「ダイビング記」カテゴリーアーカイブ

半島沿いの近場で三本目を@シャルムエルシェイク【ダイビング記 ★7】

No.64 2018年9月19日 天候 晴
評価★★★★★★★☆☆☆
【スポット】紅海 エジプト シャルムエルシェイク✳︎Sheraton
【ショップ】Emperor Divers
~Memo~
この滞在中初めての三本目のダイビング。

ボートに複数人の希望者がいれば三本目が行われるスタイルだったんですが、この日は5人ほど三本目のダイブをしました。

ポイント名は”Sheraton”。なぜならシェラトンの目の前だから。

潜行前に6日間マンツーマンだったダンカンと記念撮影を。

身長差(35cm)を埋めようと、僕を持ち上げようとするおじさんも。笑

潜行前。何故やら勇ましい。

潜行。

潜り始めて早々にエイ。
ここはとにかくエイが多いポイントでした。

なだらかな砂地に岩がゴロゴロと。

砂に頭を突っ込んで餌を取る魚。

マグロが出ましたが、あっという間に去って行きました。

サンゴ。やはり、コンパクトカメラでは綺麗な写真はなかなか難しい。

テングハギの群れ。

ウミウシ!

半島に近く潮流も弱いせいか、沖合のサンゴ帯のミニ版(幼魚版)のような絵がたくさんありました。

これは、アジ系の魚の幼魚のような雰囲気。

遠くのフグ。

たくさん撮っていると、ダンカンが近くで撮って来てくれました。
やはり、撮る人が変わると画も変わります。

ミノカサゴ。
陽が陰って少し見られる魚が変わると言っていたので、なるほどなと。

別の場所でも。

シュノーケリングの人たち。

カタクチイワシのような何か。

浮上。

6日間お世話になりました。

これにて6日間13本のダイビングが終了です。
楽しかった!

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~Dive Datum~
コンディション:良い
気温・水温:34℃・27℃
透明度:20m
IN OUT:15:23→16:14(51min)
最大深度:17.1m
平均深度:13.4m
残圧:200-60
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン

耳を庇いつつ巨大ウツボの写真を@シャルムエルシェイク【ダイビング記 ★7】

No.63 2018年9月19日 天候 晴
評価★★★★★★★☆☆☆
【スポット】紅海 エジプト シャルムエルシェイク✳︎woodhouse
【ショップ】Emperor Divers
~Memo~
シャルム最終日二本目。

シャルムエルシェイク北部の珊瑚礁帯には4つほどポイントがあるらしいんですが、このwoodhouseはこの6日間で初めて潜る場所。

耳に気を配りつつのダイビング。

ブリーフィング。

誰もいなくなったデッキ。

潜行。

ひたすら耳抜きをしつつ、ようやく15mほどに。(ここまで写真ゼロ)

するとウツボの尻尾が!

頭まで3m以上ありそうな大きさ。

ダンカンが「耳に悪いから、僕が撮ってくるよ。」とカメラを持って撮影へ。英国紳士。

いい感じの写真を撮って来てくれました!

エイ。

クマノミ。

浮上前にはスズメダイの群れが。

60分手前で浮上。

その後は昼食。
これまでの4日間とボートが違ったんですが、ご飯の種類が豊富で、とても美味しかったです!

個人的にはライスが好みでした。

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~Dive Datum~
コンディション:良い
気温・水温:34℃・27℃
透明度:20m
IN OUT:12:51→13:51(60min)
最大深度:22.0m
平均深度:13.7m
残圧:200-40
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン

ドイツ軍の爆撃に沈んだ英艦船へと潜水@シャルムエルシェイク【ダイビング記 ★9】

No.60,61 2018年9月18日 天候 晴
評価★★★★★★★★★☆
【スポット】紅海 エジプト シャルムエルシェイク✳︎Thistlegorm
【ショップ】Emperor Divers
~Memo~
念願の沈没船への小遠征。
「エンジンが2つある大きな船でないと行けないから、人が集まれば遠征するよ」と言われては言われていたんですが、どうにか出港。
船には5,6グループ、20人以上は乗っていたと思います。

沈船 “Thislegrom”について

潜る沈船はイギリスの商船、船名は「Thislegrom」。スコットランド語らしく、発音は「スィスリクム」みたいな感じ。

第二次大戦中、アフリカ北部の英国部隊に物資を補給するために南アフリカ経由で紅海入り。
地中海を制圧していたドイツ軍はクイーンメリー号による大師団の派遣を警戒していたらしく、その際に独軍に捕捉され沈められたのがこの「Thislegrom」とのこと。
商船が徴用されたもので乗組員は40人ほどで、対空装備は船尾の2つの機銃のみ。
軍艦の護衛もいたものの、爆弾を格納していたエリアに爆撃を喰らい誘爆。爆撃により9人が死亡し、沈んだとのこと。

海底30mに沈んだ現在の姿はこのような感じ。

出発

出発は朝5:00過ぎ。

ピックアップのバスに乗り、ナーマベイとは別の、シャルムエルシェイクのメインの港へと15分ほど。

アフリカの朝陽は驚くほど大きいです。

乗船。確かに大きな船。

3階デッキまで。

シャルムエルシェイクのメインポート。

1階の船室で眠ったりしていましたが、なかなか出港せず。
エジプト人の女性ダイバーの乗船を海上警察が認めなかったらしく、それで揉めていたとのこと。最終的に女性は下船したものことで、乗船から2時間近く経った7:30頃ようやく出港。

相変わらず僕らは2人だけなので、ダンカンとマンツーマンでブリーフィング。

潜行ルートから迷子になった時の対応までかなり細かく。
このダイビング用にナイトロック(酸素濃度が高いタンク)も使ったので、それに関する講習(?)も10分ほど。

そして朝食ビュッフェ。
野菜が無かったのが残念。

一本目 沈船を外部から

出港から4時間ほどでポイントに到着、プラットホームにはたくさんの人が。

潮に流されないようロープを伝い潜行するので、順番待ち。

海中に入るとロープを掴み、ロープに沿って一気に水深20m近くまで潜行。

船を外側から見て回ります。

船外に見事に着地している運搬中だったと思しき機関車。

小型戦車。

砲弾。

機関銃。

砲弾と思しき物体には、”1929″の刻印が。

魚も沢山いました。

異様に近くに寄ってきたスズメダイ。

恐ろしく大きなナポレオンフィッシュ(3m以上はあったと思います)にも遭遇しましたが、視程が悪かったので写真には全く映えず。

階段。

爆撃でめくれた甲板の裏側。

40分ほどで浮上しました。
浮上はラインに沿って。

二本目 機関車との記念撮影と船内探索

二本目。改めてブリーフィング。

船内を見て回るという方針はあったんですが、「もし可能だったら、機関車と記念写真取れないですかね〜?」とおねだり。
「潮流次第だけど、出来たら通ろう」と。

先陣を切って潜行。

潮流が穏やかだったので、機関車と記念撮影!

その後は船室(というか貨物室)の中へ。

「船の中は”Museum(博物館)”みたいだぞ」とダンカンに言われてはいたんですが、なるほど。

機関銃などはバラバラに散乱しているんですが、トラックなどは元の位置にそのままの形を留めていました。

トラック。

バイクなんかも。

魚もたくさんいました。

倉庫の外へ。これも列車?

錨を下ろす装置。

デッキを通って帰路に。

ミノカサゴ系の魚はここまで一切見ていなかったんですが、ついに遭遇!

クマノミも。

ロープを伝い浮上。

視程が短いので、5mまで来るとロープの先は全く見えず。

35分ほどで浮上したので、誰もいない船上でコーヒーを。

ダンカンと記念撮影。

気づけば船上は人でごった返し、昼食ビュッフェへ。

昼食には野菜が出たのでたっぷり。

18:30前に帰港し、車で宿まで戻りました。

マルタで潜った沈船とは比べ物にならない、圧倒的リアリティと面白さでした。

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~Dive Datum No.60~
コンディション:良い 波有
気温・水温:34℃・27℃
透明度:15m
IN OUT:11:35→12:18(43min)
最大深度:29.0m
平均深度:20.1m
残圧:200-30
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ ラッシュガード
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン
~Dive Datum No.61~
コンディション:良い 波有
気温・水温:34℃・27℃
透明度:15m
IN OUT:13:23→13:59(36min)
最大深度:28.7m
平均深度:18.9m
残圧:200-40
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ ラッシュガード
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン

潮に流され酸素切れになった一本(小物多め)@シャルムエルシェイク【ダイビング記 ★7】

No.59 2018年9月17日 天候 晴
評価★★★★★★★☆☆☆
【スポット】紅海 エジプト シャルムエルシェイク✳︎Gordon Reef
【ショップ】Emperor Divers
~Memo~
4日目二本目。2日目にも潜ったGordon Reefに。

ブリーフィング。

2グループ潜行後、最後にジャンプ。

準備するダンカン。

潜行開始。浅瀬10m弱。

なまこ。なまこって英語で”Sea Cucumber”って言うらしいです。ワードセンス。。

オコゼの一種と思しき魚。

砂地に擬態し胸ビレで歩いてました。かわいい。

こんな感じのゴツゴツした平らな一帯。

クマノミ!!流れが強かったので逆さになってシャッター切りましたが、いい感じに撮れました!

Schooling Rubberfish(日本名不明)。

とにかく、物凄い数。
群れの中に入ったのでなおさら迫力が。

さーーーっと魚の群れはがはけたと思ったら、深海から何者かが…

大物か??と期待するも、ツバメウオ。
近くまで来てくれたので、よし。

この後、思ったより潮に流されてしまったのか、休む間も無く10分ほど潮に逆らって泳ぎ続け。

足がつる寸前でようやく浮上。

救出。

水中で頭が痛くなって少しぼーっとして来たりしていたんですが(恐らく酸素不足)、最終的に残圧はほぼゼロ。

「これはFacebookに載せたらまずいなw」とダンカンは言ってましたが、ブログならセーフ?笑
「沖で浮上すると波にやられるし船にもなかなか見つけてもらえないから、海中を進むのを選んだんだ」と言ってました。
そんなダンカンの残圧は100。テクニカルダイビング(100mとか潜るやつ)のインストラクター、さすが。

こんな感じで4日目が終了しました。

~Dive Datum~
コンディション:良い 凪
気温・水温:35℃・27℃
透明度:25m
IN OUT:13:35→14:27(52min)
最大深度:21.6m
平均深度:12.8m
残圧:200-5
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン

大物マグロと初めての遭遇!!@シャルムエルシェイク【ダイビング記 ★8】

No.58 2018年9月17日 天候 晴
評価★★★★★★★★☆☆
【スポット】紅海 エジプト シャルムエルシェイク✳︎Thomas Reef
【ショップ】Emperor Divers
~Memo~
シャルムエルシェイクでのダイビングも折り返して4日目。
この日はチラン島を右手に北上し、珊瑚礁地帯を2ダイブ。

一本目はThomas Reef。

潜行。

赤いチョウチョウオがたくさん。

大きなフグがどしりと。

終盤でも砂地に横たわっているフグがいました。

サヨリ?

ドロップオフでは大物が出るかもしれないので沖合に目を、とのことでした。
その通り虚空を見つめるダンカン。

すると出ました!マグロ!

初めて見たので、これだけで大興奮。

イワシもこれだけ居たので、出ても当然と言ったところ。

珊瑚に乗っかったシャコガイ。

浅瀬のサンゴ地帯はやはり綺麗。

紫のサンゴ。

浮上し一本目終了です。

昼食は相変わらずビュッフェ形式。
この日は鶏のフライが出ましたが、パサパサしていてあまり美味しくはなかったです。笑

大型機が飛んでいきました。

~Dive Datum~
コンディション:良い 凪・風あり
気温・水温:35℃・27℃
透明度:30m
IN OUT:10:14→11:09(55min)
最大深度:25.0m
平均深度:12.8m
残圧:200-50
装備:AW130 ウェイト8kg ロングウェットスーツ
ガイド:ダンカン(イギリス人)
バディ:ダンカン