「[フランス]初夏のパリ、先生と巡る5泊6日観光旅行(2017年6月)」カテゴリーアーカイブ

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パリ滞在最終日。フランス絵画鑑賞と、サンドイッチと。(旅行記Day6/6)

パリ最終日!ルーヴルの影に隠れた名美術館、オルセー美術館を初めに訪れフランス絵画を中心に鑑賞。その後はカルチェラタン地区でサンドイッチを立ち食いし、最後は宿近くのペットショップを訪れ6日間が終了です。
ではでは。
2017/6/20 パリ(フランス)

Musée d’Orsay/オルセー美術館

パリにある美術館としては2番手に甘んじるオルセー美術館。あまりにもルーヴル美術館が有名なので、正直その影に隠れているような部分があるかと思います。
ですが、せっかくフランスにいるならフランス絵画が見たい!!ということであれば、こちらのオルセー美術館。
オルセー美術館の外観
ミレー、ルノワール、ゴーギャン、モネといったフランスの巨匠による、写実主義や印象派の絵画がたくさん展示されています。常設展示で4000ほどの作品が展示されているとのこと。
オルセー美術館の館内の様子
5€(¥600)のオーディオガイドを聴きながらのんびり回って、所要時間は3時間ほどでした。気に入った作品を少し紹介します。

『L’Angelus/晩鐘』(1859) Jean-François Millet/ジャン=フランソワ・ミレー
『L'Angelus/晩鐘』(1859) Jean-François Millet/ジャン=フランソワ・ミレー

『L’Atelier du peintre』(1855) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ
『L'Atelier du peintre』(1855) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ

『L’Hallali du cerf』(1867) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ
『L'Hallali du cerf』(1867) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ

『La Gare Saint-Lazare/サン・ラザール駅』(1877) Claude Monet /クロード・モネ
『La Gare Saint-Lazare/サン・ラザール駅』(1877) Claude Monet /クロード・モネ

『Essai de figure en plein-air : Femme à l’ombrelle tournée vers la gauche/戸外の人物習作』(1886) Claude Monet /クロード・モネ
『Essai de figure en plein-air : Femme à l'ombrelle tournée vers la gauche/戸外の人物習作』(1886) Claude Monet /クロード・モネ

『Bal du moulin de la Galette』(1876) Pierre-Auguste Renoir /ピエール=オーギュスト・ルノワール
『Bal du moulin de la Galette』(1876) Pierre-Auguste Renoir /ピエール=オーギュスト・ルノワール

『Nuit étoilée sur le Rhône/ローヌ川の星月夜』(1888) Vincent van Gogh /フィンセント・ファン・ゴッホ
『Nuit étoilée sur le Rhône/ローヌ川の星月夜』(1888) Vincent van Gogh /フィンセント・ファン・ゴッホ

自分が風景画や肖像画が好きなこともあるんですが、それほど疲れもなく回りきることが出来ました。とても楽しかったです。
別に訪問記書いたので宜しければご覧ください!
パリに行くならルーヴルよりもオルセー美術館!!オルセー美術館訪問記

Musée d’Orsay/オルセー美術館
住所:1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris, France
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
電話番号:+33 1 40 49 48 14

 

 

昼食 J.S.F.P Traiteur(サンドイッチ)

美術館を出たのが13:00頃だったので、どこかで昼ごはんを食べなければ~と、散策。
先日ラーメンを食べたカルチェ・ラタン地区まで出ればなにか食べ物にありつけるだろうということで、徒歩10分ほど。
レストランのメニューを見て回ったんですが、さすがはパリ。どこも10€(¥1200)を越える値段設定。どうしたものかと迷っていると見つけたお店。
お店というより、出店ですかね。
パリのパン屋さん
パン屋さんの前でサンドイッチが販売されてました。
サンドイッチの出店
サンドイッチは一律4.5€(¥600)、オランジーナは2€(¥240)でした。
周りのレストランでパリジェンヌが美味しそうなご飯を食べている中、お店の横にあったテーブルで立ち食い。
サンドイッチ
パリ最後の食事がフランスらしく、それに安くあがったのでとても良かったです!

J.S.F.P Traiteur
住所:8 Rue de Buci, 75006 Paris, France

 

 

Tropical Farm /La Ferme Tropicale(爬虫類専門ペットショップ)

こちらもテレビ(アナザースカイ)で紹介されていたお店。
パリ・トロピカルファーム
特に観光地では無いですが、聖地巡礼に。このお店は、パリ唯一の爬虫類専門のペットショップとのこと。日本でもそんなペットショップ行ったことないです。笑
店内ではいかついお兄さんが買い物していたり、意外と面白かったです。
店内の様子
店内は清潔で、とても居心地が良かったです。
店内の様子
トカゲ

La Ferme Tropicale
住所:54 Rue Jenner, 75013 Paris, France
公式サイト:http://www.lafermetropicale.com/
電話番号:+33 1 45 84 24 36

 

 

《移動》宿(Palave d’Italie)→パリ・シャルルドゴール空港

ペットショップは泊まっていた宿から徒歩5分ほどの場所だったので、預けていた荷物をピックアップ。
Oops Hostelの入口
宿の最寄りの”Palace d`Italie”駅からメトロ6番で”Denfert-Rochereau”駅まで10分弱。
そこからはRER(地域高速鉄道)のB線で、シャルルドゴール空港まで1時間弱。
ド・ゴールからはバスか鉄道かでのパリ市街へのアクセスですが、値段も安いですし鉄道の利用がオススメです。(時間が悪いととても混みますが)
シャルルドゴール空港行きの鉄道

 

《移動》パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港(ドイツ)

詳しくは搭乗記に。
【搭乗記】エール・フランスAF1838便 パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港 AVRO RJ85
往路便と一緒にエールフランスの公式サイトで予約したんですが、この復路便の運行はCITY JET。
リージョナルジェットサイズですがエンジン4発の、初めて乗る機体でした。
CITY JETの機体
18:00過ぎに出発し2時間、19:55にドイツ・ハノーファー空港に到着です。
ハノーファー空港に到着
無事にパリからドイツへと帰還しました。
AVRO RJ85からの降機

 

帰宅

ハノーファー空港から、まずはハノーファー中央駅へSバーンで15分ほど。基本は30分に一本運行があります。
ハノーファー中央駅では、行きつけの(?)中華料理店に。
22:50頃ゲッティンゲンに帰着しました。

 

おわりに

遂に、パリでの6日間が終了しました。
テロにも遭遇したりしましたが、どうにか無事に帰ってくることが出来て良かったです。
この日はオルセー美術館がとにかく充実していました。絵画は好きなもののそれほど知識はないんですが、思いがけずたくさんフランス絵画が見られて良かったです。爬虫類ペットショップにも行ったりして、意外と楽しめました。
後々この旅行のまとめ記事も作りますので、よろしければご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

【搭乗記】エール・フランスAF1838便 パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港 AVRO RJ85

5泊6日のパリ旅行からドイツへと帰路につきます。
今回もAIR FRANCE/エールフランスの便でしたが、運行はエールフランスの傘下にある、アイルランド籍のCITY JET。便名はAF1838でした。
2時間の旅路、機材は初めてのAVRO RJ85です。
2017/6/20

搭乗ルート

今回の搭乗はパリ(フランス)からハノーファー(ドイツ)へ、18:10発19:55着の1時間45分のフライトです。
往復でエールフランス公式サイトで購入し、2万円と少しだったかと思います。
CDGHAJのルート

 

機材 AVRO RJ85(EI-RJO)

初めて搭乗する機材。恐らく、日本では飛んでないんじゃないでしょうか。
CITY JETの機体
サイズ的にはいわゆるRJ(リージョナルジェット)ですが、エンジンは4発。
AVRO RJ85のエンジン
座席数は、3×3が18列ほどで108席前後だったかと思います。
AVRO RJ85の機内

 

パリ・シャルルドゴール空港(CDG)

パリ・シャルルドゴール空港からの出発は初めて。
バスよりも鉄道の方が安そうだったので、空港→市街の移動でも利用したRER(地域高速鉄道)のB線を今回も利用。
15:00に宿に預けていた荷物を回収し、メトロ5番でPlace d’Italie駅からGare de Cité universitaire駅へ移動。B線に乗り換え。
空港行きの列車は、10分に一本ぐらいの頻度で来るようでした。
シャルルドゴール空港行きの鉄道
車内はかなりの満員でしたが、どうにか座席につけたので40分ほど爆睡。
なかなか立ちっぱなしはきつそうなので、これはバスの方が楽なのかなと感じました。
治安を心配する声もありますが、睡眠も取れましたし、回りに旅行者が多ければ特に問題はないのかなと思います。

16:15にシャルルドゴール空港第2ターミナル駅に到着。空港に着いてからは、一旦第2ターミナルFに。
今回利用するのはターミナル2Gだったので、無料の循環バスで移動。
シャルル・ド・ゴール空港内の循環バス
そして案の定、なんだか簡素なターミナルに到着。
シャルル・ド・ゴール空港第2ターミナルGの建物
保安区域外は何もなさそうだったので、そそくさと手荷物検査を済ませ保安区域内へ。
保安区域街の様子は、こんな感じ。随分と簡素です。
シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Gの保安区域外
区域内には案外お店はたくさんあります。
第2ターミナルGの保安区域
コーヒーを飲んだりするお金はないので、お水だけ買って、席に座ってケータイを充電しながら1時間半ほど時間つぶし。
搭乗開始のアナウンスは無いので、ある程度時間が近付いたら案内画面の確認が必須です。
そして、32番ゲートから搭乗。
第2ターミナルFの通路
32番ゲート

 

搭乗記

機体へは徒歩で搭乗。
AVROへ徒歩で搭乗
座席は8Fだったんですが、僕の座席の上の収納スペースは主翼の関係で狭かったので、適当なところにリュックを収納。
搭乗完了10分後、定刻から約15分遅れること18:23に機体はスタート。
機内から見たAVRO RJ85のエンジン
5分ほどタクシーし、18:30に08L滑走路からテイクオフ。
意外にも滑走はかなり長く、上昇率も低め。
ギアはすぐに収納しましたが、フラップは5分強上昇してからの収納。1段階しか無いようで、収納の際にはかなり重苦しい音を立てていました。笑
そして、30分過ぎた19:00頃にようやく上昇が完了。
エールフランスの便名が付いているとはいえ運行はCITY JETなので、かなり燃費を意識しているのかなと感じました。(機体自体の特性かもしれませんが)
往路同様、食べ物はこだわりのものが。美味しかったです。
エールフランスの機内食
出発は15分遅れましたが、到着は定刻の19:55。
ランディングは、東側27Lから。到着は14番スポット。
ハノーファー空港に到着
AVRO RJ85からの降機

 

ハノーファー空港(HAJ)

3度めの利用のハノーファー空港。
到着後はSバーンでハノーファー中央駅へと出るわけですが、次の電車まで20分以上あったので、一旦出発ロビーに戻ってWi-Fiを。
学生証でハノーファーのSバーンはタダ乗り出来るので、切符は買わずに乗車。
恐らくこの留学中最後の利用となるハノーファー空港に別れを告げたのでした。。

 

おわりに

パリ・シャルルドゴール空港→ハノーファー空港便搭乗記でした!
最近は、日本ではあまり乗る機会の無さそうな機体に乗る機会が多くてとても楽しいです。今回は日本では運行のない4発の小型機(?)でしたし、前回のポーランド旅行ではプロペラ機にも乗れました。色々なエアラインのフライトに搭乗出来ているのも楽しいですし、いい経験です。
という訳で、最後までご覧いただきありがとうございました。

パリに行くならルーヴルよりもオルセー美術館!!オルセー美術館訪問記

パリに5泊6日で行ってきました。
5日目にルーヴル美術館、6日目にオルセー美術館を訪問したんですが、個人的な趣味もあるんですが、オルセー美術館のほうが数段楽しかったんです。なので、パリ・オルセー美術館の魅力を、訪問記と共に書こうかなと思います。
よろしければお付き合いください。

オルセー美術館についての情報

パリの中心地にあるオルセー美術館。建物は、1900年のパリ万国博覧会に合わせて建築された駅舎の再利用。美術館として開館したのは1986年です。
内装はこんな感じ。
オルセー美術館の館内の様子
1909年に開館したジュ・ド・ポーム国立美術館から印象派作品を多く引き継ぎ、写実主義・自然主義や、印象派といったフランス絵画を多く所蔵しています。
ルーヴル美術館が先史時代以降の世界中の美術を所蔵しているのに対して、フランス絵画という芯がしっかりしているので、見て回りやすいなと感じました。

 

アクセス方法と最寄り駅

オルセー美術館の外観
オルセー美術館の最寄り駅は、駅名にもなっているRER(地域鉄道)C線のGare du Musée d’Orsay駅。C線は、エッフェル塔やノートルダム大聖堂の最寄り駅でもあるので、パリ観光の中で立ち寄るのであればC線の利用が一番可能性があるかと思います。
メトロを利用する場合は、12番線のSolférino駅が最寄りです。

住所:1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris, France
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
電話番号:+33 1 40 49 48 14
月火水金土日9:30~18:00 木曜9:30~20:45 月曜定休

 

 

主な所蔵品と所蔵の特徴

所蔵の特徴は、上にも書いたようにフランス絵画が中心。見て回る中ではやはり、ミレーなどの自然主義、ドガやモネなどが有名な印象派、ポスト印象派のゴッホやゴーギャンなどが印象に残りました。
新古典主義の作品や彫刻などの展示もありましたが、やはりたくさんの人で混雑していたのはフランス絵画の展示。フランスでフランス絵画が見たい!ということであれば、ルーヴルよりもこのオルセー美術館が最適かと思います。

 

訪問記(気に入った作品の紹介)

9:30開館とのことだったので当日は、朝の空いてる時間にノートルダム大聖堂を訪問して、オルセー美術館には10:00に。入場列に並んでいたのは20分ほど。
手荷物検査を抜けたら入場券を購入。EU圏に在住している25歳以下なのでチケットは無料。オーディオガイドは5€でレンタル。内容はとても充実していたので、借りて良かったです。
1階の展示室からみっちり回って、美術館を出たのは13:30。オーディオをしっかり使いながらのんびり回ったので3時間滞在しましたが、オーディオガイド無しで有名どころだけ回れば1時間半もあれば十分なんではないかと思います。
気に入った作品を紹介。

『L’Angelus/晩鐘』(1859) Jean-François Millet/ジャン=フランソワ・ミレー
『L'Angelus/晩鐘』(1859) Jean-François Millet/ジャン=フランソワ・ミレー

『Labourage nivernais』(1849) Rosa Bonheur/ローザ・ボヌール
『Labourage nivernais』(1849) Rosa Bonheur/ローザ・ボヌール

『Portrait du Marquis et de la Marquise de Miramon』(1865) James Tissot/ジェームズ・ティソ
『Portrait du Marquis et de la Marquise de Miramon』(1865) James Tissot/ジェームズ・ティソ

『Le Cercle de la rue Royale』(1868) James Tissot/ジェームズ・ティソ
『Le Cercle de la rue Royale』(1868) James Tissot/ジェームズ・ティソ

『L’Atelier du peintre』(1855) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ
『L'Atelier du peintre』(1855) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ

『L’Hallali du cerf』(1867) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ
『L'Hallali du cerf』(1867) Gustave Courbet/グスタフ・クールベ

『Coquelicots à Argenteuil/アルジャントゥイユのひなげし』(1873) Claude Monet /クロード・モネ
『Coquelicots à Argenteuil/アルジャントゥイユのひなげし』(1873) Claude Monet /クロード・モネ

『La Gare Saint-Lazare/サン・ラザール駅』(1877) Claude Monet /クロード・モネ
『La Gare Saint-Lazare/サン・ラザール駅』(1877) Claude Monet /クロード・モネ

『Essai de figure en plein-air : Femme à l’ombrelle tournée vers la gauche/戸外の人物習作』(1886) Claude Monet /クロード・モネ
『Essai de figure en plein-air : Femme à l'ombrelle tournée vers la gauche/戸外の人物習作』(1886) Claude Monet /クロード・モネ

『Bal du moulin de la Galette』(1876) Pierre-Auguste Renoir /ピエール=オーギュスト・ルノワール
『Bal du moulin de la Galette』(1876) Pierre-Auguste Renoir /ピエール=オーギュスト・ルノワール

『Nuit étoilée sur le Rhône/ローヌ川の星月夜』(1888) Vincent van Gogh /フィンセント・ファン・ゴッホ
『Nuit étoilée sur le Rhône/ローヌ川の星月夜』(1888) Vincent van Gogh /フィンセント・ファン・ゴッホ

 

おわりに

こんな感じで、オルセー美術館でした。
パリと言えばルーヴル!ということで特に下調べすること無く前日はルーヴル美術館を訪問していたんですが、人は多いし展示はいまいち好みじゃないしで、ぱっとせず。
こちらのオルセー美術館は「時間を作れたから行った」ぐらいの感じではあったんですが、結果的にルーヴルよりも数段高い満足感でした。フランス絵画にもたくさん触れることが出来て、とても良かったです。有名な絵画も多いですし、本当に楽しい数時間でした。個人的にはグスタフ・クールベの作品がとても印象に残ったのと、ジェームズ・ティソの肖像画がとても魅力的でした。どちらの作品もオーディオガイドで詳しく解説されていたので、ガイドを借りて良かったです。
では、最後までご覧いただきありがとうございました。

ルーヴル美術館を中心にパリを観光。 シャンゼリゼ通りのテロ事件にも遭遇し…(旅行記Day5/6)

パリ滞在5日目。この日は、パリの人気観光スポット1位のルーヴル美術館へ。
その後は比較的時間があったので、のんびりシャンゼリゼ通りを歩いたり、セーヌ川のほとりでぼーっとしてみたり。
昼食はパン屋さんでサンドイッチを食べ、夕食はラーメンを!
ではでは。
2017/6/19 パリ(フランス)

Cathédrale Notre-Dame de Paris/ノートルダム大聖堂

ステンドグラスが有名な、世界遺産のノートルダム大聖堂。
入場は無料ということで前日前々日は入場に行列ができていたので、8:00からの開場(?)ということで早めの時間に訪問。
セーヌ川越しに見たノートルダム大聖堂
少しノートルダム大聖堂周りを散策したあと、8:30頃に入場。
朝早かったこともあって、入場列はなくすぐに入場できました。
真下から見上げたノートルダム大聖堂
聖堂内は暗めで、石造り。
ノートルダム大聖堂の内部
ステンドグラスも綺麗でした。
ノートルダム大聖堂のステンドグラス
入場無料なので、パリを訪れたら訪問はマストです!

Cathédrale Notre-Dame de Paris/ノートルダム大聖堂
住所:6 Parvis Notre-Dame – Pl. Jean-Paul II, 75004 Paris, France
公式サイト:http://www.notredamedeparis.fr/
電話番号:+33 1 42 34 56 10

 

 

Musée du Louvre/ルーヴル美術館

ノートルダム大聖堂から歩いて15分ほどのルーヴル美術館。この日のメインイベント。
ルーヴル美術館の広場
チケットはオンラインでも購入できますが、直前に購入してスマホにダウンロード!というのは出来なそうだったので、チケット無しで突撃。
入場列は2種類あって、パリ・ミュージアムパス保有者の列と何もチケットを持っていない人の列。僕はチケット無しの列に30分ほど並びました。列を抜けたあと簡単な荷物検査があって、その後で入場券は購入します。
ルーヴル美術館の入場列
下から見上げたルーヴル美術館の入口

ヨーロッパ在住の18歳~26歳ぐらいは入場が無料なので、それぞれの展示室の入口でビザを提示します。オーディオガイドは借りたかったので、5€(1€=¥120→¥600)でレンタル。3DSを使ったオーディオガイドで、マップも入ったりしていて便利でした!内容も充実しているので、のんびり回る方にはおすすめできます。
ルーヴル美術館のオーディオガイド
ルーヴル美術館のオーディオガイド

ルーヴル美術館の所蔵についてそこまでの知識なく訪問したんですが、ざっくりと、彫刻半分、絵画半分ぐらいなんですかね?
個人的には絵画にしか興味が無いので、絵画のコーナーをサーッと見て回りました。
所蔵の大部分は宗教画なんですが、宗教画にもいまひとつ興味を持てていないので、本当にさーっと笑
個人的に気に入った絵画を幾らか紹介。
『Paysage avec une rivière et une baie au loin/川と湾の遠景』J. M. W. Turner/ウィリアム・ターナー
『Paysage avec une rivière et une baie au loin/川と湾の遠景』J. M. W. Turner/ウィリアム・ターナー
『Galerie de vues de la Rome moderne』Giovanni Paolo Panini/パオロ・パンニーニ
『Galerie de vues de la Rome moderne』Giovanni Paolo Panini/パオロ・パンニーニ
『La raie/赤エイ』Jean Siméon Chardin/シャルダン
『La raie/赤エイ』Jean Siméon Chardin/シャルダン
あまりの人の多さに、美術館としての魅力はあまり無かったように個人的には感じました。美術に興味がなく、ただただ観光地だからという事で訪れている人が多かったように感じたので。。
モナリザに集る観光客

Musée du Louvre/ルーヴル美術館
住所:Rue de Rivoli, 75001 Paris, France
公式サイト:http://www.louvre.fr/
電話番号:+33 1 40 20 50 50

 

 

昼食 Le Boulanger des Invalides

ルーヴルで人混みに疲れたので、昼食。ここは、乃木坂46の西野七瀬さんのアナザースカイに出てきたお店。
メトロ13番のSaint-François-Xavier駅から徒歩30秒です。
パリのパン屋さん
パリによくあるカフェ兼パン屋さんで、スイーツもありつつ本格的なサンドイッチも用意されています。
店内
注文は、カフェオレとサンドイッチとクロワッサン。
クロワッサンとサンドイッチ
サンドイッチが6.1€(¥732)と思いの外高く、昼食に1000円以上に使ってしまいました。
パリのサンドイッチ
充実はしていたので、満足です。
テラス席

Le Boulanger des Invalides
住所:14 Avenue de Villars, 75007 Paris, France
公式サイト:http://www.boulangeriejocteur.com/
電話番号:+33 1 45 51 33 33

 

 

Arc de triomphe de l’Étoile/エトワール凱旋門

昼食を食べたあとどこに行こうか迷っていたんですが、凱旋門に上ってしまおう!と。
パリの凱旋門

メトロで凱旋門まで出て、チケット売り場へ。
一般の入場料は8€ほどだったかと思うんですが、「18~25歳までのEU圏「国籍者」」は無料との情報がネット上に。これは無理そうだな~と思い行ってみると、料金表には「EU圏国籍者」ではなく”EU citizen”との表記が。これは解釈が分かれそうだな…と思い、受付のおばちゃんに「僕ってドイツのcitizenですかね?」と学生ビザを見せつつ尋ねると、なんてことなく無料券を発行してくれました!
凱旋門の入場券
ということで、検索サイトの上位で出てくる「EU圏国籍者」っていう表現は間違いで、「EU圏在住者」の18~25歳が無料ってことみたいですね。

チケットを購入し、手荷物検査を受け、階段をひたすら上ります。
パリ・凱旋門の階段
そして屋上の展望台に!
凱旋門の屋上の展望台
パリの街を一望できます。エッフェル塔よりは高さがないですが、そこまでゴミゴミしてなかったですし、エッフェル塔が見えるのもとても良かったです。スカイツリーに上っちゃうとスカイツリーが見えずに退屈みたいな感じで。
凱旋門から見るエッフェル塔
放射状に伸びる大通りが美しかったです。
滞在時間は30分ほど。
凱旋門から見下ろすシャンゼリゼ通り

Arc de triomphe de l’Étoile/エトワール凱旋門
住所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris, France
公式サイト:http://www.paris-arc-de-triomphe.fr/
電話番号:+33 1 55 37 73 77

 

 

シャンゼリゼ通りを散策(テロ事件に遭遇)

前日もシャンゼリゼ通りは歩いたんですが、せっかくだしという事でこの日も散策。と言っても、異様なまでに暑かったので、ほとんどの時間はスーパーのイートインコーナーでコーラを飲みながらネットをしてました。笑
1時間ほどスーパーでボーっとしたあとシャンゼリゼに戻ってみると、一区画の道路が封鎖されていました。凱旋門の展望台から降りたタイミングでたくさんパトカーや救急車が走っていたので何かあったのかなーとは思っていたんですが、後から知ったことにはどうやらテロがあったとのこと。
テロで封鎖されたシャンゼリゼ通り
テロっていうと随分大ごとなイメージがありましたが、市民の皆さんの反応が思ったよりも薄く、びっくりしました。
テロで封鎖されたシャンゼリゼ通り
その後は、この日もオペラ座に向かって街を散策。
テレビで紹介されていた雑貨店へと向かいました。
パリの街並

 

雑貨店 Brentano’s

オペラ座の正面に伸びる通り沿いにある雑貨店。
パリの雑貨店、Brentano's
テレビで「ガイドブックでも紹介されている」と紹介されていたので、まあ、間違いないなということで。
ハッキリ場所は確認せずに歩いていたんですが、軒先にあったポストカードがいいなぁーと思い購入しに店内に入ったところ、この店見たことある!と。笑
店内の様子
店内は、パリらしいものだけでなく、色々な雑貨が販売されていました。
オペラ座などがあって観光の中心地ですので、訪れてみるといいパリ土産が見つかるかもしれません。
店内の様子

Brentano’s
住所:37 Avenue de l’Opéra, 75002 Paris, France
電話番号:+33 1 42 60 87 37

 

 

セーヌ川散策

その後は夕食にしようと思っていたラーメン店に向かったんですが、開店は19:00。到着したのが18:30だったので、夕方のセーヌ川を見てみようと20分ほど歩いてセーヌ川へ。
何をしたわけではないんですが、ぼーっとしてました。
セーヌ川のほとりの様子
草むらに寝転んでる人がいたり、川べりでお酒を飲んでる人がいたり、とてものんびりした空間でした。
結婚写真を撮影している中国人カップルもいたりして、クルーズ船から”Happy wedding!!”だのなんだの声を掛けられてました。なんだか微笑ましい。
セーヌ川のほとりで行われる結婚写真の撮影
あとは、ノートルダム寺院の近くではブラスバンドが練習をしてました。
川原で練習するブラスバンド
日本だったらクレームが入ったりするんだろうなーなんて思ったりして、パリの街の懐の深さを感じました。
パリの6日間で、一番のんびりしていて充実感を得られた時間かもしれません。
ノートルダム大聖堂とセーヌ川とブラスバンド

 

夕食 こだわりラーメン

前々からGoogleマップにピンを打ってあったラーメン店。
こだわりラーメンの店構え
詳しくは別記事でレポートとしますが、店名だけあってこだわりの強い、とてもいいラーメン店でした!
醤油ラーメンも、絶品でした。
パリでしか味わえないラーメン体験。本格鶏醤油の『こだわりラーメン』!
こだわりラーメンの店構え
こだわりラーメンの店内の内装
パリの、こだわり醤油ラーメン
麺揚げをする店員さん

 

帰宿・就寝

宿へはメトロで。
パリのメトロの駅
宿に戻ってからは、特に何もすることも無かったので23:00頃就寝しました。5日目が終了です。

 

おわりに

ルーブル美術館がメインだった、長い一日が終了。
ルーヴル美術館は有名なので行きましたが、あまりに人が多いですし、芸術作品にそれほど興味が無さそうな人も沢山いて、あまり雰囲気は良くなかったです。
なので結果的に、この日のハイライトはセーヌ川のほとりでぼーっとした1時間ほど。
セーヌ川越しのノートルダム大聖堂
先に書いたようにパリの街の懐の深さを感じましたし、いろいろな人がいてパリはいい街だなぁと。
日本にいると、西洋系の方が日本語を喋っていると「すごいですね!」ってなりがちですが、パリではどんな人種の人がどんな言語を喋っていても違和感がありません。
日本の閉鎖性があまりにも強いというのもありますが、これは一つ、パリが人を惹きつける理由なんだろうなと感じました。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!