと言うと、ストーリー仕立てで、ベンチャー起業者の成功とその裏側で起こる失敗を描いています。著者はコンサル的な立場で多くの起業家を見てきたようで、その経験を通じて、成功しているように見える多くの起業家が孕む問題に共通項を見出したとのこと。その問題点を物語の中に落とし込み、読者に紹介して解決策も提示しています。
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【読書録】『ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カーネマン

ドイツで語学パートナーをしていた友人に勧められた本。彼はドイツ語で読んでいたんですが、英語版があるはずだからそれで読んでみなよ~と。ただ、英語を理解は出来るけれども途中で疲れてしまって内容が全く頭に入らないというのは経験上分かっていたので、Amazonで探して日本語版を購入。日本に帰国しましたので、ようやく手に取ることが出来ました。
ネットを見てみたところ、さすがはベストセラーで書評もたくさん転がっていたので、あくまで自分の記憶への定着を意識して簡単に。
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【読書録】『門』(1910) 夏目漱石

7月の終わりから8月の頭にかけて読んでいた夏目漱石の『門』。留学中で電子書籍しか買えなかったこともあり漱石ばかり読んでいたんですが、恐らく電子書籍が続くのもこれで最後。最後にふさわしいとかそういったことは特に無いですが、今回読んだのはこの『門』でした。
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【読書録】『浮雲』(1887~1889) 二葉亭四迷

『浮雲』は二葉亭四迷によって書かれた長編小説。明治時代の作品で、言文一致体小説の祖と言われています。
あまりにもそのことばかりが有名で内容について全く知らないので、読んでみるかーと思い読みました。
読んでいたのは、6月から7月にかけ3週間ほど。試験期間だったのもあり、結構時間がかかりました。では、簡単にまとめます。
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【読書録】『トロッコ』(1922) 芥川竜之介著

芥川竜之介の短編小説『トロッコ』。発表は1922年(大正11年)。
芥川の作品の多くは短編小説で、この作品もその中の一つ。読み切るまでどれぐらい掛かったか記録は付けてなかったんですが、体感的には15分ほどだったかと思います。

あらすじ

短編なのであらすじだけで話が完結していしまうんですが、少し。
主人公は、30歳ほどと思われる男性、良平。話のほとんどは良平の8歳時の回想です。
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